ここから本文です

投稿コメント一覧 (3808コメント)

  • ある程度有価証券報告書が読めないで、表面的なPERで投資すると危険ですよ。
    保有資産の時価の毀損は表の損失には出てこないのですが有価証券報告書に記載されており、パラカはそこが万年懸念されています。
    そして実質的な純資産に対する負債の高さも機関が嫌がる所です。

  • No.11563

    だから

    2013/04/09 21:08

    他社は自己保有の駐車場がないから利益は見た目通り。
    パラカは見た目通りの利益を出していない。

    そうでもなきゃパラカは安すぎますよ。

  • No.11611

    へえ

    2013/04/13 11:44

    過去の増資の事実の提示と、増資の可能性があるというのが虚偽なんだ。

    マイケルさんは「増資の可能性がない」という主張なんですねwww
    それこそ虚偽でしょ。
    増資の可能性がない銘柄なんてないよ。

    しかも過去の行使価格を出しただけだしね。

  • ≫小太郎さん
    昔からのホルダーや決算書を読める人だったら当然気にしていることは何か羅列しただけなんですけどね。
    パラカの増収増益が評価されていることも含めて。

    過去の事実と、懸念と、そして期待と、万遍なく書きました。
    買い煽りのひとには売り煽りに見えるかもしれませんが、要は良くも悪くもこういう銘柄ですという売り買い両面の意見を出してるだけ。

    金利については後で調べてみます。
    ホームページで2007の増資を確認できないのは問題だなあ。
    2008までしか適時開示が見れない。

    まあ3倍を夢見る新規さんが途絶えたら需給が悪くなるのでいったん調整かもしれませんね。
    古参のひとはいろいろなことを考慮してゆっくり売ったり買ったりしていたわけですし。
    パラカはそんなに資産が多い訳じゃないのでゆっくりそれをためてゆくことをみんな待てればいいのですが、気の短い人が売り始めるとどうなるか。

  • 2040年の人口予測なんかを見ると四国は70パーセント台とかなり弱いです。

    都市部い人が集まるとはいっても郊外が値下がりすれば四国の都心も値下がりせざるを得ないし、人口減は住宅の需要低下をもたらします。
    新築需要は減ってゆくでしょう。

    ですが、穴吹興産の株価は地方銘柄ながら関東主体の銘柄に負けない上昇を見せています。
    ここの強さというのはいったいなんでしょうか。

  • パラカの手持ちの駐車場は地方が主で、賃貸契約は東京大阪が多い。

    2040年の人口予想を鑑みても地方の人口は減り都市部に集中する。(東京95大阪85地方75%)
    パラカの手持ちの土地は下がり、賃貸契約している土地は下がらないか金融緩和を受けて上昇する傾向にある。
    地方の地価が下げ止まり、都心の地価が上がらないのがパラカにとってベストだが事態は逆に向かっている。地方銘柄、特に地方の不動産を持っている銘柄はとかく上がりにくいのが普通。

    賃貸の駐車場の地主がマンションその他など何らかの投資を考えるともしくはそういう事業のお誘いがると解約リスクになる。地主は異次元緩和のおかげで低金利でマンションを建てられる。
    パラカは今年も大口の解約があったようだが怖いのはこれから。

    これは消費税とともに駐車場業界全体のリスク。
    だからパーク24など同業も異次元緩和を受けてそれほど上げていない。
    (パーク24は異次元緩和を受けて4月4日1800から2000高値へ、流動性の低いパラカはなんと4月4日16万円から21万7000円高値へ飛んでしまった。)

    こういった後々の懸念材料と現時点の利益成長を天秤にかけて購入を検討したい。
    以上はあくまで私個人の意見です。投資は自己責任で。

    参考資料、2040年全都道府県で人口減 秋田35%・東京6.5% :日本経済新聞

    ≫消してしまうわけ
    加筆修正であって消してはいません。断定的なマナー違反の書き方を指摘されたので訂正いたしました。
    訂正するとなんで消したんだといわれますが訂正してほしくないのでしょうか。
    加筆修正のたびに投稿しなおしたら似たような投稿で掲示板を埋めてしまいます。
    マイケルさんも似たような内容は消してしまって1回にまとめたほうがほかの回覧者は見やすいと思いますよ。あんまり似たような書き込みで過去の書き込みが後ろに行ってしまったら、自分のをまた消して投稿しなおします。銘柄の持つ長期的リスクとリターン両面で論じ合いたいので。

