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虎のつぶやきの掲示板

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  • 2019/07/22 09:22
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 阪神・西、72日ぶり星!LA・LA・LA~♪ノリノリ7回2失点

    (セ・リーグ、阪神5-2ヤクルト、14回戦、阪神9勝3敗2分、21日、甲子園)外角低めいっぱいへスライダーを決め、ほえた。先発の西は気迫のこもった投球で六回の燕の追随を許さず。援護点を守り抜き、7回4安打2失点。72日ぶりに歓喜の白星を手に入れた。

     「次の日の気持ちが違いますよね。(試合に)勝つ勝たない、(自分に)勝ち負けがつかないというのはどういう気持ちでいたらいいかわからなかった」

     最大のヤマ場も最少失点で踏ん張った。3-1の六回1死三塁から青木の一ゴロをマルテが野選し1失点。ベースカバーに入ろうとして転倒し、福原投手コーチとトレーナーがタイムを取り駆け寄ってくるアクシデントもあったが、ものともしなかった。バレンティンを中飛に詰まらせると、最後は村上を外角低め131キロスライダーで見逃し三振に。リードを守り、ガッツポーズだ。

     七回も投球練習中に一度ベンチへ。ヒヤリとさせたが再びマウンドへ上がり、三者凡退。矢野監督も「足の状態もあったんですけど、もう1回西がしっかり行ってくれたっていうのも大きかった」と目を細めた。

     5月10日の中日戦(甲子園)以来の4勝目。2カ月以上白星がつかないのはキャリアでも経験がなかった。そんな時こそ、気持ちの波を一定に保つ-。古巣オリックスでまだ2軍暮らしだった18歳のころ、繰り返し説かれた教えがある。

     「ロッカーがきれいなやつは上でも活躍する」

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  • 虎のクソ力や連敗脱出や!阪神・近本がサヨナラ犠飛「狙いにいきました」

    九回、近本がサヨナラ犠飛。“虎のスペシャル”にナインもファンも酔った(撮影・宮沢宗士郎)

    九回、近本がサヨナラ犠飛。“虎のスペシャル”にナインもファンも酔った(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

     (セ・リーグ、阪神4x-3ヤクルト、13回戦、阪神8勝3敗2分、20日、甲子園)これが“虎のクソ力”だ! 阪神は九回、ドラ1ルーキー近本光司外野手(24)がプロ初のサヨナラとなる犠飛を放ち、ヤクルトに劇勝。連敗を6で止めた。くしくもこの日は人気漫画「キン肉マン」とコラボした「キン肉マンDay」。待望の後半戦初勝利。13日ぶりの白星から、さぁ逆襲だ!

     最低限だなんて、そんな“屁のつっぱり”は要らなかった。ひっくり返され、逆転しても追いつかれて。ここを逃せば、もう今季ワースト7連敗は目前だった。虎の窮地を、近本の“クソ力”が救った。タイミングだけを合わせる必殺技でいった。高く高く夜空へ、自身初のサヨナラとなる左犠飛を架けた。

     「何度かサヨナラの場面で打席に立っていて。今までは、ヒットとか最低限と考えていたんですけど。そういうふうに考えて結果的にダメだったので。(きょうは)しっかり(タイミングが)合っていたら距離が飛ぶかなと。そういう形で、狙いにいきました」

     連敗の果ての激戦、その最終局面でも冷静だった。3-3の九回1死三塁。ハフの高め144キロにスッとバットを伸ばして、運んだ。13日の球宴以来の甲子園のゲーム。あの日の5安打目の「サイクル打法」を思い起こさせる、しなやかな振りは、強引さを捨てた必殺の「タイミング」打法だった。今季7度目サヨナラ劇を完成させ、負の流れをすべてを止めた。

