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さあ、甲子園開幕だ! 阪神矢野燿大監督が本拠地開幕となる9日DeNA戦を前に必勝を誓った。
昨季は甲子園で21勝39敗2分け。本拠地での球団ワーストの借金18と悪夢を見た。指揮官は「もう1回、開幕という気持ちで、またスタートできると思う。去年勝ててないのは、もちろん、俺自身も分かってること。だからこそ勝ちたいという思いは、より強く思っているところ」と力を込めた。
日替わりの1、2番で白星を積み重ねる。13安打9得点と爆発した7日広島戦では1番鳥谷、2番糸原のオーダーで臨んだが、「変える。楽しみにしといてくれたいいんちゃう」と不敵に笑う。「相手もあるし、やっぱり自分たちの状態もある。総合的に俺が判断させてもらいながら」と、固定はせずに柔軟なオーダーを組む。7日に西の完封勝利で広島からカード勝ち越しを決めた矢野阪神。本拠地6連戦で、さらなる加速を狙っている。 -
こんばんは~
広島に勝ち越したのっていつ以来だろう(笑)
西もよく頑張りましたね。
明後日からは本拠地甲子園で6連戦
3試合見に行くから勝ってほしいな~ -
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店長様 今晩は!
あの強い広島さんに
勝ちましたよ \(^o^)/
本当にびっくりでした。
やればできるんですよね
これからもこの調子で頑張って
頂きましょうね 春☆彡 -
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阪神の西勇輝投手(28)が7日、広島戦(マツダ)で移籍後初勝利を完封勝利で飾った。被安打6の9奪三振快投。完封勝利は12球団一番乗りのおまけつきだった。
西は「何とか長いイニングを投げようと思っていた。中継ぎも使っていたし、最後までという気持ちでした。(先週は敗戦)気持ちは変わらず、自分の持ち味を出すことを考えて過ごしました」とうなずいた。
移籍後初登板のヤクルト戦(3月31日)は7回2失点と好投しながら敗戦投手に。責任も感じていた。「(完封は)自分のわがままで行かせてもらった。点差も考えながら、話しをさせてもらって」と安堵の笑みを浮かべた。
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本日は、広島さんと、阪神
入れ替わったみたい…
吃驚しています。
明日が何事もないように願ってます(笑) -
やっと勝ちましたね。
梅野も無事そうですし安心しました。
明日も勝ってほしいです。 -
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阪神の皆様 頑張ってるんでしょうけど
フアンとしてつらいですね
本日はどことでしょうかね
調べてみましょう! -
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今日も勝って2連勝ですね。
明日は僕も見に行くので勝ってほしいです。
この後巨人、広島と天敵が待ってますが
頑張ってほしいです。 -
本当にいい勝ち方しました。
矢野監督お祝申し上げたいです。
この先色々ありますが
くじけずに、頑張って欲しいです。
寅吉の春奴です (笑) -
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僕も今年も全力で応援します。
開幕戦勝って、勢い乗って勝ち続けてほしいですね~ -
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ガルシア、少なくとも10勝はしてほしいね。
今日のファーム先発、青柳も無失点。
明日の先発が浜地。
去年はファームで防御率1点台だったし
今年はローテ入ってほしいな~ -
準備は整った。阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)がウエスタン・オリックス戦に登板。開幕前最終調整となるマウンドで、7回4安打1失点と抜群の安定感を披露し、張りを訴えた右股関節の不安を吹き飛ばした。シーズン初登板が予定される4月2日・巨人戦(東京ドーム)へ、心配は無用だ。
充実感を漂わせながらマウンドを降りた。開幕前の最終登板。ガルシアが巧みに球を動かしてオリックス打線を手玉に取っていく。7回4安打1失点。持ち味を発揮し、シーズン開幕へ向け順調な仕上がりを見せた。
「シーズンへ向けて全く問題ない。これが自分の投球なので続けていきたいと思うよ。これをしないと打者を抑えられないからね。シーズンでも自分の投球をしっかりしたい」
投球術が際立ったのは立ち上がりだ。左腕をグルングルンと回して迎えた初回。先頭の山足を遊ゴロに仕留めるとリズムに乗った。二ゴロと見逃し三振でこの回わずか7球。2イニング目もコースを厳しく突いて三者凡退に。ストライク先行、さらに短い投球間隔で投げ込み、立ち上がりの一、二回はともに約3分ずつの短時間で打者を料理した。
唯一の失点は三回。内野安打と左前打を許して1死一、三塁のピンチを招き、山足に中堅へ犠飛を運ばれたが、後続を抑えて最少失点にしのいだ。
不安は完全に吹き飛ばした。前回19日に先発したDeNA戦(横浜)では、右股関節の張りを訴えて3回1失点で降板。患部の様子や調整遅れが心配されたが、本番へ向けての態勢は整った。七回2死一塁は、西村をこの日最速となる外角いっぱい145キロ直球で見逃し三振。計99球の安定したピッチングで締めた。
平田2軍監督は「球のキレ、スピード、コントロールと申し分ない。本番に向けていい準備ができているのではないか」と助っ人から頼もしさを感じ取っていた。
課題が残ったのは打撃面ぐらい。今季初めて打席に入り、3打席連続三振に倒れた。「打席に立つことができたのはよかったけど、全然打てなかったよ。これから練習していきたい」。9人目の打者として自らを助けるためにも、打撃を疎かにするつもりはない。
初陣は4月2日・巨人戦(東京ドーム)。「シーズン1年間通して活躍したい。勝つしか考えていないよ」。新天地での活躍を誓い、Vの使者となるために-。G倒から快進撃が始まる。
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