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投稿コメント一覧 (34421コメント)

  • 先日友人3人(TV局、広告代理店、S市役所)と忘年会。
    シャープが話題に上った。

    一人がシャープはとにかく決定が遅い。お役所仕事以上に役所っぽい会社だと言い。
    もう一人はIGZOは歩留りが悪いらしいと言った。

    歩留りが悪い、つまり、一定レベルの製品を製造する率が低い=製品原価が高くなる。
    ということで利益を出せそうになかったアップルへの供給をストップし、国内3社にIGZOを回したのだろう。

    11/1の2Q決算説明資料で携帯電話についてはこう書いてある。

    【第2四半期の実績について】
    ・海外携帯メーカーとの競争激化
    ・主要デバイスの供給不足による販売台数減

    【下期以降の取り組み】
    ・必要部材の安定確保による早期販売回復の達成(3月迄の必要量確保済み)
    ・「高精細」「低消費電力」を特徴とした「IGZO液晶」搭載の新製品の市場投入

    *以下の27ページ
    http://www.sharp.co.jp/corporate/ir/library/financial/pdf/2013/3/1303_2pre.pdf
    わざわざ(3月迄の必要量確保済み)と補足しているのは、上期は売りたくても供給が間に合わなくて売れなかった。
    11/1の段階で来年3月までの材料を確保しているので売上を伸ばせますよと言いたいのだろう。

    さて、みななんの投稿を読むとこのように集約される。(短期視点は除く)
    買い方…IGZOは素晴らしく、これで業績は回復しシャープは再生できるだろう。
    売り方…シャープは財務が厳しく再生は難しいだろう。

    要するにIGZOがヒットすれば業績は回復する→金融機関・提携企業からの資金提供が受けられる→株価は上昇する。
    IGZOがヒットしなければシャープに明日はない。

    ヒットするかだが、ドコモから既に発売されたIGZO搭載のスマホはヒットして品切れ状態になるほど売れている。
    これが継続して売れるかどうか。
    続いて発売するソフトバンクやAUのスマホもヒットするかどうか。
    海外から受注できるか、供給できるかにかかっているだろう。

    近いうちに結果が見えてくる。
    少なくとも3Q決算発表(昨年は2/1)で兆しが出てくるはずだ。

  • 2012/12/26 10:35

    クリスマス休暇明けの外人さんの買いが始まった?

    ダイヤモンドの悪材料はもう織り込んだ?

  • >>No. 142037

    シャープが堺の新工場建設を決めた時、サムスンは「日本に工場を作るシャープにこれで勝てる」と大喜びしたそうな。
    液晶への自信、過信がシャープの判断を誤らせた。サムスンは冷静に将来を見通していた。
    勝者と敗者の必然がそこにあったということだ。

    さて、前場で昨日の出来高を超えてしまった。
    これはどういう意味なのだろうか?

    失望売りは昨日で終わったのだろうか?
    出来高が増えたのは外人が戻ってきたからだと思っていいのだろうか?

    出来高が増えていることに対してどなたか意見はないかな。

  • 2012/12/26 14:24

    >>No. 142074

    >25日申込 逆日歩0.35

    このまま上昇して引けるとすれば、昨日のダイヤモンド記事の悪材料は売りを誘い逆日歩を上げるためには好材料だったことになる。

    もし、それを見越して仕掛けた筋があるとすればなかなかのもの。

  • No.142261

    逆日歩0.15

    2012/12/27 11:18

    26日申込の逆日歩0.15

  • >>No. 142275

    フィスコの配信より

    シャープ---中国・南京工場の売却白紙を嫌気されるが、300円固めなら反転も

    反落。鴻海精密工業と交渉している中国・南京市の大型液晶テレビモジュール・組立 工場の売却計画が白紙に戻ったと報じられている。
    前日の大幅な上昇の反動もあり、 利食い優勢の展開に。ただし、調整局面ではショートカバーも入りやすく、300円処 での底堅さが意識されるようだと、反転をみせてくる可能性。

    http://diamond.jp/articles/-/30071

  • >>No. 142284

    「シャープは今年の秋口より採算が合わない事を理由にAppleへの供給をストップさせたと言われています。」

    アップルから断ったのか、シャープから断ったのかが問題。
    売上減より、損失拡大が怖かったのか。

    ひょっとするとラインをIGZO用に変えるために稼働率が下がっているのかもしれない。

  • 来年6月発売予定のiPhone 5SにIGZOが採用される可能性あり。

    一つ前の記事でJefferiesのアナリストであるPeter Misek氏が、次期iPhoneこと「iPhone 5S」は6月に発表され、スーパーHDカメラ及びディスプレイ、より良いバッテリー、NFCを採用するだろうと予想している事をお伝えしましたが、Apple Insiderが同氏の報告の詳細を掲載しており、スーパーHDディスプレイは「Retina+」ディスプレイとも呼ばれており、「iPhone 5S」にはIGZOパネルが採用される可能性があるそうです。

