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投稿コメント一覧 (104コメント)

  • おはようございます。心の整理をするために書き込みを消しなんとか 立て直そうと試みましたが日の少ない年末を迎えなんとも切ない日々の確認でしかないと思いました。そんななかで作や夢を見ました。みながらも嘘やろ、と思いつつ。(笑)robiさまの書き込みに勇気づけられ はたまたふわーと差し込む朝日の白い輝きに元気付けられています。頑張れ
    !!

  • >>No. 12047

    すみません、幼稚なこと聞いて申し訳ないのですが。。やはり デザインを変えれば有意差ありがでる、、。mRS1点ってSB623に取って見て、すごいハードル高いのでしょうか?

  • >>No. 12084

    非常に勇気が出ます。しばらく冬眠します。いつもありがとうございます。

  • >>No. 12093

    お返事ありがとうございました、外出から帰って拝読しております。誤字があり書き直しています。単純に1ポイントなんて なんて思ってて恥ずかしい。。患者さんにとっての1ポイントがどんなものであるか、脳損傷後遺症も然りです。でもしかし、totochan様の「かなり、分かりにくい~」ここが腕の見せ所」の行、ほんとにそう思います。皆さまがご指摘のように保守大日本との離縁が「塞翁が馬」になる、あきらめないサンバイオ、改めてこの病をもし 得たらと思うと頑張れ~~と思えてきます。拙いものにも 丁寧に教えて下さりありがとうございます。

  • Y掲示板を見始めてどれくらいになるか、ここほど1年半の前とあとで、その風景が一変したのを あまり知りません。株をして 未熟な故 大きく見誤った経験はあり大きく損切りしたことはあるけど、その掲示板でも こんな風景はみたことがない。あっても ただただ短期組とわかり その後はあまり登場しないように思う。が、ここは 粘着。いやなら 業を煮やしたなら愛想をつかしたなら よらないのが普通やと思うけど、ここは 違う。もっと言えば、この時間に費やしている間、本人もますます疲弊していき、健全な社会復帰ができなくなるのじゃないかと老婆心ながら思うくらいだ。働く世代ではないなら、ますますその方のそばにいる方は大変やろなと思えて来る。株は大きく儲ける方もあるかもしれないが大きく損もする。心までゆがめてしまうのを 知ることになる人も少なくないだろう。ま、、匿名の掲示板なので見たくなければ見ないでいいとは思いますが 毎日、毎時間 目を覆いたくなるサンバイオを誹謗中傷する書き込みにはあきれます。
    ここさえ もう安らげる場でなくなったのかと重い気持ちになっていましたが、いやいや、夕べ見たテレビドラマで ネガティブなことをいう主人公に 恋人が「明るい日もくると思います」の一言、に今更ですが救われました。(笑)こんなこと書いて そんな方々から突っ込まれそうですが、こんなこともあるさ、どんまいと思います。
    日経ビジネスの文言ではないが、「ただ、製造が難しいものが増えているとはいえ、医薬品事業において高品質な製品を安定的に供給するというのは基本中の基本だ。製品開発を急ぐあまり、製造面の取り組みは後回しでいいというような風潮になっているとしたら問題といわざるを得ない。」をかみしめる。命に向き合う企業の基本、倫理 良心を信じる。1/17の「命を見つめる」日にいろんなことを思ったが この薬がひとを救う日を待ちながら日々 過ごしたいと思う。そのうち 明るい日が来ると思い。。失礼しました。

  • >>No. 12469

    同じです。暖冬とはいえ、春にはまだ少しあります。不透明な世の中 なにが起きるかわからない時代ですが、確実に事故をはじめサンバイオの薬を待つ患者さんは増えています。信じた会社の株を握っています。多くの批判は覚悟で決めただろう サンバイオの方針を信じてみます。医学に近道はないと思い。

  • >>No. 12414

    こんにちは、久々にのぞきました。FBの件が出てます。無関係かどうかわかりませんが川堀医師の論文斜め読みの最新記事で「幹細胞脳梗塞モデルに初めて骨髄幹細胞を投与した論文(Chopp)」を読み、なんか 引っ掛かります。。
    やはり 脳梗塞とサンバイオの細胞薬がだめになった論に異議ありと言いたくなります。この求人が そのことに関係していないか、、ポジティブに考えてしまいます。

  • すみません、希望かもしれませんが 、業界ではもはや 「加齢黄斑変性、ノバルティスの「Beovu」承認で競争激化|DRG海外レポート」などが記事になっています。新しいPLに向けていてもおかしくない、大学との網膜疾患の研究。また もしかしたら万世脳梗塞のやり直し。大日本のあしかせもとれた今、取り掛かるのではなんて。。。長い間 かかってSB623も生み出した。ここで また挑戦、挑むのではないかと。。がんばれサンバイオ。。。

