掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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126(最新)
nasu 強く買いたい 12月17日 05:59
トランプ次期米大統領の政権移行チームは、外国製の全てのバッテリー材料に輸入関税を課し、米国内の生産を増やすことも勧告。その上で同盟国とは個別に例外規定について交渉することを提言している。
(12月16日ロイター)
良い流れ来るかな? -
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環境保護の観点から、深海採掘を快く想ってない人はいる様です。
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ここってこの株価で👎がよーけ付くのは何か過去にあるんですか?
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こことOMEXには大化け期待している
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nasu 強く買いたい 12月5日 15:07
此処の勝負は来年だが、株の買い時は今だと思う。
理由
①トランプが地下海洋資源採掘に前向き(前大統領時代からだが)就任来年1月
②テスラ、GMは深海からの団塊採取に肯定的(中国EVにこのままでは負ける)同様にイーロンの政権入り
③深海採掘反対国は多いが日本の他、インド、中国までもが調査に本気を出してきた。
④ナウル、トンガ、キリバスはすでに此処と契約済み。(法的には抑え込めない)
⑤株価1ドル以下は潜在能力からいってありえないw
私見ですね^^; -
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なんとなくイイ感じ
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俺も参戦予定
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$ 0.8 で最後の買い増し〜(冬眠🐻)
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2024年第3四半期まとめ
ISA開発申請書の提出日を
2025年6月27日に設定
【ポジティブ】
登録直接募集を通じて最低1,750万ドルを確保
現金および信用枠から利用可能な流動性総額は6,300万ドル
ERAS/Barronとの信用枠が2,500万ドルから3,800万ドルに増加
同社は申請後、四半期のキャッシュバーンを500万ドル以下に削減すると予想している。
【ネガティブ】
純損失は2023年第3四半期の1,250万ドルから2024年第3四半期には2,050万ドルに増加
探査費用は前年比790万ドルから1180万ドルに増加
一般管理費は前年同期の460万ドルから810万ドルに増加しました。
9月30日現在、手持ち現金はわずか40万ドル、短期負債は920万ドル -
117
TMC the metals Co Inc.が追加の250万ドルの融資を確保
Investing.com 2024-10-25
金属採掘会社であるTMC the metals Co Inc. (NASDAQ:TMC)は最近、Allseas Investments SAとの運転資金融資契約を改定し、融資額を500万ドルから750万ドルに増額しました。
採掘するまでの運転資金、目処がついた🎉 -
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潜在的収益総額は 5,000 億ドル
笑っちまうほど凄い
(記事↓)
潜在能力の高い深海採掘会社だが、規制と財務面での不確実性は残る
(2024年10月17日 Seeking Alpha)
TMCは、従来の採掘方法に比べて環境への影響を最小限に抑えながら、電気自動車移行に不可欠な多金属団塊の深海採掘に大きな可能性を秘めています。
ナウルのプロジェクトだけでも正味現在価値は 80 億ドルを超え、全予定地域からの潜在的収益総額は 5,000 億ドルと推定されています。
予想されるISA承認により、TMCは2026年までに採掘を開始できる可能性があるが、規制上の不確実性は残っている。 -
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nasu 強く買いたい 9月26日 10:38
スポンサー国であるナウルのアデアン大統領、国連でのスピーチありましたね。
「何もしない事が、地球環境にとってリスク、、」なるほど☺️
化学的根拠の乏しい「ダーク酸素問題」は環境保護側の時間稼ぎ、流れが変われば此処は独占に近い形で事業を進めるでしょう。 -
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TMC ザ・メタルズ・カンパニー、深海鉱床の商業規模の処理を推進
(Staff Writer 2024年9月9日)
TMCと太平洋金属は、八戸市にあるロータリーキルン電気アーク炉施設で多金属団塊を処理する商業規模展開の第一段階で、約500トンの高温材料(焼成物)の製造に成功した。
このプロセスでは、2,000トンの団塊サンプルを加熱して水分を除去し、鉱物を金属形態に変化させる。
TMCによれば、今後数か月以内に太平洋金属の実証製錬施設に移送され、高品質のニッケル・銅・コバルト合金とマンガンケイ酸塩への製錬が開始される予定だ。
「当社の団塊が世界初となる商業規模で処理されるのを目にすることができ、大変興奮しています。八戸工場でニッケルラテライトを工業規模で処理してきた数十年の経験を持つ太平洋金属は、商業生産に向けて固形廃棄物ゼロの構成を実現できる最良のパートナーです」とTMCの開発責任者、ジェフリー・ドナルド博士は述べています。
2023年11月、TMCは太平洋金属と覚書を締結し、年間130万トンの湿性多金属団塊を高品質のニッケル・銅・コバルト合金とマンガンケイ酸塩に加工し、リチウムイオン電池、電気インフラ、鉄鋼の生産原料とする実現可能性調査を完了しました。 -
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2024年6月出版スーザン・ケイシー著「深海世界」の第九章「深海を売る」では、深海採掘は深海の生態系に破壊的な影響を与える可能性があるとしてこの会社とISAは悪の権化のごとくこき下ろされていますね。
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2024 Q2決算まとめ
【ポジティブ】
■無担保信用枠の借入能力が750万ドル増
■海底多金属団塊から世界初の硫酸コバルト生産に成功
■経験豊富な取締役スティーブ・ジャーベットソン氏とブレンダン・メイ氏の加入
■ISA鉱業コード交渉の進展
■主要経済国(米国、中国、インド、日本、ノルウェー)による海底資源への注目の高まり
【ネガティブ】
■2024年第2四半期の純損失2,020万ドル
■業務に使用された現金1,210万ドル
■ここ数週間の株価の動向は期待外れ
■探査および評価費用は前年比810万ドルから1240万ドルに増加
■一般管理費は前年比510万ドルから790万ドルに増加 -
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徐々に伸びてるんじゃないの!?
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うーん、決算クリアし続けてるから頑張って欲しいなぁ
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海底から採取したら、ガリウムとかも取れると思うんだけど
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