ここから本文です

投稿コメント一覧 (15コメント)

  • 長期夏期休暇から戻ってみたら、余りにも安かったので、前回750で利確した分を、本日415で再インしてみました。

    あとは自分の相場感を信じて待つのみ。

    信用で全力買いしてる人は残念ですが、現物と余力のある信用組は、絶好の買い場だと思いますね。

    また明日の朝一でもう一段下がるようなら買い増しします。

  • なぜ今増資してまで企業買収を行い黒字化を急いだのか。
    いろいろ考えてもポジティブな考えがなかなか浮かばないですね。

    アイスの売上が急増するなら、 もう少し待って
    その利益で買収する事も可能であり
    その方が株主にとっても企業価値向上の面でも最善の戦略だと思うのだが・・・

    それとも状況からして、みんなが想定しているほど
    アイスの売上がたいして増加しないとの事なのだろうか・・・

    社長自ら株主に対し期待させる発言をし
    株価高騰と同時に増資を行った点からも
    そう考えるのが妥当なのかもしれない。。。

    いずれにせよもうすぐ四半期決算。
    その結果を吟味し将来を予測した上で買い増しの判断をしても
    長期投資の方は遅くは無いと思っている。

  • 株の希薄化だけに留まれば良いですが・・・

    皆さんからの投稿にもあるように
    モルガンは空売りで利益を出すと考える為
    安値=利益大の構造になると考えます。

    そうなると、モルガンの2000万株の空売りに対して、
    信用を失った会社の株を誰が買い支えるのでだろうか・・・

  • やっぱり、機関、経営陣、割当先は、裏で繋がってるんでしょうか?

    姉が大株主の会社を買収した時点から、おかしいとは感じてましたが、自分の感覚を信じて、ほぼ全株売却したのは正解でした。

    今となっては、65億の価値がある会社なのかも疑問に感じます。

    関連企業に親族を送り込むのはよくあるとの投稿もありましたが、買収後に役員任命ならまだしも、先に送り込んで大株主にさせてから、第三者割当増資で資金調達して買収となると、インサイダーと何が違うのか分かりません。

    GNI自体は将来ある会社なだけに
    今回の増資は、残念でなりません。

    機関はここぞとばかりに仕掛けてくると思いますが、過去のGNIの経験から、信じられない価格まで下がる可能性があります。

    まずは半値八掛けまで様子見します。

  • いやぁ〜、買収会社の信用と増資の不安を突いた見事な下値誘導でした。
    個人では空売り機関に太刀打ちできませんね。
    信用余力を減らす為にも、増増担解除はして欲しく無かったです。

    あと、親族の会社を買収する為に、増資によって株主に間接的に支払らわせる様な事って、そもそもあるんですかね。

    親族の利益を優先し、買収額を意図的に上げる事も出来たりしちゃうのではないか、ちょっと疑問が残りますね。
    もう少ししっかりした説明が欲しいところです。

    ただ逆に安く買える最後のチャンスだと思うし
    ここからの下限は誤差だと思ってます。

  • 現行の北京工場の製造能力は
    3000万カプセルで約76億8千万と
    推測しています。

    詳細は過去の投稿をご覧下さい。

  • 総会で何か悪材料でも出るのかと不安にさせ売りを誘った格好だと思いますが
    今日の下げは機関に対しお見事としか言えません。

    ただ機関は売りながらも買い集めていると考える為
    一定数集まった段階で、今度は一気に買い戻しをすると考えられます。

    ただ過去の経験上、下げる時はとことん下げて来るので
    無理な投資をされている方は不安でしょうがないでしょうね。

    私は最悪半値八掛けまで下がる事も想定範囲に入れてますが
    余剰資金かつ長期で投資される方からしたら絶好の買い時ですね。

    私ももう一段下がれば追加購入する予定です。

  • 既出の製造能力から売上を予想してみました。
    参考下さい。

    <製造能力から見た売上予測>
    2013年9月 北京工場竣工(製造能力:1000万カプセル) 
     ※北京康蒂尼药业有限公司1.1类新药吡非尼酮原料药及其制剂生产线技术改造项目より
    2016年1月18日 新年のご挨拶より製造能力3倍(製造能力:3000万カプセル?) 
    以下抜粋
    ”北京の製造工場におきましては、今後数年間の販売拡大に備え、工場設備の改良を 行い、製造能力を3倍にいたしました。 ”

