掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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今日も普通にTさんとやり取りをしていますが😃。ギャハハハ~
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毎日ネットし過ぎて、人の心理も分からんようになったら終わりや~✌
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1998年当時、マレーシアから鉄道でシンガポールに入国しようとしたがパスポートが濡れていたために入国出来ず。あの時は若かった~
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これから夕食です。
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若い女性来てくださ~い。オヤジはええ
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CSが有る限り、明日も有るさ~。心配ないさ~
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今日はワインと寿司、唐揚げ。極々庶民的な食事で~す
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古くさ~バズーカだってよ。60代やな~
t君や~ -
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シャランラ~
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ -
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シンガポール取引所、14日は終日取引停止-技術的問題で
2016年7月14日 14:02 JST 更新日時 2016年7月14日 17:54 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-14/OAAFYM6JTSEL01
シンガポール時間14日午前11時38分(日本時間午後0時38分)に全ての株式取引を停止したシンガポール取引所は、この日は終日取引を再開しないと発表した。
同取引所は先に、取引確認メッセージの重複が売買停止の原因だと説明。当初は午後2時に取引再開の予定だったが、その後、午後4時に変更していた・・・ -
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GSは12月限SQでは、日経225指数で20,074円以下での着地を狙ったポジションになっています。
CALL20,000▲2,229枚売り越し(デルタショート▲1,145)、PUT20,000+1,549枚買い越し(デルタショート▲752)のポジションが20,000円越えを依然として拒否しています。
期中の評価損益:▲1億4,388万円の評価益。
満期の評価損益:+1億6,855万円の評価益です。
相場の下落を狙うPUTポジションの建玉枚数:ネットで+1,136枚買い越し
相場の上昇を狙うCALLポジションの建玉枚数:ネットで▲2,740枚売り越し
The Greeks(指標):
●Delta⇒▲2,088
●Gamma⇒▲94
●Vega⇒▲20,267,000円(I.V.1%の上昇のポジション価値損失額)
●Theta⇒+19,670,000円(1日分のポジション価値増加額)
◆GSの12月限日経225オプションの各行使価格別のネット売買高
11月13日(金)~本日まで
【CALLオプション】ネットで+409枚買い越し中(前週比▲1,420枚売り越し)
【PUTオプション】ネットで+2,137枚買い越し中(前週比+818枚買い越し)
GSの大口売買(11月13日~本日まで):
CALL20,500ネットで+415枚買い越し(今週はネットで▲150枚売り越し)
CALL20,250ネットで+537枚買い越し(今週はネットで▲755枚売り越し)
CALL20,000ネットで▲949枚売り越し(今週はネットで▲480枚売り越し)
PUT19,500ネットで▲973枚売り越し(今週はネットで▲352枚売り越し)
PUT19,000ネットで+1,981枚買い越し(今週はネットで+809枚買い越し)
【総評】
①
