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7.84という結果で、これですか。。。
それでは、ポジります(笑)
By 身の丈知らず -
こんばんは。お疲れ様です。
さて、後15分を切ったNY連銀製造業景気指数ですが、今夜はこれくらいしか指標が無いのと、
QE早期解除の思惑で神経質になっているときに発表ですので、些細なことで大きく動くかもです。
前回が-1.43で今回の予想値が±0.0ということで、どんな数値が飛び出るのでしょうか?とにかく見守ります(笑)。G8からみの要人発言もミサイルの如く飛んでくる可能性もあり、軽めのポジション、損切の設定とリスクマネジメントも必要ですね。
今日は昨夜も記載した通りSで参加しました(今はポジション無し)。結果から言うとLだったのでしょうが、ポジションを置き去りにできないので(ずっと見てられない)、Sでも、そこそこでした。
とにかく、目の前の相場なりの参加とします。ではでは。
By 身の丈知らず -
13,033.12円 +346.60となりました。本日の高値が日経大引時と今更新しています。
午前中も、午後も為替を見れば、日経が分かるような推移でした。
Tokyoタイムはおもろくない。今日は材料が無く、日経しか頼れなかったのかな。。。
日経が終わり、さて、多くの人は何を頼りにトレードするのでしょうか。。。
自分は素人なりに考えた結果でタイミングが合えば、ポジりますが、
基本は日本時間21時くらいからでしょうか。。
それまでは、材料集めします。
今、94.90になりました。95の上は重さを感じますが、さて、結末は如何に!?
By 身の丈知らず -
ドル円にしても、豪ドル円にしても、窓なんていうものではなく、ちょっとしたギャップでした。
動かない相場になりましたので、日経オープン待ちかな…
By 身の丈知らず -
AUD円のほうが下窓が大きいですね。
ドル円 -0.165
豪ドル円 -0.393
By 身の丈知らず -
おはようございます。
ドル円は下窓がちょっとですが、
埋める方向で動いているように見えます。
By 身の丈知らず -
また日曜の夜に独り言です。基本素人なので、情報発信はできません。
素人の戯言を書きます。
明日は朝も早くから窓が下にあるのか?無いのか?(上って感じがしないが。。)確認しなきゃ、ですが、今週の反省で、90割ったAUDを買いそびれたのが、ちょっと失敗。まだまだ底ではないとは思いますが、89突入で自律反発を期待し(200pipsくらい?)Lしたかったが、運悪く買いそびれ、結果論ですが、反省(言い訳以下)。
ダウンアンダー勢(と言ってもAUDが主)も、ちょっと長い目で見ながら、直近の相場に臨みたい。今が底とは到底思えませんが、大きなトレンドと目の前のトレンドを上手く掴んでいきたい…と夢のようなことを思いながら、明日のドル円のチャートを想像中(どっちや!)。4月最安値を目指すのか?どこまで行くのか?渋滞の先頭は確かめたい性質なので:)
まあ、週末いろいろと考えたが、ドル円は来週もSで責めるかな…と。
AUDは可能ならLで。荒れると思うので、早めの利確に走ります。
タイミングが全てかもしれないが、いつもチャートの前にいるわけではないので、LondonタイムからNYタイムにあるだろうと思うドル円の下げを見てみよう!
と自分に言い聞かせ、マイルールに従いポジります。明日の朝から、またバトルフィールドで!
結果は報告します。
By 身の丈知らず -
訂正がございます。
誤:参議院議員選挙(公示:7月4日、投票:7月24日)
正:参議院議員選挙(公示:7月4日、投票:7月21日)
大変失礼しました。 -
情報ありがとうございます。
ご指摘のとおり、方向性が見えないので
しばらくはポジションを小さくして、こまめに利確して時を待つことにします。 -
独り言です。
今月の雇用統計後、ドル円の底がどこか?と考えながら、1週間が過ぎ、日経やダウと完全リンクした相場から変わってきているのは歓迎だったが、荒れた相場では、ポジって逆指入れても目が離せず、長めにポジションを持つ勇気がない。自分なりの根拠でポジションを持っても、怖さが先走り、早めの利確に動いてしまう…もちろん、損切も早い。日本時間深夜0時や2時くらいから動くこともあり。めちゃ疲れた。これはこれで相場ではあるが…。7月21日参議院選挙としたら、やはり7月5日雇用統計までには底が見たいな…と。もっと言うと今月には底を見ておきたいな。もっと言うと、21日までには見たい!!と願望だけは大きいが、現実は…まだ先かなぁ…上を目指しても、今は重そうで、下にもトライはするが進まず…乱高下はまだまだ続くのかなぁ…下ばかり見るのではなく、上を見ていきたいが、現実は目の前だけ見ている…と。いやぁ。。それにしても100円はかなり上空ですなぁ:)眼下にあったのがつい先日とは…とりあえず、19日(水)深夜FOMC政策金利&声明発表とバーちゃんの記者会見、20日(木)新規失業保険申請件数といろいろあるので、様子見のスタンスで目の前の相場に沿った相場参加になりそうです。
by 身の丈知らず -
今週月曜日からの相場を予想します。言葉足らず等の未熟な点があるかと思いますが、何卒穏便にご指導ください。(個人の見解ですので、参考程度になればと思います)
ドル円予想:92円台~96円台
予想の根拠として、先週までの円ドル相場に大きな影響を与える要素を下記のとおりまとめました。
(いろいろな情報ソースから選択整理しましたが、それぞれの要素が絡み合っています)
<原因>
①ヘッジファンドの利益確定売り(決算前)
②円キャリートレード(新興国)の巻き戻し
③ミセスワタナベの利益確定・損切り
④日経平均安に連動した短期的な売買
<要因>
①アベクロ相場への過剰期待の巻き戻し
②アベノミクスの第三の矢・日銀金融政策(追加緩和期待)への失望売り
③FRBのQE縮小思惑によるアメリカ株価・債権への影響
これらの状況は来週も続く可能性が高く、6月中はドル円の高値を押さえる状況が続くと予想しています。しかし、7月からは、参議院議員選挙(公示:7月4日、投票:7月24日)に向けて与党の株価対策が(一般的)に期待されることから、日経平均株価は落ち着き、ドル円はファンダメンタル(特に日米金利差)に基づいた動きになると予想しています。また、5、6月に利益確定したヘッジファンドが、値ごろ感から円ショートに戻ってくる期待もあります。
テクニカル的には、先週、週足がバンドのー2σにタッチしたので、これを割るかどうかで、調整期間の長さに影響すると思います。(切り替えしがないと、過去のドル円チャートを参考にした場合、調整期間が高値から最低2ヶ月以上続いています) -
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