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投稿コメント一覧 (2402コメント)

  • 私は大昔に脅迫めいた返信をもらった時以外、一度も違反報告なんてした事はありません。安倍さん応援団ですが、パヨク陣営も同じスレの住人で個人を嫌う様な事はありませんでした。

  • おニャン子さん、こんにち話。( `・∀・´)ノ ヨロシクー

  • >>No. 64

    アングロサクソンの文化ではルックスも知性の内に入るのではないでしょうか?

    と、いうか世界共通かも知れませんね。

  • デス吉は以前のマサルさんのトピックスを潰してしまった事と引き換えに
    ヤフーでの投稿は出来なくなりました。

    バカチンのデス吉を笑ってやりましょう。(爆笑( ≧∀≦)ノ

  • しんたろうさん、早く戻って来て~。( `・∀・´)ノ ヨロシクー

  • >>No. 87

    聞いた事も歌った事もありますよ。勇壮で使命感に溢れた良い歌ですね。
    長引く日中戦争の時代、戦意高揚歌として国民から公募して作られた歌だ
    と記憶します。🎵日本男子(だんじ~)ここが特に良いなぁ。

    今のカラオケでもあるのかな?昔のレーザーカラオケにはありました!( ≧∀≦)ノ

  • 「オーストラリア、対スパイで「特命班」 中国念頭に対応強化!」
    12/2(月) 14:23

    オーストラリアのモリソン首相は2日、外国人スパイによる工作活動などへの対応を強化するため「特命班」を設置すると発表した。中国などを念頭に、国益を害する行為を断ち切る狙いがある。豪州では最近、同国などでスパイ活動を行ったと告白した中国人が亡命を求めたり、中国が連邦議会にスパイを議員として送り込もうとしたりしたと相次いで報じられた。

    特命班は情報機関「豪保安情報機構(ASIO)」幹部が指揮し、連邦警察の捜査員や軍の機関などの担当者が加わる。情報を収集して分析する能力のほか、各機関の協力を強化することで、モリソン氏は「豪州で外国干渉を発見して追跡、壊滅するための能力が高まる」と強調した。 

    ↑さぁ、日本もボヤボヤしてる時じゃないぞ!日本なんかオーストラリアの数十倍の
    工作員が潜入している事だろう。スパイ防止法の早急なる執行が急務だ!そうすれば税金泥棒のクズ野党を完全に殲滅する事が出来るだろう!( `・ω・´)ノ イテマエ-!

  • >>No. 94

    おニャン子さん、こんばん話。

    全くその通りだと思いますよ。北が弾道ミサイル発射を続ける中、特定野党のシュレッダー視察の旅に比べ、麻生氏の潜水艦体験搭乗は余程、意義のある事ですよ。花見問題にしても盛り上がってるのはマスゴミと野党だけです。他に優先的に話すべきことがいくらでもあるでしょうに。

    米中貿易戦争、ロシア関係、中国の覇権主義、イギリスのEU離脱問題、韓国のなりふり構わぬ反日活動、北朝鮮問題、日本が直面する問題は山積みなのです。今の野党が晒すその姿は、まるで野盗(税金泥棒)ですよ!

    国民が望む野党は「政策で戦う野党」なのだ。やる気がないのなら、
    さっさと止めろ!( `・ω・´)ノ イイカゲンニシロ!