  • PBR0.6 PER9 業績好調、緩和で有利子負債金利低下、大阪進出、いいことづくめ。
    他の銘柄と同評価になるまで気長に待ってりゃいんじゃない。

    PBR×PERで業界最低なんだよね、ここ。

    不動産市況のリバ待ちか。

  • No.11657 様子見

    見た目の利益

    2013/04/15 14:38

    よほど純利益が好きなのね。
    「土地の含み損含み益、有利子負債の大小無視して純利益だけを評価する」
    のはもちろん君の自由だ。

    そんな人そうは多くないと思うけど。
    自分は純利益と相殺するか、相殺しないなら純利益はそのままに銘柄への評価を下げる。
    だが、その他の銘柄との相対評価でそれをしないといけないので難しい。

    去年の時点で出ていた、短信の「不動産取引が活発になった際の解約リスク」
    これが顕在化してくると大変。

    土地の値下がりを換算すると、時価評価のPBRが1を切るためには48億の利益が必要になる。
    安心な資産銘柄といえるまでの道のりは長い。

  • パラカの手持ちの駐車場は地方が主で、賃貸契約は東京大阪が多い。

    2040年の人口予想を鑑みても地方の人口は減り都市部に集中する。(東京95大阪85地方75%)
    パラカの手持ちの土地は下がり、賃貸契約している土地は下がらないか金融緩和を受けて上昇する傾向にある。
    地方の地価が下げ止まり、都心の地価が上がらないのがパラカにとってベストだが事態は逆に向かっている。地方銘柄、特に地方の不動産を持っている銘柄はとかく上がりにくいのが普通。

    賃貸の駐車場の地主がマンションその他など何らかの投資を考えるともしくはそういう事業のお誘いがると解約リスクになる。地主は異次元緩和のおかげで低金利でマンションを建てられる。
    パラカは今年も大口の解約があったようだが怖いのはこれから。

    これは消費税とともに駐車場業界全体のリスク。
    だからパーク24など同業も異次元緩和を受けてそれほど上げていない。
    (パーク24は異次元緩和を受けて4月4日1800から2000高値へ、流動性の低いパラカはなんと4月4日16万円から21万7000円高値へ飛んでしまった。)

    こういった後々の懸念材料と現時点の利益成長を天秤にかけて購入を検討したい。
    以上はあくまで私個人の意見です。投資は自己責任で。

    参考資料、2040年全都道府県で人口減 秋田35%・東京6.5% :日本経済新聞

    ≫消してしまうわけ
    加筆修正であって消してはいません。断定的なマナー違反の書き方を指摘されたので訂正いたしました。
    訂正するとなんで消したんだといわれますが訂正してほしくないのでしょうか。
    加筆修正のたびに投稿しなおしたら似たような投稿で掲示板を埋めてしまいます。
    マイケルさんも似たような内容は消してしまって1回にまとめたほうがほかの回覧者は見やすいと思いますよ。あんまり似たような書き込みで過去の書き込みが後ろに行ってしまったら、自分のをまた消して投稿しなおします。銘柄の持つ長期的リスクとリターン両面で論じ合いたいので。

  • ③パラカは社長の出自が危険で増資後暴落の前科があります

    IPOと増資の前科

    社長の内藤さんは広島大の出身で野村證券を経てゴールドマン・サックス証券に入社したそうです。
    http://blog.livedoor.jp/slowtrading/archives/11294610.html
    ゴールドマンサックス出の人が株主をどう扱うかぐらい想像がつきますよね。

