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皆様 お早うございます
今朝の甘口辛口です どうぞ!
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■4月2日 「令」を広辞苑で引くと「命ずること」「おきて」といった意味がある。新元号が「令和」と聞いて一瞬「国民みんなで和を強めよ」といった“上から目線”的な感じもしたが、一方で「良いこと」「めでたいこと」や「他人の家族などを尊敬していう語」(令息、令夫人など)という柔らかな意味もある。
令和は万葉集の「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして気淑(よ)く風和(やわら)ぎ…」という梅の花の歌からの引用で、安倍首相によると「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」。いわれてみればなるほどと思うのが元号の不思議さだ。
今回は天皇譲位に伴う改元で自由に元号を語れたことで予想も過熱。「安倍首相の“安”が必ず入る」と「安永」「安久」など安易に考えた人も多かったようだ。画数が少なく、読みやすいわりには気づかれなかった「令」はまさに“隠しダマ”。日本の古典からは初の引用だが、過去の元号に比べて違和感もない。
早速、令和商事、令和不動産など会社名などで使われそうだが、慶応義塾、明治…の後を追って大学名にも登場するはずだ。昭和がつく大学は4校、平成も4校ある。「令和大学」もいいが、「令和女子大学」となるとしとやかな響きがある。帝京技術科学大が帝京平成大になったように校名変更も出てきそうだ。
「降る雪や明治は遠くなりにけり」。有名な中村草田男の句は昭和6(1931)年に詠まれた。令和が日本人の生活に根ざしたころには昭和も遠くなるのだろう。平成12(2000)年にスタートした当コラムも二代の元号をまたぐことになる。感慨深い1日でもあった。 (今村忠) -
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mfzさん 初めまして
春といいます
大の阪神フアンです
負けても勝ってもですが
此方では、仲良くいきましょうか?
宜しくお願い致します。 春☆彡 -
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ばう爺さん
良いところですね
近いと行ってみたいですわ。 -
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ノエルさん 今日は!
今日は歯の検診で 電車 バスに揺られて
行ってきました。
以前住んでたところに、今は一人になって
団地住まいです。
遅くなりました。 春 -
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ばう爺さん 今日は
歯医者様で 前に住んでたところに
行ってるんですよ
悪くはないので 検診ですね
行ってきました。
元号
良いですね 本当にいいと思います。
皆様納得でないでしょうか?
笑顔で一日暮らせるように 頑張りましょう -
小瀬スポーツ公園は
😵アチャラコチャら花見だらけ -
mfzさん、、初めまして
巨人ファンですか?
先日甲府に6年振りにプロ野球がきました
巨人ー日ハム戦です、、
虎キチの春さんとは気が愛想ですね
これからもよろしくお願いします。ばう爺、 -
待ちに待ったプロ野球が始まりましたね 大の巨人ファン
広島に二連勝嬉しいですね・・・美味い酒が飲めます
今年こそ巨人らしい強い野球を見せて欲しいですね・・・ -
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甲子園で歌われてる福山さんの歌
甲子園…
良いですね!
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福山雅治が書き下ろしたNHK高校野球テーマソング「甲子園」のNHKオフィシャルミュージックビデオ(MV)が完成した。
今夏、全国高校野球選手権大会が第100回を迎えることを記念し、試合中継を行うNHKが初めてテーマソングを制作。小学生の頃はソフトボールでピッチャーを、中学時代は吹奏楽部で部長を務めていたという福山は「甲子園のアルプススタンドで応援するブラスバンド部を“これこそがブラスバンドの檜(ひのき)舞台だ!”と憧れの眼差しで見ていた」と語り、球児のみならず、応援する全ての人たちに向けて新曲「甲子園」を書き下ろした。
MVの制作にあたっては、福山が「ブラスバンド部の学生たちと共に撮影したい」と提案。京都橘、関西学院、甲子園学院、武庫川女子大学附属、仁川学院の5校総勢300人を超す高校生たちと阪神甲子園球場で共演した。撮影時のメイキング映像も交えた、現場の熱気、盛り上がりが伝わってくる作品となっている。
あす21日の南北海道、北福岡、宮崎大会を皮切りに、NHK高校野球地方大会中継の試合間などで異例のフルバージョンでオンエア。NHK甲子園のホームページでも視聴可能となる。また、「甲子園」の音源は、福山のレギュラー番組『福のラジオ』(毎週土曜 後2:00 TOKYO FMほか)でフルバージョンを初オンエア、NHKラジオ第一『かんさい土曜ほっとタイム』でもオンエア解禁される。 -
お早うございます
ばう爺ちゃん
堂々としたばう君
聞きましたかしら?
お年は何歳ですか?