  • >>No. 120

    NATO、中国脅威を初議題に=「一帯一路」、欧州触手に警戒
    2019.12.04 時事通信

    旧ソ連とロシアの脅威に対抗することを主眼としていた北大西洋条約機構も(NATO)変化しています。ロンドンでの首脳会議では、中国の脅威を初めて討議。シルクロード経済圏構想「一帯一路」の下、ヨーロッパに触手を伸ばす中国に警戒感が強まっているのです。

    自衛隊では在日米軍が使用する武器・弾薬の相互運用性を確保する為に、小銃のNATO弾を使用している他、兵器に様々なNATOとの共通規格を採用しています。2007年には安倍首相がNATO本部を訪問。演説を行った北大西洋理事会では、NATO加盟主要国が軒並み日本との緊密な協力関係を構築する事に賛意を表しました。これ以降、自衛隊とNATOとの人的交流が活発化しています。今後、深まる中国驚異論はNATOと日本との連携を強めるでしょう。しかし世界規模の展開能力と核戦力を有する米軍との強力な関係がなくしては、もう中国とロシアの軍事力に対抗する事は、一国の自主防衛論では不可能だと思います。

    中国の軍事費は2016年では約18兆円と発表しています。この国の軍事費は不透明な点が多く、海外からの武器購入費が含まれていないなどを考慮すると、年間予算は30兆円に近いものである事は確実です。(日本は5兆円) 更にその軍隊編成や戦略が海外派兵を可能にする様に改編され、兵器の近代化も進んでいます。米国防省では2035年まで中国の軍事戦力の増強が続けば、米インド太平洋軍の戦力を越える。と分析。習近平政権は米国の国際リーダーシップを奪おうとするイデオロギー上、この野望を軍事力の大増強により、まずインド太平洋で相対的戦力比による米国の同盟国安全保障の弱体化を計り、それによる周辺国、同盟国の離反で実現しようと企図している。と警鐘を鳴らしています。

    確かにトランプ大統領の、軍事費負担の増額要求は強引で私も自主独立派として心情的に認めたくないのですが、憲法改正もままならぬ現状、国防意識の希薄な国民感情の元では、致し方ないのかも知れません。

    私は今は世界の情勢をみつつ、NATO等とも連携し、国防上の準同盟関係の構築を成すべき時だと思います。そして国内の反日勢力の一掃、国体の再編を急ぐべきだと思います。

  • >>No. 126

    「日本は2013年にオーストラリアとACSAを締結。」

    ACSAとは、武器弾薬を相互提供し軍事作戦の後方支援も可能にする物品役務相互提供協定の事です。これまでは日本からみた軍事同盟国は米国のみでしたが、オーストラリアは日本の準軍事同盟国として、米国に続く2番目の同盟国となりました。更に2016年3月に安倍政権の元、集団的自衛権を行使するための安保法制が施行されたことから、オーストラリアとのACSAがより軍事協力を密にできるように改定されました。

    https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/pr2017_tk2.html


    「英国から日本に提案。日英がACSAに署名。英国が日本の準軍事同盟国に。」2017/1/27

    2017年の出来事でしたが、ロンドンで鶴岡公二駐英大使とジョンソン英外相がACSA に署名しました。自衛隊と英軍は、2013年11月に発生したフィリピンの台風災害やイラクでの人道復興支援活動で共同活動を行っており、派遣自衛隊の高度な能力、指揮統制を評価し、こうした協力を円滑に行う為、英国政府側からACSA締結を日本に提案しました。

    ACSA締結により、共同訓練や災害救援活動で食料や燃料、弾薬などを相互提供することが出来る他、輸送や整備、医療活動でも相互協力を可能にし、効率的な部隊運用を図るほか、日本の安全を脅かしかねない「重要影響事態」での後方支援も行えるようになりました。

    航空自衛隊と英空軍は既に、戦闘機による初の共同訓練を空自三沢基地(青森県)で実施。次世代戦闘機のミサイル技術の共同研究も進めています。

    日本政府は豪英両国など米国以外との安保協力強化を進めており、フランス、カナダともACSA締結に向けた交渉を行っています。

    https://www.sankei.com/politics/news/170126/plt1701260048-n1.html

  • >>No. 130

    それは日本の防衛努力が何処まで米国に通用するかです。それを何処まで
    行うかは、日本国民の判断です。

    自主防衛の全て(シーレーンの確保)まで含む、全ての戦略を日本国一国で
    担保出来る根拠を提示して下さい。

  • >>No. 141

    まず、言いたいのは「米国のグローバルな指導力を維持するために。21 世紀の国防優先順位」を2012年1月に米国防省が公表。新国防戦略では、米国が想定してきた二正面での戦争に備えた準備(中東方面)を断念し、陸上兵力の大幅な削減。中国の台頭を睨んだアジア太平洋地域への優先順位の高さから海空軍能力は増強。となっている事です。

