投稿一覧に戻る 材料株&仕手株候補情報の掲示板 101 志たかく 2023年8月4日 16:03 <史上最難問の”GNIパズル”は解けるか??> <23.12期収益は大幅増額修正済! 先ずは8/14の決算内容に注目!> ◎ ジーエヌアイ・2160;(GNI株価は短期暴騰後に蟻地獄を繰り返す⁈) (Cullgenがアステラスと提携済・アストラゼネカのファンドが投資済 で着火?、→(目先未発表材料の4つに注目;何とバイオ株でEPSの上昇 が株価を押し上げる局面にも注目⁈)(4年弱に1回の大相場へ!?) 💎💎💎💎💎奇跡の順回転で蟻地獄の底を脱出か? →風雲急を告げる⁈ 1350円(1/4ザ)→998円(4/28ザ)→高値1207円(5/9) 1071円(5/12)→高値1156円(5/16)実績+7.9% 1075円(5/19)→高値1179円(5/24)実績+9.7% 1073円(5/30)→高値1148円(6/13)実績+7.0% 1091円(6/15ザ)→高値1397円S高カイ(6/16)→高値1657円(6/19) 「1091円(6/15ザ)→高値1657円(6/19)実績+51.9%」 1328円(6/28ザ)→高値1435円(6/29)実績+7.1% (高値1694円→366円安の1328円⁈;そーせいショックによる投げ) 1340円(6/30ザ)→高値1442円(7/4)実績+7.6% 1230円(7/6後ザ)→高値1295円(7/6後ザ)実績+5.3% (高値1442円→212円安の1230円⁈;ソシオショック?による投げ) 1255円(7/7ザ)→高値円1293円(7/7)実績+3.0% 1181円(7/12ザ)→高値1257円(7/13)実績+6.4% 1203円(7/14ザ)→高値1242円(7/18)実績+3.2% 1188円(7/20ザ)→高値1219円(7/22)実績+2.6% (7/27にはアステラスIR後で最小出来高の36.8万株) 1167円(7/28前ザ)→高値1314円(8/1前ザ)実績+12.6% 1235円(8/3前ザ)→高値1441円(8/3後ザ)実績+16.7% 1302円(8/4前ザ)→高値1366円(8/4)実績+.% 『当面は以下の数点に注目!!→→”GNIパズル”の佳境はⅢの3! ・②;Cullgenのガン薬1/2相入り(7/31発表済)、マイルは? ・①と⑳;23.12期2Q決算の大幅増額修正(8/3済)→(Cullgenがアス トラゼネカとアステラスで突破口!)(8/14決算発表;内容注目) ・⑥;CBIOのNASDAQ上場維持?(BCの”逆さ上場”;8/29総会) ・⑪;7月にF351の?クラス1会議→8/28迄にフィードバック? ・Cullgenのライセンスオプション119億円(Ⅲの3のヘ) ・CullgenのIPOが早まる?(Ⅲの3のチ) →これら数点セットで8~10月に株価は2000円超のプレ大相場へ⁈ その後では、2024.2~2024.4頃の超大相場で株価は4500円超へ⁈』 (⑯;BCが開発中新薬所有権をCBIOに移転済→"中国リスク軽減"!) Ⅰ. 株価材料; 【今後のジーエヌアイの株価を動かすカタリストは、以下の1. ”Cullgen”進 展→提携発表済・ガン薬1/2相開始等、2. 23.12期の”収益大幅増額修正” 済→再増額へ?、3. ”CBIO”進展、3. ”F351”の治験進展、4. ”開発中新薬” での治験進展や提携、5. ”その他カタリスト”、であり注目!】(以下の ①~⑳と25超の☆印に着目!) 1.”Cullgen”(米国の持分法子会社); ①CullgenはアストラゼネカのVC主導で4000万米ドルを調達済、23.5. 9;☆ジーエヌアイ・グループの信用が著しく向上。またアストラゼ ネカ(今後の開発経費減へ)と以下のアステラス製薬(一時金)の件で 、☆ジーエヌアイのCullgenに係る今後の期間損益が大幅に改善へ。 ②開発中のガン薬は8つあり、このうち2つでアステラス製薬と戦略 的提携済;☆契約一時金49億円、☆ライセンスオプションの行使で 119億円、☆マイルストーン2660億円、☆将来の売上に応じた利益 折半のロイヤリティー受領へ、IR23.6.15。 →☆上記契約一時金47億円とR&D費減などの効果で23.12期収益 は上目修正済、23.8.3。更に再増額で予想PERは30~20倍割れの可 能性がある(⑳参照)。また8/14の23.12期の決算短信内容に注目。 ➂上記ガン薬で中国で7月に第1/2相で1人を登録した(CG001419)。 →IR23.7.31発表→☆②の契約からマイルストーン受領は? ④開発中のガン薬の残りの6つにおいて、更にアステラス製薬などと 提携の可能性がある。→☆現金受領などの戦略的提携へ? ➄Cullgenは来年IPO(新規上場)→早まる?→☆ジーエヌアイの持つ Cullgen株の時価総額・純資産価値が激増→GNIの株価上昇? (☆ Cullgenと同業のNASDAQ上場のARVINASの時価総額は2000億円 を超える。;Gullgenは前期末で48億円強の債務超過だった。) 2.”CBIO”(NASDAQ上場会社); ⑥中国子会社BCの「逆さ上場」で、上場維持の発表待ち→当局が株式 併合・資本不足解消・株価1ドル以上等で全ての上場要件を満たす事 を確認後に発表へ? →☆NASDAQ正式承認は遠くない(株主総会は 昨年8/15、今年8/29)? (公聴会通過済で期限10月末?) 稼ぎ頭のBCの逆さ上場(CBIO)でCBIOの株価急騰? →☆ジーエヌ アイの持つCBIOの純資産価値が激増→ジーエヌアイの株価上昇? →→☆上記の逆さ上場により、もしCBIOの株価が急騰すれば、☆ ジーエヌアイグループ保有のCBIO株の評価変えで、ジーエヌアイに その評価益が発生する可能性がある。 →→CBIO(Gyre)の逆さ上場時に、☆一部株式をメガファーーマ が(既存株主から買う形で?)高値で持つ可能性。→CBIOの株価は 更に急騰し、純資産価値が激増→ジーエヌアイの株価上昇? ➆☆CBIOのNASDAQ正式承認後に仮に”取引2”が完了したら、税務ア ドバイザーからはジーエヌアイグループ保有のCBIO株式で3500万ド ルが税務上の収益とみなされると。 ⑧上記⑥でCBIO株を持った(持たなくても)メガファーマは、今度は BCが開発中の新薬(⑭)でCBIOと戦略的提携をする可能性がある。 →☆Cullgenに続いてCBIOは巨額の現金(一時金50~1000億円;他 社で過去に巨額の例あり)等を得る可能性がある。特に⑭のホの糖尿 病性腎症薬DKDは超有望。 ⑨☆BCはF351の中国以外と他の開発中新薬の所有権をCBIOに移転済 →中国リスク軽減。なお、CBIOの株価は22→38セントへと急騰中。 ⑩CBIOは今年後半に☆米国でNASHで第2相(F351)に入る可能性が ある。NASHでもCBIOはメガファーマと戦略的提携の可能性あり。 ☆パイプラインがNASH2b相のアケロ・セラピューテクスという 会社(NASDAQ);売上が0円で赤字150億円、時価総額3600億円。 3.”F351の治験進展”; ⑪中国子会社BCは124名のF351第3相の被験者登録を完了しており、 これは目標登録数の50%に当たる、IR23.5.9、→☆F351の第3相の 被験者登録は今年中に終わりそうである。半数の臨床データ取得は 24.5.9以降?(→販売承認申請が可能に??) →治験3b相開始;試験 開始23.6.20、推定登録者248名、完了予定は28年、23.6。 ーーーーー続くーーーーー 返信する そう思う17 そう思わない11 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
<史上最難問の”GNIパズル”は解けるか??>
<23.12期収益は大幅増額修正済! 先ずは8/14の決算内容に注目!>
◎ ジーエヌアイ・2160;(GNI株価は短期暴騰後に蟻地獄を繰り返す⁈)
(Cullgenがアステラスと提携済・アストラゼネカのファンドが投資済
で着火?、→(目先未発表材料の4つに注目;何とバイオ株でEPSの上昇
が株価を押し上げる局面にも注目⁈)(4年弱に1回の大相場へ!?)
