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誰か居ませんかーーーーーーー!
ピンポーーーン!笑 -
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コンコン
ハイヨーと申します。ペコリ
9月はカジノ相場到来ですねー
また宜しくお願いします。 -
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チャートを見ると、鍋底型になってきそうですね。
参入意思表明をした企業の白熱した戦いが始まりそうですね。
世界最大級のカジノ運営会社、米MGMリゾーツ・インターナショナル(ネバダ州)のジェームス・ムーレン最高経営責任者(CEO)は20日、同州ラスベガスの同社本社でフジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、日本でカジノが解禁された場合、「それぞれの地域ごとに数十億ドル、最大で100億ドル(約1兆400億円)投資できる」と述べた。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6128005 -
京急電鉄、カジノなどにらみ統合リゾート参入へ
京浜急行電鉄は15日、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の運営事業への参入を目指し、16日付で社内に担当部署を新設すると発表した。秋の臨時国会で政府にIRの整備を促す推進法案が成立すると見込んだ措置。事業主体となる企業連合体の発足に向けた準備も進めている。候補地として横浜市や東京・台場を想定している。
企業連合体は主に国内の商社や不動産会社などで構成する見通し。IRにはカジノに加え、ホテルや国際会議場、大型商業施設なども整備したいとしている。総投資額は6千億円程度とみて、企業連合体を構成する各社で負担する考え。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140815-00000032-ann-soci
報道各社が、一斉報道してますねぇ。
来週も期待できそうですね。
日柄調整でも、日にちさえ進めば買い材料はどんどんでてきそうですね。 -
2点底から窓を開けての急騰 大相場を期待したいですねぇ。
株式市場では、決算期待から買いが先行し、決算発表後は大幅増益であっても材料出尽くしで
売られるケースが多くなってきてますね。
マカオカジノも、W杯の影響を受けた中間決算がそろそろ出終わり、悪材料出尽くしとなることを期待したいですね。
今年度末に向けて、まだ出ていない材料
マカオカジノ場に次世代パチンコ機を設置計画。
日本カジノ法案可決濃厚で、次期国会で審議可決する可能性が極めて高い。
マカオ政府の承認さえ下りれば、設置は可能となり 売上利益増加が期待できます。
日本カジノでも、9月末から国会が開催され、オリンピックに間に合わせるため、
これ以上ズルズルと可決を伸ばせない状態になってきました。
大型IR建設には、年単位の建設時間がかかるため。
日本企業も、1社では、投資額が大きくなりすぎるので、企業連合を組む方向性になってきています。いつ話が来てもおかしくないですね。
すぐに売上利益貢献につながる
マカオカジノ場に次世代パチンコ機設置計画。
上場資金を得て、国内チェーン展開加速。 -
今日は調整ですね。
ダイナムジャパン、マカオで9月にパチンコ機100台投入を検討―フィシャーマンズ・ワーフホテル
ダイナムジャパンは昨年8月23日、マカオでカジノやホテルを運営しているマカオ・レジェンド・ディベロプメント・リミテッド(Macau Legend Development Limited、01680)と覚書を締結した。両社の事業協力により、マカオの巨大テーマパークである「マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ」及びマカオ・レジェンドがマカオに所有するホテル・娯楽施設に、ダイナムグループが新たに開発する電子遊技機(次世代のパチンコ機およびその他の電子遊技機)を設置した娯楽ホールを運営するというもの。
マカオ・レジェンド傘下の「フィシャーマンズ・ワーフホテル(漁人碼頭酒店)」が今年9月に開幕するため、まずは100台の次世代パチンコ機を投入することを検討している。マカオ政府の許可を待っているため、まだ具体的な細部は決っていないという。
また、佐藤取締役会議長は、日本政府のカジノ合法化について、6月に法案が通過する可能性は80%あると指摘した。同社が合弁方式でカジノを建設するかどうかについては、言及するには時期がまだ早く、カジノ合法化が実現した後に決定することであると答えた。ただ、東京及び大阪地区は地震が発生する可能性が比較的高く、コストも高価なので、カジノの開設を検討することはありえないと述べた。
