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材料株&仕手株候補情報の掲示板

<史上最難問の”GNIパズル”は解けるか??>
   <23.12期収益は大幅増額修正済! 先ずは8/14の決算内容に注目!>
  ◎ ジーエヌアイ・2160;(GNI株価は短期暴騰後に蟻地獄を繰り返す⁈)
   (Cullgenがアステラスと提携済・アストラゼネカのファンドが投資済
   で着火?、→(目先未発表材料の4つに注目;何とバイオ株でEPSの上昇
   が株価を押し上げる局面にも注目⁈)(4年弱に1回の大相場へ!?)
   💎💎💎💎💎奇跡の順回転で蟻地獄の底を脱出か? →風雲急を告げる⁈
       1350円(1/4ザ)→998円(4/28ザ)→高値1207円(5/9)
    1071円(5/12)→高値1156円(5/16)実績+7.9%
    1075円(5/19)→高値1179円(5/24)実績+9.7%
    1073円(5/30)→高値1148円(6/13)実績+7.0%    
    1091円(6/15ザ)→高値1397円S高カイ(6/16)→高値1657円(6/19)
    「1091円(6/15ザ)→高値1657円(6/19)実績+51.9%」
    1328円(6/28ザ)→高値1435円(6/29)実績+7.1%      
     (高値1694円→366円安の1328円⁈;そーせいショックによる投げ)
    1340円(6/30ザ)→高値1442円(7/4)実績+7.6% 
    1230円(7/6後ザ)→高値1295円(7/6後ザ)実績+5.3% 
     (高値1442円→212円安の1230円⁈;ソシオショック?による投げ)
    1255円(7/7ザ)→高値円1293円(7/7)実績+3.0% 
    1181円(7/12ザ)→高値1257円(7/13)実績+6.4% 
    1203円(7/14ザ)→高値1242円(7/18)実績+3.2%
    1188円(7/20ザ)→高値1219円(7/22)実績+2.6%
       (7/27にはアステラスIR後で最小出来高の36.8万株)
    1167円(7/28前ザ)→高値1314円(8/1前ザ)実績+12.6%
    1235円(8/3前ザ)→高値1441円(8/3後ザ)実績+16.7%
    1302円(8/4前ザ)→高値1366円(8/4)実績+.%

   『当面は以下の数点に注目!!→→”GNIパズル”の佳境はⅢの3!     
    ・②;Cullgenのガン薬1/2相入り(7/31発表済)、マイルは?
    ・①と⑳;23.12期2Q決算の大幅増額修正(8/3済)→(Cullgenがアス
     トラゼネカとアステラスで突破口!)(8/14決算発表;内容注目)
    ・⑥;CBIOのNASDAQ上場維持?(BCの”逆さ上場”;8/29総会)     
    ・⑪;7月にF351の?クラス1会議→8/28迄にフィードバック?
    ・Cullgenのライセンスオプション119億円(Ⅲの3のヘ)
    ・CullgenのIPOが早まる?(Ⅲの3のチ)
     →これら数点セットで8~10月に株価は2000円超のプレ大相場へ⁈
     その後では、2024.2~2024.4頃の超大相場で株価は4500円超へ⁈』
     (⑯;BCが開発中新薬所有権をCBIOに移転済→"中国リスク軽減"!)

 Ⅰ. 株価材料;
  【今後のジーエヌアイの株価を動かすカタリストは、以下の1. ”Cullgen”進
   展→提携発表済・ガン薬1/2相開始等、2. 23.12期の”収益大幅増額修正”
   済→再増額へ?、3. ”CBIO”進展、3. ”F351”の治験進展、4. ”開発中新薬”
   での治験進展や提携、5. ”その他カタリスト”、であり注目!】(以下の
   ①~⑳と25超の☆印に着目!)

