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投稿コメント一覧 (504コメント)


  •   お知らせ       株式会社レナウン  2015/04/01

    ■株式会社レナウン及び、当社グループ縫製工場株式会社ダーバン宮崎ソーイングは、2015年3月16日に一般社団法人日本ファッション産業協議会が、行うJ∞QUALITY認証事業における企業認証を取得いたしました。

    企業認証
    ●株式会社レナウン
     J∞QUALITY「安全・安心コンプライアンス企業認証」
    ●株式会社ダーバン宮崎ソーイング
     J∞QUALITY「安全・安心コンプライアンス企業認証」「縫製企業認証」

    今後、2015年秋冬に店頭で販売する「ダーバン」ブランドの商品(以下参照)において商品認証の申請を行い、認証された商品はJ∞QUALITY認証ラベルを付けて販売する予定です。


    ★商品認証申請予定アイテム
    2015年秋冬に販売する「ダーバン」ブランドの、株式会社ダーバン宮崎ソーイングで縫製するスーツ、ジャケット、パンツおよび生産管理するコート。

    ★J∞QUALITY認証事業の概要
     一般社団法人日本ファッション産業協議会が主体となって行う事業です。織布・編立、染色整理加工、縫製、企画・販売の各工程を行う日本国内企業の申請により、J∞QUALITY企業認証が与えられます。企業認証取得した企画・販売を行う企業からの商品認証申請により、認証された商品にはJ∞QUALITY認証ラベルを付け販売することが可能です。

     認証ラベルにより、消費者に純正の国産商品をわかりやすくアピールします。全ての工程を認証された国内企業が行うことで、トレーサビリティの確保を通じた安全・安心に対する配慮を消費者は正しく認識できます。また、日本で認知された商品は、ジャパンクオリティブランドとして、海外においても強いブランド力を持つことが期待されます。

             お問い合わせ先 株式会社レナウン 広報・IRチーム













  • ■レナウンと関連する企業
     ★株式会社ルック
    ●レディス・アパレル、株式会社ルックのオフィシャルサイト。 ルックのブランドやショップ、IR、リクルート情報など、旬な情報が盛りだくさん。 http://www.look-inc.jp

    ■海外のブランドサイト
    ★“RENOWN”  上海レナウン時装有限公司が中国にて手がける、レディスのプレステージレッグウエアブランド“RENOWN”のブランドサイト。  http://www.shrenown.com/

    ★Aquascutum (UK) 英国アクアスキュータム社のグローバルブランドサイトです。
           http://www.aquascutum.co.uk

    ★KENT & CURWEN (UK)ケンド・アンド・カーウェン の英国サイトです。
           http://www.kentandcurwen.co.uk

    ★Kinloch Anderson (UK) キンロック アンダーソンのグローバルサイトです
           http://www.kinlochanderson.com


    ★“RENOWN”  プライバシーポリシー 免責事項













  • ★3606レナウン 増田足 テクニカルコメント<上昇トレンド> 
    【 2015/03/31 】 ●出来高をともない、本日ストップ高の225.0円をつけて引けました。出来高急増。上昇の動意。昨年来高値をつけました。 ●先読み罫線では明日ピンクの増田足となりますが、長い影足が出ているので明日はらむ可能性もあります。 ●25日乖離は76%。買われすぎ、要警戒。


    ★3606レナウン PTS(リアルタイム)
    株価比較
        255+30(+13.33%) (03/31 23:58)
      始値 290 (03/31 19:00)
      高値 290 (03/31 19:00)
      安値 252 (03/31 22:30)
     出来高 936,300 (03/31 23:58)
    売買代金 243,635,090
     基準値 225








