掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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kua***** 強く買いたい 2018年2月5日 23:17
増配の効果は、じわじわ出てくる。
期末にかけて、、、。
営業利益が進捗してるのはよい証拠、東京5リンだけじゃない”強さ”がある。
期待しましょう! -
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mil***** 強く買いたい 2018年2月2日 00:31
美味しいのう、、、!
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私の空売りスレッドで初めて「そう思う4、そう思わない3」と肯定的に受け止められ満足です。
さて、今日の株価はどう推移するのでしょうか、ワクワク感一杯です。
CME日経平均先物は23300円と回復基調です。
多くの好決算の影響、トランプ大統領教書演説、FOMC結果などを織り込みボラティリティーも少し安定してきました。
決算内容で銘柄選定されることを楽しみにしております。 -
空売り派として待望の2018年3月期(10-12月)の決算発表がありました。
今回発表された決算短信だけを概観いたしますと、税引き当期利益が6,316百万円で前年同期の5,421百万円に対し+16.5%で、私の思惑は見事に外れたとのことで、空売りの旗を畳んで退場するべきでした。
ところが、本日の決算短信では4月1日~12月31日の9ヶ月間の決算でした。
私の推測はあくまでもコベルコマテリアル銅管の不祥事、JIS認証取り消しの影響有りとする「10月~12月の販売不振、利益減少」でした。
そこで3ヶ月前に発表された決算短信に遡りました。
そこには2018年3月期第2四半期決算として見事な利益が記載されていました。
2018年4月~9月 税引き利益4,480百万円(前年比+31.4%)
逆算いたしますと2018年10月~12月税引き利益 1,836百万円
因みに2017年4月~9月税引き利益 3,410百万円から逆算すると2017年10月~12月税引き利益 2,011百万円ですので、この第3四半期だけではー8.7%となります。
私の勝手な想定ではもっと大きな落ち込みでしたので健闘した部類かと思います。
1年前の株価約4000円が今年の第2四半期までの増益率31.4%のまま推移すれば、4000円 X 1.314=5,256円で現株価の妥当性が検証されますが、第3四半期までの増益率16.5%だと4000円 x 1.165=4,660円となります。
さらに第4四半期での落ち込みを加味しますと、さらに期末時点での理論株価は前年水準に戻るのではないでしょうか?
空売り派の継続宣言といたします。 -
さて、来週は10-12月期の決算発表です。
売上げ高は前年比でみるとマイナスを予想しますが、市場環境に救われて多少のプラスかもしれませんが、10月以降の株価上昇はあまりにも逆行高じゃないでしょうか? -
あと2週間ほどで10-12月期の決算発表かと思います。
直近の私の空売り派コメントに対して、そう思わない人の数がこれまでより少なくなっていることに気付きました。
逆に私の方は、コベルコマテリアル銅管の不祥事、JIS認証取り消しだけからの連想はあまりに局部の一面しか見ていないのでは?との反省も首をもたげてきたりしています。
儲け頭の空調連結パイプは出荷量は減少しても、原材料の基準である銅価格高騰によって在庫評価が上昇して増益なのかもしれないと弱気見通しも頭の片隅に芽生えてきました。
これ以上空売りを増やすことは出来ませんが、せめて買戻しは株価下落してからにしたいと思います。 -
空売り派です。
1月末の10-12月期決算発表を楽しみにしています。
Yahooファイナンスの過去3年間の決算データをみるとゾクゾクします。
昨年の1月末時点では株価は4000円を切っていました。
ここ3年間の売上げ、利益はほとんど振れておらず安定的でした。
18年3月期の利益計画は経常利益13,300百万円で中間期での進捗は50.2%と順調でした。
ところが私の着目であるコベルコマテリアル銅管のJIS認証取り消しは10月に発生したのでした。
利益計画の中枢である空調用連結パイプの販売に少なからぬダメージが生じていようとの推測です。
ところが株価の方は、10月以降で上昇ペースを速め5000円をはるかに越えてしまいました。
私は長年の株式投資で空売りはほとんど経験していません。
因幡、神戸鋼、武田薬品の3銘柄ですがどれも含み損抱えております。
空売り以外の稼ぎで何とか凌いでおりますが、なかなか理屈どおりにいかないものですね。 -
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ここは下がると確信しています。
わかった時には5000以下になっていますよ
今は日経に助けられているだけです -
空売り派として掲示板のコメントを綴っていますが、「そう思う、そう思わない」では完全にアウェーとなっていて余計に燃えてきます。
昨年は1月末に10月ー12月期の決算発表がありました。
さて今年の決算発表はどうでしょうか?