    まず金集めのためにかなり割高なIPOを決めています。公募55万円で寄り付きで公募割れ。最初から鮮やかなものです。

    そしてパラカは2007年3月20日に4079株の増資をしています。
    その価格は20万8000円。
    大体今現在のの高値です。どうして21万円から下落しているのかこれでお判りでしょう。
    その発表から2日ほど持ちこたえたものの、そこからパラカの株は5万円まで下がってゆくことになります。

    その後底値で自社株買いをするあたり非常にしっかりしています。
    逆のタイミングだとよかったのですが。

    パラカは一見明らかに割安です。
    しかし割安に甘んじているのは、不動産含み損、莫大な有利子負債それに加えて、過去にもあった増資が懸念されているからです。
    ネット上あらゆるところでパラカが割安だというミスリードがあります。勘違いも多いですが、高値を煽って増資を決めようとする会社の工作もあるかもしれません。
    パラカには多くの有利子負債がありますからある程度返してしまわないことには配当どころではないでしょう。
    ちょっと増配したとしても今度は増資が怖い。
    というのも流動比率が100パーセントギリギリですし、負債と金利負担が大きいからです。

    ④ですがパラカは割高な会社ではありません

    不動産の含み損と有利子負債があったとしてもパラカの収益力自体は見事なものです。
    5億程度の利益では地価の下落を埋めるだけでも5年かかり有利子負債の返済もおぼつきませんが10億あれば話は変わってきます。

    ですが、パラカの実質のPBRは2,2倍。これまでとこれからの地価下落と地方の料金低下(+消費税)を考えると期待PERも10ではなくそれ以上になるでしょう。
    ということは、パラカは特別割安ではないのです。

    世の中には資産の含み損がないで実質的にPBRが1以下で、有利子負債が少なく、資産の含み損が隠れていない生粋のPER10で配当も2-3パーセントほどある株はいくらでもあるでしょう。
    パラカはこれらに比べて特に良くはないですし、負債からして配当も困難で、しかも増資懸念がある株であります。
    そうむきになるほどではありません。

    ⑤そういうことを知らないで盲目的に飛びついている個人が沢山いるのです。
    それでもなおこの程度の株価なのです。
    その需給状況自体が怖いものではありませんか?

    ⑥会社のHPを見ても開示情報は2008年までのものしかなく、増資の事実は確認できません。
    どうしてそんな大切なことを提示しないのでしょう。
    隠しておいてまたやる気なのではと疑ってしまいます。

    増資によって、パラカを完全無欠だと思っていた投資家がパラカの実際の姿に気づくことになります。
    期待が大きすぎただけにそのギャップから恐怖によるブン投げが起きかねない。

  • >>No. 11593
    ①有価証券報告書にある保有不動産の簿価145億に対して時価は121億、去年はは129億だったことを思うと相当の下落です。土地の購入の大部分がリーマンショックまでのバブル時なのが問題です。
    これを引くと実質的な純資産は只今42億、そして土地の値下がりはまだまだ止まりません。
    今年の公示地価では地方はまだ1-2%地価が下落しています。
    時価評価は意味がないという人、三菱地所の株価が保有物件の含み益が理由だという基本を認識しておいてください。

    ②パラカは(66-24で)実質42億の純資産に対して100億の有利子負債があります。
    (パーク24は純資産の半分の有利子負債です。)
    有利子負債の利子は毎年2,6億円です。

    ③保有駐車場の採算が悪い。
    例えば5年で見ると損失は24億+金利13億≒37億
    事実上保有駐車場は一切なかった方がより多くの資産がパラカに残されていることになります。
    有利子負債の返済は税引き後利益によってなので返済には非常に時間がかかります。
    保有駐車の地価下落が2億、金利が2億とすれば、保有駐車場の利益は5億、税引き後利益は3億。
    この3億で保有駐車場のためであろう有利子負債80億分を返済してゆかねばなりません。

    パーク24は賃貸だけで運営されており、土地の含み損がなく、また有利子負債もわずかです。
    年々の含み損がなく見た目通りの利益を実際に上げており、有利子負債も少ないパーク24が、不動産の含み損とさらなる下落と大きな有利子負債を抱えるパラカと同じPERになるわけがないのです。
    (後は前の方もおっしゃる通りサービスの質の違いです)

