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1000(最新)
この2300円割れは買い増しチャンスでしょうね。明日にでも買いたい。
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998
東京証券取引所から十六銀(8356)の上場廃止が公表されました。
上場廃止日 :2021年9月29日
銘柄コード :8356
銘柄名 :十六銀
10月1日には十六フィナンシャルグループとして新規上場される予定です。
銘柄コード:7380 -
証券会社から連絡きましたけど。上場廃止になるんですか?
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JR西日本の公募、地銀の低配当、日本の経営者の株価に対する無頓着さ!日本株は世界から見放されるね!JR三社の時価5000億円が朝の30分で吹っ飛んだ。
地銀の一株純資産に対する株価のみっともないほどの低さ!
海外勢は、空売りで参入でしょうね??? -
上がりそうな気配だね!
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電算システムは優待族を除くと知名度低すぎ、私は、優待が長期株主のみ、配当少ないということで、30%ぐらい高くなった4000円台で処分した株ですので、魅力感じません。中京の堅実な地味な会社ぐらいしか、関東の人間は思っていないと思います。そこと、提携したからといっても??関東の人にもわかるように知名度上げてください。ここは、当分堅調だし、私の投資基準から大きく離れなければ、家族3人分売ることはありませんので、よろしく。(名古屋銘柄は、私みたいな株主じゃなければ、東京では買われませんね。トヨタみたいになれば別ですが)
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十六銀行さん、業績良く、地銀株上昇の牽引役と見ています!!!
地銀株は買うと上がらないので、ついつい売って来ましたが、これからは売りません。流れが変われば利益は莫大???損失は戻りを待てば限りなくゼロに・あるいはナンピンと思ってますが??? -
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週刊誌等で話題になってますが
ここは結局中京銀行引き受けるんですかね。
人が減って美味しい店舗だけ取り込み
逆のれん益を手にできて、
DXがらみに上手く組み込める?
それとも逆にお荷物になる?? -
十六フィナンシャルグループは、地銀株と言うよりDX関連株のイメージに変化するのかもしれない。もし、地銀再編+DX関連を織り込み始めると大化けするのかもしれない。
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生保は自分のことしか考えてないな
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電算システムホールディングスが十六コンピュータサービスに40%出資し、十六電算デジタルサービスを設立。その後、十六電算デジタルサービスを十六フィナンシャルグループのグループ会社に入れるそうです。これは、明日の株価は高くなるのではないか?3000円突破も近い。
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十六銀、電算システムとDX合弁 融資先のデジタル化支援
日本経済新聞
十六銀行は31日、電算システムホールディングスと、デジタルトランスフォーメーション(DX)の合弁会社の設立で合意したと発表した。十六銀の完全子会社、十六コンピュータサービス(岐阜市)に電算システムが4割出資し、社名を「十六電算デジタルサービス(仮)」に変更する。十六銀の取引先や自治体、行内のDX支援に取り組む。
十六銀は10月に持ち株会社、十六フィナンシャルグループに移行する。新会社は持ち株会社の傘下に入る。金融庁の認可取得を前提に2022年春の営業開始を予定する。銀行に本業以外の業務を認める、銀行業高度化等会社としての発足を目指す。
岐阜を代表するIT(情報技術)企業の電算システムは、コンビニエンスストアの収納代行などに強みを持つ。新会社には電算システムから技術者を出してノウハウを移植する。
同日、名古屋市で記者会見した十六銀の村瀬幸雄会長兼頭取は「(電算システムは)金融との親和性が高い。地域での知名度も高く地元向けのDXを深掘りできる」と話した。電算システムの宮地正直会長は「DX分野は競争が激しく自力での成長は限界がある。(合弁は)願ってもないチャンスだ」と述べた。 -
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株と虫 強く買いたい 2021年8月31日 17:21
3月の優待の水で暑い夏を生き延びています。9月の優待と配当も楽しみです。銀行預金より銀行株ですね。稲葉産業も優待と配当が楽しみです。
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メガと優良地銀には、現下の16と同じ様になる可能性が大でしょうね!
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tbq***** 強く買いたい 2021年8月30日 19:29
異常でしょ。なんかあるのかな???
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何か漏れてるな。ガチホで。
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安い所をしっかり仕込んで来たので、見通しが当たると嬉しいねえ😊でも、@3000迄は一筋も売らぬ。配当をしっかり頂く。
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実力が評価されるのはやむを得ないというか、当然。
大垣共立を吸収してほしいorz -
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東洋経済の記事ですね。
中京銀行は愛知銀行、名古屋銀行に次ぐ3番手だが、愛知県内に70近くの支店を持ち、そのうち40近くが名古屋市にある。愛知県は周辺の地銀が貸し出しを増やそうと積極的に進出しており、「中京銀行の持つ支店網は魅力的」(東海地方の地銀幹部)。
そうした中、統合の有力候補とされるのが、岐阜県の十六銀行だ。過去に旧東海銀行系の岐阜銀行を統合しており、三菱UFJ系のシステムを利用するなど親密な関係が続いている。また、十六銀行は2021年10月から持株会社体制へ移行する予定だ。その目的は、事業参入による事業領域の拡大やグループ会社の連携強化としているが、傘(持株会社)を設けたことで、他の地銀を迎え入れやすい体制になっている。
再編に向かうメリットもある。他行と経営統合をすれば、日本銀行の支援策の対象となり、日銀に預ける当座預金に上乗せ金利がつく。また、5月に成立した改正金融機能強化法で、新たな制度が創設される。経営統合のハードルとなるシステム統合などの費用の一部(上限30億円)が支給される見通しで、7月に改正法が施行される。
直近では、福井県の福井銀行と福邦銀行や青森県の青森銀行とみちのく銀行が再編に動いている。筆頭株主である三菱UFJ主導で愛知県の再編が起きるのか。地銀業界における次なる焦点であることは間違いない。
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