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馬鹿者どもの掲示板

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  • 2020/11/20 09:09
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • >>7

    日本でウーバーがうまれなかったのも、出前館がウーバーに勝てないのも
    日本人の規制を好む根性から来ている。
    グーグルも日本で生まれなかったのは規制が強すぎたからだ。
    技術や才能の問題ではない。規制の問題だ。
    規制緩和という事の本当の意味を考えているものはいない。
    著作権法も一つの規制である。それを緩和するだけでビジネスの環境は
    大きく変わる。常識的とは思考停止のいいかえだ。

  • 図書館の蔵書の電子データを利用者のパソコンやスマートフォンに送れるようにする著作権法の改正を、文化庁が検討している。9日にも同庁の文化審議会が報告書をまとめる。法改正が実現すれば、絶版などで入手が難しい書籍に加え、市場に流通している書籍も内容の一部を手元の端末で読めるようになる。

    著作権法は、小説などの作品をネット送信する際に作家らの許可を取ることを義務づけている。ただ、絶版本など手に入れにくい書籍の電子データは、国立国会図書館から各地の図書館の端末へ送信することが認められている。

     報告書案によると、著作権のうち、作家らが作品のネット送信をコントロールできる権利である「公衆送信権」を弱めることで、許可なしに図書館が利用者にデータを送れるようにする。

     蔵書の内容の一部(単行本の場合は著作物全体の半分まで)を図書館で複写するサービスをデータ送信に広げる。現在は館内での手渡しや郵送など紙での提供に限られるが、ファクスやメールでデータを送ることも認め、利用者の端末で読めるようにする。絶版本など入手が難しい書籍は、国会図書館から利用者に直接送信できるようにする。いずれの場合もデータの印字が可能だ。

     ただ、複写サービスの対象には流通している書籍も含むため、データ送信によって作家や出版社ら権利者に不利益が生じる恐れがある。報告書案では、権利者に補償金を支払うよう図書館を設置する自治体などに義務づけるとしている。

     今春以降、新型コロナウイルスの感染拡大で国会図書館や公共図書館の休館が相次ぎ、研究者などからはネット経由で蔵書に直接アクセスしたいという声が高まった。こうした声を受け、文化庁はこの夏から文化審議会の作業部会で検討を重ねてきた。

     文化庁は改正案を来年の通常国会に提出する方針だ。ただ、現在も売られている書籍のデータ送信を解禁することには大手出版社から反発の声も上がっている。(丸山ひかり、赤田康和)

  • 図書館で、デジカメを持ち込んで興味のある記事をスクラップするために
    写真とっていたら、図書館の職員がやめろと横やりを入れる。
    こんな事今でも平気でやっている。
    殿様商売というのだ。こういうのが。売上がなくてもやっていけるから
    こういう態度を客にしてもいいと開き直る。民間人の俺からすれば信じられない
    態度である。別に俺が写真をとっても、相手はなんら損するわけでもないのに、
    写真を撮るな!と自由を規制できると思っているのである。
    こういう態度を平気でとるような仕事ぶりであるから、日本が、知識社会、
    知的財産価値の時代においてなんらイノベーションを創造できていないことは
    納得いくところである。ある人間が無作為な情報パラダイムの中から
    何かの情報を抽出して記録、保存、そしてその中から感想を述べたり
    知識をまとめたりすることで意味がはじめてうまれる。
    そういう創造的な行為、そのものにブレーキをかけるような行動その
    ものが時代遅れなのである。
    時代は進み、もう、スマホで図書館の本が読めるようになったという
    記事の見出しをみた。そこまで時代が進んでいるのにもかかわらず、
    日本人の意識は明治時代で止まっているのである。

  • 一度、少しばかり偉い人とか権威者が、著作権が大事だと言い出すと盲目的に付和雷同する。今日までその付和雷同する精神構造で、日本は世界にまたしても遅れをとった。永遠の発展途上国だ。日本がトップをリードすることは少ない。
    付和雷同する盲目的精神のおかげでかなり損しているのである。
    かといって日本人がちゃんと現在の著作権法を勉強しているかといえば、全然していない。バカそのものである。福沢諭吉先生が著作権が大事だといえば盲目的に信じて疑わない。そこが欧米人の知性に日本人が圧倒的に敗北していく所だ。
    ケースバイケースで対応していいとこどりをしようとかいう発想が皆無だ。
    だから今までGAFAの躍進、イノベーション社会の創造に立ち遅れた。

  • 日本人は、ある物事について自分の頭をつかって哲学的思考により
    答えを見出したりすることはないと言っていい。
    TVを見て条件反射するように、時の空気を読んで、付和雷同する。
    そうやって架空の偽装された正義がまかり通るようになる。
    それが大人しいだけが取り柄の無能日本人という集団が発生する原因だ。

    カップラーメンを発明したのは、日本人ではない。台湾人である。
    つまり中国人である。漢字を発明したのも中国人。
    中国人は人類の歴史発展に大きく貢献してきた。
    ところが、日本人は真似るのは昔から得意らしいが、
    創造することは大の苦手だ。
    基本的に、精神的に弱いのである。
    無意味に誰しも生きていると思っている。
    たくましさのかけらもない。
    だから付和雷同した精神的態度しかとれない。
    掲示板でも、自分の考えを言うのではなく、
    空気を読んで、それに合わせようとする。
    相場というものの世界においても、そんな態度
    をとっていて何の意味があるのだろうか?

  • TVはいつも、面白おかしくを偽装する。
    面白ければ何でもいい。
    他人を嘲笑したりバカにするのも、
    面白ければいいからだ。
    そうやって意味のない態度が形成されていく。

  • 祖父母も短い人生でTVばかり見て死んでいった。
    誰しも無意味な人生を生きさせられる。
    有名になることもない。
    意味を感じさせる偉業をなすこともない。
    ただクソして死ぬだけなのだ。

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