    特にリーマンショック直後は利益の蓄積もないので今実質的な純資産42億だったのが20億台しかなく、更に土地が下落して含み損が拡大するのではと思われていた時代です。
    5万円まで株価が落ちたのもやんぬるかな。(増資のせいでもありますが)
    ですが、結局は地道に利益を蓄積しパラカは評価されていきました。

    パラカは傷があったけど利益を蓄積していって市場から評価されてきた企業であり、無傷の優良低PBR、他PER企業では決してありません。
    ですが、パラカはその誕生からその素性が警戒に当たるものだったようです。

  • 円安になりすぎる5億のデリバティブ益が吹っ飛ぶのですか?
    それはどのあたりにソースがあるのでしょうか。


  • もともとがゆっくり上がる株だったところに大きな買いが入ってしまって、その価格水準が昔の増資の価格であり、また5年チャートでみると抵抗として機能するところでした。(210000円)
    問題はあんまり4月緩和と関係がない株なんですよね。ここは。
    なのに2000株も買いが入ってしまって、これはどうなるんだろうと。

    バブルは継続しているとはいえるので、更なる一段高であれば、不動産株何持っていても同じかと思います。
    道交法はどちらに転ぶかわかりません。これ以上厳しくなるとはちょっと、、?
    税制が何を示しているかわかりませんが、減税措置があると消費税増税による価格改定の手間が省けていいですね。3%の利益圧迫は洒落にならないので転嫁しないといけないのですが、3パーセントの転嫁が非常に難しい。局地的に20パーセント値上げするようです。

    解約や消費税や地価下落などの不安要素や過去の増資の21万の壁もありますが、とにかく増益増益で信頼を勝ち取ってゆけば自然と売りも減ってくるかと思います。
    現状前にも指摘があった通りパーク24とかとはサービスで水をけられている感があるので、新サービスは欲しいところですね。

    PER20は、どうでしょうね。パーク24でも26程度ですし、エリアリンクも20はありません。
    含み損もあるパラカの20というのは今日明日の話では考えづらいですね。(後述≫

    PERはその時の利益に対する株価なので将来の期待ですよね。
    外部要因や競争力を鑑みての今のPERが市場の評価であり、小太郎さんのおっしゃるところの状況が変わらなければ難しいでしょうね。
    世の中には銘柄の力量に詳しい業界通の人、インサイダー的な人もいます。
    それでも長年この評価ということは、たまたまいままでパラカは増益ですが、専門家から見ると利益の維持すら難しいとみられるような内情なのかもしれません。(後述の含み損の問題に加えて)
    あっさり当たり前のように減益することもあり得ます。
    減益してPERが20倍になっても株価は、、。

    ただ、待とうとすると低PBR高配当銘柄に浮気したいと思ってしまうところがあります。
    株価が急に上がりすぎ配当が1パーセントを切ってるのがつらいところ。
    どうしても長期で見ると人口問題や、道交法の行く末が気になるので、パーク24がとかく高く見えますね。あれが高く見えないなら比較もできるのですが。
    パラカとは他の小型株と比較してしまいます。

    ≫前述の③損失24億について
    時価と簿価の差です。有価証券報告書62ページにあります。145億と121億です。
    ここ5-10年の事業として捉えると利益のかなりの部分を地価下落が圧迫しています。
    例えば5何年かで50億利益を上げても地価下落で24億食らってしまったら、それは利益半減でありPERはもう20ではないのかと。
    しかも地方の地価はまだ下がりうる。(地方の人口予想はひどいもの)そこがネックです。
    去年に至っては(最新の有価証券報告書)8億簿価が下落しているので純利益以上の土地の下落でした。
    (これを1年で換算して去年は赤字だった、といえば逆の極端です。ひどい売り煽り。)
    土地の下落と引き換えに高利益低PERの企業はざらにあります。
    それはきっちりその分を差し引かれて評価されているという意味でもあります。
    有利子負債も多いので人気が出にくい。
    有利子負債があるといけないというより、ないと株価が高い傾向があり、結局同じことかと。