    上記より既存工場をフル稼働した場合下記売上が見込まれる
    ①登録薬価:1カプセル(100mg)当たり 15.73 人民元(今日のレートで約256円)
    ②製造能力:3000万カプセル
    ③最大売上:①×②=76億8千万円

    上記を元に新工場稼働後の売上見込みは
    ③×10倍以上=768億円以上になると予測できます。

    但し、既存工場の建設期間は認証に苦戦した事もあり
    2011年10月〜2013年09月までの約2年かかっています。(詳細以下参照)
    http://p.tgnet.com/BJKDNY0/

    よって新工場建設期間も2年は必要になると予測しています。
    この辺は株主総会でも確認したいところです。

    結論として、
    この先2年かつアイスの売上だけ織り込む場合の時価総額は
    純利80%とした場合、下記予測ができると考えます。
    業種最低クラスのPER20倍で約1200億(株価1110円)
    業種平均クラスのPER40倍で約2400億(株価2220円)

    更にその先の拡大後の売上やその他パイプラインの進捗も織り込んで来るのであれば
    時価総額は・・・、あとはご想像にお任せします。

    今後も資金力のある機関が上下揺さぶりをしてくると思いますが、
    少し先を見て投資できる人から見たら
    今の株価は安心して見ていられるのではないでしょうか。

    以上ご参考ください。

  • 近い予測をされている方を見かけたので、私の予測も参考頂ければと思います。

    <製造能力から見た売上予測>
    2013年9月 北京工場竣工(製造能力:1000万カプセル) 
     ※北京康蒂尼药业有限公司1.1类新药吡非尼酮原料药及其制剂生产线技术改造项目より
    2016年1月18日 新年のご挨拶より製造能力3倍(製造能力:3000万カプセル?) 
    以下抜粋
    ”北京の製造工場におきましては、今後数年間の販売拡大に備え、工場設備の改良を 行い、製造能力を3倍にいたしました。 ”

    上記より既存工場をフル稼働した場合下記売上が見込まれる
    ①登録薬価:1カプセル(100mg)当たり 15.73 人民元(今日のレートで約256円)
    ②製造能力:3000万カプセル
    ③最大売上:①×②=76億8千万円

    上記を元に新工場稼働後の売上見込みは
    ③×10倍以上=768億円以上になると予測できます。

    但し、北京工場の建設期間は工場の認定に苦戦した事もあり
    2011年10月〜2013年09月までの約2年かかっています。(詳細以下参照)
    http://p.tgnet.com/BJKDNY0/

    よって新工場建設期間も2年は必要になると予測しています。
    この辺は株主総会でも確認したいところですね。

    結論として、
    この先2年かつアイスの売上だけ織り込む場合の時価総額は
    純利80%とした場合、下記予測ができると考えます。
    PER20倍で約1200億(株価1110円)
    PER40倍で約2400億(株価2220円)

    更にその先の拡大後の売上やその他パイプラインの進捗も織り込んで来るのであれば
    時価総額は・・・、あとはご想像にお任せします。

    以上ご参考ください。

  • 下記貴重な情報ありがとうございます。
    展開頂いた情報と投用法・用量、薬価を元に
    GNIが想定している人数と売上を試算してみます。助かりました!!

