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株の鉄則の1つに、儲かってるものとか指標が良いものをスクリーニングして投資をするのではなく
良い業界、良い企業、良い経営者、良いビジョンの会社に集中して末永く投資するのが良い
というのがある、赤字でも全然関係ないし、逆に増収増益だからと言っても買うわけではない -
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草を食むうさぎたちは、優しく微笑みながら、組織を静かに滅ぼしていった。協調性に溢れ、他人を攻撃せず、空気を読み、ルールを守る。
そんな良い人こそが評価される組織、成果を出すが攻撃的でルールを守らない野犬は「危険」とされ、排除される。
だが組織に必要だったのは、平和な消費者ではなく、貪欲に外へ出て、狩りに挑み、時にぶつかり合いながらも成果を持ち帰る者たちだった
野犬は獲物を手にする為に戦い、奪い、誇示し、策略を巡らし、大胆な攻撃もする
それが時に荒々しくとも、彼らの牙こそが、組織の未来を切り拓いていた。
一方、うさぎはただその場にとどまり、草を食む。消費するだけで、新しい何かを生み出すことはない。
うさぎが繁殖し始めると、文化は一変する。挑戦は排除され、空気が支配し、がんばることや突拍子もない意見や、困難な実験が疎まれバカにされる
気づけば、組織は草原になっていた。そこに獲物はもういない。与えられた草を待つウサギがいるだけだ。
「優しいだけの組織は滅びる。」
これは、成果なき平和が支配した帝国の、壮大で静かな崩壊の物語。あなたの職場は、大丈夫だろうか? -
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株の動く原動力というのは、夢、希望、勇気、飢え、欲、数字、愛、苦しみ、悲しみ、絶望なんだよね
人間が動く原動力と同じなんだ、その株に夢、希望、勇気、飢え、欲、数字、愛、があるかないか
あるいはその人に、その株に、苦しみ悲しみ絶望があるのか、それは自分で考えることだから -
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バフェットはかつて株の大暴落について聞かれた時大体はこのように答えていた、
・今の気持ちをひとことでいうと若い頃に南の島のハーレムに招待された気分だよ、・ワクワクが止まらないね
・バーゲンセールを待っていた、・20年待ったんだ嬉しいね
毎回大体はこんな事言ってるわけ、リーマンショックだろうとブラックマンデーだろうと、ワクワクが止まらないって言ってるわけ
普段は事業や保険屋や買収や営業や経営をしてコツコツと稼いでいて虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという大暴落の時にドカンドカンドカンドカンと10回でも20回でも買っていく
1年でも2年でも3年でも下げたらドンドン買い続ける、投資で勝つ人間は暴落で大損したと嘆いている人間と全く逆の考えをしているわけだ
全く逆の行動をしているわけだ、あらゆる面で完全に逆だよね。いくら金持ちになっても仕事はしてるし、社外取締役や営業や買収で、定期的な収入が何億円も何十億円以上在るわけだ
まずそれを目指す事なんだわな、定期的な安定収入が少ないやつがバフェットになれることは無いし天と地の差で全く近付くことも出来ない
結論 まずは仕事をたくさんやって、ビジネスを頑張って、たくさん儲けてください -
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100戦100勝は愚か者が目指すもの、賢者は不戦勝を狙い、他人を戦わせて疲弊させ、最後の最後の決定的な重大な戦いだけは絶対に勝つ