GSの各行使価格の売買手口からは下は19,000円、上は20,000円になっています。
②
今週のGSは12月限日経225先物を2営業日でネット+10,480枚買い戻しています。
12月限日経225先物の買い戻しは3月限日経225先物へのロールオーバー。
GSによる12月限日経225先物の買い戻し-3月限日経225先物売りの軌跡:
12月01日:12月限+4,450枚買い≒3月限▲4,450枚売り
11月30日:12月限+2,300枚買い≒3月限▲2,300枚売り
11月27日:12月限+1,000枚買い≒3月限▲1,000枚売り
11月26日:12月限+1,000枚買い≒3月限▲1,000枚売り
11月25日:12月限+1,300枚買い≒3月限▲1,300枚売り
11月24日:12月限+1,400枚買い≒3月限▲1,400枚売り
11月20日:出現せず。
11月19日:12月限+1,150枚買い≒3月限▲1,150枚売り
11月18日:12月限+100枚買い≒3月限▲100枚売り
11月17日:12月限+1,150枚買い≒3月限▲1,150枚売り
11月16日:出現せず。
本日の買い戻し(+7,659枚買い越し)は12月限買い(+4,450枚買い)-3月限売り(▲4,450枚売り)のロールオーバーが含まれていますが、真水の新規買いも入り出しており、状況の変化を感じます。
GSは今週では3月限は売り越し建玉を新たに▲7,659枚積み上げ▲19,060枚まで膨れて来ています。
(尚、今週のGSは12月限買い-3月限売りのロールオーバー2件(±6,750枚)実行。)
④
本日はナイト取引でネットで▲554枚売り越し、日中取引(前後場)でネットで+8,213枚の買い越しでした。
買い越しの内+4,450枚はロールオーバーに伴う買い戻しですので、真水は+7,659枚-5,197枚=+2,462枚の買い越しでした。
本日時点でのGSの12月限日経225先物は▲6,274枚の売り越し建玉、3月限日経225先物も▲19,060枚の売り越し建玉とGSは再度ショートポジションを積み上げ続けていますので上値追いは注意しておきたいです。
ただ、短期的にはGSは11月24日から本日まで6営業日で+14,086枚を買い戻し(簿価:+2,804億円)ています。GSが早急なロールオーバーを仕掛けて後相場は「待ってました!!」とばかりにやや急激に動く傾向(高値を付けるか急落)があり、注意したいです。 -
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CALL20,000▲1,900枚売り越し(デルタショート▲823)、PUT+1,550枚買い越し(デルタショート▲873)のポジションが20,000円越えを拒否しています。
期中の評価損益:+1億5,625万円の評価益。
満期の評価損益:+3億8,623万円の評価益です。
相場の下落を狙うPUTポジションの建玉枚数:ネットで+1,455枚買い越し
相場の上昇を狙うCALLポジションの建玉枚数:ネットで▲2,551枚売り越し
The Greeks(指標):
●Delta⇒▲2,057
●Gamma⇒▲67
●Vega⇒▲16,887,000円(I.V.1%の上昇のポジション価値減少額)
●Theta⇒+9,920,000円(1日分のポジション価値増加額)
◆GSの12月限日経225オプションの各行使価格別のネット売買高
11月13日(金)~本日まで
【CALLオプション】ネットで+1,829枚買い越し中(前週比▲545枚売り越し)
【PUTオプション】ネットで+1,319枚買い越し中(前週比+469枚買い越し)
GSの大口売買(11月13日~本日まで):
CALL20,500ネットで+565枚買い越し(今週はネットで▲535枚売り越し)
CALL20,250ネットで+1,292枚買い越し(今週はネットで▲74枚売り越し)
CALL20,000ネットで▲469枚売り越し(今週はネットで+50枚買い戻し)
PUT19,500ネットで▲621枚売り越し(今週はネットで▲580枚売り越し)
PUT19,000ネットで+1,172枚買い越し(今週はネットで+838枚買い越し)
【総評】
①
GSの各行使価格の売買手口からは下は19,000円、上は20,000円になっています。
②
今週のGSは12月限日経225先物を4営業日でネット+3,606枚買い戻しています。
GSは18日水曜日から12月限日経225先物は売り越し(▲2,591枚売り越し:契約額ベース(簿価)▲512億円)に転じていましたが、25日水曜日から3営業日続けて買い戻しを行っています。