    > こんばんは、GNIに関わりだした時期は、私と同じ頃とお見受けしました。
    > ならば、北京康蒂尼药业有限公司がF647の製造ラインの新棟を建設(Google Earthで見れます)したことご存知でしょう。
    >
    > 北京康蒂尼药业有限公司1.1类新药吡非尼酮原料药及其制剂生产线技术改造项目
    > で明らかになったのは、非尼酮原料药1屯並びにcapsule剤の生産ラインでした。
    > 非尼酮原料药1屯といえば、1capsule(100㎎)として1000万capsule分です。何人分に相当するかは計算すればでますね。 その10倍は1億capsule分となりますね。GNIが何人分を想定しているか大体分かろうというものです。
    > 是非計算されることをお勧めします。

  • 下記について勘違いされている方がいらっしゃるので補足致します。

    > > 投稿の中で製造能力から売上を予想されている方がおりましたので
    > > 下記2点の情報から自分なりに考えてみました。
    > >
    > > 1、2016年10月27日のお知らせ
    > >   →河北省の新工場で製造能力10倍の記載
    > >
    > > 2、2017年1月18日の新年の挨拶
    > >   →北京の工場を改良して製造能力3倍の記載
    >
    > この費用が必要。 無料じゃ建たないよw

    上記「2」の年度に誤りがあり、正解は2016年1月18日となる為
    製造能力3倍対応は、既に実施済みの内容です。
    よって残念ながら費用は発生しません。

    それと「1」の建設費については、私も気にはなっていましたが
    下記投稿により想定していたより安く建てられるそうである事が分かりました。
    約30億ですか、今後の売上と比較したら高くは無いですし
    GNIは約26億の現金も持っているので、
    アイスで得た利益を使えば十分建てられる費用ですね。
    安心しました。貴重な情報ありがとうございます。

    > 日本ケミファがベトナムに製薬工場
    > 2014/12/4付
    >
    > ■日本ケミファ ベトナムに後発薬などを年6億錠生産できる工場を新設すると4日発表した。同国の製薬会社エム・エス・ティーファームと合弁会社を設立し、
    > 工場の建設資金2500万ドル(約30億円)

  • 投稿の中で製造能力から売上を予想されている方がおりましたので
    下記2点の情報から自分なりに考えてみました。

    1、2016年10月27日のお知らせ
      →河北省の新工場で製造能力10倍の記載

    2、2017年1月18日の新年の挨拶
      →北京の工場を改良して製造能力3倍の記載

    上記内容から
    「1」の能力10倍は、今後のアイスの適用拡大による需要増対応であり
    「2」の能力3倍が、保険適用による直近の需要増対応と推察されます。

    よって、北京工場の改良による製造能力3倍で
    当面は十分賄えると会社側は考えていると推測しています。

    あとは現行の北京工場の製造能力(1日当たりの生産量)と
    「1」と「2」の内容を元に生産量を試算していけば
    保険適用による売上と、その後の適用拡大による売上予想ができますね。

  • 売り煽り含め様々な情報が飛び交っていますが
    GNIを正当に評価頂きたく
    私も微力ながら参考情報を定期的に展開するようにします。

    <2013年05月21日の上場来高値840円の背景>
    新薬承認後の2013年当時の売上予想は
    2013年03月28日の会社説明会資料の内容より
    少なくとも約80億円の売り上げが期待されていました。

    Market Penetration:5%
    Year/Patient:22,305円 ※予想メーカー売価
    売上予想:499.5 million RMB (74億2,756万5千円)
    (詳細は下記参照)
    http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material&sid=56730&code=2160

    それが蓋を開けると現時点でもMarket Penetrationは
    1%程度の売上となり現在まで株価が抑えられてきました。

    <保険適用による売上増加予測>
    下記情報機構の見本掲載内容より
    売上は20〜30倍に増加するとの記載があります。
    http://www.johokiko.co.jp/ebook/BA121205.pdf

    ※尚、上記内容は省毎の保険収載について記載されている為
     適用までに時間が要するなどの売り煽りが見かけられるますが
     IRの通り7月31日までに公表がなされ、実施は1ヶ月後と記載されています。
    ——————以下IR抜粋----------------
    全ての省及び直轄市に対し、新保険目録を段階的に実施することを要請しております。
    各省及び直轄市の社会保険部は、新保険目録の薬品分類乙の医薬品については、
    15%を限度として調整(追加もしくは削除)することが出来ますが、
    この地域別調整の結果については、
    2017 年7月 31 日までに公表することとなっております。
    各地域による医薬品購入代金の補償等の実施については、
    地域別調整結果の公表から1ヶ月後となる予定 です。———————————————————————

    <今後の展開>
    ベース:2017年度売上予想約20億
    売上倍率:厳しめで約10倍
    売上予想: 200億?

