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買増、買増!Ψ( ̄∀ ̄)Ψケケケ
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457
ん〰️
乙ライト -
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454
余裕で持ち越し。
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今日のニュースの中では
ダントツここだけどな -
量産は最強ネタだぞ
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来てた(゚Д゚;)アラマッ
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470で掴んでしもたけど大丈夫やろか?
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447
*** 2019年9月13日 09:25
PERも6
475抜けたら走るよ。 -
しかも
超国策やんか
旬すぎるわ -
元々割安すぎるし
量産は最強の材料 -
443
*** 2019年9月13日 09:16
需要がはっきりしてるところに国内初製品。
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442
*** 2019年9月13日 09:14
国策で代替が必須なのだから
トヨタ本田日産と競合と入れ替えになるでしょ -
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440
*** 2019年9月13日 09:11
耐熱性1400℃の生体溶解性ファイバー、イソライト工業が量産
(2019/9/13 05:00)
耐熱性1400度Cの生体溶解性ファイバーのブランケットタイプ
イソライト工業は耐熱性を1400度Cに高めた生体溶解性ファイバーを製品化し、10月から量産に乗り出す。同ファイバーの国内製品は初めて。既にサンプル出荷を始めた。健康被害のリスクが高く、厚生労働省の特定化学物質障害予防規則(特化則)の規制対象品となるリフラクトリーセラミックファイバー(RCF)の代替え需要を見込む。主に自動車排ガス処理装置向けの受注増を狙う。
耐熱性1400度Cの生体溶解性ファイバーはブランケットタイプと高温用断熱ボードの2製品。ブランケットは断熱材として幅広い用途に使える。強度を示す「かさ密度」は1立方メートル当たり128キログラムと同96キログラムをそろえた。ボードは各工業炉の内装材用などに加工している。
同ファイバーの量産は、中国・蘇州子会社の「SIE」で手がける。当面の生産能力は月50トン。SIEは耐熱性1200度Cの同ファイバーも製造しており、既存の製造ラインを活用する。
同ファイバーの原料は、RCFの代替繊維で特化則対象外のアルカリアースシリケート(AES)を用いる。同社の従来品は1300度Cまで対応しているが、厳格な成分管理や製法を工夫し、耐熱性をさらに100度C向上させた。
これによりRCFを使用する顧客の代替ニーズに応える。価格は1300度Cまでの従来品に比べるとやや高くなるが、高価なアルミナファイバーよりは低価格であり、利点を訴求していく。 -
439
*** 2019年9月13日 09:11
平成27年11月の特定化学物質障害予防規則・作業環境測定基準等の改正
(ナフタレンおよびリフラクトリーセラミックファイバーに係る規制の追加)
ナフタレンおよびリフラクトリーセラミックファイバーに係る労働者の健康障害防止対策を強化すること等を目的として、「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令」(平成27年政令第294号)が平成27年8月12日に、「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令」(平成27年厚生労働省令第141号)が平成27年9月17日に公布されました。
これら改正政省令は、平成27年11月1日から施行・適用されます。一部の規定については、施行後も一定期間猶予されます(附則の「経過措置」をご覧ください)。
このページでは、これらの改正政省令等に関する情報を掲載しています。
これの実施の時期か。
国策ですね。 -
438
チャートも改善、500円まではノンストップで上がって欲しい。
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うーむ
いー感じ!
でも、なぜ?ಠ_ಠ
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再読み込み
まさまさ 2019年9月18日 19:02
イソファイト