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投稿コメント一覧 (4021コメント)

  • 下がり方も激しいねぇ。

    やはり「船株には手を出すなよ!」ってことですかねぇ。

  • NISA口座においてあった恩株も300株⇒100株まで利食いしてしまい、
    ちと寂しかったので久しぶりに400株ほど買ってみたら、調子がよいね。

  • 朝方@2,624円で200株買い増しましたが、
    午後@2,659円で600株利食い。
    でも結局、大締近くに@2,660円で600株買戻し。

    ちょっと損したけど、まだまだ上値が有る様な気がします。

    明日も1%~2%上がるとよいね。

  • 週明け月曜日に下押した場合に、絶好の買い場と心得て果敢に買い増すか、
    それとも、ここは潮目が変わったとみなして一気にリスクオフするか、、、。

    まあ、日本郵船以外の銘柄をどうするかが大問題ですな。

  • >>No. 90

    >市場はあの奇跡のようなファンダメンタルを一切評価せず、逆に空前の、天文学的な空売りを積み上げたのが現実でした。

    まさに、当時40歳も年上の先輩が、ファンダメンタルズで株価が決定されると信じている若造にアドバイスしたかったのは、この点だったと思います。

    そのアドバイスを忠実に守り、ファンダメンタル分析の上で、製造業の現物株を中期保有するという地味な投資をつづけて、都心のタワマンを手に入れることができました。
    そして、アドバイスから40年を経た2021年になって、初めて船株に手を出し、首尾よく、収益を確保しながら離脱することができました。

  • 株式投資歴43年、いや44年目かな? のワシがまだ駆け出しだった頃、ワシよりも40歳ぐらい年上の先輩から、「船株には手を出すなよ!」と言われ、そのアドバイスを忠実に守って40年、その先輩もとうに鬼籍に入り、2022年になって初めて海運三社の株を買ってみた。

    基本的に現物株の中期保有だけれど、企業研究をすればするほど船株の魅力に取りつかれ、日本郵船への集中投資にのめりこみ、最盛期には現物12,000株+買い建て6,000株で、合計18,000株ものリスクをこの会社に賭けてみた。

    途中でずいぶんと損も出したけど、2年間の集中投資を収益+で終わることができた。これも、経験不足の若いときに「船株には手を出すなよ!」という先輩のアドバイスをもらい、それを40年ほど守ってきたからじゃないかと思う。

    今、若い投資家の皆さんにこの言葉を贈ろう。
    「船株には手を出すなよ!」

  • お互いに100株だけになったとは、奇遇ですね。

    私は、今年から難平はやらず、収益率の高い銘柄を買い増し、収益率の低い銘柄あるいは収益マイナスの銘柄を利食い/損切りで投資金額を減らす戦略で、水平分散投資をするようにしました。

    おかげさまで今年は1月~3月の3か月で1年間の目標収益の6割を利食いで確保することができました。

    日経平均もピークに近づいている様に思えますので、今は、リスク資産から円資産へとリスクオフに精出しているところです。

    リスクオフで利食いした銘柄が翌日上がると、自分の先見の明のなさに悔しい思いをしますが、それでも、利食いして、キャッシュを確保した自分をほめてやるよう、メンタル・トレーニングしております。

    人間、いくつになっても、新しい思想、新しい発想には適応できるようですよ。

  • 2021年から日本郵船集中投資で儲けたなかから、300株だけを恩株として残していましたが、どんどん価値が下がって行くので、100株、また100株と換金して、ついに恩株は100株だけになりました。

    株主の方を向かない経営者が、同じ村人の従業員給料を日本一にまで引き上げて、これで従業員からの支持が盤石になったので、もう一期社長をやろうなどと考えているようだと、最後の100株も換金した方が良いかもしれませんね。

    この会社は村社会で、「村人からの支持が得られる人物が社長になって年俸5億円」とかいうゲームをやっているとしたら、株価が上がるのも、時々の偶然でしかないと言えるかもしれませんねぇ。

  • 今日は下がったので、600株に400株を足して、1000株にしました。

    明日以降、上昇するとよいですけどね。

  • 今日、+100株追加しました。

    罫線を見るとここまで上がっているところで買うのは怖いのですが、でも、もっと上がるような気がしますねぇ。

  • 含み益が増えるので、ちょびちょび買い増していたらいつの間にか1,200株になっておりました。

    1200株も買うと、配当権利落ちとかで5%も下落すると結構きついから、配当権利うちの前に一部売って身軽になろうか、それともあくまで全数で配当金をもらってから、買い替えの下取り候補として査定してもらうのがよさそう。

  • 株主優待券が欲しくて、昨年12月に100株だけ買った藤田観光ですが、
    なんや理由はわからんけど、ジリジリと株価が上がるので、追加投資を繰り返して、いつの間にか400株になっております。

    労働集約型で、かつ他業界の給与水準を払うことができない旅行業界の中堅ですが、
    それでも、株価がジリジリと上がる銘柄は良い銘柄。

    400株だと、ワシントンホテルの半額券(正確には株主優待券)が何枚来るのでしょうかね。個人的には100株で優待券10枚もらうのがちょうどよいかんじ。
    でも、含み益が増える銘柄へ追加投資するのが私のやり方だから、株主優待に必要か株数以上を買ってしまいました。

    こうなったら、キャピタルゲインを目指して、頑張ろうかな、、、。

  • 一月五日に他の自動車関連銘柄と同時に買って、
    他の銘柄が上下するから、下落基調の時に利食い/損切りしてしまったが、
    こちらは、今までのところ下押すことがなく、ジリジリと上がっていますね。