ただ、25日水曜日、26日木曜日、本日の買い戻しの大半(+1,000枚買い)は12月限界買い(+1,000枚買い)-3月限売り(▲1,000枚売り)のロールオーバーでしたので、真水の買い戻し力は弱いままです。
また、GSは今週では3月限は売り越し建玉を新たに▲3,382枚積み上げ▲12,895枚まで膨れて来ています。
(尚、今週のGSは12月限買い-3月限売りのロールオーバー4件(±4,700枚)実行。)
③
GSの12月限日経225先物の買い戻しの軌跡(10月13日よりネットで+5,315億円買い越し)
(週間VWAPは、ナイト、日中取引別のVWAPの平均)
10月13日~19日ではネットで+7,157枚買い戻し(契約額ベース+1,301億円分:週間VWAP18,157円)、
10月19日~23日ではネットで+298枚買い戻し(契約額ベース+51億円:週間VWAP18,409円)、
10月26日~30日ではネットで+3,025枚買い戻し(契約額ベース+572億円:週間VWAP18,931円)、
11月02日~06日ではネットで+5,633枚買い戻し(契約額ベース+1,068億円:週間VWAP18,951円)、
11月09日~13日ではネットで+7,985枚買い戻し(契約額ベース+1,569億円:週間VWAP19,594円)、
11月16日~20日ではネットで+221枚買い戻し(契約額ベース+36億円:週間VWAP19,695円)、
今週は、ネットで+3,606枚買い戻し(契約額ベース+718億円:週間VWAP19,907円)しています。
④
本日はナイト取引でネットで▲318枚売り越し、日中取引(前後場)でネットで+1,043枚の買い越しでしたが、買い越しの内+1,000枚はロールオーバーに伴う買い戻しですので、+1,043枚-1,000枚=+43枚の買い越しでした。
本日時点でのGSの12月限日経225先物は▲14,794枚の売り越し建玉、3月限日経225先物も▲12,895枚の売り越し建玉とGSは再度ショートポジションを積み上げ続けていますので上値追いは注意しておきたいです。 -
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11月13日(金)~本日まで
【CALLオプション】ネットで▲462枚売り越し中(前週比▲157枚売り越し)
【PUTオプション】ネットで▲703枚売り越し中(前週比+183枚買い越し)
【総評】
①
クレディ・スイスの損益分岐点は、20,293円以下のポジションです。
本日時点ではCALL19,625~20,125までの5行使価格全て売り越し建玉が特徴です。
②
CALL19,500の+1,326枚の買い越し建玉(クレディ・スイスの基幹ポジション)の損益分岐点は19,375円です。クレディ・スイスの巨大な買い越し建玉、売り越し建玉に相場が牽きつけられるケースとして注目ですが、CALL20,000▲1,457枚の売り越し建玉の存在からもクレディ・スイスは20,000円乗せは否定、下は19,375円までのポジションと見ておきたいです。
③
クレディ・スイスはCALL20,500では11月13日から6営業日連続してネットで売り越しを続けています。
この6営業日で▲518枚売り越しています。 -
123
【GSのナイト立会外取引のポジション】
PUT20,000+50枚買い
CALL20,000+50枚買い
CALL20,500▲500枚売り
【GSの日中立会外取引のポジション】
PUT19,500+200枚買い
CALL20,000+200枚買い
CALL20,250+300枚買い -
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クレディ・スイスは12月限SQでは、日経225指数で19,607円以上での着地を狙ったポジションになっています。
12月限ではCALL19,500+1,326枚買い越し建玉が基幹ポジションのままです。
満期の評価損益:+2億8,158万円の評価益です。
期中では、+3億6,176万円の評価益中です。
相場の下落を狙うPUTポジションの建玉枚数:ネットで▲550枚売り越し
相場の上昇を狙うCALLポジションの建玉枚数:ネットで+920枚買い越し
The Greeks(指標):
●Delta⇒+812
●Gamma⇒+11
●Vega⇒+6,565,000円(I.V.1%の上昇の増加額)
●Theta⇒▲3,583,000円(1日分のポジション価値減額)
【クレディ・スイスの12月限日経225オプション各行使価格別総売買高】
11月13日(金)~本日まで