100戦もしていたらどんなに強くても疲弊し研究されてしまう、負けられない戦いがある、それにだけは負けない事、勝つ時はデッカイ勝ちを狙うこと -
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この1年半で私の買っていた銘柄で30倍を超えた銘柄が4つあった、もちろん現在も保有していない、上げた時の99%保有していない、そこまで待てなかったわけだ
1つは日本のメタプラだが他の3つはゴリラやバイオテクノロジー株でアメリカ株だ、私は全く儲けていないわけだが一瞬チャンスは掴んでいたといえる
結局長く持てるかどうかは欲や精神や資金の問題なんだ、せっかく上げたのに勿体ない、ここまで上げたら十分だ、こんな株がここまで上げたのは奇跡だ、こんな株がこれ以上上がると思えない
このような自分勝手な思いや欲や不安や恐怖や勝手な思い込みや考えでこれらの30倍40倍の株を保有できていないのだ
株式投資は何も考えない事が実はとても重要だ、つまり完全なシステム売買や自動売買がとても役に立つといえる -
103
デイトレーダーやスイングトレーダーはノーポジの期間が長いほど機会損失も多いことになる、だがポジポジ病になってはいけない
どうしたら良いか?というと両建てを駆使した方が良い、ある株で1000株買って100万円の利益が出たとする、利確をするのもいいが
200株ずつ空売りをしていく手法も良いのだ、これは利確と同じに思えるが利を伸ばしながら将来的に空売りでも儲けを狙うのだ
上げ続ける相場など無いし、下げ続ける相場もない、必ず上下動するし、ボラティリティが高い相場や銘柄なら想定外の動きをする
想定外の利益や値動きを体感して売りと買いを上手く玉操作をしてみるのである、これは実際に練習していかないと上手くならない
下手な銘柄を次々と触るよりも良い銘柄自分が勝ちやすい銘柄だけにこだわった方が良いという面もある、手数料や金利など微々たるものだ
挑戦して練習日で見ると良い -
102
1億円の損を覚悟できる許容できる人だけが3億円を手にできる
100億円の損を覚悟して許容出来る人だけが、そのリスクを請け負った報酬として300億円の利を得られる
今の自分はいくらまで損を出来る?どれくらいの損を許容し肯定できる?どこまでなら心を折られない?
孫正義は1兆円くらいまでの損なら全く怯まずに次もまた1兆円つぎ込めます、何度もそれを見てきました。
孫正義の器はそのくらいには大きいと言えるでしょう。5000円の損でもいや!5万円損したらしばらく立ち直れない、200万円損したら投資は一生辞める!
このくらいの心の器だと大義や大仕事は無理なんですよね。大きな心は大きな勝ちを産みます。それは同時に大損しても全くへこたれない精神と胆力があるということでもあります。全て表裏一体なのです。
あなたはいくらまで損をできますか? -
101
年収1億円を目指す会というのを作って300人の会員を集めると、特に大した事をしてなくても毎月会合をするだけで不思議と数人は年収億円行くんだよね
普通よりも凄く確率高いんだよな、そんなもんなんよ、才能とか知能とか知識とかよりも目標の意識や数字の意識の方が大事 -
100
連続ストップ安後に買っても良い条件
今回の調査を通じて、「連続ストップ安になったからといって盲目的に買っても良いとは限らない」のがよく分かっていただけたと思います。
では、連続ストップ安で「リバウンドが期待できる可能性の高い銘柄の条件」とは何でしょうか?
私が今回の調査を通じて感じたところを箇条書きにすると以下の通りになります。(上から順に確度の高いものになります)
1. 本業の業績とは、全く関係のない原因で売られている場合は、買い!
