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投稿コメント一覧 (90コメント)

  • 世間では、AIといいますが、演算因子の比較エンジンは色々経済的に役立つのではと思っています。

    久しぶりに四季報を購入して、ROAが来期40%の見込は嬉しい限りでした!

  • >>No. 873


    >天井つけたな
    >どこまで下がるやら
    >願わくば2000円

    空売りしてごらん!
    100株でも、100万株でも!

  • 2018年6月1日発表。虎の子の東芝メモリーを2兆円で売却しても、2018年6月13日発表で7000億円が自社株買に消えて無くなる。

    東芝の2018年6月の株価の上昇は、100円にも満たない。不正会計を行うほど余裕の無い会社が、7000億円を無駄に使えるのだろうか?

    こんな茶番を会社法、会計法、東京証券取引所、経済産業省の関連者は、放置してよいのだろうか?

    もっと言えば、ベインキャピタルは、こんな結果で誰にも殺人事件が起こらないのだろうか?未来の東芝からの失業者は、犠牲者とならないのだろうか?
    株主からの訴訟、社員組合や元社員の団体としての訴訟を想像すると、自社株買いを発表した関連者に何かの覚悟が有ったのだろうか?

  • >>No. 843


    >それはないでしょ。
    バイサイドの機会投資家は購入するタイミングにも気を使います。購入後何%リターンが得られるかは重要な事項ですよ

    「既に数年先を見越した目標株価で2000円の株を
    2500円で買う機関は居ませんよ。」

    この部分が全く見方が異なります。
    この会社の目標株価が2000円とは果たして誰が正しいと言い切れるのでしようか?

    目標株価とは、なんでしよう?将来の価格を何らかの経済前提のもとに相対価値を算定しているに過ぎません。

    株式アナリストは大きく2種類に分けられます。一つは、テクニカルアナリストでもう一つはファンダメンタルアナリストです。

    このうち、過去のデータのみをもとに「株価は高値と安値のレンジを往復する」ことを前提に理屈を考えているのが、テクニカルアナリストです。この種類のアナリストは、上場来新高根銘柄の説明が不可能であり、多くの間違いを犯します。原因は、バックミラーを見て未来へと前進する車を運転しているのと同じだからです。

    また、ファンダメンタルアナリストのうち、現在株価より低い価格を提示するアナリストの多くは、アナリストミーティング(バイサイドとセルサイドの合同ミーティング)を行うと、未来の経済前提条件を間違っているケースが多く見られます。

    つまり、物事が見えていないアナリストは多く存在していています。強い言い方をすると、現状すら説明出来ないアナリストに将来が分かろうはずはありません。

    勢いだけの株価の変動は長続きしませんので、一ケ月以上同じトレンドは維持出来ないことが多くなります。昔と違い、仕手筋が壊滅させられた現在においては、尚更この傾向は強化されています。


    バイサイドの機関投資家は、投資スタイルによってリスクのとり方やリスク回避姿勢が全く異なります。

    リターン・リバーサル戦略の投資家は、あまりリスクを取りません。またヘッジファンドは市場の歪みを利益化するところが多く、リスク回避姿勢の方が色濃くでます。従って順張りとは逆パターンの投資スタンスを取ります。指数連動のパッシブ運用も機械的ですので影響は、フラットです。

    しかし、個人投資家と上記の機関投資家以外の誰かが買っているとしたら、(買っていないとしたら)
    誰が、どんな投資スタイルで買っているのでしょうか?

    6ヶ月間の購入主体は、小さな資金規模では無いと思うのは不自然ではないと思います。

    今日や先週の購入者のうち大口投資家は、確信犯のように、高値を購入していきます。

    何故そんなことが可能なのでしょう?

    恐らく、その種類の投資家は、売却目的の投資家ではなく、事業保有目的の投資家と考えれば少しは購入目的に近づくと思います。

    もっと言えば、ユニバースは東証1部なので、3000社のうち購入トレース出来る銘柄数は、多くて100銘柄、30銘柄以上の分散投資は、分散によるリスク低下効果はほとんどなくなります。つまり、公的を含めた年金運用のファンドマネージャーは信託銀行ごとに20名前後いますが、多くのファンドマネージャーは、50銘柄前後の分散投資がほとんどとなります。逆に言えば、2950銘柄は買わない対象でしかありません。

    比較的運用が自由な、投信のファンドマネージャーにカカクコムの組入れが広がってきているものと思われますが、信託のファンドマネージャーへ組入れが広がる可能性のある会社であると思われます。

  • >>No. 825


    >本当に、なんで上がってるの?

    何故上がっているのか、私にもわかりません!

    しかしながら、この高値を買っている投資家がいることは間違い無い事実ではないでしょうか?

