掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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27(最新)
5/10 持ち株メモ 簡易
テク1さん
総発行株数 約1353万株
大株主10名持ち株割合、合計 63.26%、約852万株
余り浮動株 約501万株
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テク2さん
総発行株数 約2100万株
大株主10名持ち株割合、合計 65.96%、約1386万株
余り浮動株 約714万株 -
10/27
処理
ギグワークス 800株 損切
クシム 2500株 利確
計-29710円
保有
ギグワークス 200株
国際エレクトリック 500株
クシムの利確分をギグワークスの損失で消去。
ギグワークスの動きから途中窓埋めの可能性あると思ったため、単価850円~860円台に戻るか考えて815円~830円台で手放したが、その位置が底近辺だったようで損切タイミングを誤った。
国際エレクトリックは上昇からの50円以上の下げに巻き込まれたが、買い数量が安定しており、ある程度上目線で買われていると判断し損切りせず、取得単価を超えたタイミングで都度利確で対応。最終的に2610円の壁も超えていったため、減らした枚数を500株まで戻した。 -
10/26
処理
ギグワークス 1000株 損切(上値分損失分を下値分利確分にて相殺)
クシム 200株 利確
保有
なし
日経平均も経済新聞に書かれている内容も不穏であり、11月の決算相場に入ろうか悩んだため、ギグを処理した後は買わずに様子見していた。
前回と同じく連日下げてから30200円程度でリバウンドするようであれば問題ないのだけれど、3万円を割った場合に一緒にずるずると、この相場環境も崩れてしまうのではないかと不安も拭えないでいる。 -
10 /23
処理
ギグワークスの合間に行っていた他銘柄でのデイトレの件数が多いため割愛。
計-19085円
保有
ギグワークス 600株
クシム 1200株(今週中に利確or損切予定)
JESCO 600株(735円100株追加) -
9/21
処理
カバー 1100株 損切
学情 300株 損切
第一屋製パン 300株 利確
計-232411円
保有
コーセーRE 900株
学情 300株
サニーサイドアップ 300株
サンウェルズ 300株 -
9/19
処理
GENDA 500株 利確
小僧寿し 5000株 損切
計37770円
保有
カバー 1000株 -
9/15
銘柄 株数 取得単価
GENDA 500株 2329.4円
カバー 600株 2733.31円
カバーはAnyColor決算が好業績であったことから高騰し始める。
現状、下げてくる局面はあり得るけれど、2800円タッチから2650円台への下落、2720円台での維持となったため、上値目指す可能性があるとし、買い判断。
GENDAは決算後に株価を著しく下げるも当日中に大きくリバウンド。そこから株価推移も安定しているため買い判断。 -
6/16 AnyColor
7380円100株を6732円にて損切り。
理由としては
・カバーに資金集中しており下げ続けていたため。
・既に下がったタイミングで売り板を確認した際、節目節目に1万株以上の売りが並べられていたため。
・底値が厚くなっていたがOver約50万株、Under約28万株のため売り崩されていく可能性があったため。
・下げに転じた際に買いが入らなくなると追証の危険性も考えられるため。
上がる可能性もありえたが、大雑把に考えて4点が思い浮かべられたために、損切する事を決定した。
買ったタイミングが良くなかったために損失は6万円ほどとなったが、補填はカバーで行えると思うので良しとする。
カバー側でヨコヨコになった際に資金が流れた、もしくは売り数量が落ち着いていた場合には再度入りなおす予定である。 -
6/16 カバー
想定(エニーカラー決算以降上がる予想だったが来週月曜、火曜で2600円程度と考えていた)よりも早く株価が上がってきており、2800円以上にタッチする場面が見られた。想定は2820円台であったがやはりその辺りから買われ難くなっているようで維持するのは厳しかったようだ。終値は2793円。
また来週月曜も上昇傾向継続で株価が上がると考えているが、3000円に到達した際に一区切りで火曜以降はヨコヨコの動きになって過熱感を覚ますのではないかと予想している。