  •   ②★ 以下、コピーです。

    ■「レナウン」は筆頭株主の山東如意科技の親会社である済寧如意投資、山東如意科技との資本業務提携、済寧如意投資に対しての第三者割当増資を発表しました。1株144円で2035万9615株を済寧如意投資に対して割り当て、手取り概算金28億3600万円を調達することになり、調達した資金はショッピングセンターや商業施設等への出店費用、eコマース事業に充てられます。自民党の安倍晋三総理によるアベノミクス政策から日経平均株価がリバウンド、般若の会関連の石井鐵工所や井筒屋、宮地エンジニアリンググループ、丸山製作所、丸善CHIホールディングス、常陽銀行、明治海運、日本配合飼料、ニチモウ、日本カーバイド工業、明和産業、新日本理化、MUTOHホールディングスなども日経平均に連れ高していましたが、レナウンは出遅れ感がありました。放置されていたレナウンですから、信用倍率は38.54倍の買い長になっていますが、株価が上昇していけば空売りも増加してきますから信用倍率も改善してくるでしょう。2012年末と2013年2月上旬に大量の株式が取得されており、様々な観測が広がっていますから、ここからの値動きが注目されています。

       備考 レナウン ダーバン  山東如意科技集団有限公司  スーツ















  •    ★ 以下、コピーです。

    ■【レナウン】般若の会の加藤暠氏が手掛けていたK氏銘柄が動意付く?!PBR0.48倍の割安放置株に新規の買いが確認される!

     般若の会の加藤暠氏が、介入していたK氏銘柄の「レナウン」に新規の買いが入っているようです。アベノミクス影響なのか、般若の会が話題に上がりませんが、死亡説のある加藤氏は健在とのこと。昨年の後半から昭和の仕手戦で有名になった銘柄が買われているので、新規の買いが確認されているレナウンが注目されるのは当然でしょう。

     過去2年間の値動きを見てみると、東証1部にもかかわらず日経平均株価とは連動せず、狭いレンジでの小動き。ボラティリティの変動も無く、テクニカルト的にも移動平均線を下回る状況です。人気が無く、売買の対象にされていませんでした。 レナウンのPBRは0.48倍と割安。時価総額110億円に対し、総資産392億円、自己資本234億円となっているので、株価に保有資産が、反映されていません。また、現金等で129億円も保有しているキャッシュリッチ企業です。これほど割安な仕手株を他の仕手筋や、投機筋が放置しておくのは不自然。安値で仕込んでおいた玉を売り抜けるタイミングが必ず来るでしょう。

     PBR1倍以下の割安放置株が急騰するケースが目立っており、レナウンも仕手筋が仕掛けてくれば、多数の投機筋が同調してくると期待されます。過去に大相場を演じている仕手株なので、知名度や人気の高さ、般若の会に対する信頼の高さから予想以上の急騰相場になる可能性もあります。信用倍率50倍の買い長、空売りは少ないのは株価調整が完了しているからです。長期間放置されていた割安の仕手株が動意付くのか注目が集まっています。









  • 日証金速報【3606】レナウン
    最小/平均/最大 信用倍率
    最小信用倍率 0.50
    平均信用倍率 41049.94
    最大信用倍率 725100.00

    ※ (信用)倍率 = 買残 / 売残 (小数点第三位を四捨五入)
     日付  買残   売残 倍率逆日歩 規制
    3/30(月) 297400 592800 0.50 -
    3/27(金) 340300 100600 3.38 -
    3/26(木) 505200 107500 4.70 -
    3/25(水) 238600 111600 2.14 -
    3/24(火) 278800 0 278800.00 -
    3/23(月) 271300 0 271300.00 -
    3/20(金) 269800 0 269800.00 -
    3/19(木) 299500 100 2995.00 -
    3/18(水) 142800 0 142800.00 -
    3/17(火) 193100 15500 12.46 -
    3/16(月) 235900 17500 13.48 -
    3/13(金) 172600 17000 10.15 -
    3/12(木) 166200 20400  8.15 -
    3/11(水) 166100 24200  6.86 -









  • 銘柄ニュース  2015年03月31日10時56分
    ■レナウンが連日のストップ高で倍化、2010年の大相場を彷彿
     レナウン<3606>が続急騰、前日に続き値幅制限上限に買われ、株価は2日間でほぼ倍加した。同社株は 2010年5月から6月にかけ、同じく100円台から468円まで買われる大相場を演じた経緯があるが、それ以来の急騰劇となっている。インバウンド消費や企業の賃金引き上げの動きなどを背景に内需の個人消費関連に追い風が強く、15年2月期営業損益は4期ぶりの黒字化を予想。同社株は低PBRを背景に低位材料株の一角として注目されていたが、なんといっても買い手掛かりとして注目されているのは中国・山東如意傘下で、経営再建が進捗していることで、業態は違うものの中国企業傘下で株価を大化けさせたラオックス<8202>の連想が働いている。今回は「2月下旬以降、大口買いが断続的に観測」(国内投資顧問)されており動意含みにあったが、ここにきて一気に開花した格好だ。
      ★レナウンの株価は10時47分現在225円(△50円)カイ気配 出所:株式会社みんかぶ