💎💎💎💎💎奇跡の順回転で蟻地獄の底を脱出か? →風雲急を告げる⁈
1350円(1/4ザ)→998円(4/28ザ)→高値1207円(5/9)
1071円(5/12)→高値1156円(5/16)実績+7.9%
1075円(5/19)→高値1179円(5/24)実績+9.7%
1073円(5/30)→高値1148円(6/13)実績+7.0%
1091円(6/15ザ)→高値1397円S高カイ(6/16)→高値1657円(6/19)
「1091円(6/15ザ)→高値1657円(6/19)実績+51.9%」
1328円(6/28ザ)→高値1435円(6/29)実績+7.1%
(高値1694円→366円安の1328円⁈;そーせいショックによる投げ)
1340円(6/30ザ)→高値1442円(7/4)実績+7.6%
1230円(7/6後ザ)→高値1295円(7/6後ザ)実績+5.3%
(高値1442円→212円安の1230円⁈;ソシオショック?による投げ)
1255円(7/7ザ)→高値円1293円(7/7)実績+3.0%
1181円(7/12ザ)→高値1257円(7/13)実績+6.4%
1203円(7/14ザ)→高値1242円(7/18)実績+3.2%
1188円(7/20ザ)→高値1219円(7/22)実績+2.6%
(7/27にはアステラスIR後で最小出来高の36.8万株)
1167円(7/28前ザ)→高値1314円(8/1前ザ)実績+12.6%
1235円(8/3前ザ)→高値1441円(8/3後ザ)実績+16.7%
1302円(8/4前ザ)→高値1366円(8/4)実績+.%
『当面は以下の数点に注目!!→→”GNIパズル”の佳境はⅢの3!
・②;Cullgenのガン薬1/2相入り(7/31発表済)、マイルは?
・①と⑳;23.12期2Q決算の大幅増額修正(8/3済)→(Cullgenがアス
トラゼネカとアステラスで突破口!)(8/14決算発表;内容注目)
・⑥;CBIOのNASDAQ上場維持?(BCの”逆さ上場”;8/29総会)
・⑪;7月にF351の?クラス1会議→8/28迄にフィードバック?
・Cullgenのライセンスオプション119億円(Ⅲの3のヘ)
・CullgenのIPOが早まる?(Ⅲの3のチ)
→これら数点セットで8~10月に株価は2000円超のプレ大相場へ⁈
その後では、2024.2~2024.4頃の超大相場で株価は4500円超へ⁈』
(⑯;BCが開発中新薬所有権をCBIOに移転済→"中国リスク軽減"!)
Ⅰ. 株価材料;
【今後のジーエヌアイの株価を動かすカタリストは、以下の1. ”Cullgen”進
展→提携発表済・ガン薬1/2相開始等、2. 23.12期の”収益大幅増額修正”
済→再増額へ?、3. ”CBIO”進展、3. ”F351”の治験進展、4. ”開発中新薬”
での治験進展や提携、5. ”その他カタリスト”、であり注目!】(以下の
①~⑳と25超の☆印に着目!)
1.”Cullgen”(米国の持分法子会社);
①CullgenはアストラゼネカのVC主導で4000万米ドルを調達済、23.5.