ひとまずは2803円で含み益が200万円に到達する。
3月から頻繁にデイトレなどを行って築いた、築いてしまった損失約300万円をArentの利益で減らし、他銘柄の損切りなどで多少増え、現時点で237万円。
これが純粋な利益になる日も近い事を喜ぶべきなのだろう…
現状のカバーの株価について、夏のイベントも控えているため、期待値から4000円~5000円に到達する可能性もありえなくはないため、今後どの程度を保有したままにするべきか検討する必要がある。
当初の目標では2500円超えたタイミングで1900円以上を、3000円で残りを、と考えていた。
現在は2900円超えたタイミングで2700円以上(計400株)を考えているが、残り3000株をどこで利確するかは考えていない。 -
6/16 Aiming
想定のレンジ内で動いているため材料待ち。資金硬直が起きたため株数を一気に減らし1500株へ変更。損失分で考えれば大きいが、Aimingへあてていた資金をAnyColor、カバーへ追加。AnyColorは現状下落しているが、カバーは好調な伸びを見せている。 -
6/8 Arentのポジション解消、計96万円の利益。
現時点での損失231万円(含み益計上:103万円) -
日経が後場開始時に大きく下げた影響が大きいと思うが、軒並み株価が後場で下がる状態となった。
保有していた株状況
銘柄 始値 最安値 高値 終値
カバー 始2074円 安1910円 高2125円 終1931円
カカクC 始2101円 安2077円 高2130円 終2097円
アルフP 始2785円 安2784円 高2950円 終2829円
Aiming 始451円 安447円 高483円 終467円
同時刻に一斉に下がったため、銘柄の掲示板でも何か問題が起きた、と考えられていたが、現時点では判断がつかないため保留。
日経の価格も高騰しておりいつ急落するか危険視されている点も考慮する必要がある。
また株数の多いカバー、Aimingはどこかでポジション解消を迫られる可能性もある。
カバーが少なくとも2100円台へ上昇、Aimingは570円台へ上昇すれば高値分のみ売る手が取れるが、現時点では待ちの1手。 -
保有株の数値大凡記録 眠気で間違えてるかも
発行株数、浮動株数、大凡浮動株と10%、買い残
銘柄名 発行株数 浮動株%、株数、10% 買い残
BOI 400.3万株 32.5%、約130万株、約40万株 76.4万株
Aiming 4011.6万株 22.2%、約882万株、約401万株 536.6万株
カバー 6112.4万株 15.6%?(四季報なし株探株主調べ23年2月時)、約953万株?、約611万株 634.2万株
カカクC 20176.3万株 1.5%、約302万株、約2017万株 65.3万株
アルファP 968.7万株 5.5%、約53万株、約96万株 8.7万株
Arent 619.8万株 6.48%?(四季報なし株探株主調べ23年2月時)、約401万株?、約61万株 53.1万株 -
補足
現状の予想が一部抜けていた。
短期組の利確、損切りが終わり、入れ替われば近いうちに7000円近くへ戻る動きがあるかもしれない。そこで底値となるのか、再度利確や空売りで落ちるかは分からないが… -
5/17 BOI 空売りネット
機関の空売り残高情報
2023/05/16
16日 モルガン・スタンレーMUFG
8.520% +0.040% +1,500
341,100株(8.520%)
15日 Nomura International
0.940% +0.260% +10,400
37,700株(0.940%)
15日 モルガン・スタンレーMUFG
8.480% -1.160% -46,500
339,600株(8.480%)
15日 Merrill Lynch international
1.070% +0.010% +500
43,000株(1.070%)
15日 GOLDMAN SACHS
4.190% +0.270% +10,700
167,800株(4.190%)
5/15にモルガンは減らし、他機関は増やしている。その後に5/16にモルガンが追加で行っているが、開示された数が少ないと感じるため増やした分の解消を下がったタイミングで行ったのだろうか。当日の7000円台の各値段毎の売り数量を覚えていないが、多少壁は作られていた、と記憶している。
そして鈍化した際に信用組の短期利確も多かったために落ちた…のだろうか?
