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下期純利益予想について補足説明。
現在の下期予想は経常利益9.5億円、純利益12億円となっていますが、これは第4四半期に大阪営業所の売却が決定しており、特別利益6.4億円が計上される見込みのため純利益が膨らみます。
もし、上期経常利益予想19.5億円に対し、下期も同額程度の経常利益を上げれば、純利益は+7億円(経常利益10億円上振れー税金30%)程度の上振れが期待できます。 -
4月24日、6月13日に続いて3回目の上方修正です。
上期期初予想は下記の通りでした。
上期:売上118億円、経常利益10.5億円、純利益7億円
今回予想は下記の通りです。
上期:売上125億円、経常利益19.5億円、純利益13億円
期初予想に比べ特に利益が大幅に伸びています。
一方通期予想については不透明として6月13日の予想をおおむね据え置いています。
結果、下期予想は下記の通りです。
今回予想:売上112億円、経常利益9.5億円、純利益12億円
これは上期に比べあまりに慎重すぎ(特に経常利益が弱い)、4度目の上方修正がでると期待しています。 -
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やりましたね
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上方修正が3連目。やば。
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テクノフレ、上期経常を30%上方修正・3期ぶり最高益、通期も増額
https://kabutan.jp/stock/news?code=3449&b=k202507150044 -
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中間期末の配当はいつ振り込まれるのかな?
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天気予想で 「快晴です。」
念のため傘を持ってお出かけください。
でも ここは心配ないと予想。
跳ねるどころのお話しではない。2000円台に
一直線。
もし外れたら 頭を丸めます。ちなみに私は住職です?
はぁ~ -
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年初来高値更新おめでとうございます。
どのような決算を出して来るのか楽しみです。増配あれば跳ねると思います。 -
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8月7日15:30(予定)
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算発表 -
2月10日の本決算発表後2度上方修正をしています。
結果、今の経常利益の予想は下記の通りです。
経常利益
第1四半期実績:10.5億円
上期予想:15億円
下期予想:13億円
業績は半導体工場向けや、下水道設備向けに好調であり、再度の上方修正を期待しています。
配当性向40%であり、純利益が伸びれば、増配も期待できます。 -
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期待の投稿が多いけどそろそろ引け目じゃない?ジリジリと下の窓2つを埋めにいくでしょw
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独自増額!!四季報良さそうですね😆
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ここは上場して間がないが株価上がらず、配当も増えない。
MBOはあるのかな? -
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NISAに入れた200しか残してなかったわ。NISAでなければそれすらとっくに売ってた。つくづくヘタクソ。
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今注目の老朽化した下水道管の復旧事業。
SDF工法も注目されているようです。
「生命の維持には欠かせない豊かな水環境。ライフラインである上下水道管には、漏水に対する信頼性、経年変化に伴う耐食性、また内圧・外圧に負けない堅牢性が求められるばかりでなく、熱に対する膨張性や地震・地盤沈下時における耐震性の問題も考慮しなくてはなりません。
テクノフレックスが提供しているのは、給水用フレキ、配水用の伸縮継手、埋設用キリマワシフレキ、SDFの4種類のカテゴリーです。家庭の給水配管に使われている小口径の波状ステンレス鋼管、フレキシブル継手をはじめ、浄水場やダムに使用される送配水管、導水管用の大口径伸縮可とう管、下水道用塩化ビニル管、ヒューム管の継手のカラーまで幅広く対応し、いずれも日本水道協会認証登録ならびに日本下水道協会認定を受けています。」
・水道管老朽化対策において施工上のメリットがあるSDF工法(注)をテーマに、フレキシブル継手の販売を促進します。
(注)SDF工法
老朽化した水道本管を交換せず、補修、再生する工法の一つで、従来の既設管内挿入工法では施工できない曲がり管を含む本管にステンレス製のフレキシブル継手を引き込み、管路更新工事を行う工法。軌道下や河川下の伏せ越し配管、交通量が多い道路の横断など開削が困難な場所に敷設されている。 -
ここの真空配管設備は半導体工場やデータセンターにも使われているようです。
25年5月21日 日経新聞電子版抜粋
テクノフレックスグループは24年11月、北海道苫小牧市に新工場を建設した。最先端半導体の量産を目指すラピダス向けに真空配管設備を納入する。
試作ラインの稼働が始まったラピダス工場での配管工事の進捗率は、25年春時点で約5割。工場が本格稼働した後も設備更新などで配管の加工・設置業務の継続的な受注が見込める。テクノフレックスの担当者は「工場の稼働はまだ一部。今後、工場の設備投資に伴い(真空配管の)需要はさらに膨らむ」と期待する。
生産能力を拡大する可能性もある。既に苫小牧の新工場敷地内に配管の製造施設を増設する案が浮上している。テクノフレックスの担当者は「半導体関連産業の集積による(真空配管の)需要増加を取り込みたい」と話す。
真空配管の製造に加え、データセンターなどの消火設備の設置も手掛ける。テクノフレックスの子会社、ニトックス(川崎市)がスプリンクラーなど消火設備・配管を納入し、設置している。データセンターや半導体製造工場はオフィスビルなどに比べより厳しい防災対策が求められる。このため、消火作業に関係する設備や配管の数が多く、大型プロジェクトの受注につながるケースもある。 -
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素晴らしいの一言!
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通期業績予想の上方修正出ましたね。
大阪営業所の売却益6.4億円は特別利益に計上されましたが、これはおまけです。
この特別利益を含まない、営業利益、経常利益もそれぞれ上方修正されました。
ここが重要で4月24日に上期のみ上方修正し、通期は据え置きましたが、ようやく、上期上方修正を通期に反映しました。
しかし、上期業績が好調にもかかわらず、下期業績は期初予想とあまり変わりません。
下期期初予想:売上112億円、営業利益13億円、経常利益13億円
今回の下期予想:売上116億円、営業利益13.5億円、経常利益13億円
下期はトランプ関税等不確定要因もありますが、国内のビル設備配管用バルブや半導体工場用バルブは引き続き好調と予想され、上期の好調を持続し、更なる上方修正を期待しています。 -
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上値狙ってほしい
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次の上方修正が本番なので乞うご期待
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