    さらに第5世代iPadにも

    更に、第5世代iPadについても同じくIGZOパネルを採用し、6月に発表される事を予想しており、デザイン面では軽量化や薄型化が行われるだろうとのこと。
    http://taisy0.com/2012/12/11/12393.html

    Misek氏が説明したiPhone 5Sのポイントは次のようになる。
    スーパーHDに対応したカメラとディスプレイ(Retina+)搭載
    Retina+の実現にIGZO採用
    バッテリ性能の向上
    NFC (搭載の可能性)
    128GBモデルの追加
    6〜8色のカラーバリエーション

    また同氏は、現在出回っているiPhone 6のプロトタイプから、5Sに続く端末のスペックが次のようになる可能性を指摘している。
    4.8インチRetina+のIGZOディスプレイ
    A7プロセッサ搭載
    ホームボタン非搭載ですべてジェスチャー操作に移行

    このほかMisek氏は、同時に200〜250ドルという低価格版iPhoneが6〜7月ころに登場することも示唆している。

    http://news.mynavi.jp/articles/2012/12/25/apple2013/003.html

    6月発売なら年明け早々にもIGZOの採用が決まるだろう。
    決まったら金融機関や提携企業がこぞってシャープを支援する。

    その時が来るのかどうか、その時まで待てるのかどうか。
    大口の売り方は事前に情報をキャッチして買戻しか売り増しかに走り、株価的には先んじて動き出すのではないか。

  • >>No. 142422

    個人投資家だけならばこんな値動き・出来高ですよと言われている感じ。
    退屈。

    今年最後の1時間。
    ドラマがあるのか…。

  • >>No. 142428

    売り板を厚くして上昇を抑えようとしているが、売り物が出てこない。
    最後は↑か?

  • 26日(水)は300円割れでじり安の流れになっては困る。力技で300円台に戻した。
    27日(木)、28日(金)の最後の2日間は300円〜310円に抑え込んだ。
    300円割れも急騰も困る。そんな印象を受けた。

    考え過ぎかもしれないが1月に300円ほどの株価で増資話があるような気がする。
    相手がアップルだったら大歓迎だが。

    いずれにせよ1月〜3月に以下のことがはっきりし、株価の勝敗も決するはず。
    ?1月末の3Q決算発表と13年3月期の業績見通し。
    ?IGZOがアップルに採用されるかどうか。
    ?IGZOが普及するかどうか。
    ?鴻海の増資

    シャープが再生するのか、倒産へ向かうのかは個人投資家より大口の投資家が早く状況をつかみ、しかけてくるはずだから、個人投資家はそれに乗っかるしかないと思う。

    話は変わるが先日シャープは儲かっている部門があるのかと投稿があった。
    目立たないが複合機は儲かっている。(大手販売代理店の営業マンはシャープの複合機部門はすぐに買い手がつくと話をしていた)
    機械もカウンター料金も大手より安い。
    京セラミタよりは高いがシャープの方が故障も少ない。

    シャープが行き詰ったとき、今のパナソニックやソニーには手を差し伸べる力はない。
    携帯、太陽光発電、複合機…。
    事業が重複しているのは京セラでないだろうか。
    携帯、太陽光発電、複合機とも京セラよりシャープの方が技術は先行しているし普及もしている。
    京セラはシャープが欲しくはないだろうか。

    稲盛氏の傘下に入れば再生への期待は一気に膨らみ、株価も刺激を受けそうだが。

  • 10月に増資は織込み済み。
    GS証券の増資懸念で売りが膨らんだ。

    シャープ株150円まで急落、GS証が増資懸念で「売り」に

    10月9日(ブルームバーグ):経営不振のシャープ の株価が150円まで売られ、ブルームバーグ・データで把握可能な過去38年で最低の水準に落ち込んだ。ゴールドマン・サックス(GS)証券は資本の毀損(きそん)に伴う増資リスクを理由に、投資判断を「中立」から「売り」に引き下げ、目標株価も175円から120円とした。

    株価 は格下げなどを材料に4営業日連続で下落。午後に下げ足を速めた。日中安値150円は前営業日比15.3%安で、日中下落率は今期(2013年3月期)業績予想の大幅下方修正を受け8月3日に記録した30%以来の大きさ。終値も同26円(14.7%)安の151円で、売買代金は国内上場株で首位だった。

    現行の今期純損益予想は2500億円の赤字と、損失幅は過去最悪だった前期の3761億円に次ぐ規模。短期債務の借り換えを目的として、9月にリストラ拡大などを織り込んだ再建計画を銀行団に提出して3600億円の融資契約を結んだが、株価は今月に入ってからも業績への懸念などから低迷を続けている。