    ■レナウンS高、変身銘柄。内需人気に乗る、5年ぶり300円突破も
      2015年3月31日13時18分 産経新聞
     レナウン(3606)は内需関連見直し人気から前場、50円ストップ高(S高)の225円と値を飛ばし、昨30日の175円を抜いて、昨年来高値を大きく更新している。

     マーケットでは、「四季報最新号で15年2月期の営業利益を4億円と予想、4期ぶりに黒字転換、さらに16年2月期も7億円と黒字幅が拡大する見通しが、手掛りとなっている。 13年からは、中国紡績企業の子会社として経営基盤を強化している。また、「万年赤字会社というレッテルが無くなり、変身した企業として注目できる」との市場関係者の見方。とくに、営業収支の推移をみると08年2月期から10年2月期まで3期間赤字、11年2月期に黒字となったものの、再び12年2月期から14年2月期まで3期連続赤字だったことから、今度こそ本物の黒字転換との見方となっている。明日、300円を突破する勢いだが、300大台に乗せれば10年6月以来となる。
















  • ■レナウン 田中美奈子

        www.youtube.com/watch?v=zsOtS1m4olg













  • ■ 長い道のりであった。


    ■「レナウン」中国企業の傘下で経営再建
      2010/5/30(日) 午前 9:56ビジネス 雑感
      会社経営 はてなブックマーク

     レナウンが中国企業傘下へ。心理的に抵抗感がありますが、これも時代の流れです。受け入れる心理が必要だと思います。我々の業界でも、老舗工作機械メーカさんの「池貝」さんが、中国企業傘下に入っています。

    http://www.ikegai.co.jp/
    http://www.ikegai.co.jp/new_page_22.htm

     人民元が、安すぎるから競争力があり過ぎる。日本の企業、そして日本の製造業にとって、人民元が切り上げされるのは望ましい。しかしながら、強くなったチャイナマネーが、日本の企業や資産にはやってこないで欲しい。そのように都合良くは行きません。切り上がった人民元にも負けないように、日本の競争力を回復させるしかないと思うのです。高齢化してゆく日本。国連の推計では、日本の人口におけるメディアン(中央)年齢は44.7歳。中国は34.2歳。ブラジルは29.0歳。インドは25.0歳。2030年には、日本のそれは52.2歳になるという。若い日本人が草食化するのに加えて、平均年齢がどんどん上昇する。平均年齢が上昇するのだとすれば、若い人に向いているとされる仕事や生産活動を幅広い世代で担って行く必要がある。私の世代(40歳前後)でも、ITに対する理解と活用度においては、恐らく日本人は国際的に劣性にあると思われます。時にIT化の弊害が、生産性を阻害するケースもあるだろう。しかしながら、そのような若干の弊害を、IT化の必要性、そしてその利便性、有効性を否定する材料として誇張するのは正しくない。ITを使いこなせない世代が、それを使いこなさない自分を正当化する論理は潜んでいると思うのです。


    http://blogs.yahoo.co.jp/takahiro196912/archive/2010/04/10
    この業界でも日興電機工業が中国資本参加になっています。
    http://www.nikkodenki.co.jp/info/kabunushi_ido.pdf













  • ■日経平均、37円07銭安の1万9374円33銭で始まる=東京株式後場
      12時31分配信 時事通信

     31日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前日比37円07銭安の1万9374円33銭で始まった。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、同1.03ポイント高の1558.80で始まった。(了)


    ■<個別株動向>トヨタ、レナウン、しまむらなど=
    31日前場11時56分配信 モーニングスター
    現在値
    トライステ 1,425 +13
    レナウン 225 +50
    トヨタ 8,478 +52
    しまむら 11,300 -670