  • >>No. 12629

    改めて読みました。なんの意味があるか、わからないけど 個人的には なんか、こんな状態のときにいうことか、と言われるかもしれないし当時 かなりホリエモンとの対談についても議論されてたかと思いますが、今 読むと ド素人によくわかるいいかたしてるなと思いました。なぜ 貼られてるかという意味は分かりませんが、して内容が ほっこりして、ぎすぎすした思いが少し溶けました。


  • 「歩けなかった人が歩ける、話せなかった人が話せる
    森 ご存知かもしれませんが、再生医療って2つの方法があるんですよ。ひとつは、入れた細胞が神経になったり心臓になったりする「細胞置換型」。もうひとつが、投与した細胞が分泌するタンパク質などの栄養因子が患者さん自身の細胞に働きかけて再生能力を引き出して、細胞の修復を促す「栄養因子型」。僕らがやっているのは栄養因子型です。
    堀江 血管はどうやって再生するんですか?
    森 血管は、VEGF(vascular endothelial growth factor/血管内皮細胞再生因子)などの血管を再生するタンパク質を入れます。
    堀江 それを入れると、血管になる細胞ができるわけですか?
    森 できます。
    堀江 それって、人でやっているんですか?
    森 人でやっています。人の脳に再生細胞を入れる臨床試験では、たぶん世界で一番多くの患者さんを対象にした治験を実施していると思います。
    915/堀江 症例数は、どれくらいですか?
    森 200以上はやっています。
    堀江 それは、脳梗塞とか脳損傷とか、脳にダメージを受けている人でやっているということですか?
    森 はい。
    堀江 具体的に脳の機能が回復した例もあるんですか?
    森 あります。主に運動機能の改善ですが、例えば何年間も車椅子に乗ったままで歩けなかった患者さんが、2年ぶりに立ち上がって歩いたり、杖をつかないと歩けなかった方が、杖なしでも歩けるようになったり。また、長い間「あー」「うー」としか言えなかった方が日常会話ができるようになったり。そういった例は多数あります。
    堀江 へー。
    森 200症例の中で、まだ解析途中のものもあるので、これからもっと出てくると思います。
    堀江 それって、例えば脳の体積の30%が機能しなくなっているとしたら、その30%を全部回復させることはできるんですか?
    森 可能性はあると思います。

  • 堀江 そうなんですか。その薬は、脳の機能していない、壊れている部分に入れるんですか?
    森 基本的には、脳梗塞などで細胞が壊死してカサカサの繊維質になっている部分の周りに直接、薬を注射します。すると、その周りはまだ繊維質と通常の中間くらいなので再生しやすいんです。
    堀江 脳梗塞ではなく、アルツハイマーやパーキンソン病とかはどうなんですか?
    森 今、取り組んでいます。認知症のモデル動物で実験していて、どれくらい効果があるのかを見極めています。
    堀江 脳のどんな部位も再生可能なんですか?
    森 僕たちはいけると思っています。これまで外傷性脳損傷と脳梗塞の患者さんについては、治験で薬品を投与してきています。それからパーキンソン病と脊髄損傷、網膜、加齢黄斑変性病は、動物での効果のデータが取れています。それから認知症は今、取り組んでいるところです。
    堀江 すごいな。」
    抜粋です。。。

  • ↓個人的に ほっこりしたので載せましたが、ほんま 個人的にです。

  • >>No. 12798

    なんとも 株取引は難しいです。私などど素人は ただただ 孤独で 損切りもできないので 持ち続け仮に 結果がだめなら仕方ないと思っています。まだ 信じているので。。

  • >>No. 12808

    お返事ありがとうございます。買い増し いいですね。考えれば考えるほど創薬の難しさが身に迫ります。もう すこしのところで延期の決断を余儀なくされたこと、株主の残念な思いも同じですが、やはり 難しいことへのチャレンジ、決していい加減にできるものではない薬の開発に足踏みしても今はSB623を信じているのでなんといわれようが不器用に持ち続けています。ひとtには、日々の株取引に疲れ昨年一年何もしませんでした。用心深いのがベストですね。マストと思います。自戒も込めて 本当にそう思います。体に気を付けて元気に生きて損失なんて笑い飛ばせるくらうになりたいです。(笑)ほんま 待ち望んでいる方々へベストな薬が届きますよう。。。


  • SB623が細胞や神経組織を刺激して、患者の細胞が再生され、SB623は体内に残らず、時間をかけて消失していく。
    SB623が消える時に、神経細胞の成長再生を促すとされるFGF2を大量に放出し、周囲の細胞に影響を与えている可能性が考えられる。

    このFGF2が神経細胞を増殖させる。
    FGF2の濃度が上がると、細胞の増殖を示すBRDU Incorporationの数値も加速度的に上がっていくことが判った。

    さらにこのFGF2は脳細胞だけでなく、損傷した血管の再生も担っているとのこと。
    脳細胞だけが再生されても、血管が損傷したままならば再び脳細胞は死滅することになりますが、血管も再生されればその効果は持続する結果に。

