景気ウォッチャー投資法　野田聖二氏の掲示板

野田さんのブログでいつも投稿していたマイクといいます。2ヶ月連続先行きマイナスで売りの方法を活用してます。22年1月発表で売り転換している状況です。既に7年継続してますが3倍近くになっています。日経平均ではなくある個別銘柄で売りも活用してます。

今日発表(1月11日)の12月調査では売りサインがでました。
今回の景気ウォッチャー投資は景気の波を捉える(儲ける)ことはできませんでさた。残念！！

８月調査(９月10日発表)は買いサインでした。災害とか台風の影響とかも考えて少ししか買いませんでした。

9月で買いサイン再度点灯ですね。
災害の影響から、短期で売りサインが点灯する可能性が高そうなので
なかなか買い向かうのは躊躇されますが・・・

ちなみに今日発表(8月８日)の7月調査では売りサインがでました。
私は日経平均インバース上場投信を200株程買いました。

景気ウォッチャー投資法で投資をおこなっている方、
交流しましょう。
雑談等お気軽にどうぞ。
景気ウォッチャー投資法とは?

内閣府が月に一回発表する「景気ウォッチャー調査」
という景気指標を使って株式投資を行う方法。
エコノミストの野田聖二氏が生みの親。

野田氏のブログ
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詳しくは本(景気ウォッチャー投資法入門)を買って読んで下さい。
本に書いてある売買ルールは最新のものではありません。

最新版売買ルール
現状判断DIが前月から１．０ポイント以上改善し、先行き判断DIも改善したら、買いサイン。
現状判断DIが前月から１．０ポイント以上悪化し、先行き判断DIも悪化したら、売りサイン。
先行き判断DIの改善幅・悪化幅は問わない。
現状判断DIと先行き判断DIは季節調整値を使用する。