     ●トヨタ <7203> ―米国株高やドル・円相場の1ドル=120円台乗せなどを材料視。76円高の8502円。 ●レナウン <3606> 30日に続き個別株物色の矛先が向かう動きに。50円ストップ高の225円ザラバ引け。
     ●トライSTG <2178> タイ最大手のテレビ通販事業者TV DirectPublicと業務提携。13円高の1425円。
     ●しまむら <8227> 15年2月期の連結決算を発表、材料出尽くし感。600円安の1万1370円。
    ◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

    提供:モーニングスター社












  • ◎参考

    ■8256プロルート丸光 株価時系列
    年初来高値:327(2015年3月24日)
    年初来安値:75(2014年12月26日)
       日付   始値 高値 安値 終値 出来 高調整後終値*

    2015年3月30日 235 301 235 287 15,323,100 287
    2015年3月27日 233 247 219 228 3,942,000 228
    2015年3月26日 255 267 230 235 5,968,200 235
    2015年3月25日 284 293 237 262 14,343,800 262
    2015年3月24日 301 327 252 260 27,136,800 260
    2015年3月23日 258 290 248 290 8,280,600 290
    2015年3月20日 151 210 144 210 27,482,200 210
    2015年3月19日 147 166 143 160 17,580,900 160
    2015年3月18日 121 151 116 137 9,618,700 137
    2015年3月17日 130 131 117 122 697,800 122
    2015年3月16日 132 134 130 130 291,900 130
    2015年3月13日 137 138 132 133 552,900 133
    2015年3月12日 134 134 132 132 367,900 132













  • ■8202ラオックス株価時系列
    年初来高値:346(2015年2月19日)
    年初来安値:42(2014年5月19日)
       日付   始値 高値 安値 終値 出来 高調整後終値*
    2015年3月06日 330 335 315 315 22,069,000 315
    2015年3月05日 335 340 326 332 37,759,000 332
    2015年3月04日 326 340 321 335 40,893,000 335
    2015年3月03日 321 332 314 330 36,146,000 330
    2015年3月02日 304 322 304 320 24,951,000 320
    2015年2月27日 297 307 295 302 14,808,000 302
    2015年2月26日 306 310 299 299 13,773,000 299
    2015年2月25日 308 311 299 308 21,927,000 308
    2015年2月24日 318 318 305 306 22,589,000 306
    2015年2月23日 311 320 304 319 29,480,000 319
    2015年2月20日 329 330 311 314 36,176,000 314
    2015年2月19日 340 346 324 328 68,513,000 328
    2015年2月18日 311 332 308 330 72,874,000 330
    2015年2月17日 322 324 305 306 56,257,000 306
    2015年2月16日 302 321 301 321 51,056,000 321
    2015年2月13日 282 303 281 295 93,730,000 295
    2015年2月12日 273 274 265 270 9,989,000 270
    2015年2月10日 275 276 258 269 10,786,000 269








  • ■3606レナウン 株価時系列
      日付   始値高値安値終値出来高調整後終値*
    2010年6月15日 353 360 335 335 4,293,000 335
    2010年6月14日 335 345 325 331 1,573,700 331
    2010年6月11日 349 360 333 337 3,861,500 337
    2010年6月10日 333 356 318 349 7,612,700 349
    2010年6月09日 326 350 311 319 6,610,300 319
    2010年6月08日 365 368 320 333 4,880,900 333
    2010年6月07日 396 401 364 366 5,411,900 366
    2010年6月04日 375 410 372 380 8,348,100 380
    2010年6月03日 432 468 360 383 17,589,800 383
    2010年6月02日 383 462 372 440 21,063,700 440
    2010年6月01日 459 459 379 391 20,131,000 391
    2010年5月31日 363 379 362 379 5,296,100 379
    2010年5月28日 233 309 233 299 31,813,100 299
    2010年5月27日 234 248 220 229 11,998,700 229
    2010年5月26日 246 264 222 226 26,787,200 226
    2010年5月25日 239 241 209 241 42,736,900 241
    2010年5月24日 191 191 191 191 254,600 191
    2010年5月21日 140 145 140 141 124,100 141









