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SB623が細胞や神経組織を刺激して、患者の細胞が再生され、SB623は体内に残らず、時間をかけて消失していく。
SB623が消える時に、神経細胞の成長再生を促すとされるFGF2を大量に放出し、周囲の細胞に影響を与えている可能性が考えられる。

このFGF2が神経細胞を増殖させる。
FGF2の濃度が上がると、細胞の増殖を示すBRDU Incorporationの数値も加速度的に上がっていくことが判った。

さらにこのFGF2は脳細胞だけでなく、損傷した血管の再生も担っているとのこと。
脳細胞だけが再生されても、血管が損傷したままならば再び脳細胞は死滅することになりますが、血管も再生されればその効果は持続する結果に。

・SB623は細胞内にFGF2を大量に保有している
・FGF2は体内で死滅するときに保有していたFGF2を放出する
・なんでかはよく分かんないけど、FGF2は神経細胞の増殖を図り、さらには血管の修復も行ってくれる

フェイズ1の結果を分析すると、SB623を投与してから6か月が経過しても、その改善効果が持続していると示されました。というような記事を読みました。
過去、金子先生の論文でも因子のことは記述される。今更です。今更ですが 世に出ないといけない、患者さんに届かないといけない、なんて思うのです。これも また素人のつぶやきです。