    つまり、買っている投資家のみが理由を知っています。そして、たいていの場合、急騰した銘柄は、場の勢いの事が多く、材料(理由)は顕在化した後の場合、長続きしませんが、単に財務状況や経営内容が改善しているなど地味な理由のときには、じわじわ上がっていきます。

    つまり、確信的に数年後の姿を予測して、リスクを取りにくる年金などの運営資金の場合この様にジワジワ上がる事が多いようです。

    ちなみに、年金等の運用期間は長期投資なので数年から十年前後を目標にポートフォリオを構築します。

  • 事情は分からないけれど、第三者割当増資後、初めて誰かが買いはじている感じではないでしょうか?

    長期戦になると思われますが、ようやく楽しみになってきました。

  • いつのまにか、10円上がっていた!

  • アリババが工業生産と個人オーダーを繋ぐ意向を発表してましたので、世界中で今後広がる流れとなったとき、3Dシステムが上手く売上を伸ばしてくれたらと期待しています。

  • No.373 強く買いたい

    日経平均株価300〜400円マ…

    2018/05/30 14:32

    日経平均株価300〜400円マイナス時に
    この値上がり!

    そろそろ、値上がりで価格帯が変わるかも!

  • 先日、政府のIT活用会議に出席されていたので、嬉しくなりました!

    気が付いたら2000円を越えていてほしい銘柄です。

  • アナリストも注目しだした模様!

    事業の進展があり、米国のアナリストで「ホールド」と表明された。

    勿論、まだ一人のアナリスト程度でしかないが、
    売りの圧力が弱くなって来た感じです。

  • >>No. 783

    短期の投資家と長期の投資家は、スタンスが違います。

    私は長期の投資家です。日銀のスタンスが変わるまで売却の予定はありません。

    だから、「ここから上値追わない」見方の真逆の考え方です。

    もっと言えば、私のスクリーニングでは、売上トレンドや利益率トレンド、利益率水準の高さの維持から見ると、マザーズをふくめてベスト5以内に入ります。

    1月に購入しましたが、その頃は、売り圧力がかなりありました。

    やっとエンジンが温まった感じです。「こんなの、どうして売るの?」「ここからでしょ!お楽しみは。」と思っています。

    も一つ言えば、マイケルポーターの「競争優位の戦略」とどんな会社がどんな動きになるかを研究されると、あなたの利益は、大きくなると思います。


    >前期、コンセンサスは上回るものの会社予想は未達
    >んで今期はコンセンサス以下の会社予想
    >俺的にはダメだこりゃの低評価決算だったんだけど、市場は火柱w
    >もうわかりませんわ…
    >
    >でも性懲りもなく予想すると
    >流石にこのチャートから上値追う人は居らんでしょ
    >もし上がるにしても今日の半分くらいは一旦押すんじゃないのかな

  • 親会社のドン・キホーテに限らず、現在の小売業は、立地が勝負の不動産業に近い。

    その意味では、ドン・キホーテの立地はいい線行っている。
    駅ビルで強くなった高島屋や藤田田のころのマクドナルドほどではないけれど。

    欲を言えば、ドン・キホーテの店舗は低い作りが多く、名古屋の栄の店舗の様に縦の空間を利用してほしい。テナント収入だけで大きく利益が出る。

    第三者割当増資を行ったのだから仕込みは完了しているはずなので、後は不動産収益を最大化して株価を20倍に評価される水準にするべきと思われる。

  • 2018/05/16 14:19

    社長一人が変であろうと、350人の会社の価値や社会的役割は、一日や一週間で変化しない。

    経営者で言えば、東芝やジャパンディスプレーのほうがよりおかしい。

    だから、動じるのは得にならないと思う。

  • >>No. 774


    >そろそろ売りで入ろうかな

    2350で待ってる
    スヤスヤ


    高いと思えば、しこたま、売ってくれたまえ!

    儲かると思えば売ってください。10万株でも。
    100万株でも。1000万株でも。

  • >>No. 19

    「売り方の敵は売り方」
    「買い方の敵は買い方」

    考えさせられましたが、奥が深いと思いました。
    投資家の観点からは、その通りだと思います。

    私はこの株式で投資元本の10倍から100倍を目論む者です。100倍は実現するかどうかは誰にも分からないけれど、トヨタの50円額面割れ、ヤフーの分割前1億円超えなど、品格の差はあれど、時代の背景に、少しだけかける意味ありと見込んでいます。

    投資の根本は、時間を自分の見方に付けることにあると考えています。その意味では、同業をM&A出来る経営者とこの銘柄の参加者の増加と浮動株の減少や分割動向に興味を持っています。

  • >>No. 800

    現金にすることで安心するのならそうされればいいでしょう。

    たけど、例えば1000円で1000株の購入をしたら、3000円になった後に、数年後10000円になつた銘柄があったとします。

    現在株価は3000円です。
    A君は、3000円の時に500株売却しました。B君は、なにも売却ししませんでした。C君は全て売却しました。この後のA君B君C君の投資行動はどんな事が起こりやすいか考えた事がありますか?

    答えは、A君は、株で儲け易くなり、C君は、株で損し易くなります。B君には何らかの傾向は認められません。

    A君とC君の違いは何でしょう?