【CALLオプション】ネットで+▲69枚売り越し中(前週比▲75枚売り越し)
【PUTオプション】ネットで▲486枚売り越し中(前週比▲414枚売り越し) -
121
GSは12月限SQでは、日経225指数で20,163円以下での着地を狙ったポジションになっています。
GSの月曜日の立会外取引と同様に下落にもロング資産を守れるポジションを入れています。
期中の評価損益:+1,170万円の評価益。
満期の評価損益:+3,270万円の評価益です。
相場の下落を狙うPUTポジションの建玉枚数:ネットで+300枚買い越し
相場の上昇を狙うCALLポジションの建玉枚数:ネットで▲200枚売り越し
The Greeks(指標):
●Delta⇒▲143
●Gamma⇒▲1
●Vega⇒+116,000円(I.V.1%の上昇の増加額)
●Theta⇒▲386,000円(1日分のポジション価値減少額)
GSは引き続き19,000円-20,000のレベルでリスクリバーサル系を組んで来ました。
20,000円以上(相場見通し:弱気)は難しいと見ています。 -
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モルガン・スタンレーは12月限SQでは、日経225指数で19,153円以下での着地を狙ったポジションになっています。
19,153円以上は拒否したポジションです。
日経225先物やTOPIX先物の買い越しとは真反対の行動になっています。
また、モルガン・スタンレーは本日の立会外取引では大口のポジションを組んでいます。
期中の評価損益:▲2億6,942万円の評価損。
満期の評価損益:▲5億4,374万円の評価損です。
相場の下落を狙うPUTポジションの建玉枚数:ネットで+1,630枚買い越し
相場の上昇を狙うCALLポジションの建玉枚数:ネットで▲171枚売り越し
The Greeks(指標):
●Delta⇒▲629
●Gamma⇒+57
●Vega⇒25,396,000円(I.V.1%の上昇のポジション増加額)
●Theta⇒▲10,740,000円(1日分のポジション価値減少額)
◆モルガン・スタンレーの12月限日経225オプションの各行使価格別のネット売買高
11月13日(金)~本日まで
【CALLオプション】ネットで▲1,502枚
売り越し中(前週比▲1,445枚売り越し)
【PUTオプション】ネットで+425枚買い越し中(前週比+318枚買い越し)
【総評】
①
モルガン・スタンレーの損益分岐点は、19,153円以下のポジションです。
モルガン・スタンレーのバックにヘッジファンドが付いているとして先物の大口の買い戻しが行われているのならオプションもデルタはロングで攻めて来るのが常道ですので、モルガン・スタンレーの先物買いは国内系の買い?
②
PUT19,500の+1,630枚の買い越し建玉(モルガン・スタンレーの基幹ポジション)の損益分岐点は19,375円ですので、19,500円では売りたい意向が見えます。 -
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12月限SQでは、日経225指数で19,567円以上での着地を狙ったポジションになっています。
12月限ではCALL19,500+1,326枚買い越し建玉が基幹ポジションです。
満期の評価損益:+8,384万円の評価益です。
期中では、+2億0,419万円の評価益中です。
相場の下落を狙うPUTポジションの建玉枚数:ネットで▲737枚売り越し
相場の上昇を狙うCALLポジションの建玉枚数:ネットで+920枚買い越し
①
クレディ・スイスの損益分岐点は、19,567円以上のポジションです。
11月限同様に強気ポジションです。
②
CALL19,500の+1,326枚の買い越し建玉(クレディ・スイスの基幹ポジション)の損益分岐点は19,375円です。
クレディ・スイスの巨大な買い越し建玉に相場が牽きつけられるケースとして今後も注目しておきたいです。
③
ゴールドマン・サックスとクレディ・スイスともCALL19,500の買い越し建玉が基幹ポジションになっています。
12月限日経225オプションの損益分岐点は、
19,766円以上アムロ
19,630円以上ゴールドマン・サックス
19,567円以上クレディ・スイス
になっています。
御三家は上値狙いのポジションです。
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*** 2016年10月28日 06:52
今日の朝食はいつもの食堂でぶっかけ飯