    GS証の渡辺崇アナリストらは6日付リポートで、今期で繰延税金資産の取り崩し1000億円を織り込んだ結果、来期末でシャープの自己資本比率が4%まで低下するため「今後銀行が融資を継続する前提においても、資本増強は不可避との見方を強めた」と説明。5日終値を前提として同比率を10%に回復させるのに必要な増資を行った場合、約50%の希薄化が起きるとの試算も示した。

    シャープ広報の中山みゆき氏はGS証のリポートについて 「言及する立場にない」と述べている。

    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MBLQZ46S972K01.html

  • 600万株の売り板300円→295円に下げてきたが、今のところ売り物はさほど出ずに売り崩せてない。

    予想より売り圧力は強くない。
    増資が正式発表されたら悪材料出尽くしで株価は上がる可能性大。

  • >>No. 143400

    新格言「売り売りに売りなし」

    掲示板で「売りだ、売りだ」の大合唱をするのは空売りを仕掛けたが損が出ており、追加して売る度胸も金もない売り坊(売り豚より可愛い)さんたちの焦りの表れである。
    よって、そのようなときは買いのタイミングを計るべし。

    逆に「買い買いに買いなし」も同様である。

    それにしても今日の大引け前は292円→295円に戻して引けた。
    それに600万株の売り板に向かって戻して引けた。

    これはおそらく買い方で損を抱えている投資家は少ない(ろうばい売りの必要なし)、売り方で利益を出している投資家が少ない(まだ買い戻したくない)ことを示しているのではないか。
    それと増資は金融機関が倒産回避の支援であるから、長期的にはプラス要因と判断する投資家が多いことを示しているとも言える。

    私は春から夏にかけては好材料が増えて600円台回復にかけてみようかと思う。

  • 2013/01/04 18:14

    >>No. 143431

    シャープは業績悪化、財務悪化でピンチに陥り株価が下落した。

    今回の増資はさらにピンチに追込む増資なのか、ピンチから脱するための増資なのか。
    ピンチを脱するためのプラス材料と考える投資家が多ければ大きな下落はない。

    読売の報道はともかく、いずれ増資を迫られることは間違いないだろう。
    私は鴻海の出資よりも報道されたような増資の方を望む。

  • >>No. 143437

    今朝の毎日新聞の「ひと」はシャープの液晶パネル「IGZO」開発リーダー松尾拓哉氏だ。

    ひと:松尾拓哉さん 液晶パネル「IGZO」開発リーダー

    毎日新聞 2013年01月05日 00時16分

     シャープが経営再建の生命線に位置づける最新液晶パネル「IGZO(イグゾー)」の開発チームを率いた。シリコンの代わりにインジウムやガリウムなどの酸化物半導体を使い、従来に比べ消費電力を5分の1以下に抑えた「虎の子」技術。「世の中にない新しいものを作りたい」という技術者の一心が世界初の量産化を可能にした。

     08年に高精細の液晶開発を目指して研究を始めた時点では、酸化物半導体の省電力という特性は分からなかった。チームの一員が電源を切って帰宅する際、画面が光り続けているのを偶然発見した。電流を止めても光を発し続ける性質に気付き、「自動車のアイドリングストップのように、劇的に省電力化できる」と確信した。

     開発は「お手本がないので試行錯誤の連続」。液晶を構成するガリウムなどの最適配合といったハードルが次々と立ちはだかる。省電力は進んでも、画像が映らないことも。100回に1回の成功を見逃さず粘り続けた。「液晶で世界をリードしてきた技術も生きた」。入社以来、液晶開発一筋の自負ものぞかせる。

     自社製スマートフォン(多機能携帯電話)などに搭載し、昨年末に市場に出した。入荷待ちも目立つなど滑り出しは順調だ。

     「シャープの経営改善に貢献するだけでなく、スタートしたばかりの技術を世の中に役立つよう育てたい」。将来は血圧や心拍数を表示する鏡など常識にとらわれない使い道も頭に描いている。【鈴木一也】

    【略歴】まつお・たくや 大阪府出身、大阪大大学院修了。91年入社。現在第2プロセス開発室長。「休日は2歳の娘とずっと遊んでいます」46歳。

    全国紙が取り上げるほどIGZOには注目が集まっていることを示している。
    シャープの格付けや指標でシャープという企業に否定的な投稿が多い。
    それは現在のシャープの現状を示すものであることは確かだ。

    しかし、株価というものは企業の現状を示すだけではなく、将来を先取りするものだ。
    シャープの現在の株価が高過ぎると言う意見は現在のシャープを見ている意見。
    ここまで買い進んできた投資家は将来シャープが再生できると判断した投資。
    どちらも一理ある。