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  • 阪神、「甲子園からあげ祭」開催

     阪神は25日、「甲子園からあげ祭」を7月5-7日の広島戦、同8-10日の巨人戦で開催することを発表した。全国からえりすぐりのからあげの名店が出店し、8日は「2019年甲子園グルメ大使」を務めるNMB48の谷川愛梨、村瀬紗英も登場してイベントを盛り上げる。

  • 阪神、守乱に拙攻14残塁…課題続出フィニッシュも矢野監督「チャレンジしていく」

    (セ・パ交流戦、阪神3-7西武、3回戦、阪神2勝1敗、23日、甲子園)またチャレンジや! 阪神は西武戦(甲子園)に3-7で敗れ、6勝10敗2分けの10位で交流戦を黒星締め。失策から追いつかれ、ここぞでタイムリーの出ない今季の負けパターンの内容に、矢野燿大監督(50)は「いろんな課題が出た」と反省しきり。ただ、貯金はまだ1つあり、首位巨人とも3・5ゲーム差の3位。交流戦の反省を生かして、29日からのリーグ戦再開に備える。

     交流戦最終戦は、今季の虎の悪い面が吹き出したような黒星でフィニッシュ。エラーから失点し、ここぞで一本が出ない…。課題が凝縮された内容を矢野監督は淡々と、それでいて強い決意を込めて振り返った。

     「いろんな課題が出たんじゃない。反省したり、やることいっぱいあるし。改善していかなあかんところと、成長していかなあかんところは、きょうの試合でたくさんあったと思うし。課題の多い試合やったね」

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  • 勝率5割キープ、首位とのゲーム差3以内。
    このペースを維持すればいいです。

    お盆あたりからの失速がなければ^^;

    虎のつぶやき 勝率5割キープ、首位とのゲーム差3以内。 このペースを維持すればいいです。  お盆あたりからの失速がなければ^^;


  • 阪神・矢野監督「手に汗1リットル」継投!守屋→能見→球児→ドリス
    (セ・リーグ、DeNA2-3阪神、10回戦、阪神8勝2敗、24日、横浜)危機を脱するたび、何度も何度も、ナインと一緒に拳を突き上げた。次々と大胆な手を打っていった矢野監督だったが、その“手の内”は実はグッショリぬれていた。3連投でこの日を迎えていた絶対的リリーフエース、ジョンソンを温存せざるを得ない状況で、見事に勝ち切った。

     「1年間戦う上でね、いろんなことがやっぱりあるし。球児もこれで3連投目になって、そういうなかでアレやし。守屋なんかね、ピシャっと行ってくれて。能見も責任果たしてくれて。手汗は1リットルかいたわ。めちゃめちゃ手汗かいたわ!」

     先発の西が一回に失った2点以降、見事に8つの「0」を並べて逆転勝ち。これでヤクルト3連戦(甲子園)から、4日間で4戦連続1点差勝利だ。2007年9月にも「1点差5連勝」があったが、そのとき以来、実に12年ぶりの“接戦への強さ”といえる。

     同点に追いついた直後の六回、将が送り出したのは守屋だった。矢野監督に背中を押されて一気に花開いた右腕は、最速152キロの鬼気迫る投球で六回を三者凡退に斬ると、1点のリードを奪った七回も1死まで奮投。「リズム良くいけた。前回1つもアウトを取れなかったので」と胸を張った。17日の広島戦(甲子園)で、打者5人に4安打1四球だった悔しさを見事に取り返した。

     ブルペンの大黒柱、ジョンソンは3連投しており、温存しておきたかった。守屋から能見、藤川とつなぎ、ドリスに至っては4連投を解禁。将は全員に感謝だ。

     「みんなホントよう頑張ってくれた。そういう形(日替わり救援)にやっぱりしていかないとなかなか1年間、苦しいんで。まあまあでも、明日は打ってもらいましょう」

     苦しくても、これが強さでもある。ぬれた手をぬぐい、全員、満面の笑みでハイタッチした。

  • 昨日の試合は接戦でしたが
    勝たせて頂きました。選手の皆様有難う御座いました。
    本日も頑張って 頑張りましょう 頑張れるでしょう!

