掲示板「みんなの評価」
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1008(最新)
ひぇー22ドル近辺フラフラしてる〜!♫♫♫
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1007
きたーーーーー
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1006
助かったのか・・・?
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1005
今年中に25ドルは超えるのでは?
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1003
下がると思って、一回売ってしまった。
急に上がるから高値で買い戻してしまった。
21$になって救ってくれ。 -
1002
今日の朝9時に打ち上げ予定です
地合いは悪いですがロケットの打ち上げを見守りましょう -
1001
世界情勢が悪すぎる…
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1000
こういうトレンドでの買い増しのタイミングって難しい
押目はあるけど、単価が上がっちゃう
でも、それを恐れてたら、あーーっという間に上がって、さらにチャンスを逃す -
SpaceXが子会社を上場させたら資金はそっちにも流れるのでは?
まー、10年後は桁が違うでしょ、ロケットラボも -
997
大丈夫。まだ平均単価16$です(笑)
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996
ニュージーランドがロケット打ち上げ拠点として優れている理由をアメリカと比較してまとめます:
1. 飛行機のダイヤへの影響
• ニュージーランド:空域が広く航空交通量が少ないため、航空機スケジュールへの影響が最小限。発射場(マヒア半島)が国際空港や主要ルートから離れており、柔軟な空域制限が可能。
• アメリカ:空域が混雑しており、打ち上げ時には空域閉鎖が必要で航空機の迂回やスケジュール変更が頻繁に発生。
2. 地理的条件
• ニュージーランド:発射場が360度海に囲まれ、打ち上げ方向の制約が少なく、航空ルートとの干渉がほぼない。
• アメリカ:発射場が人口密集地に近く、空域の自由度が低い。
3. 経済的・運用的影響
• ニュージーランド:空域制限が少なくコストを抑えられ、短期間で多くの打ち上げが可能。
• アメリカ:空域管理が複雑で、航空会社の燃料・時間コストが増加。発射ウィンドウの確保にコストがかかる。
4. 政治的・規制的要素
• ニュージーランド:規制が簡素で効率的、発射スケジュールの柔軟性が高い。
• アメリカ:FAAの厳格な規制により、計画・調整に時間とコストがかかる。
まとめ
ニュージーランドは空域の自由度、効率的な規制、低コスト運用の面でアメリカよりも有利で、商業ロケット打ち上げに最適な条件を提供しています。 -
995
また長文のため必要ない方はスルーして下さい🙇♀️
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994
ロケットラボがニュージーランドを発射拠点に選ぶ理由は以下の通りです:
1. 地理的優位性
ニュージーランドは南半球に位置し、極軌道や太陽同期軌道へのアクセスに理想的です。マヒア半島の発射場は360度海に囲まれ、打ち上げ方向の制約が少なく、柔軟なミッションに対応可能です。
2. 低い人口密度
人口密度が低いため、打ち上げ時の安全性が高く、騒音や環境への影響が最小限で済みます。これにより、新技術やロケットのテストも容易です。
3. 規制と政治的安定性
ニュージーランドは規制が柔軟で宇宙活動を支援する体制が整い、政治的にも安定しているため、打ち上げスケジュールが影響を受けにくい環境です。
4. 専用施設の効率性
マヒア半島の発射場はロケットラボ専用で設計されており、年間最大120回の打ち上げが可能な効率的な運営を実現しています。
5. コスト削減
労働コストが低く、地元リソースを活用することで、運用コストを削減しつつ優れた技術者を確保できます。
まとめ
ニュージーランドでの打ち上げは、地理的な利点、低い人口密度、柔軟な規制環境、効率的な専用施設、低コストといった要素が揃っており、ロケットラボが競争力を高める重要な要因となっています。 -
993
大丈夫。ここから倍とれる
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992
ムキになって昨日買い増してしまったわ..
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991
ボーナス全ツッパを続けたい笑
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990
よかった、よかった、20ドルに戻せて!
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988
買い薄くは無いんやけど空売りがしつこすぎる。
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