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朝は政治の話多いよな
おっパイ(*ºωº)σツンツン的な話しがいいな -
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米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は、インフレが「当面」高止まりするとの予想を改めて示したが、政策金利を現行水準に維持すれば、いずれは物価上昇圧力が後退するだろうと述べた。
「今年4月までの平均のコア消費者物価指数(CPI)は年率ベースで4.3%上昇と、昨年下期の平均を大きく上回っており、当面はインフレの高止まりが続くと見込んでいる」と指摘。
金融政策は「景気抑制的」だとしながらも、インフレ率を目標に戻す上で十分に景気抑制的かどうか見極めるため、今後入手するデータを注視する考えを示した。
ボウマン理事は、金融政策があらかじめ定められた軌道にはないことを強調。インフレ抑制における進展が停滞、ないし反転すれば、追加利上げに踏み切る用意があると述べた。
また「昨年末以降の金融環境の緩みと追加の財政刺激が需要に弾みをつけ、インフレ鈍化における一段の進展を停滞させる、あるいはインフレ再加速を招く恐れがある」と述べた。
Bloombergより
この理事はまた、けっこうなタカ派だな、でも理事だから投票権はある -
為替介入分かってないなー
週末最後の1秒に介入し、150円以下まで下げれば、ロスカットいっぱいされるのに、、、残念 -
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まじで咳のしすぎで肋クッソいてぇ笑絶対骨折れとるやつや🦴
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最後はやっぱ売られとる
みんな考えは一緒か -
緩和政策は確かに短期的にGDPを増大させる。だがGDPが定義上増加しようが無駄なものは無駄である。それは国民を幸福にはしない。無駄なものが借金によって作られ続けることで日本円の価値は薄まり、長期的には円安が日本国民に罰を与えるだろう。
日本経済の凋落は始まっている。植田総裁は円安の弊害に最初から気付いているが、それでも彼がこれ以上金利を上げられないのは、日本経済が既に沈みかけているからである。 -
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ウクライナ戦争、終わりそうやな。
ゴールド売っとけ。 -
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英ケンブリッジ大学クイーンズカレッジ学長のモハメド・エラリアン氏は、インフレ抑制を図って米金融当局が利下げ開始を遅らせていることについて、後手に回るリスクがあると指摘した。
エラリアン氏は17日にブルームバーグテレビジョンで、「米金融当局はデータに基づいて方向転換をした。昨年12月の方向転換とは正反対だ。Uターンしなければならない」と発言。
「当局は政策金利をより長期に高水準で維持しているが、市場は逆の方向に進んでいる」とし、「当局はインフレの数字ではなく、実体経済に基づいて転換を迫られることになる」と述べた。
Bloombergより
後手と言われても、今の米景気はかなり好調で、むしろインフレ加速が懸念されるんだけどねえ -
週まCLOSEギリギリで大量ポジション持つ
ってやつ -
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米連邦準備制度理事会(FRB)は17日、パウエル議長が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
パウエル議長(71歳)は2023年1月にもコロナに感染した。次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)は6月11ー12日に開催される。
Bloombergより
けっこう年寄りなんだな -
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土日に要人発言があるって聞いたから、154円台のロング5ロットだけ利確しようと思ったけど、4時間足ミドル上、陽線で終わったから、158.80越えるかもと、わずかな期待で持ち越しちゃった!💲
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この状況を解決するための唯一の方法は、人々が求めないものを大量に生産するゾンビ企業を経済から追い出すことである。
しかし日本政府は、経済が誰も買いたがらない商品であふれている状況で、誰も買いたがらないものを更に量産するという驚くべき対処法を発見した。量的緩和政策である。
その目的のために借金(信用)が大量に積み重ねられた。
緩和は永遠に続く
アルコール依存症をアルコールを飲むことで治そうとする馬鹿げた治療がもう10年以上行われ続けたのである。 -
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同じくウォッチしてます。
キャリートレードにどちらが使われているかの指標にしてます。 -
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ボラティリティーはここ数日に落ち着いてきており、当局によるさらなる介入への誘因は一部改善されたものの、日本の超低金利と約20年ぶり高水準にとどまる米国の金利との差により、円には下押し圧力がかかり続けている。
円は過去1年間に12%余り下げており、主要10通貨中で最悪のパフォーマンスとなっている。またブルームバーグのデータによれば、円はCFTCが追跡する主要通貨の中でショートポジションの最も多い通貨だ。
ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループのグローバル為替責任者、ブラッド・ベクテル氏は「日本銀行が一段とタカ派姿勢になるか、米金融当局がさらに一層ハト派姿勢にならない限り、円のショートポジションはここから増えていくだろう。どちらも起こりそうにない」と指摘。「米当局は今年1回ないし2回利下げに動く可能性が高いとみられ、日銀は再度利上げに動くかもしれない。それでも、金利差は大きいままだ」と述べた。
Bloombergより
今の円安水準では日銀がより引締め政策を打ち出すことはなさそうだ。岸田政権は余りに支持率が低くムチばかりだからな -
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