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投稿コメント一覧 (62コメント)

  • >>No. 270

    おっしゃる通り借金が減ること自体は自己資本比率37.5%の会社にとって良いことだとは思います。

    ただ、子会社からの連結内部の預かり金ですので、連結ベースでは借金もほとんど減らないのではないでしょうか?   日水製薬の買い付け価格が一株あたり純資産を多少なりとも上回るので、その分の日水の自己資本は増え結果的に若干財務体質は改善されるとは思いますが。

  • >>No. 265

    日水からの買付け価格は1662円で1210万株として総額200億円強。

    一方、日水製薬は親会社の日水に200億円!弱を預けており、早晩返済が必要になると予想されることから、日水に入るキャッシュは僅少ではないでしょうか。

    買付価格がBPSを200円余り上回ることから日水の自己資本は増えると思われますが、P/Lを経由するのかどうかわかる方補足お願いします。

  • 東急建設「長期経営計画 “To zero, from zero.”」の策定について
    (2021.5.12)

    「資本効率の重要性を認識するとともに、短期的な利益のボラティリティにも左右されにくい安定的かつ継続的な株主の皆様への利益還元を重視し、(中略)自己資本配当率(DOE)4.0%以上を目標とした配当を実施します。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    8割減益となった前々期の決算と同時に発表され直後に株価急騰。

    発表されたシチュエーションおよび上記記載内容により、投資家としては当然当面は利益水準に関わらずDOE4%を期待する。 

    ところが、はじめての本決算を待たずに減配発表。

    朝令暮改というか、詐欺と言われても仕方ないレベルでは? 

    これを「やむを得ない」と正当化するなら、逆に今期の惨状が短期的なボラティリティではなく、業績低迷が遷延することを宣言するようなもの。 どっちにしても由々しいとしか言いようがない。

  • PER1桁 PBR<0.4 で空売りってのは危なくないかな?

  • >>No. 183

    会社が4/24日に新株予約権の無償割り当ての効力が発生したと言っているのを受けて、保有株数を倍として届け出たものかと。 

    保有割合を17.87%としたのは、新株予約権が割り当てられた後の分母=発行済株式数が小さすぎ(フリージアマクロス以外の株主全部に割り当てられるとして計算されてない?)、どうなのかと思いますが。

  • 現経営陣を称賛するがごときの書き込みが散見されますが、

    2019年の段階で問題を認識し、また今から約1年前に特別委員会を設置して調査を開始していながら、その事実を顧客には開示しながら株主・投資家に一切開示していないのは問題でしょう。(それとも自分が知らなかっただけで何らかの開示がありましたでしょうか?)

    また、大半が顧客との合意による管理値の範囲内というが、4931件という多数で検査データが管理値と乖離があったものが都合よく修正されていたこと、および57,645 件において未実施検査データを記載したことの重大性が認識されているような書き方には見えません。

    そして、現経営陣の責任とは言えませんが、会社として一番の問題は、このような実態を隠した上で事業再生ADR手続きを成立させたことでしょう。 多額の借金を棒引きするに値する会社かどうか判断する上で非常に重大な事柄であり、このことが明らかになっていれば(破産、民事再生、会社更生などの)裁判所/法的手続きとなっていたかもしれません。 

    債権者は残りの債権が貸し倒れとなってはかなわないので、何とかこのまま存続させようとするのでしょうが、投資家的視点からはこのような会社は一旦市場から退場させるのが筋でしょう。 とはいえ、ADR以降に入った投資家を「自己責任ね!」と泣かせるのも酷であり、前回のADRでトヨタが何らかの働きかけをしたので「あれば」責任を取ってTOBをするべきと思います。

  • コロナ禍でどの社も借り入れ増やして手元流動性高めてる中で、先週までより2割以上も高い価格で自己資本の40%以上を一瞬で放出して大株主から株を買うのは、、、あんまりでしょう。

    年間10億円規模のキャッシュフローがあっても25億の資金流出は馬鹿にならないのに赤字決算中にやるというのは、普通に考えて一株利益の濃縮効果より財務の不安定化が勝るのでは。

    そもそもこんな環境下で買い取りを強行するにしても、1-3か月の株価移動平均を参考に現値に対して十分なディスカウントでTOBするのが節度あるやり方でしょう。

    更に232万株の分売とくれば、今回売り出す株主がよほど会社経営の障害になってきたとかでない限り、短中期的には素直に考えればネガティブでしょう。

    もっとも今後業績が右肩上がりを長年続けると「確信」している株主にとっては、将来の一株利益の濃縮効果は現在の25億より重いのでしょうが、、。

  • 買い上げてきた株主から、高値でTOSTNETでの自社株買いを通じて全所有株を買うというのはグリーンメールに応じてしまったようにも映るけれど、たとえ買うにしても(とても市場で捌けないような株数なので)十分なディスカウントでTOBするとか何故しなかったのかね。