    ・SB623は細胞内にFGF2を大量に保有している
    ・FGF2は体内で死滅するときに保有していたFGF2を放出する
    ・なんでかはよく分かんないけど、FGF2は神経細胞の増殖を図り、さらには血管の修復も行ってくれる

    フェイズ1の結果を分析すると、SB623を投与してから6か月が経過しても、その改善効果が持続していると示されました。というような記事を読みました。
    過去、金子先生の論文でも因子のことは記述される。今更です。今更ですが 世に出ないといけない、患者さんに届かないといけない、なんて思うのです。これも また素人のつぶやきです。

  • PULSEトレンド

    サンバイオ株式会社と順天堂大学が、順天堂大学で研究が進められているダイレクトリプログラミング法による膵ベータ細胞の作出に係る共同研究に関する契約を締結したことを発表しました。

    1型糖尿病は、自己免疫疾患の一種で、膵臓に存在するインスリンを産生するβ細胞が破壊されてしまう生命に関わる重篤な疾患で、インスリン製剤を用いた治療を生涯に渡って継続する必要があります。世界的には糖尿病患者全体の約 5%が1型糖尿病と言われており、若い方を中心に幅広い年齢で発症します。2017年のデータによれば、日本における推定患者数は約8万人と言われています。

    今回の共同研究は、順天堂大学大学院医学研究科難治性疾患診断・治療学(岡﨑 康司 教授、松本 征仁 客員准教授)が開発した体細胞からダイレクトリプログラミング法によって、間葉系幹細胞から膵ベータ細胞を作出し、1型糖尿病に対する再生医療等製品の開発を目指すものです。

    サンバイオがこれまでSB623の開発過程で蓄積してきた再生医療等製品の開発技術と順天堂大学の体細胞からのダイレクトリプログラミング法を組み合わせ、1型糖尿病のモデル動物を用いて有効性および安全性を評価し、臨床試験に進むために必要なデータの取得を目指します。

    産経新聞 他医療関係者プレスで紹介。長い間順天大で研究されてきた1型にサンバイオが加わること、長い道のりであろうとも成功してほしいです。

  • >>No. 47

    こんにちは。久々に休みを取りました。えらい下がってますね。掲示板も知らん人ばかり。。一歩さんの名前見て懐かしく思いました。ここの技術は先駆的で再生医療の世界では確率されていて大学から求められるほどの認知度。あと一歩でしょうか。春が近づきどうか脳疾患を救い やがては糖尿病で苦しむ子供たちに 注射を必要としない自由な生活を取り戻すための研究の一助となる企業であるよう、適応拡大が現実となるよう頑張れサンバイオ~と思っています。

  • >>No. 47

    一歩さん 春の光の輝きに対して まあ切にない株価ですね。でも気を取り直しています。最近出たIRです。知ってはいましたが 考えなかった子どもに多い病、多くの支援団体もあります。世界のメガ製薬も研究してます。膵臓移植もIPS細胞も。。でもどれも長くかかりすぎる。そして遺伝子とか幹細胞とか、SB623につながるキーワードが見つかります。長く研究してきた順天大が どこも成し遂げられない子供たちの厳しい現実を救うためにサンバイオの再生医療製品に近づいたこと、教授の研究がサンバイオの技術を求めたなら素晴らしい。モデル動物で結果を出してぜひぜひ救っていただきたい。またまた夢に向けてがんばれ~です。

  • 順天堂NEWS
    Juntendo News
    2020.01.24 (FRI)
    プレスリリース大学・大学院
    ヒト骨髄由来間葉系幹細胞からダイレクトリプログラミング法による膵ベータ細胞の作出と1型糖尿病患者に対する再生医療等製品の開発を目的とした共同研究について

    サンバイオ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森 敬太、以下「サンバイオ」)と順天堂大学(東京都文京区、学長:新井 一)は、同大学が研究を進めているダイレクトリプログラミング法による膵ベータ細胞の作出に係る共同研究に関する契約を締結しましたので、お知らせします。

    1型糖尿病は、自己免疫疾患の一種で、膵臓に存在するインスリンを産生するβ細胞が破壊されてしまう生命に関わる重篤な疾患で、インスリン製剤を用いた治療を生涯に渡って継続する必要があります。世界的には糖尿病患者全体の約5%が1型糖尿病と言われており、若い方を中心に幅広い年齢で発症します1,2。2017年のデータによれば、日本における推定患者数は約8万人と言われています3。

    今回の共同研究は、順天堂大学大学院医学研究科難治性疾患診断・治療学(岡﨑 康司 教授、松本 征仁 客員准教授)が開発した体細胞からダイレクトリプログラミング法によって、間葉系幹細胞から膵ベータ細胞を作出し、1型糖尿病に対する再生医療等製品の開発を目指すものです。サンバイオがこれまでSB623の開発過程で蓄積してきた再生医療等製品の開発技術と順天堂大学の体細胞からのダイレクトリプログラミング法を組み合わせ、1型糖尿病のモデル動物を用いて有効性および安全性を評価し、臨床試験に進むために必要なデータの取得を目指します。

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