楽しみ、楽しみ。
これだけ株価上昇しましたが、空売りが増える様子はないですね。
私は資金面で売り上がり出来ない状況。
資金余裕のある方、空売り参戦いかがでしょうか? -
11月14日に公表されました因幡電機産業の上期決算報告書を拝読いたしました。
空売りといえども、会社の状況を客観的に把握しておく必要があると考えたわけです。
「9934 決算書」で検索するとアクセスできました。
上期ですのでコベルコマテリアル銅管の不祥事、JIS認証取り消しの影響は無い期間ですので、良好な決算内容だったと評価いたしますし、現在株価で何ら割高とは言えません。
上期の段階で、売上げ高1216億円、利益84億円をセグメント別にみてみますと、空調用被覆銅管およびセットで販売されることが多い化粧カバーがメインである自社製品事業が占める割合は、売上高は25.4%に対し、利益は70.1%にものぼることが分かりました。
私のあいまいだった直感が数字的に裏付けられました。
下期での売上げ減少、利益減少がどの程度におさまるかは? -
因幡株価は高値圏ですね。
因幡電工の主力商品である空調用被覆銅管(空調機の室内機、室外機の連結パイプ)は圧倒的業界トップ。
その材料である銅管はコベルコマテリアル銅管から独占供給を受けています。
その銅管がJIS認証が取り消されたのです。
少なからず因幡電産株価に下げ圧力が掛かると考え、空売り参戦したのですが不発でした。
信用売り残も減少しています。
まだ信念は曲げず、次回の決算発表まで待ってみます。 -
カナダでは神戸製鋼のアルミ材料を使った自動車について、規格はずれによる安全性不信による損害賠償の訴えがなされそうとの情報があったようです。コベルコマテリアル銅管製の銅管の規格はずれを怖れた因幡製の空調用被覆銅管ユーザーが全数検査を要求してくるとの想定は杞憂でしょうか?
JIS認証取り消しに至る事由によっては、有り得ることかもしれないのではないでしょうか?
空売り派としては、早めの撤退をお勧めする次第です。 -
銅相場も下げてきました。
12/1時点での信用売り残は26200株で前週比+2400株です。
まだまだ株価下落予想の注目度は低いようですね。
今日も全体下げ相場の中、株価健闘していますので売るなら今のうちですよ。 -
最近の投稿は奇しくもBで始まるハンドルネームで占めていますね。
5000円台キープ出来るのはいつまででしょうか?
日経平均株価は上昇するでしょうから、乗り換えはお急ぎください。 -
そろそろ販売変調が伝わってくるのではないでしょうか?
空調業界の人なら感じると思うのですが。 -
上げ方が凄いですね。コベルコマテリアル銅管のJIS認証取消をエネルギー源に上げているようにも見えます。
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しかし銅相場は上昇していますから
出荷数が1割減位なら相殺です。
ただ間違いなくシェアは奪われていますから
↓で正解です
4500まではあると思われます
by爆 -
株価5000円を再度回復いたしました。
信用売り残も先週末時点で3700株減少で22500株です。
私にもっと資金があればこの高値水準で空売りを増やすのですが、残念です。
株価はコベルコマテリアル銅管JIS認証取り消し前より上昇しているのは、いくら9月までの業績が良かったとしても不思議です。
このような事情は一般の投資家には知る由もないものでしょうが、業界情報を持ち合わせている人々なら容易に株価下落の連想が働くものです。
この業界関係者には株式投資に関心のある人が少ないのかな? -
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相当ダメージ有り
物件が他メーカーに流れているようですね
確実に↓ですね。絶対に外しませんよ
by爆
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
bak 2018年2月6日 07:51
空売り最強日がきましたね。
全力空売り成功ですね。
よりによって過去最大暴落か・・・