投稿一覧に戻る 一ヶ月半内にストップ高(急騰)する可能性がある銘柄の掲示板 2516 志たかく 10月30日 17:32 (コメント追加) ◎日本で昔から言われている(弱気筋が持ち出す)二つの指標に注意!→ 以下の1と2のマクロ指標と全体株価の関係です。⇒以下の注の"産業革 命"で今回の"バブル"はスケールが幅広く、まだ続く? 1.物価指数(実質)が1パーセントを超えると、その1~2年後に株価の 大暴落が起こる。→1991年の大バブル崩壊、2001年のITバブル崩壊 、2008年の金融危機、2020年のコロナ危機、の大暴落があった。⇒ 遠くない将来に今回の"AIバブル"は崩壊へ? 2.米国の長期金利と短期金利の金利差(長期-短期)がマイナスの時 期が発生すると、やがて株価の大暴落が起こる。上記の1と同じく やはり→1991年のバブル崩壊以降に5回の大暴落があった。⇒遠く ない将来に今回の"AIバブル"は崩壊へ? 3.以前にも述べたが、上記1と2の"AIバブル崩壊"論者もいる。だ が、今回は底流にAIの波及等による産業革命があり、AIバブル崩壊 はなく、従来より永い革命との意味で成長が続く″との見方もある。 →「このAI産業革命は、AI、AI半導体、データセンター、ITの進化、 組織効率化、ロボット等による工場の効率化・自動化、暗号資産、 M&A、その他の様々な産業や新分野で複合進行中。⇒全体の企業収 益を押し上げる。」との見方だ。 上記により、米国金利の低下方向もあって、企業収益の増加が 続く限りは、AIバブル崩壊はないだろう⁈ ただ、AIとの関わりの 深い米国のメガテック企業自体が、大幅な人員削減中という事実を 注目。また、27年頃には米・中各陣営の分断のリスクや米中対決も 無いとは言えない。 返信する 投資の参考になりましたか? はい23 いいえ0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
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◎日本で昔から言われている(弱気筋が持ち出す)二つの指標に注意!→
以下の1と2のマクロ指標と全体株価の関係です。⇒以下の注の"産業革
命"で今回の"バブル"はスケールが幅広く、まだ続く?
1.物価指数(実質)が1パーセントを超えると、その1~2年後に株価の
大暴落が起こる。→1991年の大バブル崩壊、2001年のITバブル崩壊
、2008年の金融危機、2020年のコロナ危機、の大暴落があった。⇒
遠くない将来に今回の"AIバブル"は崩壊へ?
2.米国の長期金利と短期金利の金利差(長期-短期)がマイナスの時
期が発生すると、やがて株価の大暴落が起こる。上記の1と同じく
やはり→1991年のバブル崩壊以降に5回の大暴落があった。⇒遠く
ない将来に今回の"AIバブル"は崩壊へ?
3.以前にも述べたが、上記1と2の"AIバブル崩壊"論者もいる。だ
が、今回は底流にAIの波及等による産業革命があり、AIバブル崩壊
はなく、従来より永い革命との意味で成長が続く″との見方もある。
→「このAI産業革命は、AI、AI半導体、データセンター、ITの進化、
組織効率化、ロボット等による工場の効率化・自動化、暗号資産、
M&A、その他の様々な産業や新分野で複合進行中。⇒全体の企業収
益を押し上げる。」との見方だ。
上記により、米国金利の低下方向もあって、企業収益の増加が
続く限りは、AIバブル崩壊はないだろう⁈ ただ、AIとの関わりの
深い米国のメガテック企業自体が、大幅な人員削減中という事実を
注目。また、27年頃には米・中各陣営の分断のリスクや米中対決も
無いとは言えない。
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