  •  ■やっと、レナウンに春が、来た。

    現在値 PTS:リアルタイム 20分ディレイ
    ★3606レナウン PTS(リアルタイム)
    株価比較
        216+41(+23.42%) (03/30 22:53)
     始値 196.1 (03/30 19:00)
     高値 219 (03/30 19:21)
     安値 187 (03/30 19:00)
    出来高 503,300 (03/30 22:53)
    売買代金 105,628,840
     基準値 175











  • 市場ニュース  2015年03月30日15時38分
    【市況】日経平均は3日ぶり反発、押し目買いで19400円台回復/相場概況

     日経平均は3日ぶり反発。前週末27日の米国株式市場が上昇したこともあり、日経平均は小幅高でスタート。2月鉱工業生産指数が市場予想を下振れしたことや利益確定売りなどを受け、朝方は度々マイナス圏に転じるなど先物主導で方向感に欠ける展開に。ただ、その後は前引けにかけて上げ幅を拡大し、後場も堅調に推移した。先物動向に振らされやすい状況ではあったものの、前週末までの調整による押し目買いの動きも見られた。

     大引けの日経平均は前週末比125.77円高の19411.40円となった。東証1部の売買高は21億220万株、売買代金は2兆3981億円だった。業種別では、その他金融業、食料品、ゴム製品が上昇率上位だった。一方、石油・石炭製品、鉱業、繊維製品が下落率上位だった。

     個別では、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、ソフトバンク<9984>、JT<2914>などが堅調。一部証券会社の投資判断引き上げが観測されたディーエヌエー<2432>は8%超の上昇。売買代金上位ではファーストリテ<9983>の上昇も目立った。また、レナウン<3606>、インプレスH<9479>、サクサ<6675>などが東証1部上昇率上位となった。一方、トヨタ自<7203>、OLC<4661>、エーザイ<4523>、武田薬品<4502>、任天堂<7974>などが軟調。コマツ<6301>が2.5%の下落となったほか、エプソン<6724>は3%安。また、gumi<3903>、江守グループH<9963>、三益半導<8155>などが東証1部下落率上位となった。
    《HK》提供:フィスコ






  • 3606レナウン 業績・財務推移【実績】

    3ヵ月業績の推移【実績】
    決算期売上高営業益経常益最終益1株益売上営業損益率発表日
    12.12-02 21,057 -1,066 -1,003 -601 -7.4 -5.1 13/04/12
    13.03-05 16,980 734 841 788 9.8 4.3 13/07/12
    13.06-08 16,211 -2,935 -2,772 -2,909 -36.0 -18.1 13/10/11
    13.09-11 20,933 2,635 2,740 2,583 32.0 12.6 14/01/14
    13.12-02 21,739 -580 -548 -626 -7.3 -2.7 14/04/11
    14.03-05 16,217 682 763 717 7.1 4.2 14/07/14
    14.06-08 15,655 -2,515 -2,438 -2,475 -24.5 -16.1 14/10/10
    14.09-11 19,762 2,498 2,601 2,011 19.9 12.6 15/01/14
    前年同期比 -5.6 -5.2 -5.1 -22.1 -37.8 (%)


    財務 【実績】
    決算期1株純資産自己資本比率総資産自己資本剰余金有利子負債倍率発表日
    2012.02 275.42 58.3 38,147 22,252 -16,678 0.00 12/04/12
    2013.02 279.81 59.7 37,897 22,606 -16,195 0.00 13/04/12
    2014.02 248.21 60.7 41,386 25,104 -16,359 0.00 14/04/11
    14.03-11 - 57.5 45,644 26,257 -16,105 0.00 15/01/14
    ※1株純資産(円)自己資本比率(%)総資産、自己資本、剰余金(百万円)






    .