9;☆ジーエヌアイ・グループの信用が著しく向上。またアストラゼ
ネカ(今後の開発経費減へ)と以下のアステラス製薬(一時金)の件で
、☆ジーエヌアイのCullgenに係る今後の期間損益が大幅に改善へ。
②開発中のガン薬は8つあり、このうち2つでアステラス製薬と戦略
的提携済;☆契約一時金49億円、☆ライセンスオプションの行使で
119億円、☆マイルストーン2660億円、☆将来の売上に応じた利益
折半のロイヤリティー受領へ、IR23.6.15。
→☆上記契約一時金47億円とR&D費減などの効果で23.12期収益
は上目修正済、23.8.3。更に再増額で予想PERは30~20倍割れの可
能性がある(⑳参照)。また8/14の23.12期の決算短信内容に注目。
➂上記ガン薬で中国で7月に第1/2相で1人を登録した(CG001419)。
→IR23.7.31発表→☆②の契約からマイルストーン受領は?
④開発中のガン薬の残りの6つにおいて、更にアステラス製薬などと
提携の可能性がある。→☆現金受領などの戦略的提携へ?
➄Cullgenは来年IPO(新規上場)→早まる?→☆ジーエヌアイの持つ
Cullgen株の時価総額・純資産価値が激増→GNIの株価上昇? (☆
Cullgenと同業のNASDAQ上場のARVINASの時価総額は2000億円
を超える。;Gullgenは前期末で48億円強の債務超過だった。)
2.”CBIO”(NASDAQ上場会社);
⑥中国子会社BCの「逆さ上場」で、上場維持の発表待ち→当局が株式
併合・資本不足解消・株価1ドル以上等で全ての上場要件を満たす事
を確認後に発表へ? →☆NASDAQ正式承認は遠くない(株主総会は
昨年8/15、今年8/29)? (公聴会通過済で期限10月末?)
稼ぎ頭のBCの逆さ上場(CBIO)でCBIOの株価急騰? →☆ジーエヌ
アイの持つCBIOの純資産価値が激増→ジーエヌアイの株価上昇?
→→☆上記の逆さ上場により、もしCBIOの株価が急騰すれば、☆
ジーエヌアイグループ保有のCBIO株の評価変えで、ジーエヌアイに
その評価益が発生する可能性がある。
→→CBIO(Gyre)の逆さ上場時に、☆一部株式をメガファーーマ
が(既存株主から買う形で?)高値で持つ可能性。→CBIOの株価は
更に急騰し、純資産価値が激増→ジーエヌアイの株価上昇?
➆☆CBIOのNASDAQ正式承認後に仮に”取引2”が完了したら、税務ア
ドバイザーからはジーエヌアイグループ保有のCBIO株式で3500万ド
ルが税務上の収益とみなされると。
⑧上記⑥でCBIO株を持った(持たなくても)メガファーマは、今度は
BCが開発中の新薬(⑭)でCBIOと戦略的提携をする可能性がある。
→☆Cullgenに続いてCBIOは巨額の現金(一時金50~1000億円;他
社で過去に巨額の例あり)等を得る可能性がある。特に⑭のホの糖尿
病性腎症薬DKDは超有望。
⑨☆BCはF351の中国以外と他の開発中新薬の所有権をCBIOに移転済
→中国リスク軽減。なお、CBIOの株価は22→38セントへと急騰中。
⑩CBIOは今年後半に☆米国でNASHで第2相(F351)に入る可能性が
ある。NASHでもCBIOはメガファーマと戦略的提携の可能性あり。
☆パイプラインがNASH2b相のアケロ・セラピューテクスという
会社(NASDAQ);売上が0円で赤字150億円、時価総額3600億円。
3.”F351の治験進展”;
⑪中国子会社BCは124名のF351第3相の被験者登録を完了しており、
これは目標登録数の50%に当たる、IR23.5.9、→☆F351の第3相の
被験者登録は今年中に終わりそうである。半数の臨床データ取得は
24.5.9以降?(→販売承認申請が可能に??) →治験3b相開始;試験
開始23.6.20、推定登録者248名、完了予定は28年、23.6。
ーーーーー続くーーーーー