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投稿コメント一覧 (209コメント)

  • TOTO創業者大倉和親とリクシル創業者潮田氏の考え方とは明らかに異なります。対比してみて見てみましょう。

    TOTO創業者 大倉和親の言葉(100年前)
    親切が一番。良品の供給、需要家の満足が掴(つか)むべき実体です。此の実体を握り得れば利益・報酬として影が映ります。利益という影を追う人が世の中には多いもので、一生実体を捕らえられずして終わります。
    *ポイントは利益を追求するのではなくお客様の満足を追求すれば自然に利益がついてくるというもの。

    一方リクシル潮田氏は、自分の言うことを聞く業界無知社長を据えてM&Aで楽して儲けようと企業買収にのめりこみました。どうせ自分の金を使うのではないと考えたのか、碌な調査もせずにM&Aに手を出しイタリア住設企業は損を被ったまま直ぐに手放し、中国企業には毒まんじゅうを食わされ購入後2か月も立たないうちに660億円の損失を出しました。この失態の責任を誰も取らず、市場からガバナンスが効いていない企業の代表格のレッテルを貼られ、株価は低迷したまま。株主は善管義務違反で経営陣の責任を追及すべきです。潮田氏に牛耳られてコンプライアンスが機能していない恥ずべき経営陣は総退陣すべきでしょう。この経営陣のままではリクシルは滅びます。金儲け第一主義から、TOTOのように顧客第一主義に変えないと株価は低迷し続け滅び去ることでしょう。

  • 10年ほど前のことですがアメリカの公的機関で便器のブランド別洗浄力テストがありました。コーラ、アメリカンスタンダードなど米国メーカーを抑え、洗浄力トップスリーはTOTOの機種でした。それ以来、アメリカでTOTOブランドの認知が進み、販売を拡大しているようです。中国では以前、便器の横にゴミ箱があり、使った紙は便器ではなくゴミ箱に捨てていました。便器の性能が悪く、紙を入れると詰まってしまうのです。TOTOの便器には紙を入れても完璧に流せ、その洗浄力が中国の人たちに驚きとともに賞賛されました。抜群の洗浄力が中国で絶大な人気をTOTOが得ている理由でもあるそうです。日本でもアパートとかビジネスホテルはいざ知らず、自宅の便器はTOTOにした方が良いと思います。リクシルより値引きは少ないですが、性能は遥かに違い快適です。

  • 伊奈輝三がTOTOとの戦いに勝ち目がないとトステムに身売りしてから、潮田が業界に無知な社長を招き、あほなM&Aで企業価値を棄損してきた。グローエを4400億円の大枚で購入するも、その中国子会社が2か月も立たずに破産、あっという間に660億の損失を被った。イタリア設備会社のM&Aも損切で解消。中国で買ったアメリカンスタンダードはTOTO、コーラ、ロカなどとは別格の落ち目の低品質の安売りブランドだ。瀬戸社長もインドの怪しげなファミリー会社に手を出し騙される下地を作っている。
    発行株式総数は3億株、中国企業倒産でパーになった660億円の損失は1株当たり約200円だ。100株保有している株主でも2万円を騙し取られたことになる。問題をうやむやにして責任をとらない経営陣。市場はガバナンスが機能していないと会社と見て株価は低迷したままだ。株主は損失の返還請求と、瀬田の引退と現経営陣の総退陣を要求すべきだ。今の経営陣では会社の発展はあり得ないどころか株価の上昇は望めない。

  • あなたが男性なら株主優待の丸首セーターを購入することをお勧めします。今がちょうど着るのにいい時期です。薄手でとっても着やすい。出来上がりサイズが小さめなので下着にじかに着ない限りワンサイズ大きめが良いです。株主優待で男性用でもう一つあるカシミアVネックはユニクロの商品と大差ないと感じました。私はあまりお勧めしません。(個人の感想です)