  • ■ 各 位  2014/09/04
    会社名 株式会社レナウン代表者 代表取締役社長 北畑 稔
    問合せ先 広報・IRグループ マネージャー櫻 井 慎 吾

    ●当社の非上場の親会社等であります山東如意科技集団有限公司「山東如意」のお知らせいたします。
        記
    1.山東如意の概要(2013 年12 月31 日現在)
    (1) 名称 山東如意科技集団有限公司(Shandong RuyiScience & Technology Group Co., Ltd.)
    (2) 所在地 中華人民共和国山東省済寧市高新開発区
    ●資本関係 当該会社は、当社の発行済普通株式 33,333,333 株(議決権比率33.11%)を保有しております。


    銘柄ニュース  2015年03月30日10時26分
    ■レナウンがストップ高、ラオックス連想で投機資金流入観測
    レナウン<3606>が急騰。株価は120円近辺と低位にあったが、業績は回復基調にあり、ここ継続的に下値を拾う動きが観測されていたが、きょうは投機資金の流入が一気に加速しストップ高に買われた。同社は中国・山東如意傘下で経営再建が進捗、業態は違うが同じく中国企業傘下で株価を大化けさせたラオックス<8202>の連想も働いている。PBR18倍台まで買われたラオックスに比べ、同社は前週末までわずか0.5倍と解散価値の半値に放置されていたことで一部市場関係者の注目が集まっていた。

    銘柄ニュース2015年03月18日10時17分
    <前場の注目銘柄>=レナウン、低位出遅れで見直し機運
     レナウン<3606>に上値余地が大きい。株価は120円近辺と低位にあるが、業績は回復基調にあり、早晩見直し機運が高まることになろう。 訪日客急増や企業の賃金引き上げの動きなどを背景に内需の個人消費関連に注目が集まっている。そのなか、同社は中国・山東如意傘下で経営再建が進捗、15年2月期は営業損益が4期ぶりに黒字化を見込んでいるほか、訪日客への対応強化を背景に16年2月期も利益続伸が見込まれる。
     業態は違うが、同じく中国企業傘下で株価を大化けさせたラオックス<8202>の連想も働く。PBR15倍まで買われたラオックスに比べ、同社はわずか0.5倍と解散価値の半値に放置され、楽しみが大きい。







  • ②■IPOラッシュにバブル懸念、「gumiの次」警戒
    2015/03/28 10時12分配信
    ★上場前から投資バブルに
     いま、市場では「次のgumi」を心配する声が広がっている。「アベノミクス」による低金利、株高で、緩和マネーが利益を求めてベンチャー企業に流入しており、「実績を伴わない企業にも資金が入り込んでいる」からだ。投資マネーが集まっているのは、新規公開株だけではない。JVRがまとめた2014年の未公開ベンチャー企業の資金調達は6年ぶりに1000億円を超え、1社当たりの調達額も2013年の4000万円から7250万円へと大型化が進んだ。有望と目される企業に、実はIPO前から資金が殺到している。

     未公開企業への投資ブームの中で、比較的動きの遅い銀行系VCも、流れに乗り遅れまいと資金提供に前のめりになっているという。さらに、メディアやキャリア、ゲームなどの事業会社による投資も活発だ。JVRによると、2014年の事業会社による投資額は352億円と、2013年の179億円から倍増。事業会社は対象企業の中長期のビジネスシナジーを重視、VCほどを投資時の適正価格を考慮しない傾向にあるため、それが投資バブルに拍車をかけているとの見方もある。

    ★問われる業績予想のあり方
     「gumiショック」は、動きの早いネット業界の業績予想の難しさをあらためて浮き彫りにした。同社が出した業績予想は合理的だったか、修正の開示時期は適切だったのか、さらには、それをチェックする機能が十分に働いたのか、という疑問を指摘する声は少なくない。東京証券取引所は上場審査の際に、収益計画を確認する。しかし、ベンチャー企業の中には成長性を高くみせるために「努力目標を掲げるケースもある」(市場関係者)という。一方、下方修正に対する批判が高まれば、経営者には逆に「保守的な予想を出しておけば叩かれないだろう」、「むしろ出さない方がいい」という意識も働きやすくなる。gumiに象徴されるIPO市場の混乱の中で、市場関係者の間では「任意開示」である業績予想が本来の開示の趣旨とかけ離れたものになりかねないと警戒する声も出ている。

    *(志田義寧 佐野日出之 植竹知子 編集:北松克朗)