  • <阪神3-2ヤクルト>◇21日◇甲子園

    阪神が同率3位で並んでいたヤクルトとの直接対決を制し、Aクラスを死守した。福留の先制打などで前半戦に3得点。先発青柳ら投手陣が踏ん張って、競り勝った。試合後の矢野燿大監督の談話は以下の通り。

       ◇   ◇   ◇

    -甲子園連敗を止めた

    3連敗とか、5連敗とか俺らには関係ない部分もある。どんどん目の前の試合を勝っていきながら、ファンの人に喜んでもらえる試合をね。プラスをどんどん考えていきたい。

    -ジョンソンは良くなかったスライダーを修正

    自分の球を信じて投げるしかない。リュウ(梅野)との信頼関係がある。あのなかで真っすぐでも空振りを取れたのは、最後の雄平のところなんかは、逆にそのスライダーが効いた。

    -先発青柳は前回に揺さぶられたが立て直した

    そういう繰り返し、俺らはね。相手は嫌なことをしてきたり、左打者を並べられるし、セーフティーバントの構えをされる。免疫がついてアイツが成長をしてくれるのがチームにとってもプラス。しっかり勝てたことで、相手がそういうことをしてきても「俺、いけるな。大丈夫やな」とクリアしていけばいい。

    -4回、二塁走者梅野の本塁突入は藤本三塁コーチが好判断で回した

    リュウも1歩目、ライナーバックというか一瞬、止まった。そのなかで藤本コーチがよく回してくれて。外野の守備位置とか、普段から確認してくれてはいるけどちょっと深いのと、打順とか、いろんな絡みでナイス判断。あそこで1点入ったのは全然違う。その判断もすごく勝敗に大きい。

  • 昨夜は残念でした。
    本日はお昼に時から 甲子園満員になること
    でしょう
    必死のパッチで頑張って欲しいです。
    頑張れ 頑張って 頑張れるでしょう!

  • 阪神・西、得意のコイ料理や!奪首3連戦へ気合「食ってかかる」

    さぁ奪首3連戦!! 阪神は17日から甲子園で広島との2位直接対決に臨む。初戦に先発する西勇輝投手(28)は16日、甲子園での投手指名練習に参加。首位巨人と1ゲーム差で迎える3連戦に向け「チーム全員で食ってかかっていきたい」と気合をみなぎらせた。2連勝すれば18日に首位に立つ可能性も。まずは今季完封勝利を挙げている鯉キラーで先勝や!!

     巨人の背中はすぐ手が届くところまできた。連勝の勢いそのままに、セ界の頂点へ一気に上り詰める。2位で並ぶ広島との3連戦。相手が4連勝中の王者だろうが関係ない。直接対決第1ラウンドのマウンドに上がる西が奪首を誓った。

     「(首位を目指すことは)常に全員が思っていること。チーム全員で食ってかかっていきたいです」

     甲子園での投手指名練習に参加。マウンドを使っての投内連係の確認や、短い距離のダッシュを繰り返すなど汗を流した。戦う準備はOKだ。

     リーグ3連覇中の鯉には、4年連続でシーズン負け越しを喫するなど苦しい戦いを強いられてきた。しかし、今季は違う。ここまでの2カードはいずれも勝ち越し、6試合で4勝2敗。今回の3連戦も勝ち越せば開幕から3カード連続となり、実に2012年以来7年ぶりだ。首位巨人とは1ゲーム差。ヤクルトも含めた3チームが2位という大混戦から、虎が抜け出す。

     2連勝すれば、巨人の結果次第で18日にも首位に立てる。とにかく初戦が大事。矢野監督から自信を持って送り出されるのが、西だ。古巣のオリックス時代から、広島戦では5試合で3勝0敗、防御率1・46と圧倒的な強さを誇る。前回対戦の4月7日(マツダ)では移籍後初勝利を自身2年ぶりの完封で飾った。今回も相性のよさを発揮し、ライバルをねじ伏せる。

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  • わが阪神
    広島相手に頑張ってますね
    その調子だ 頑張れ 頑張れ 頑張れ!