急騰の反発で急落は起こるが、元々BOIは買い板が少ないため、やむなし。
そして信用組は将来の売り圧となるが、買い板に集まれば株価を維持する、もしくは上げる一助になると考えているが、まだまだ集まりが少ないのだろう。
もちろん現物も。
依然としてBOI掲示板では機関を呼び込む害とみなされているようで現物組がお怒りのようであるが…
決算目前の5500円まで下げた時は買い数量は多くはなかったと思うが、その後も買われていき株価を上げていったのは割安と認識されたためだろう。現状は現物も信用にも割高認定されているのかも知れないという予想は当たらないで欲しいものだ。
結論としては、継続性のある業績を出したという事で底値が繰り上がり、新作ゲームなどのIR前に買い数量が増えて底が固まっている事を祈るばかり。 -
5/16 空売りネット
モルガン・スタンレーMUFG +0.100% +43,400 549230株の記載あり。機関の空売りは増えていた様だ。600円で初めは約13~14万株だったのだが途中から約9万株程度まで減らされた事は確認していた。600円の出来高は歩み値でざっと調べて約4万株。ほぼ機関で構成された壁を食い破ろうとして蹴落とされた、と言ったところなのだろうか…?600円を乗り越えるには個人機関の売り株を含め、最低限で約7800万の資金が必要と考えると、まだ低位株であるため食い破る可能性はあった。しかし壁で動きが鈍化した事で、個人投資家の利確、損切り、空売りと相成り失墜。お見事と言わざるを得ない…
明日はGUで600円を超えた位置から始まれば良いが、機関の空売り解消は行われずに増えたので、好材料でも畳み掛けて潰し、解消へ向かって来そうな悪い予想が脳裏によぎる…
悪い予想が杞憂になることを祈るばかりだ… -
GUって前日終値よりも上の場合に使うはずだから、前日終値よりもGUで寄るっておかしいなw
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5/17 カバー
始まり値から前日終値よりもGUで寄る。その後勢いを失い落ちてくるかもしれないと考え1830円200株を1868円で利確。思惑とは大きく外れ、その後も株価を吊り上げ1950円台へ向かう。1900円台~1950円で推移していたため、1914円、1929円、1945円で100株ずつ買い直し、計1000株へ。
株価はその後下落するも上がり幅から想定していた1800円へ下がらず1850円で維持し、徐々に値を戻し、終値1958円。
明日以降は上場時の2000円が見えてくるが、急落した事を考えると不安材料がある。ただし以前との違いで業績、成長性を大いに見せているため、余程の危険性がない限り、1600円台は保持のまま、1900円台分のみ利確、もしくは損切させるのみとする予定。 -
高値600円、終値574円。580円台で下げ止まらずに570円台で推移。
複数の材料があるため、明日以降も堅調に推移すると思われる。ただし、600円での売り13万株がどのようになっているか次第でもある。機関ではないかと推測されている意見が掲示板に多くあり、私もそのようにみている。
蓋をしていた理由は期間が5/12に空売り数を増やした為、返済のために壁を作り、株価の鈍化、短期が利確、損切する流れを作ったと。
ただ、あの場面で落とすなら600円で待たず一斉に売り浴びせれば良いだけにも感じるため、本当に機関によって作られた壁なのだろうかとも疑問が少しある。
空売りネット、IRBANKで情報が出るか待機。 -
追加:
そのような悪感情が多く書き込まれた銘柄の掲示板では悪感情を持った返信を行われる事も当然多いため、自身の精神状態が乱れないために銘柄の掲示板への書き込みを一時的にやめる事とする。
掲示板を覗き、各人の株価の予想やIR等の情報を拾う事は継続していく。
自分が書き込まない状態で見る分には信用害って書いてあっても気にしないんだよなぁ…
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まほらば 2023年5月16日 12:24
5/16 BOI 日足が陽の陰ハラミに見える。今日が転換のタイミングと考えれば上値を翌日以降も超えるかと予想。