  • ①■IPOラッシュにバブル懸念、「gumiの次」警戒
    2015/03/28 10時12分配信
    [東京 28日 ロイター] - 上場後わずか2カ月半で業績予想を黒字から赤字に修正したゲーム会社gumi<3903.T>の混乱をきっかけに、新規株式公開(IPO)で投資バブルへの懸念が深まっている。同社は27日、希望退職や資産売却も発表、ベンチャー企業が実力以上に「厚化粧」されているという投資家の警戒心に油を注いだ。アベノミクスによる緩和マネーの流入を当て込んだIPOラッシュの中で、市場のゆがみを指摘する声も広がっている。

    ★値決めの妥当性に疑問の声
     gumiが収益拡大を掲げて東証一部に上場したのは昨年12月18日。3カ月も経たないうちに起きた業績予想の赤字修正で、同社の株価は一時1282円まで下落した。現在も1600円近辺と、公募価格の半値近くの水準で推移。27日に打ち出した100人程度の希望退職者の募集と一部のブラウザー資産の売却により、同社の業績予想はさらに修正される可能性がある。

     同社は淘汰の激しいゲーム業界を勝ち抜く有望株と目され、「時価総額8兆円」を公言する国光宏尚社長の強い個性も魅力となって、上場前から多くのベンチャーキャピタル(VC)やネット企業などが資金提供に加わった。この結果、同社の第三者割当価格は2013年12月の35万7000円から昨年6月には60万7000円に上昇。その後、500分割を実施したため9月の割当価格は1362円になったものの、分割前で換算すると68万1000円となり、バリュエーション(投資尺度)はさらに跳ね上がった。新規上場した12月に決まった公募・売り出し価格は3300円。わずか3カ月前の9月から2.4倍となった。主幹事を務めたのは野村証券で、関係者によると、投資家からは高すぎるとの声が相次いだが、リスクなどを勘案して公募価格を低めに設定する「IPOディスカウント」は実施されなかった。これに対して、野村証券はIPOディスカウントは行ったとしている。












  • 銘柄ニュース  2015年03月27日16時00分
    ■テクノホライゾンホールディングス <6629>【連結決算】
    ■Tホライゾン、今期経常を14%下方修正、未定だった配当は2期ぶり2円で復配
     Tホライゾン <6629> [JQ] が3月27日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。15年3月期の連結経常損益を従来予想の3.7億円の黒字→3.2億円の黒字(前期は12.8億円の赤字)に13.5%下方修正した。会社側が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2億円の黒字→1.5億円の黒字(前年同期は13億円の赤字)に24.9%減額した。が、期末一括配当を2円実施し、2期ぶりに復配する方針とした。

    会社側からの【修正の理由】
      売上高につきましては、光学事業について連結子会社の株式会社SUWAオプトロニクスは、構造改革初年度として、大量生産主体から、高付加価値・中少量の生産体制を構築する等、努めてきております。自社開発製品の売上が、当初計画を下回っており、前回予想に対して、3,670百万円未達の21,300百万円の見込みです。 営業利益につきましては、光学事業において、海外生産拠点の集約や、国内工場内の生産移管による生産性の向上、経費の徹底的な見直し、人員の適正配置等、グループ全社を挙げた取組みを推進。各々の施策は確実に成果が挙がってきている処でありますが、一方で、光学・電子事業で自主開発製品等の積極的な投資を行いました。また、光学部門での株式会社SUWAオプトロニクスのプロジェクター事業及びDSC事業に関しては前期に引き続いて、国内プロジェクターメーカーの事業縮小、完全撤退等に起因し、専用部品等の処分を実施し、在庫整理損(営業損失)を計上しました。その結果として、前回予想に対して360百万円未達の80百万円の見込みです。 経常利益につきましては、為替が円安に推移したことにより、営業外収益を見込んでおりますが、営業利益の悪化により、予想に対して下回る見込みです。 当期純利益につきましても経常利益の悪化及び中国での移転価格税制による税負担により、前回予想に対して80百万円未達の130百万円の見込みです。以上の理由により、通期連結業績予想を上表のとおり修正いたします。






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