  • 試合後、ファンにあいさつする矢野監督(右)ら。スタンドがガラガラという屈辱的な光景だった(撮影・岡田亮二)

    試合後、ファンにあいさつする矢野監督(右)ら。スタンドがガラガラという屈辱的な光景だった(撮影・岡田亮二)【拡大】

     (セ・リーグ、阪神2-10中日、2回戦、中日2勝、13日、甲子園)今季も甲子園で勝てないのか!? 阪神は中日相手に2-10で敗れ、今季2度目の4連敗。球団初となる1試合2本の満塁弾を浴びる屈辱的大敗だった。昨年21勝39敗2分けと“鬼門”と化した本拠地で、今季5試合で34失点の投壊ぶり。17年ぶりの最下位の要因ともなっただけに、二の舞はもうゴメンだ!

     ファンにあいさつするためベンチを出た矢野監督がスタンドを見つめると、その表情がみるみる曇っていった。4万5699人で満員だったはずの聖地が、ガラガラに。今季2度目の4連敗で借金4。その数字以上に屈辱的な大敗だった。

     「満塁ホームラン2本打たれて、流れがこっちに来るってことは考えにくい。ありきたりやけど、粘ることをしていかないと勝つ方向にはいかない。もう1回、そういう意識の確認をしていく必要がある」

     虎党の期待が完全に打ち砕かれたのは2-6の八回だ。4番手・岩崎は2四球に失策も絡み、1死満塁のピンチ。ここで4番・ビシエドを遊飛に仕留め、ホッとしたのもつかの間だった。続く堂上に高めの直球を左越えに運ばれ、まさかの満塁被弾。四回の京田に続く満弾で8点差とされると、多くの観客は席を立ち、グラウンドに背を向けた。

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  • ダンカンの通信簿

    心を鬼にして…4番の差で負けたー!
    特集:ダンカン 虎の通信簿.

     (セ・リーグ、阪神4-9中日、1回戦、中日1勝、12日、甲子園)みんな、いいにくいだろうから、あえて俺が心を鬼にして愛のムチをバチーン! バチーン!! とさせて、いうのだ。

     4番の力の差で阪神は負けたー!! 中日の4番・ビシエドは2本塁打4打点。一方、虎の若き4番・大山は…。

     七回に打線が反撃。2点差に迫り、なお二、三塁の場面で3番・糸井が敬遠された。

     「メラメラ…。なめたまねをしてくれるやないか~。ムフフ…。4番の恐ろしさを見せたるわー!!」。カキーン!! と日本ハムの中田ならそーなっただろうが、大山は三ゴロで万事休す。で、途中でベンチに下げられるって…悔しくないんかァ!? クソー(涙)俺はそれでも大山派(他に誰がいるのだ?)だから悔しすぎるよー!!

     大山よ! この屈辱をバネに24時間、不眠不休でバットを振り、鬼の4番になったれー!!

     阪神のバッテリーも相手の4番に打たれすぎだろー!! 13試合で9アーチを浴びてたら勝てるかいな!! 1992年夏の甲子園の松井秀喜を思い出させる、全打席敬遠でもやったれよー!!

     あー、腹立つ。でも、近本の3安打と木浪のプロ初安打があったから、きょうはこのくらいにしといたるわ!!

  • >>51

    お早うございます。

    よい勝ち方知ましたね
    あの 新井お兄ちゃんと 金元兄貴が
    今度巨人阪神の時 解説するんですって
    野球の方見ないでこのお二人を見てみましょうか?(笑)

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