    現在のトランプ政権の中国への対応、周辺国への軍事援助の動向から、まだまだ米国が東アジア地域の権益を手放すとは思えません。米軍の後退が予想されるのは、中国の軍拡によりインド太平洋軍の戦力格差が明確になってから。更に米中の GDP が逆転した場合。 今はまだ、結果の出ていない新冷戦の最中であるという事です。

    正し、経済の延びしろは中国に利があるとみて、15年先まで考えると、日米同盟が、その段階で継続出来るかは未知数です。

    私の自主独立論は、そうなる前に国内の憲法改正を終えて、国体を変えて備えよ。という事です。おまけに民主主義を標榜する周辺国と防衛協定を結べという事です。

    今、米国から独立したら、中華の思う壺ですよ。( `・ω・´)ノ ヨロシクー

  • >>No. 143

    第442部隊(日系二世部隊)は第二次大戦の米軍でもっとも戦功受賞の多い部隊でした。第二次大戦最強の部隊はドイツ空挺部隊。俗称、グリーンデビルという部隊の
    名が上がりますが、イタリアのモンテカッシーノ寺院の戦いでは、その空挺部隊相手
    に一歩も引かずに戦っています。

    個人的には第二次大戦米軍の最強部隊だと思っています。( `・∀・´)ノ ヨロシクー

  • >>No. 146

    コーラさんの意見に賛成です。

    もう、何かと周辺国が騒がしくなっているので、日本国民の意識も変わるでしょう。
    出来るだけ正確に国防の情報が国民に伝わると良いですね。( `・∀・´)ノ ヨロシクー

  • “桜戦線”で左派野党の支持率下落も懲りずに…
      「安倍首相による改憲」阻止に必死か

    12/13(金) 16:56 Yahoo!ニュース

    「桜を…」と聴こえてくると、気分が悪くなってチャンネルを変える-。こんな国民の声も何のその、野党議員らは相も変わらず、「桜を見る会」で騒ぎまくっている。

    だが、その「奮闘」も虚しく、直近の世論調査で、野党勢は軒並み支持率を下げた。NHKの調査結果(6~8日調査)を見ても、野党第1党の立憲民主党は支持率0・8%下げの5・5%、国民民主党は0・5%下げ、1%を切って0・9%、「桜」戦線で共闘した日本共産党も0・5%下げ、辛うじて3%に踏みとどまった。野党共闘に、マスメディアの大援護を得た「桜戦線」の結果は惨敗だったのである。

    それでも懲りずに、よりによってこの忙しい年の瀬に、安倍晋三首相の後援会が催した桜を見る会の「前夜祭」が行われたホテルへ野党議員らが押し掛け、事情を聴いたという。これほどまでに、自らにマイナスの仕事に野党議員らを駆り立てるものは一体何なのか。

    数日前、かつて自民党の代議士から転じた某知事に関する「噂」を確かな筋から聞いた。今年の夏、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」騒動で、文化庁が補助金交付をやめたことに対し、メディアから政府への批判が集中したときのこと。その様子を見た某知事は「これで安倍政権での改憲はなくなったね」とほくそ笑んだという。

    「安倍の敵」は誰を利する者たちか。深く考えなくとも容易に見えてくる話である。

  • >>No. 193

    こんな時期に、あんな人を呼ぶのは断固反対!

    これで政権支持率が上がったら、国民の常識を疑う!( `・ω・´)ノ ヨロシクー

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