    当時80億の売上期待で約800円まで高騰した事を考えると
    発行株数が当時から10%程度増加している事を考慮しても
    売上200億で株価は約1800円(時価総額は約2052億)・・・

    今後のタミ、アイスのRPやDN、CTD-ILDへの適用拡大
    更にはブロックバスター候補F351の進展を考えると・・・
    想像を超える株価になるかもしれませんね。

    <中国の推定患者数(※)と現在の位置付け> 
    IPF:55万←今ここの約1パーセント程度の売上の段階
    RP:65万
    DN:500万
    CTD-ILD:100万
    肝線維症(F351):500万?※ブロックバスター候補
            (全世界の市場:350億米ドル)
    ※2016年会社説明会資料より

  • 何年ぶりかの投稿です。

    2011年にF657(IPF)新薬承認をたまたま目撃し
    F351に夢を抱いて投資を開始し早6年。

    途中目先の利益を得る為に手放してしまう事もありましたが
    何とか枚数を減らさずここまで握り締める事ができました。
    これも数々の有益な情報を頂いた古参の方々のお陰です。

    まだGNI伝説の始まりに過ぎませんが、素直に喜びたいと思います。

    さて、ここからどういった展開を見せるのか。
    新規参入の方向けに、過去の情報含め参考情報を記載します。

    まず2013年当時の売上予想は、2013年03月28日の会社説明会資料より
    総患者数、薬価などから少なくとも約80億円の売り上げが期待されていました。

    Market Penetration:5%
    Year/Patient:22,305円 ※予想メーカー売価
    売上予想:499.5 million RMB (74億2,756万5千円)
    (詳細は下記参照)
    http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material&sid=56730&code=2160

    その後2013年05月21日に上場来高値840円を記録しました。

    では今後どうなるのか。
    下記情報機構に掲載の「承認後の中国保険収載方法と薬価戦略」の見本掲載内容より
    保険適用により薬価が償還価格から「30〜50%」ダウンするものの
    売上は20〜30倍に増加するとの記載があります。
    http://www.johokiko.co.jp/ebook/BA121205.php

    上記条件から更に厳しくして10倍に留まるとしても
    2017年度売上予想約20億(Market Penetrationは約1〜2%程度と推測)
    をベースに算出すると売上200億・・・

    当時80億の売上期待で約800円まで高騰した事を考えると
    発行株数が当時から10%程度増加している事を考慮しても
    売上200億で約1800円(時価総額は約2052億)・・・

    う〜ん、IPFの保険適用だけで株価1800円になった場合
    今後のタミ、アイスのRPやDN、CTD-ILDへの適用拡大
    更にはブロックバスター候補F351の進展を考えると・・・
    想像もつかない株価になるような気がしています。

    <推定患者数(中国)※2016年会社説明会資料より>
    IPF:55万←今これの数パーセントだけ
    RP:65万
    DN:500万
    CTD-ILD:100万
    肝線維症(F351):500万?※ブロックバスター候補
            (全世界の市場:350億米ドル)

  • GNIに投資して早2年が経過しましたが、今回初投稿させて頂きました。
    そして本日の店板と思われる行為に対し
    微力ながらお力になれたらと思い、初めて通報しました。

    公正公平な投資の場となるよう、実際に見られた方でお時間のある方は協力していきましょう。
    これだけ声が上がっていれば、調査はして頂けると思いますよ。

    >>僕が見たときには、最大で460円に552000の売り板がありました。
    >私が12時22分ごろ見たときには、633,000株 売り件数44でした。

本文はここまでです このページの先頭へ