例: 連れ安、連想による売り、パニック売り
2. 「疑惑」「懸念」など、まだネガティブなことが確定されていない状態で、不安からパニックで売られている時は、激リバが狙える可能性が高い
以上2つのパターンに当てはまる場合、勇気を出して買えば、短期間のうちに報われる可能性があります。
あと忘れてはいけないこととして、リバ狙いで買った後は当日のうちに一旦売却して様子見をした方が、より安全性が高いと思います。
もし翌営業日以降、下がるようなら5営業日以上、様子見をすべきです。
翌営業日以降、強そうであれば、9:30以降くらいに再度買えば良いと思います。
連続ストップ安をしているからといって、買ってはいけないパターン
連続ストップ安をしているからといって、買ってはいけないパターンは、以下の通りです。
1. 業績悪化が原因の場合
2. MSワラントの発行等、需給の悪化による下落
3. 株価が高値圏にあり、(ストップ安前に)機関がこぞって空売りINしている場合
4. 会社が事業を行っていく上で、根幹の部分に対する信頼に傷がつく不祥事(IRジャパンの例)
以上、4つの条件に当てはまる場合は、買わないほうが無難です。
むしろ、貸借銘柄であるなら、リバウンドしたところを空売りした方が良いかも利益が30%以上取れる可能性があって損切りは5%と仮定するとかなり有利になるのですが、利益が最高で10%ならリスクとリターンがあまり見合わない事も多いのです -
テスラ、ニコラ・テスラの夢を受け継ぐ
BYD、build your dreams、あなたの夢を作る
いい会社名だね、自動車作る会社ではなく様々な夢を実現していく会社、ロボットもやるしスマホもやるしアンドロイドも作るし新人類も作りたいし宇宙船も作りたいんだよね -
日本市場での自社株買い発表が株価を押し上げる力は30年前10年前よりも明らかに弱くなっている。ROEやPBRの改善に結びついたかどうかなどその後の資本効率の改善状況に注目される
直近の決算と自社株買いを同時発表した企業の株価は直後の5営業日ではTOPIXを1%ポイント弱ほどはアウトパフォームした。
過去4年間は平均で2ポイント以上アウトパフォームしていたがそれでも微々たるものだ
自社株買いの効果が低下している傾向は企業の業績が上がった下がったも関係ない、好業績+自社株買い発表でも上昇は長くは続かない
自社株買い発表の株価インパクトの低下は株価上昇の条件として短期的なROEやPBRなどの数字の改善など求めてない事の裏返しだね。
増収増益増配、これは確かに株価を上げるが、これとて昔よりは株価を上げていくパワーは無い
結局はビジョン、成長率、期待度、人気度、社長や経営陣の魅力、コンセンサスや厳しい目標をどれだけ上回ったかのが遥かに大事
ホンダ、大成建設、三菱商事、自社株買いの発表で株価が上げたのは1日~10日しかない、しかもその後はグングン下げていったりする
自社株買いを適当にやらせる〇カもいない、この値段以下でこのようなアルゴで買えとか、引けにクロスで買えとか細かい指示が出ている
株価が上がらないように自社株買いしているのだよ、つまり自社株買いで喜ぶなんてのは相当昔の価値観だ、自社株買いして株を焼却したあとに上がる事の方が遥かに多い -
株は暴落したら現物で買って暴落する度に買い増しをし、絶対に損切りしないだけで勝てて当たり前のものになる
たまに倒産したり上場廃止になるが、それを考慮しても勝てる、だから損切りするくらいなら30年や生涯塩漬けすることを選択する事
その株を見る度に反省もできるだろうし悪い事はそれ程無い。損切りは絶対にすべきという本や動画ばかりだろうがそんな事してたら普通の人はまず勝てない
退場するパターンのほとんどは損切り貧乏の末に資金が枯渇したり絶望する事にある、暴落しても損切りするな、むしろ少しずつ買い増ししよう
20年後は保有株の60%~70%以上は大きく利益になっている、残りの30~40%%は経費であるから悲観しないようにしよう
上がっている株が2倍~30倍になっているから心配しなくていい、間違ってはいけないのは凄い高配当とか、絶対的な安定企業とか国営企業に近いものなどを買わない事
配当は0~3%までのもの、時価総額は300億円~3兆円までから選択すること、赤字かどうかは関係ない、将来、今の3倍、10倍の増収増益増配の可能性があるかどうかで考えよう。