なお、株式会社ダイナムジャパンホールディングスは2012年8月に香港証券取引所に株式上場した。パチンコホールオペレーター企業としては世界初で、また香港証券取引所にプライマリー上場(香港証券取引所を主要な証券取引所として上場)した初の日本企業となった。
http://blog.livedoor.jp/macauzhuhai/archives/7304001.html -
京浜急行電鉄はカジノ運営事業への参入を目指す。東京湾岸の横浜市と東京・台場地区を具体的な候補地とし、カジノやホテルなどで構成する統合型リゾート(IR)を整備する構想だ。今秋の臨時国会での「統合型リゾート推進法案(カジノ法案)」の成立を見据えて、事業主体となる企業連合を近く立ち上げる。国際線の拡充が進む羽田空港に乗り入れている利点を生かし、訪日外国人客を呼び込む。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO75679060V10C14A8TJ1000/?dg=1 -
政府が7月中旬に設置した内閣官房の検討チームは、国土交通省出身で前気象庁次長の渡辺一洋内閣審議官をトップに、財務、経済産業、警察など関係省庁の約20人で構成する。実動部隊としてカジノ準備の実務に当たる。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1520140815abaz.html -
日本は、世界の序列を塗り替える潜在力
日本は単一大型経済圏で、島国であるために国際競争の影響を受けにくく、中央政府が施設数をコントロールします。事業者はほぼ確実かつ永続的に莫大な利益を確保できる見通しです。関東、関西それぞれ一施設ずつ構築した場合、2施設計の営業利益は保守的に見積もっても年間3000億円レベルと世界最大級が予想されます。
http://toyokeizai.net/articles/-/45026?page=3 -
数々の日本カジノ材料が出ても、ひたすら騰がらず、日経が堅調でも騰がらずで。
次期国会に向けて、材料が出始めてきましたね。
2点底を待ってましたとばかりに吹き上がりましたが。
タイミングよく、マカオの次世代パチンコ機が通ってくれるといいですね。 -
大人気の宮古島こそ、カジノを行う場所
宮古島カジノ 期待大 -
6月に2店舗、8月に3店舗 グランドオープン。
http://www.dynam.jp/shopsearch/info.html -
政府は、国内では未解禁のカジノを成長戦略の目玉と位置付け、東京五輪が開催される2020年を目標に整備に乗り出す。既に検討チームを内閣官房に設置、米国やシンガポールの先進事例調査に着手する。安倍晋三首相はカジノ整備に前向きで、解禁に向けた関連法案の国会審議をにらみつつ、官邸主導で準備に本腰を入れる。
首相は5月に訪れたシンガポールで、カジノを含む統合型リゾート(IR)施設を視察。帰国後、周囲に「懸念していたことが払拭(ふっしょく)された。みんなも見に行った方がいいよ」と満足そうに語った。政府は6月に閣議決定した改定成長戦略に、カジノについて「観光振興、地域振興、産業振興に資することが期待される」と明記、推進方針を打ち出した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014081300600&j4 -
今の所、買われる材料としては、日経反発とIGGの大株主で、IGG大幅高ぐらいでしょうかね。
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9月から国会が始まりますね。
そろそろ動き出してもいいような気もしますが。
次世代カジノ機の認可が下りれば、いっきにくるとは思いますが。 -
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カジノを含む統合型リゾート(IR)の魅力を探る「IRビジネスフォーラムOSAKA」が7月31日、大阪市北区のグランフロント大阪で開催された。多くの有識者や海外のIR事業者が講演し、IRの経済効果などを紹介して大阪への誘致に向けて機運を盛り上げた。主催者発表によると、フォーラムへの来場者数は1,116名、交流会の参加者数は307名に上った。
http://blog.livedoor.jp/macauzhuhai/ -
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決算は、若干の減益で振るわなかったのですが、自社株買いを好感しての買いが入ってるみたいですね。
マカオカジノ・日本カジノ進出・アジア圏での日本食外食チェーン展開と頑張ってもらいたいものですね。 -
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