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【売り】3674 - オークファン
下降トレンド入りほぼ確定かと。 -
ドル円はあっさり、75MAを上抜けして109円を回復したな。
ユーロもがんばれよ!泣 -
ドルが109円を割った。せっかく回復したのにな。
そこはキープするのかと思った。
また、15時はいいおやつの時間になりそうだな。
問題はザラバ中の底がどこになるか・・・
予想は11時ごろか? -
やはり、NKが始まると為替は円高方向に行く。
これは、外資が株を買ってる証拠でもある。 -
ポンド円が140円で朝の起点まで全戻し。
ほぼ日本時間はイッテコイってことか・・・
なんやろな・・・ -
> > ドル円が108.55越えしてくる展開になればな・・・
>
> ということで
>
> ドル円 108.485買い
> とりあえずLC設定はせずにガン見モード
最初のイメージでよかったんやーーー泣w -
> ドル円 108.460売り
なぜだ!なぜ!ドルだけ逆に行く?
往復ビンタかよ!w -
> 朝さげの戻りトレンドだから、それを否定する動きになるとなると、
>
> 下押しするとも言えるな・・・。
>
> こういうどちらかわからない時はポジを外して様子をみるか迷うな。
LCして、途転売りしたったで!
ドル円 108.460売り -
> 日本市場が閉じれば、トレンドが逆転するパターンが発動するかどうか・・・
よくよく考えれば、場中のトレンドはどちらかと言うと
朝さげの戻りトレンドだから、それを否定する動きになるとなると、
下押しするとも言えるな・・・。
こういうどちらかわからない時はポジを外して様子をみるか迷うな。 -
> ドル円が108.55越えしてくる展開になればな・・・
ということで
ドル円 108.485買い
とりあえずLC設定はせずにガン見モード
日本市場が閉じれば、トレンドが逆転するパターンが発動するかどうか・・・ -
ユーロ円 123.72買い LC123.65
123.75を上抜けしてこないかな? -
離脱案が否決され、不信任案が出された。
予想された材料を出尽くした形で反発し
日本市場での為替はその流れを汲むかと思いきや・・・
やはりというか、最近の傾向どおりに反対に動いている。 -
> 108.6あたりは、売りたい衝動に駆られるなw
市場ニュースがないのに、ドル円のボラが結構あるw -
ドル円の5分足みてると、
108.6あたりは、売りたい衝動に駆られるなw -
ドル円の方がよかったw
反発力がパネェw -
ポンド円 139.19買い LCは・・・
とりあえず無しで・・・1時までガチで見張るw -
<長期的な選択肢>
●国民投票の再実施
ブレグジットを巡る国民投票のやり直しに至る道筋は、明確ではない。
ただ、議会に主導権を移すことに成功しない限り、時の政権が支持しなければ国民投票は行えない。再実施には議会での可決が必要。
首相が国民投票の再実施に断固反対しており、野党労働党も実施を約束していない(排除はしていないが)以上、再実施には首相交代か政権交代、あるいは突然の政策転換が必要となる。
事態打開のために国民投票を再実施すべきだと口にする議員は、与野党を問わず増えている。しかし今のところ、議会過半数が再実施を支持していることは確認できていない。
議会が原則として再実施を承認した場合、英国はEUに離脱延期を求める必要が出てくる。
●離脱の延期、あるいは撤回
政府は、より良い離脱案の交渉、総選挙、国民投票の再実施などに時間が必要だとして、EUに交渉期間の延長を求める可能性がある。
政府はまた、EUに対する離脱通告を撤回する可能性もある。EU司法裁判所は、英国が一方的に撤回できるとの判断を下した。
メイ首相は離脱を延期したくない意向で、離脱通告の撤回もしないと述べている。 -
[ロンドン 14日 ロイター] - メイ英首相は15日、自身が欧州連合(EU)と合意したEU離脱案を議会下院で採決にかけ、否決される可能性が高い。
否決されれば英国のEU離脱(ブレグジット)を巡る不透明感が強まるだろう。次に起こり得るシナリオを以下にまとめた。
●再び議会採決
首相は21日までに、英国の次の計画を示さなければならない。計画の内容は定かでないが、英メディアによると、首相はEUから何らかの言質を新たに得た上で、再び離脱案について議会採決を求めるとみられる。
一部議員からは、政府が一時的に主導権を返上し、超党派の上席議員でつくる委員会に移すという非伝統的な案が浮上している。
これが技術的に可能かどうか、また、十分な支持を得られるかは不明。政府は、秩序ある形でEUを離脱するという政府の法的責務を阻むような措置は、極めて憂慮すべきだとしている。
●首相辞任
首相は保守党党首を辞任し、同党は総選挙を経ずに新党首を選ぶ手続きに入る。
●党首の地位は当面安泰
首相は昨年12月の信任投票で、保守党党首としての信任を勝ち取った。このため、今後1年間は党首の座から降ろすことは不可能。
●内閣不信任決議
野党労働党は、EU離脱案が否決されれば内閣に対する不信任決議を求めると表明しているが、その時期は明確にしていない。
議会の過半数が不信任に投票した場合、労働党は14日以内に過半数の支持を得て政権を樹立できることを示す必要がある。その場合、総選挙を経ずに労働党が政権を奪うことができる。
●総選挙
メイ政権の不信任決議が可決され、かつ労働党が新政権を樹立できない場合には、総選挙が公布される。議会の3分の2が賛成すれば、メイ首相自身が解散総選挙に打って出ることも可能。ただ首相は、総選挙は国益に反すると述べている。 -
今一度、整理すると
現在のEU離脱協定案 → 議会否決 → 合意無き離脱は回避
一時的に混乱は回避されるものの、次なる展開は
①離脱の期限を延長
②メイ首相を不信任案により辞任に追い込む
③再国民投票
結局はEU離脱はなくなるような気がするんだよな。 -
> 合意無き離脱回避となると、円を売ってユーロ買い戻すよな。
とりあえず、ポンド売り、ユーロ売り、円買いの流れ。
ドル円は粘ってる。
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