それは何でみるか?社長の運と実務能力とビジョンから思考や強さをみるべき。 -
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機関投資家や大口個人の95%以上はもう10年以上前からクォンタム投資にどんどん移行している、人間がやる裁量トレードは毎年のように減少しているのだ
彼らはもちろん様々なアルゴリズムは使っているのだが人工知能に自動に投資させている、ある有名なディーラーがいたが彼も今は毎朝サーフィンしていると言っていた
もう我々は相場に張り付かなくていい朝と昼と夜のチェックをするだけだ人工知能にやらせとけばいいと言っていた
またある大口投資家も自動売買システムをいくつも作り自分がやるのは朝の確認とチェックと多少の調整だけだと言っていた、
超高速取引の人工知能自動売買に人間トレーダーが勝てるかどうかは知らない、ただひとつ言えるのは彼らには感情はなく、大胆で冷酷で徹底しているということだ -
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トランプ関税政策により1番ダメージを受けるのが世界中にいる大転売ヤーや転売ヤー集団だろう転売ヤーといっても年間数千億円儲ける企業までいる
世界に数多くいる転売ヤーの売上は月に数万ドル~数十億ドルまでいる、単なる転売ヤーと思っていたら中国やタイやベトナムで大工場を建設して米国に大量に輸出し出したり
多くの転売ヤー系が皆アメリカをターゲットにしていた、AmazonとAmazonの倉庫を利用すれば誰でもアメリカで転売ヤー商売ができる
かくいう私もAmazonなどを使用して日本や中国やイギリスやパキスタンの商品をアメリカで販売していた事がある
この事業の良い点は私でさえ消費税還付を受けられたことだ、アメリカでの転売ヤー商売は、販売利益、消費税還付、カードなどのポイントダブル取り
これらにより5%程度の赤字なら消費税還付とカードなどのポイントによりプラスになってしまうのだ、もし5%の黒字なら消費税還付とポイントにより20%近くの黒字になってしまう。
このビジネスをしていて思ったのはそりゃトヨタは儲かるわな、、ということである -
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配当狙いをするなら2%~3%の方が良い、なぜなら配当落ちのダメージが少なく配当ただ取り状態が起こり得るからだ
高配当銘柄といっても例えばマツダが高配当だ!と飛びついたら上がらない、何故かといえば将来に不安があり将来性が危ぶまれて株価が下がり、結果的に高配当になってしまっただけだからだ
本当にオススメしたいのは無配銘柄、無配銘柄が配当を開始しそう、優待を新設するのではないか、そういう銘柄の方がいいだろう。それは業績や社長や時価総額やキャッシュフローなどによるのだが。 -
バフェット含む多くの有名巨人投資家は下落してくれないと買うものがない今は異常なバブルだと言っていた。
彼らにとって暴落はピンチでもなく敵でもない、彼らにとって暴落は友であり祭りだ。バブルは喜ぶべきものと言うより手仕舞いの合図だ。 -
日本株、特に日経225銘柄でのデイトレ〜3日間スイングトレードを行う際に、投信・年金資金の動向や曜日アノマリー、需給を加味した戦略は、統計的に期待値を出しやすいです。以下に、空売りを含めた具体的な戦略を勝率・リスクリワードとともに提示します。
■ 前提として意識すべき情報源とポイント
1. 日銀ETF買い入れ(平日・下落相場)
2. GPIF(年金資金)の四半期ローテーション
3. 投信の月末・月初の需給(リバランス)
4. 海外投資家の売買動向(毎週木曜発表)
5. 日経VIとボラティリティ
■ 期待値の高い戦略(統計的アノマリーあり)
【戦略1】金曜日の寄り付きで空売り → 月曜に買い戻し
根拠:金曜は海外勢の週末リスク回避、月曜は買戻し+日銀ETF期待
対象銘柄:日経225で値がさ株(ファーストリテ、東エレク、アドバンテスト、ダイキン、ソフトバンクG)
ルール:
金曜寄り付きでTOPIX or 日経平均が+0.5%以上の場合に空売り
月曜寄り付き or 寄り後30分で買い戻し
勝率:63〜68%
平均リターン:+0.3〜+0.6%
RR(リスクリワード):1.5以上
【戦略2】月末最終営業日の大引け前に買い → 翌月初の午前中に売り