    昨日の寄り付きで予想したより増資の報道に反応した失望売りは出なかった。逆に、高く寄りついたくらいだ。
    それからの下落は売り仕掛けとそれに便乗した空売りだと思う。
    そして大引け前の戻しはデイトレ空売りの買戻しだろう。

    この予想が当たっているとすれば、一時のように短期狙いの買い方の比率は減り、シャープの再生を期待する中長期の買い方が増えていることを昨日の株価は示していることになる。

    また、売り方で含み益のある投資家は年末の300円超で売った一部であり、大半の売り方は100円台、200円台で空売りして損を抱えている。
    だから、一見悪材料と見える材料に対して大きく反応して「売りだ」と叫ぶ。

    結局、株価は業績についてくるのだからIGZOの大量採用や工場の稼働率アップのニュースが流れたら、株価は大きく反応するだろう。買い方より売り方の買い戻しで。
    そして業績回復の見込みが立てば、金融機関の融資が出て資金繰りも楽になる。

    もちろん逆に好材料が出なかったら売り方の勝利になる。
    どちらに転ぶかは3月末までにはわかるだろう。

    私はシャープが再生する方に賭ける。
    シャープが倒産すれば日本経済への打撃は大きく、安倍総理は政権安定、参院選勝利のためにシャープを倒産させることはできない。
    IGZOは売れるし、必ず国がシャープを支援すると考えるからだ。

  • >>No. 143570

    25日の下落、26日の急騰、それからの3日間は280円〜310円のボックスにしばらく株価を保ちたいような意志を感じる。
    次のファイナンスの値決めのためにしばらく野村あたりが株価を操作するのかもしれない。
    http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6753.T&ct=w

    金曜の大引けにあった295円の560万株の売り板が明日も現れるのか、現れた時に壁になって株価が下がるのか、買い崩して上がるのか注目したい。

  • No.143670

    Ϣư

    2013/01/07 10:30

    >>No. 143576

    今日は為替や日経平均に連動した値動き。

  • >>No. 143707

    これですね。

    12年10─12月の営業利益、計画以上に順調=シャープ社長
    15時09分配信 ロイター

    1月7日、シャープの奥田社長は、2012年10─12月期の営業利益が計画を上回って推移したことを明らかにした。写真は同社のロゴ。昨年12月撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao)
    現在値
    シャープ 282 -13


    [大阪 7日 ロイター] シャープ<6753.T>の奥田隆司社長は7日、2012年10─12月期の営業利益が計画を上回って推移し、昨年9月から12月までの4か月間の単月売上高も前年同月を上回ったことを明らかにした。

    大阪市内で記者団に語った。鴻海精密工業<2317.TW>との出資交渉については、引き続き協議を進めていく意向を示すとともに、中期経営計画については、まとまれば今年度中に公表したいとの考えを示した。また、資本増強には様々な手段があるとし、中計の中で発表したいとの姿勢を示した。

    鴻海や米半導体大手クアルコム<QCOM.O>以外の個別の提携交渉については、「コメントを差し控える」と述べるにとどめた。直近の業績では白物家電の販売が好調に推移。新型液晶についても、多方面から受注が増え始めていると話した。鴻海の郭台銘(テリー・ゴウ)会長とは「今のところは直接会っていない」とした上で、タイミングが整えばトップ会談したいとの意向を見せた。

    シャープの13年3月期の最終損益は4500億円の赤字(前期は3760億円の赤字)と、2期連続で巨額赤字を計上する見通し。12年9月末時点の自己資本比率は9.9%で、12年3月期末時点の23.9%から大きく落ち込んでおり、財務体質を強化する必要に迫られている。

    シャープは昨年3月末、鴻海と資本業務提携を実施すると発表。当初は鴻海グループ4社に1株550円で第三者割当増資を実施して同グループのシャープ本体への出資比率を計9.9%とし、669億円を調達する予定だったが、その後のシャープの株価下落に伴い、出資交渉は難航中。払い込み期間は2013年3月26日までとなっている。

    鴻海との交渉の一方、シャープは米クアルコム<QCOM.O>と、次世代ディスプレーの共同開発で合意。クアルコムから2段階で出資を受け入れることとなった。出資総額99億円のうち1次分の約49億円については、昨年12月中に払い込みが完了。第2次分については、シャープが12年度下期に営業黒字化を達成することなどが条件となっている。また、シャープは米半導体大手インテル<INTC.O>とも提携交渉を進めている。

    さらに奥田社長は今年4月以降、カンパニー制を導入し、各カンパニーが独立して経営管理できる体制を構築する方針を示した。

    http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130107-00000057-reut-bus_all

    売上が4か月連続で前年比プラス、経費削減が加わり10-12月期の営業利益も計画以上。
    好材料だ。

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