  • >>No. 440

    国内市場ではアパートとか大型店の水回りはリクシル、戸建てとかリフォームはTOTO、商品の価値には拘らず価格勝負はリクシル、高品質で適正価格はTOTO、更に言い換えると、薄利多売がリクシル、価値を伝達する商売がTOTOの住み分けです。当然利益率が異なってきます。賃貸アパートの設備なら見栄えはそこそこで価格が安いリクシルでもいいかと思いますが、自分の家をリフォームするときには使い勝手とか品質を重視してTOTOのショールームに行きますね。
    中国でもTOTOは車で言うとメルセデスベンツ、リクシルの子会社のアメリカンスタンダードはダイハツのイメージだと中国人が言っていました。TOTOは中国ではあこがれのブランドなのです。中国ではスケルトンで売られるマンションが多く、購入者が自分で水回り設備を決定するために、水回りブランドに対する興味があるのです。
    国内、海外とも両社の利益率が大きく異なっていることは決算書を見ても明らかです。薄利多売の方が手っ取り早いし、ビジネスとしては簡単ですが利益率は低いのです。バカげたM&Aとか薄利多売にリクシルの経営陣が注力していることへの市場評価が、今の低迷した株価に反映されていると思います。

  • M&Aで大きく業績を伸ばしている会社に日本電産があります。日本電産は買収した会社に人員を派遣し経営手法を永守流に変革して大きな成果を出してきました。会社を育成できる優れたチーム・人材が日本電産にはあるのです。リクシルも経営をM&Aに注力していますが、そのような人材とかチームは全くありません。その証拠に買収したイタリア企業は数年後に損切で売却、中国企業には購入2か月後に毒まんじゅうを食わされ660億円の損失を出しました。昨年はインドの家族企業にまで手を伸ばしましたが、また騙されるのが関の山だと噂されています。経営陣はM&Aで株主の目をくらましているつもりでしょうが、市場は冷ややかな目で見ており株価も低迷し続けています。経営陣が安易なM&Aを続ける限り株価の上昇はないでしょう。

  • リクシルと同業種のTOTOを比べると、経営の仕方が全く違ってます。
    TOTOの海外展開はしっかり現地に種をまきながら一歩一歩進めるやり方。
    工場を作り販売網を自前で確立し、商品開発も自前でやる、言うならば地道に進めるカメさん。
    リクシルはM&Aで急速に拡大しようとするやり方。
    他社が確立しているものを買ってきて素早く規模を拡大する、言うならばウサギさん。
    2年前、リクシルは欧州水栓企業のグローエを4400億円の大枚をはたいて購入しました。
    グローエの子会社の中国企業が購入後に2か月で倒産、あっという間にリクシルは660億円の損失を被りました。
    購入する会社の資産を碌に調べもせずに買ったのでしょうか?普通あり得ないことが起きたのです。
    でもリクシルの経営陣はだれも責任を取らずに、市場からガバナンスが機能しない会社とみられ、株価は低迷、最近も年初来安値を更新しています。
    両社の経営方法の違い、将来カメ、ウサギのどちらが勝つのか注目されます。
    私はリクシルの現経営陣は総退陣しないと株価は上昇しないと思いますが・・・

  • TOTOと同業種のリクシルを比べると、経営の仕方が全く違ってます。
    TOTOの海外展開はしっかり現地に種をまきながら一歩一歩進めるやり方。
    工場を作り販売網を自前で確立し、商品開発も自前でやる、言うならば地道に進めるカメさん。
    リクシルはM&Aで急速に拡大しようとするやり方。
    他社が確立しているものを買ってきて素早く規模を拡大する、言うならばウサギさん。
    2年前、リクシルは欧州水栓企業のグローエを4400億円の大枚をはたいて購入しました。
    グローエの子会社の中国企業が購入後に2か月で倒産、あっという間にリクシルは660億円の損失を被りました。
    購入する会社の資産を碌に調べもせずに買ったのでしょうか?普通あり得ないことが起きたのです。
    でもリクシルの経営陣はだれも責任を取らずに、市場からガバナンスが機能しない会社とみられ、株価は低迷、最近も年初来安値を更新しています。
    両社の経営方法の違い、将来カメ、ウサギのどちらが勝つのか注目されます。
    私はTOTOの経営戦略に共感しますが・・・。

  • 株主優待で買った丸首セーターが届きました。抜群の着心地。株主なら買わなきゃ損ですよ。(個人の感想です)

  • 伊奈輝三がトステムに身売りしてから、潮田が業界に無知な社長を招き、あほなM&Aで企業価値を棄損してきた。グローエを4400億円の大枚で購入するが、その中の中国子会社が2か月も立たずに破産、あっという間に660億の損失を被った。イタリア設備会社のM&Aも損切で解消。中国で買ったアメスタはTOTO、コーラ、ロカなどとは別格の落ち目の低品質の安売りブランドだ。瀬戸社長もインドの怪しげな会社に手を出した。
    発行株式総数は3億株、660億円の損失は1株当たり約200円だ。100株保有している株主でも2万円を騙し取られたことになる。問題をうやむやにし知らん顔している経営陣に対しガバナンスが機能していないと市場は見て株価は低迷したままだ。株主は経営陣に対し損失の返還請求と、総退陣を要求すべきだ。今の経営陣では会社の発展はあり得ないとともに株価の上昇は望めない。

