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ああ、そこ今考えどころだったんだよね。
そうかあ。 -
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おもちゃは噛んでもいい、他はダメ!が難しいようでしたら
おもちゃも許可を与えてから噛ませるように教えてはどうでしょう? -
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賢いと言えば確かにそうで、この家に来てからドン・キホーテが散歩コースの一つになったけど、3回目には確実に判っていて、ドンキに行くぞというと勝手にそっちに向かうようになった。
昔飼っていた犬は、これはもう馬鹿犬だったけど、決して人を噛まなかっただけでなく、僕に耳を噛まれても我慢していた。 -
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自分のお気に入りのおもちゃなんてどうなのかな?
お気に入りの熊の人形を噛むのが好きなんがけど、あれはどうなんだかって前から思っていたんだけど。 -
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丸は賢いから 何かのきっかけですぐに理解するはず。
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噛まなかった時に褒めるのも忘れずにするといいと思います。
叱るだけより効果があります。
例えば、クッションを噛んだ時。
ダメって叱ります。
クッションを噛みそうになったら じっと見ます。
こちらの視線に気づいて噛むのをやめたら褒めます。
なんならおやつでもあげればすぐに覚えます笑 -
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住んでいた部屋の中にケージがあって、犬がああいう場所に入っているときは孤独を楽しみたいときであって、そんなのお構いなしに家内が犬とジャレに行ったような場合に噛まれていたので、それはきつく注意した。
昨日の場合、何かを勘違いしたわけでもなく、単に自分より目下のものが自分がかまわれたくない時に声をかけてきた、それで噛んだと考えるべきで、これは問題だ。
だから、繰り返しになるが、いかなる状況であっても人を噛むことの無い犬に再教育しようとしている。 -
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それなんだよね、ただ昨日は朝、正面から行っておはようと手を出したらいきなり来たそうで、これはやばいと思った。
本人の気分で、手を出してはいけない相手が手を出したら噛むというのが治らなかったらもうダメだね。
今は、どんな状況でも人を噛まずに我慢する犬に再教育しようと考えている。 -
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お年寄りは寒がりますね。うちの義母もそうです。
夏は低めにエアコンをつけて お布団をかぶってもらっています。
飲み物もベッド横に複数。 -
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お義母さまの手も噛みましたよね。
「噛んじゃダメ」がわかっていないのだと思う。
ちょっと機嫌が悪かったり 触られたくない気分なのに触られたり、
何かにびっくりしたり。
わかっていない子はちょっとしたことで噛みますよ。 -
4782
話は少し脱線するけど、その婆さんという人が大変な寒がりで暖房の結果室内が29℃とか30℃になっていた。
こちらは真冬にTシャツ1枚、時折部屋から出て体を冷やさないと真冬に熱中症になりそうだった。
そしてそれが普通と思っているので、犬も寒くて可哀そうと自室(犬と同居)を25℃以上に設定し、犬が嫌がって部屋を出ると寒いからこっちにおいでなんて真剣に言っているので処置無しね。
冗談なら面白いけど、本気らしいし、どんなに理屈を説明しようとも聞かないしね、もうダメだよあれは。
先日家内が帰ったら32℃あって、部屋を閉め切りにしていたそうで、当然本人は暑くないそうなんだが、暑いと感じるか否かは別として熱中症になっちゃうよね。
この夏は危険だな。 -
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だよね、実際は丸よりも婆さんや家内の教育が大変だった。
家内は今、かなり理解しているけれども、婆さんは全くダメで、まあ今はいないので大方は良い犬に再教育できると思うんだけど、あの癖が何か精神的に病的なものであった場合は僕だって獣医だってだめだろうね。 -
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健康上に問題がなくて餌を食べないことも
躾ができていないことも 飼い主のせいですものね。
きちんと訓練してもらっても 飼い主の意識が変わらないともとにもどっちゃう。
餌を食べないということで病院に連れてきて食べるようになっても
数ヶ月後にはまたやってくることが多いそう。
飼い主がなんでも与えるからよね。 -
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まあ、折角梅がトレーナーの件を言ってくれたんだが、まず普通のトレーナーは似非トレーナーである。
実際、複数件確認し話を聞いたがレベルが低く問題外だったことが一つ、何より問題だったのは婆さんで、あの人は理屈なんか判らないからこちらがさんざん考えて対策しようにもぶち壊す訳である。
つまり、優秀なトレーナーの元で一定期間修行してきたとしても、帰る家にあの婆さんがいる限り無意味なのである。
その点、今は婆さんはいないのでキッチリ再教育する自信はある・・が、何か精神的におかしくて突然常識的な意味ではなく噛む癖が無くならない場合は手の打ちようはない。 -
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昨日、ドン・キホーテで柴用の、所謂普通の餌を買った。
丸はこういったものが嫌いで食べない。
家内の家でだらしなく飼われていたためで、婆さんは何か食べるものはないかと高級なおやつ類を買い揃えさせ、いつでもあちこちにおいてあった。
それじゃあ普通の餌なんか食べるはずはないのだ。
ここに来たら普通の餌を朝夕各30分、食べなければ回収する。
昨夜は缶詰の高級なものだったが、食べないのであっさり捨てた。
今朝は例の芝用の餌に飛びついてきてあっさり完食した。
今後おやつはなにか善い行いがあったときのみと徹底する。
頑張れよ。 -
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100%ダメです。
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ダメ元でトレーナーさんに預けてみるといいのではないかしら?
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もっと言うなら、家内の家には犬が2匹いた。
それがあるとき後を追うようにしてほぼ同時に死んだ。
家内は犬を飼いたがらなかったが婆さんはすぐに新しい犬が欲しいと言った。
まあ、この点が問題なんだ。
婆さん、犬の世話など到底できない、かたや家内、犬が20年も生きたらそれこそダメだ。
で、それを固く禁じていたが、ほどなくして丸を迎え入れた。
婆さんは、単なる慰み物としか犬を見ていない、だから今まで飼っていたのが死んだら代わりがすぐに欲しかった。
で、阿呆だから、こっちがお金を出して買ったのだから自然に主従関係が生じるように思い込んでいる。
まあ、これが丸の不幸の元凶ともいえる。
勿論、家内もダメだったし、丸自身の素質もあろう。
当年摂って5歳の丸、再教育の可能性は・・? -
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今、寝ている家内の様子を見に行ったら、寝返りを打つ際に左の頬にフックを受けた。
無意識に恨みを晴らしているらしい。 -
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まあ、ここに丸を引き取る際、徹底した再教育を宣言しておいたし、その結果、最悪の場合には処分も辞さないと言ってもいた。
再教育には人間も含まれる訳で、その点訳の分からん婆さんとある意味、縁が切れたのは丸にとって幸運であることは間違いない。
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