何時も亡くなったディカーを
思い出します
賢くて 主人想いで優しい子
元気でいつまでもいい子にいてね
名前教えてください! -
こちらに引越しするかな
春姉、おはよう
阪神2連勝?出足よし
朝方の雨もあがり、、お日様が機嫌よさそです
今日は色々いそがしく
昨日の小瀬スポーツ公園の桜です -
甘口辛口
「傷だらけの天使」の印象的なOP ショーケンさんをまねてコンビーフを丸かじりした中学時代
■3月31日 中学2年の頃、級友たちが夢中で感想を語り合う萩原健一さん主演の「傷だらけの天使」を、リアルタイムで見られたことが実はあまりなかった。当時の土曜夜10時のライバル、「必殺」シリーズとの家庭内チャンネル争いにたいがい負けていたためだ。ただ「傷だらけの天使」の印象的なオープニングだけは一発で頭に刷り込まれた。
井上尭之バンドのかっこいいテーマ曲とともに、大都会の屋上ペントハウスに住む探偵の目覚めと朝食風景を長回しで追う。演出・恩地日出夫、撮影・木村大作という手練れのコンビだったのを今回初めて知ったが、さもありなん。
新聞紙をナプキン代わりに首元に突っ込み、牛乳瓶のフタを面倒くさそうに口で開け、トマト、クラッカー、魚肉ソーセージと缶詰のコンビーフをかじるショーケン。まねるには状況が違い過ぎる田舎の男子校の中学生にできたのは、とりあえずコンビーフなるものを丸かじりしてみることだった。
冷蔵庫に缶詰があったので独特の缶切りをグリグリと回して缶の上半分をパカッと外し、かぶりついた。今思えば冷え切った牛脂が白く固まったままだったのだろう。一口でショーケンになるのは無理と悟った。キャベツと一緒にチンするだけで絶品のつまみになるコンビーフのおいしさを知るのは、ずいぶん後のことだ。
大事にしていたテーマ曲のシングル盤は、貸した同級生が退学になり、行方が知れない。大人になって仕事で石原裕次郎さんや松田優作さん、藤田まことさん、高倉健さんらにお会いできたが、ショーケンとは縁がなかった。もし会えたら、あの頃のあいつらに一番自慢できたのに。ご冥福をお祈りする。 (親谷誠司) -
ノエルさま
お早うございます
大阪は寒い朝ですが
其方は如何でしょうか?
今日も宜しくお願い致します。 春☆彡 -
今日の花言葉 はまかんざし(アルメリア)
科名 イソマツ科の多年草。
原産地
栽培方法 実生、株分けで増やします。
タネまきは5~6月と9月、株分けは冬期間と高温時を除けば
いつでも可能、開花期は3~5月。
寒さと乾燥には強いのですが、多湿・長雨に弱いので、
排水と通風がよく、日当たりのよい所を選びます。
花言葉 同情、可憐、共感、滞在 -
皆様お早うございます
少し寒い朝です
お風邪に気をつけましょうね
本日も宜しくお願い致します。 春☆彡 -
ノエル様 初めまして!
春といいます どうぞ宜しくお願い致します。
良いですね
いい詩をありがとうございます。
本当ですね
迷うことなく、道一筋にですね
若いお方達に申し上げたいですね
若い方達大好きです。 -
甘口辛口 大好きなサイトから!
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昭和を色濃く背負ったアウトロー2人 “似た者同士”だった萩原さんと内田さん
■3月30日 平成最後の桜が満開になるのを前に、昭和を色濃く背負ったアウトロー2人が今月、相次いで天に召された。内田裕也さん(享年79)に続き、萩原健一さんである。親交のあった2人はくしくも、ミュージシャンにして俳優。複数の逮捕歴や華麗な女性遍歴など、似た者同士でもあった。
世の中が新元号を待ち受ける中、一抹の寂しさを感じる。とりわけ、人生100年とも言われ始めた折、萩原さんの享年68は若すぎる。最近は存在感のある渋い演技で活躍していただけに、ファンの喪失感は計り知れない。とはいえ、若い頃から大麻、飲酒運転、恐喝未遂など逮捕歴は4度にのぼる。
小欄は正直、積極的に取材したいタイプではなかったが、持ち前の反骨精神は強く感じた。それは高校時代につちかわれたようだ。当時は高度成長期の昭和40年代。ヒッピーなど米国文化の流入で、若い世代に既成概念を否定する風潮が流れていた。今でこそ当たり前の長髪だった高1の萩原少年は、丸刈りの校則に猛反発した。
1年代表委員として1年全員を集めて学校側に抗議し、やがて全校生徒に長髪が広まったという。それを機に高2で退学。ちなみに鮮魚店を営む、今は亡き母親からも長髪を「恥ずかしい。商売の迷惑」と否定され、当時から始めた歌手活動も認めてくれなかった。それでも長髪にこだわり、サンケイスポーツに「何でも本気で取り組んできた」と語ったことがある。
そのプロ根性は見習いたい。だからこそ、NHK大河「いだてん」を遺作にもできたのだろう。そして、最後は愛妻に看取られた。昭和という比較的おうような時代にも守られ、生きたいように生きた幸せな一生だったのではないか。 -
今日も勝ってます
何より嬉しいね
糸井君
阪神糸井嘉男外野手(37)がドキドキの今季1号を放った。0-0で迎えた1回2死走者なしの場面。ヤクルト石川の初球カーブを拾い上げると、高々と舞い上がった打球が右翼ポール上空を通過。5階席に着弾した。ホームランか、ファウルか-。ヤクルト側からすぐさまリクエストが要求されたが、判定通り先制の本塁打となった。
ベンチで心臓バクバクのジェスチャーで喜びを表現した糸井はナインとハイタッチ。「タイミングが合ったら初球からどんどんスイングしていこうと思っていました。(リクエスト判定については)ドキドキしました」と振り返った。 -
高齢者の独り言ですが、独り言も
色々ありまして、ぼやきもあるし
嘆き節もあります(笑)
笑ってこらえて言う歌が その昔
ありました。
まぁへこたれずに頑張ります
よろしゅうにお願いいたします。
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