  • >>No. 421

    伊奈家がトステムに身売りしてから、一番大変なのはINAXの生え抜きの社員だ。トステム潮田のやりたい放題の人事の元、ごますり出世上司が舞い降りてきて、部長以下はヒラメ社員ばっかりだ。中国人に騙された660億円の損失も経営陣はだれも責任をとらない、知らん顔してるだけだ。リクシルをまともな会社にして企業価値の向上を図るために、株主は役員陣に総退陣を要求するとともに660億円の損害賠償訴訟を起こすべきだ。

  • 周りが上がっても下げる、下がったらさらに下げる。株価は年初来安値を日々更新。莫大な損失を出しても誰も責任をとらない、ガバナンスが全く機能していない会社との市場評価が株価に反映している。腐りきった経営陣が知らん顔して責任をとらないのであれば、株主は経営陣に善管義務違反、660億円の返還請求訴訟を起こすべきだ。

  • TOTO初代社長大倉和親と最先端編み機で世界に羽ばたく島精機島会長の事業に取り組む姿勢が大変似ています。ポイントは利益を追求するのではなくお客様の満足を追求すれば自然に利益がついてくるというもの。
    優れた経営者の元で企業が大きく成長していく姿が両社に見られ、さわやかに感じます。

    TOTO創業者 大倉和親の言葉
    親切が一番。良品の供給、需要家の満足が掴(つか)むべき実体です。此の実体を握り得れば利益・報酬として影が映ります。利益という影を追う人が世の中には多いもので、一生実体を捕らえられずして終わります。

    島会長の『たらいの水理論』
    私が考える商売の心構えを伝えたいと思います。それは「たらい水の理論」です。たらいに水位10センチの水が入っているとします。もうけようと水を手前に引くと一瞬15センチに盛り上がりますが、すぐに水は指から抜けます。逆に向こうへ押しやると、たらいの縁にぶつかった水は高くなってこちらに戻ってくる。
    つまり利益は巡ってくるのです。まずはお客さんにもうけてもらう。それは自然と当社の利益につながるのです。今後もこのたらい水のように顧客と島精機の企業価値を一緒に高めたいと考えています。

  • TOTO創業者大倉和親と最先端の編み機で世界に羽ばたく島精機島会長の事業に取り組む考え方がとても似ています。リクシル創業者潮田氏の考え方とは明らかに異なります。対比してみて見てみましょう。

    TOTO創業者 大倉和親の言葉
    親切が一番。良品の供給、需要家の満足が掴(つか)むべき実体です。此の実体を握り得れば利益・報酬として影が映ります。利益という影を追う人が世の中には多いもので、一生実体を捕らえられずして終わります。

    島精機島会長の『たらいの水理論』
    私が考える商売の心構えを伝えたいと思います。それは「たらい水の理論」です。たらいに水位10センチの水が入っているとします。もうけようと水を手前に引くと一瞬15センチに盛り上がりますが、すぐに水は指から抜けます。逆に向こうへ押しやると、たらいの縁にぶつかった水は高くなってこちらに戻ってくる。
    つまり利益は巡ってくるのです。まずはお客さんにもうけてもらう。それは自然と当社の利益につながるのです。今後もこのたらい水のように顧客と島精機の企業価値を一緒に高めたいと考えています。

    両者のポイントは利益を追求するのではなくお客様の満足を追求すれば自然に利益がついてくるというものです。
    優れた経営者の元で大きく成長していく企業の姿が両社に見られます。

    一方リクシル潮田氏は、自分の言うことを聞く業界無知社長を据えてM&Aで楽して儲けようと企業買収にのめりこみました。どうせ自分の金を使うのではないと考えたのか、碌な調査もせずにM&Aに手を出しイタリアタイル企業は損を被ったまま直ぐに手放し、中国企業には毒まんじゅうを食わされ660億円の損失を出しました。この失態の責任を誰も取らずにうやむやにし、市場からガバナンスが効いていない企業の代表格のレッテルを貼られ、株価は低迷したままです。株主は善管義務違反で経営陣の責任を追及すべきです。潮田氏に牛耳られてコンプライアンスが機能していない恥ずべき経営陣は総退陣すべきでしょう。この経営陣のままではリクシルは滅びます。金儲け第一主義から、TOTO、島精機のように顧客第一主義に変えないと株価は低迷し続け滅び去ることでしょう。