  • Market Speedからは、大引け6秒前に2000株の成り行き買いがありうち1200株が2呼び値範囲で即約定、残り800株は(成行買いが入る)直前の約定値から2呼値上の1782円で買い気配となりそのまま大引けとなったように読み取れました。

  • >>No. 434

    すみません、今になって返信に気づきました。 m(_ _)m 大変ありがとうございました。 また大変失礼いたしました。

    当日(結果的にはほぼこの一月半くらい)の高値で売り物が断続的に出て瞬時に食われたということで、おそらく変型のクロスではないでしょうか。 840円程度の価格で名義を移したかったとか。 ただ寄付や引けでなくザラ場でやったということは、敢えて思惑を呼ぶことを期待した仮想売買的なものだったかもしれませんね。 機関投資家なら立合外でやると思いますし。

  • >>No. 432

    すみません、842円での大量の取引は大量の売り板を食ったのか、買い板が売られたのかどちらだったのでしょうか? それとも断続的に30000株程度の注文が出て瞬時に食われるような状態だったのでしょうか?

  • 元々高収益にもかかわらず配当性向を採用せず着実な配当としておきながら、一時的な事象で減配したのは大きな間違いと思われ。  減配がなければ既に800円台の株価は下げてもしれていたはずで、株主も配当をもらいながら落ち着いて業績の回復を待つことができる。

    「もし」今回の件でしばらく株価が大きく低迷しているうちに50%超を保有するホンダが株式交換等で完全子会社化を図るようなことがあれば、減配に加え先日の完成車事業の安値取引もあるので、仮に法的にグレーにとどまるとしても、企業倫理的には完全にブラックであることを念のため記しておきたい。

    今回の損失は完成車事業の売却代金でカバーできることを考えれば、株価下落時には機動的に自社株買いを行い、事態の早期収拾と来期以降の業績回復への強い意志を示すのが経営者としての務めでしょう。

  • マックスバリュ中部と比べて EPSは3倍以上、BPSは4倍以上、配当も3倍以上だが株価は1.6倍弱と比較上東海が極端な過小評価状態。  別の見方をすれば売上、利益、自己資本、自己資本比率のすべてで大きく上回る東海の時価総額が中部を明らかに下回っているというのが現状の株価。

    イオンの持株比率的に株主総会決議でひっくり返ることはほぼないだろうから、自分が中部の株主ならすぐさま東海に乗り換えたいと思う。(100株株主だと金額的にそのまま乗り換えられないのが難点ではありますが)
    発行済株式数の数%でも商いの薄いこの2社にはかなりのインパクトとなるので、徐々に両社の株価は実態を反映して開いてゆくと思われ。

  • 日証金速報 貸株残23.6万株 差引-18.7万株 に売り一色の掲示板。。。

    10/2以降の逆日歩は如何に?

  • >>No. 346

    株主総会決議の不確実性および統合比率変更の可能性(を多少なりとも考慮)のためでは?

  • 利益上方修正の主な理由は貸倒引当金の戻入れと為替差益/税負担減であり、「一部海外事業が弱含み」で売上未達であることにも留意したい。  あと長年の業績推移からはバイテックと1:1の合併比率は違和感が強い。 バイテックの万年強気の業績予想に引っ張られたというべきか、それを認めても合併を選択するほどUKCを取り巻く環境が厳しいと経営陣が認識しているということか??  自己資本比率が2割程度しかないバイテックとの合併では痛んだ財務状況も好転しない(数字上は悪化する)し。

    以上より総会で2/3のハードル(間違ってたら指摘ください)は低くないように感じられるけれど、この統合案ではすんなり可決されるのと揉めたり否決されたりするのとどっちが良いか投資家・投機家の立場により異なるのでは。

  • >>No. 447

    株主さんでしたら、是非生の声を直接社長およびIR担当役員あてに届けてください。 意外に目、耳に入っていないことも多いです。

  • 粗利も上がっているし、既存店プラスなら基本的に減益にはならないはず。

    1Qについては、前に創業者功労金6億円というIRがあったと思いますが、今回営業外や特損でそんな大きな金額が見当たらないので販管費に計上されているはず。 その分を足し戻せば実質は営業増益だったと思われ。

    もっとも、実質であろうが特別な理由であろうが、2Q以降のその分が戻ってくるわけではないので下振れ懸念は残りますが、足元地震・豪雨という要因があるし出店も1Qに集中気味なので2Qはソコソコいい数字でクリアできるのではないか。

    すでに下げてたうえに更にここまで売られる内容ではなかったのでは?

  • 一部上場って時価総額250億ははるか彼方では、、、。。

    しかし、二部経由2段構えでの一部狙いなら「東証第二部への市場変更を目指し」と書くはずだし?

    形式要件の充足とも言っているので、やはり直接の一部上場を狙っているということか。。

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