    C君は、絶えず市場の変動から抜け出せず、株券全てがバクチの対象です。一方、A君は、投資元本以上を回収して、残った株券は「タダで手に入れた」勘定になり、上がろうが下ろうがあまり気にならなくなります。そして、10000円になった時、配当を保有期間中にもらいながら、「これは、いったいなんだ?」どう考えれば、同じ現象が起きるのか考えだすようになります。

    「この考えだすようになる」ことが本当の意味での投資の本質を考えるきっかけとなる人が(人数は多くないけれど)必ず出てきます。


    >いくら含み益あっても決済しなけりゃ絵にかいた餅同然。このまま市場崩壊するなら後に仮想通貨ショックが引き金って言われるのかな?
    なんでもそーだが、投資は決済して初めて成立するもん。現金にしてナンボでしょ。

  • >>No. 722

    とても重要なご指摘だと思います!

    私の場合は、
    株価の成長率の根源は、事業成長率であり、
    事業成長率の根源は、顧客が何故利用するのかであることに気付くのに何十年かかかりました。

    この点で、FPGの顧客が誰で、何故利用されているのかを少し詳しく知る事が出来ました。誠にありがとうございます。

    お礼になるかどうかわかりませんが、年金等の受託者である機関投資家等の習性を記載させていただきます。

    機関投資家も鞘取りを基本姿勢にする投資家と事業利益の分け前を利益源泉にする投資家に別れていて、どちらの投資家にも一定数量のファンドマネージャーは、雇われの身であったり、年金委託者である顧客の顔色を伺う必要性から、利益確定を行う必要が出てくるケースが有ります。

    ということは、「何かささいなきっかけ」や場合によっては「何ら本質的には関連性が無い」環境変化で売却の意思決定がなされ、価格が大きく変動するケースが定期的に起こります。良く値上がりした銘柄ほど、益出しの対象になり易い傾向が観察されます。今回のFPGの価格変動はこの要素が強いと考えています。


    >主な顧客は中小企業(資本金1億円以下)がほとんど
    >なんせお客さんは会計事務所からの紹介が50%近い
    >
    >(法人税率について)
    > 大企業(資本金1億円超)の実効税率(H30) 29.74%
    > 中小企業(資本金1億円以下)の実効税率(H30) 33.58%(課税所得800万円超の部分)
    >
    > 30%をきったのは大企業の話し、中小企業はまだまだ30%超
    >
    >それ以上に大きなのが、未上場企業の株価対策である。
    >事業承継を行う上では、法人税の課税繰り延べメリットより利益を引き下げることによる株価の引き下げのための利用も多い
    >事業承継税制が整備されても株価を引き下げてから利用する企業が大半になると考える
    >
    >そのため、ここの需要はまだまだ続く
    >中小企業の経営者の事業承継問題はまだまだ解決していない
    >国策の流れにそった会社は強い
    >
    >売りたければ売りなさい

  • こんにちは!今年のNISA枠は、全額をカカクコムに致しました。10倍以上の資産価値になってくれることを願いながら購入しました!

    幸運にも長年株式と株式市場参加者に接する機会に恵まれました。10倍と書きましたが、本気です。

    会社法が出来る前は、商法の時代に額面と言う概念(規制)がありましたが、額面50円以下の価格で推移していたトヨタ自動車の株式保有者や「嫁入り道具」で数万株づつ、10銘柄前後保有している人が存在していて、それなりの出立ちでいるのを知ると「それは、いいね!」と思います。

    それらの人の多くは、別に金融市場の知識が豊富な訳ではありません。例えば、嫁入り道具で持参した株式は、「困ったことがあった時に株式を売りなさい」と言って持たされたそうです。「幸い困ったことは、無かったので、保有していたら、150倍ぐらいになったし、配当金で生活して行けるようになった」とのことでした。

    なので、自分でかんがえた結果、一昨年から候補リストに上がっていたこの銘柄に集中致しました。所詮、小さな金額なので、保有し続けると思います。

    また、保有し続ける理由は、活きた記憶に留める事も目的のひとつになっています。不思議なことに、保有銘柄と経済環境や社会現象で関係して来る部分は、記憶していることが多いものです。多分、脳の中に「金掛かっている」ことで特殊なホルモン(化学物質)が出ているのではないかと思われるぐらいです。

  • >>No. 681

    魅力的なのは、三社電機ではなく、FPGの方である。 理由は、売上高が時を経るごとに減少している三社電機は、投資の対象外である。

    個人投資家は、値動きに目が行きがちだと思うけれど、「社会からどれだけ必要とされているのか」をごまかすことが不可能な元データが、売上金額である。

    また、年金機関投資家の運用対象は、東証一部市場に限られていて、ユニバースの規制がかかっている。理由は、委託者である年金基金への流動性からくるリスク制限である。

    以上の2点から、FPGと三社電機は比較の対象にならない。この書き込みを三社電機の掲示版にしない理由は、卑しい心の場所には、正当で大きな利益が入らないと思うからである。


    >魅力的なのはどっち?
    1/25株価→現在 FPG1,577円→1,527円
    三社電機1,564円→1,916円

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