  • 島会長とTOTO創業者大倉和親の事業に取り組む考え方がとても似ています。
    ポイントは利益を追求するのではなくお客様の満足を追求すれば自然に利益がついてくるというもののようです。
    優れた経営者の元で企業が大きく成長していく姿が両社に見られます。

    島会長の『たらいの水理論』
    私が考える商売の心構えを伝えたいと思います。それは「たらい水の理論」です。たらいに水位10センチの水が入っているとします。もうけようと水を手前に引くと一瞬15センチに盛り上がりますが、すぐに水は指から抜けます。逆に向こうへ押しやると、たらいの縁にぶつかった水は高くなってこちらに戻ってくる。
    つまり利益は巡ってくるのです。まずはお客さんにもうけてもらう。それは自然と当社の利益につながるのです。今後もこのたらい水のように顧客と島精機の企業価値を一緒に高めたいと考えています。

    TOTO創業者 大倉和親の言葉
    良品の供給、需要家の満足が掴(つか)むべき実体です。此の実体を握り得れば利益・報酬として影が映ります。
    利益という影を追う人が世の中には多いもので、一生実体を捕らえられずして終わります。

  • >>No. 736

    ホールガーメント、アパレル以外の展開、凄いですね。人工皮膚を編み上げるなんてことができると多くの人が助かります。島精機、社会の発展に貢献する企業に大きく育っていくことを願っています。

  • 株主優待の男性用セーター、良い商品が市価の約半額で買えます。ショッピングセンターで見掛けましたが定価で売られてました。着てみると丸首はV首より小さめ出来上がってます。もしあなたが通常のセーターでLサイズを選定されていれば、丸首はLL,V首はLを選択することをお奨めします。カタログではV首に関してインナーの上に着る場合は1サイズ大きめを選定すると良い旨記載されていますが、両方着比べた感想はV首は小さくない、丸首は小さいと感じます。私ならカタログ注記は丸首の方に書きます・・・。サイズ交換はしてくれますが、送料は購入者負担です。着心地が良いので今年も追加注文しました。おすすめですよ!

  • 3月19日
    SMBC日興証券 明治HD<2269.T>――「2」ニュートタル→「2」、1万1200円→9200円 だと。
    嘘つき証券会社め。本当に思ってるなら自分で買い増ししな。しないくせに。

  • イタリア、中国で大損してきたM&A、インドの家族企業にまで手を伸ばした。日本電産はM&Aした会社に人員を派遣し永守流に変革して成果を出す。日本電産には購入した会社を育成できる人材がいるが、リクシルにそんな人材はおらんだろう。またインド人に騙されるのが関の山だ。TOTOは2014年に生産数量50万個の先端工場をインドで稼働させ自前で販売網も構築し業績を伸ばしている。
    潮田の選定の落下傘社長、藤森、瀬戸ともM&Aで株主の目をくらまし、巨額な退職金をふんだくっていなくなるのは明らかだ。M&Aで中国企業に騙されて660億の巨額な損失を出したのに、だれも責任を取らずに放置している経営陣。市場はガバナンスに問題があるとして株価は低迷したままだ。株主はこの経営陣に対し弁済訴訟を起こすべきだ。

  • 伊奈輝三がトステムに身売りしてから、潮田が業界に無知な藤森を社長に招き、あほなM&Aで企業価値を棄損してきた。グローエを4400億円の大枚で購入するが、その中の子会社が2か月も立たずに破産、あっという間に660億の損失を被った。イタリアタイル会社のM&Aも損切で解消。中国で買ったアメスタはTOTO、コーラ、ロカなどとは別格の低品質の安売りブランドだ。瀬戸社長もインドの怪しげな会社に手を出した。
    一方、TOTOは自社で海外に販売網と生産工場を構築し業績を拡大、株価も伸張している。リクシルには人材がおらず自前での海外展開はできんのだろうが、現在の株価はM&Aの失敗と、経営陣の無策を反映している。ウサギと亀のおとぎ話を見ているようだ。

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