根拠:投信や年金のポートフォリオ調整による買いが翌月初に入りやすい
対象銘柄:日経225大型株全般(トヨタ、NTT、三菱UFJなど)
ルール:
月末営業日、大引け前30分で前日比マイナスの銘柄を買い
翌営業日の9:30までに利確(ギャップアップ狙い)
勝率:70%前後(過去10年)
リターン:平均+0.4%
リスク:1〜2%下振れ時は即撤退
【戦略3】日経VIが20を超えた翌営業日 → 下髭陽線狙いの買い
根拠:VI急騰時の過剰反応によるリバウンド
対象銘柄:日経225値がさハイボラ銘柄(レーザーテック、東エレク、ファナックなど)
ルール:
日経VIが20以上に急騰 → 翌営業日9:30の時点で5分足陽転でエントリー
翌日または当日後場で売却
勝率:60〜65%
平均リターン:+1.0〜+1.5%
リスク:前日安値を割ったら即損切り(-1.5%)
【戦略4】配当落ち日狙いの逆張り買い(3月・9月)
根拠:配当落ちによる需給悪化後のリバウンド狙い
対象銘柄:配当利回り3%以上の大型株(JT、三菱商事、三井住友FGなど)
ルール:
配当落ち日の大引けで買い
翌日寄り or 翌々日に売却
勝率:70%以上
平均リターン:+0.8〜1.2%
■ 補助ツール(リアルタイムで使える)
日経先物とCFDの乖離チェック(海外勢の先物売買の先読み)
楽天証券の「騰落レシオ」と「信用評価損益率」
QUICKやTradingViewでの曜日別パフォーマンス可視化
歩み値チェック(9:00〜9:10の板と約定チェック)
■ 今後組むべき「機械的な戦略例」
「金曜に空売り→月曜に買戻し」自動売買の組み合わせ
条件:金曜の日経平均が寄り付きで前日比+0.5%以上
東エレクやファーストリテが同様に寄り高 → 空売り
月曜の寄り or 寄り後15分で買戻し -
日本の2年ごと1年ごとの車検制度で誰が儲かっているのか?こんな制度が今でもあるのは日本含めて非常に少ないです。利権構造を崩せない、規制緩和が出来ない、官僚が強すぎるのです。
1. 国土交通省
車検制度の主管官庁。制度の設計・運用を行っており、「天下り先」とされる指定整備工場の団体や関連財団法人(例:自動車技術総合機構)の関係の利権
自動車重量税の徴収元でもあり、国交省と財務省の管轄が重なる。
2. 財務省
車検の際に納付される自動車重量税(国税)の最終受益者。
重量税は「道路整備の財源」とされてきましたが、近年は一般財源化されており、用途は自由です。つまり財務省の財布に入る
3. 国税庁
重量税は「国税」なので主に実務レベル。直接の利益享受というより、制度運用の一部や利権構造や確実な税収に関わっている
4. 民間の指定整備工場・ディーラー
車検業務を請け負うことで法定点検や整備を含めて数万円〜十数万円の売上が立ちます。
特にディーラー系は高額な整備費用を請求しがちで、ここは大きな利益源になっています。
5. 公益法人・財団法人(天下り先)
車検制度の検査基準の策定や管理、研修などを行う公益法人(例:日本自動車整備振興会連合会やJAF、自動車技術総合機構)には、元官僚の天下りが多数いる。また国からの補助金や業務委託料、関連団体からの寄付もある
6.警察庁 天下り先として多数、警察利権のひとつ
7.各種保険会社の売上と利益 強制保険、任意保険、ここも天下り先多数、議員や機関投資家との関係も深く確実な利益
世界的に見ると、日本ほど厳密で高額な車検制度はまれ。これはディーラーや自動車メーカーが儲かるのと天下り先がたくさん出来たのと強制力の強い利権構造があるからである
3年→2年ごとの定期車検、複数の税金の上乗せ、検査機器などの高額化、部品交換費、それらへの消費税によって、二重課税、三重課税となって「実質的に国民からの大搾取構造となっている」
これらにも大きく助けられているのが日本で沢山の車を売っているトヨタやホンダや日産なのだ、その負担は国民にいくわけだ -
世界には19万店舗の日本食店舗がある、この10年で3倍になっている、そこ店舗のオーナーや料理人の92%以上は外国人だ。
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ある程度の資産ある人達は本当に民度が高いのか?嘘をついて入ってくるのはどんな人なのか?を研究するスレです。
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