   1.”Cullgen”(米国の持分法子会社);
    ①CullgenはアストラゼネカのVC主導で4000万米ドルを調達済、23.5.
     9;☆ジーエヌアイ・グループの信用が著しく向上。またアストラゼ
     ネカ(今後の開発経費減へ)と以下のアステラス製薬(一時金)の件で
     、☆ジーエヌアイのCullgenに係る今後の期間損益が大幅に改善へ。
    ②開発中のガン薬は8つあり、このうち2つでアステラス製薬と戦略
     的提携済;☆契約一時金49億円、☆ライセンスオプションの行使で
     119億円、☆マイルストーン2660億円、☆将来の売上に応じた利益
     折半のロイヤリティー受領へ、IR23.6.15。
      →☆上記契約一時金47億円とR&D費減などの効果で23.12期収益
     は上目修正済、23.8.3。更に再増額で予想PERは30~20倍割れの可
     能性がある(⑳参照)。また8/14の23.12期の決算短信内容に注目。
    ➂上記ガン薬で中国で7月に第1/2相で1人を登録した(CG001419)。
     →IR23.7.31発表→☆②の契約からマイルストーン受領は?
    ④開発中のガン薬の残りの6つにおいて、更にアステラス製薬などと
     提携の可能性がある。→☆現金受領などの戦略的提携へ?
    ➄Cullgenは来年IPO(新規上場)→早まる?→☆ジーエヌアイの持つ
     Cullgen株の時価総額・純資産価値が激増→GNIの株価上昇? (☆
     Cullgenと同業のNASDAQ上場のARVINASの時価総額は2000億円
     を超える。;Gullgenは前期末で48億円強の債務超過だった。)
   2.”CBIO”(NASDAQ上場会社);
    ⑥中国子会社BCの「逆さ上場」で、上場維持の発表待ち→当局が株式
     併合・資本不足解消・株価1ドル以上等で全ての上場要件を満たす事
     を確認後に発表へ? →☆NASDAQ正式承認は遠くない(株主総会は
     昨年8/15、今年8/29)? (公聴会通過済で期限10月末?)
      稼ぎ頭のBCの逆さ上場(CBIO)でCBIOの株価急騰? →☆ジーエヌ
     アイの持つCBIOの純資産価値が激増→ジーエヌアイの株価上昇? 
       →→☆上記の逆さ上場により、もしCBIOの株価が急騰すれば、☆
     ジーエヌアイグループ保有のCBIO株の評価変えで、ジーエヌアイに
     その評価益が発生する可能性がある。  
      →→CBIO(Gyre)の逆さ上場時に、☆一部株式をメガファーーマ
     が(既存株主から買う形で?)高値で持つ可能性。→CBIOの株価は
     更に急騰し、純資産価値が激増→ジーエヌアイの株価上昇?
    ➆☆CBIOのNASDAQ正式承認後に仮に”取引2”が完了したら、税務ア
     ドバイザーからはジーエヌアイグループ保有のCBIO株式で3500万ド
     ルが税務上の収益とみなされると。     
    ⑧上記⑥でCBIO株を持った(持たなくても)メガファーマは、今度は
     BCが開発中の新薬(⑭)でCBIOと戦略的提携をする可能性がある。
      →☆Cullgenに続いてCBIOは巨額の現金(一時金50~1000億円;他
     社で過去に巨額の例あり)等を得る可能性がある。特に⑭のホの糖尿
     病性腎症薬DKDは超有望。
    ⑨☆BCはF351の中国以外と他の開発中新薬の所有権をCBIOに移転済
     →中国リスク軽減。なお、CBIOの株価は22→38セントへと急騰中。
    ⑩CBIOは今年後半に☆米国でNASHで第2相(F351)に入る可能性が
     ある。NASHでもCBIOはメガファーマと戦略的提携の可能性あり。
     ☆パイプラインがNASH2b相のアケロ・セラピューテクスという
     会社(NASDAQ);売上が0円で赤字150億円、時価総額3600億円。
   3.”F351の治験進展”;
    ⑪中国子会社BCは124名のF351第3相の被験者登録を完了しており、
     これは目標登録数の50%に当たる、IR23.5.9、→☆F351の第3相の
     被験者登録は今年中に終わりそうである。半数の臨床データ取得は
     24.5.9以降?(→販売承認申請が可能に??) →治験3b相開始;試験
     開始23.6.20、推定登録者248名、完了予定は28年、23.6。
  ーーーーー続くーーーーー