  • 年々発行部数の約2パーセントの株式希薄化をしている。

    有価証券報告書
    新株予約権を発行する方法によるものであり、当事業年度末現在において発行している新株予約権
    は3,471個であり、新株予約権の目的となる株式の数は3,966.95株であります。

    そして、今年の一月にも580(役員)+220(従業員)で発行されているので4270のストックオプションがあります。
    行使価格、一昨年11万円、去年7万円、今年13万円
    どちらにせよ今の水準よりずいぶん下です。

    既にかなり下の水準のストックオプションが発行株数の9%。
    そしてどんどん増えてゆく。
    10%の増資もきつかったが、これはノーリスクでいつでも行使できる分余計たちが悪い。

  • 不動産銘柄はどこも好調だが、要は都心にビルを持っている財閥がけん引しているだけなのか。
    自分は財閥に詳しくないからわからないけど、要は機関が買ってるのは財閥だけなの?

  • No.11675 様子見

    メリットは

    2013/04/17 11:31

    さんざん喧伝されていますしね。
    自分もメリットしか見えてなかった時代があったのでその反動というのはあります。
    ここに限らず営業益出してもその分地方の土地の含み損と有利子負債抱えた銘柄には市場はつれないですよ。個人が好む分機関は手を出さないんですかね。なんでだろうな。

    待てば利益拡大。
    待てば解約、土地下落、サービス競争、消費税で利益減少。

    まあ、いつでも売る人はいるわけです。
    買う理由しかないなら売り板が一枚もないはずですからね。
    売ってくる人の頭の中を想像するのも楽しいものです。
    数年の含み損と純利益を相殺してみたり、増え続ける新株予約権を見たり。
    新株予約が待ってると思うと積極的に買い上げにくいな、まったく。
    やりすぎるとどんなに下げても買えないというリスクがありますけどね。
    自分も気付いてない理由で売ってる人がいてそこで拾ったと思ってもさらに下があるかもしれない。
    悪いことは知っておこう。

    空売りですか。過熱したところでやるのはいいですね。
    カブドットコムでならできますよ。在庫はそんなに多くないですが、売り切れたら追加補充があるかも。

    掴んでしまった人は決算になったら売ってしまおうというむきは多いと思いますが、1-3月はやはり正月はさんでいるので他の月よりは営業益が少ないのですよね。前の2000の出来高がそこで降ってくるかと思うとなんだかな。

  • これから国債での運用が大変だからってことで下げてるかと思ったら。

    結局大丈夫だったの?どう大丈夫か謎だけど。
    外債も円安で高くつくし。

    緩和の恩恵ってなんでしょう。

    金利低下は含み益を増やしますが、これからの長期的な運用はどうするんでしょう。

  • 2013/04/17 15:38

    都心のマンションデベロッパーが上げてるのはなんなんだろうね。
    それこそコストアップなんだけど。

    だから、さほど上げてないか。
    タカラレーベンが超大型株の地所とかより緩和後の値上がり率低いもんね。

    マンデべも緩和は一応追い風なんだろうさ。金利低下とかで。
    だが、地所ほどではなかったのかねえ。

  • 2013/04/18 11:45

    http://www.asahi.com/business/gallery_e/view_photo.html?business-pg/0321/TKY201303210289.jpg

    下げ率が減ってきたというだけです。地方の人口予想とかは大変ですよ。

    和田はper、pbr、配当、含み資産の損の少なさ、すべてで勝っています。
    が、だからなんだというわけでも無し。いろいろ問題があってお勧めはしない。

  • http://www.kantei.ne.jp/release/PDFs/T201303.pdf

    マンションの賃料東京圏0.3パーセントアップ。
    兵庫県は1.6パーセントアップ。(前月比)
    (本日の日経新聞にも掲載)

    8931 和田興産にとって
    賃貸、分譲共に大変な追い風です。
    兵庫はモノづくりの県だから円安で活性化してるのかもしれません。

本文はここまでです このページの先頭へ