    上がる理由がよくわからないけど、財務が良くて、内燃機関も需要が大きいということが買われる理由でしょうかね。

    含み益が増えるたびに少々買い増ししてきたら、いつの間にか1,200株になっているのですが、もうこれ以上の集中投資はしたくないので、ここら一気に10%ほど上がってくれたら手持ち株の全部で利食い売りするのですがねぇ。

  • 今日、@6,814円と@6,773円の二段階で利食いしました。
    昨年の10月ごろからの投資でしたが、そこそこ良い利益がとれました。

    、、と思っていたら、先週の金曜日にキンカブ(100万円以下は買い手数料が無料)で買い注文入れていて、今日の前場寄り付きで100株買っていた。

    結局、これを特定口座に回すので手持ち100株なんですけど、気分としては全株利食いで一旦投資終了って感じ。

    他に良い投資銘柄が見つかっているわけでもないから、今日の売値=6,773円を下回ったら買い戻そうかな、、。

  • >>No. 56

    神戸製鋼の場合、製鉄三社で一番小さいながら、製鉄業だけでなく大型機械にも展開している高付加価値企業。

    製鉄業の長期波動に加えて、高付加価値のビジネスを展開しているKobelcoが一番株価上昇が楽しみと思います。

  • >>No. 814

    >自分は破綻しない範囲(ローリスク)で
    >大化けする銘柄(ハイリターン)に惹かれるので
    >今は日産のポジション多目です😊

    なるほどね。

    でも、日産が大化けするかというと、三菱に次いで世界でも先行して量産商品をだしたBEVの分野で、後発の中国メーカーに引き離され、いまやホンダと弱者連合をやるとか言っている経営者を考えると、カルロス-Goneの後任経営者も期待できないように思うのです。

    私はいすゞ自動車と川崎重工以外でもSUBARUに少額投資していますが、SUBARUという会社はバッテリーカーもダメだし、ハイブリッドもダメだし、何が強いのかわからないようなメーカーですが、実際にSUBARUを買ったユーザーのリピート率が極めて高いという特長があり、アメリカでもファクトリークーポンなしで売れるクルマの一つとなっていますよ。

    SUBARUの様に日本の群馬県で生産して、北米で値引きなしで売りさばくメーカーが1ドル=151円の為替になったときに、どれほど営業純益が増加するのか、こちらに興味がありますね。

    とはいえ、日本郵船では長らくお世話になったAjaさんの銘柄選びも、チェックしながら分散投資を進めてゆきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • >>No. 87

    金食い虫で、結局型式認定取れなかったMRJのプロジェクトをキャンセルしたおかげで、赤字プロジェクトがなくなり、全体として増収増益の軌道に戻った。

    プロジェクトの失敗責任を明らかにせず、一人も首にならないのも古き良き日本企業(とくに三菱財閥系)の伝統。

    まあ、株主としては数兆円の損失の責任をつまびらかにしてほしいという面はあるにせよ、今から、その分を取り返してくれればよいか、というのが大勢ではないか。

    今は200株だけだが、月曜日には+100か+200、買いたいです。

  • >>No. 773

    ご無沙汰してます。

    私は地味にCO2発生量が少ないディーゼルエンジンのいすゞ自動車(日産ディーゼルをM&Aして、日本の貨物車シェアの半分以上)と
    ハイブリッドエンジン二輪車の川崎重工(純バッテリーバイクも出しています)に投資しています。

    まあ、日産のE-POWERという仕組みはホンダのe:HEVより優れているわけではないし、三菱に次いで日本で2番目にバッテリーカーを量産したのに、下取り価格のひどさで二度と買わず、一度買ったユーザーが離れて行く企業ですから、投資対象としてはどうなのか、、、。

    電気系から離れて、内燃機関に目を向けると、VCT(Variable Compression Turbo)というシリーズで良いエンジンを出していますが、日本ではエクストレイルにしか搭載しない(生産能力の関係で他車種に展開できない?)様ですので、これも売り上げ、利益の向上にはあまり役立っていないようです。

    主要市場の北米ではKorea メーカーと相見積もり取られるメーカーになってしまったようですしね。

  • >>No. 22

    はい。
    少額で始めて、含みが増える都度買い増しして、いまは900株。

    集中投資を改め、今年は分散投資にすることにして、その時に決めたルールが一銘柄200万円だったのですが、全てのルールは暫定ルール(笑)なので、一部の銘柄に関しては上限600万円ぐらいまで「追加投資」を認めようと思います。

    ただし、可能性に掛けてドンと投資するのではなく、投資の含み益が10%を超えた銘柄のみ、200万円+の追加投資を認めるというマイルドな傾斜配分としたいと考えています。

    今年は証券相場全体が良いので、何をしても儲かってしまう地合いですが、この様なときにこそ自主ルールを設定して下落のリスクをうまくマネージしないといけないですものね。

  • >>No. 583

    Tier-1納入パートナー社(日産の人は未だに下請けと呼ぶのか、、)との納入価格交渉を拒否。価格の交渉がきついのではなく、価格交渉自体を拒否しているというのが、この会社の現場社員の間隔なんだね。

    泥棒カルロスはGone!で追い出しても、現場の社員がこの感覚だと、TeslaやToyotaやPorscheなどの高収益企業になる可能性は低いと思う。

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