日本テクノ・ラボ(株)【3849】の掲示板 2024/06/08〜

だって今以上の株価で買う理由ないでしょ‼️👍

明日は600円代来るかな？
楽しみです。
買い煽りがどこまでだらしないか確認ですね～
頑張れ！買い煽り～👏😄

あっ‼️
忘れた～
今日はここまで～明日またお会いしましょう👍

本当に誰も居ない！
ボロ株の証明‼️👏

ルーティン‼️
10年間売上足踏み状態‼️･･･この事実‼️
将来の見通し暗いのと違いますか❔運営力が期待できる人達に任せた方が良いのと違いますかね‼️
どうですか❔買い煽りさん😄

騰がらないね‼️😄

シンク・ラボ、パッケージ請負2倍に　プリンターで短納期
https://www.nikkan.co.jp/spaces/view/0076758


NTLはシンク・ラボラトリーの新規事業を創るお手伝いをしたのですね。

プリンタの発注が来ない訳です。

オマケ‼️
一般投資家の判断として下がるべくして下がった株価ですね!

売上拡大無しに企業の成長無し‼️
上場企業運営としてもし売上拡大無しでも利益を出せば良しの考え方で有るなら上場廃止して仲間内の運営で良いのではないでしょうか‼️‼️

株主総会招集通知が届いた。今年は半蔵門だ。

買わず！😓
2018年10月レベルに逆戻り
情けない株価😓
やはりこの辺で定着かな！
買い煽りがだらしない‼️😄

まさか一円オマケの709でおわるなよ‼️😥
最低きのうの終値まで戻せよ！
買い煽りのあホよ‼️

日本テクノラボ3849における「見せかけの上方修正」問題は、投資家だけでなく、日本株式市場全体にも大きな影響を与えかねない深刻な問題です。

問題点

投資家欺瞞: 信頼できるはずの直前業績予想が事実の錯誤の情報に基づいて行われていた場合、投資家は適切な判断ができず、損失を被る可能性があります。

市場全体の混乱: 多くの企業が同様の手法を用いるようになると、市場全体の信頼性が低下し、健全な市場が阻害される恐れがあります。

今後の展開

金融庁・東証の対応: 金融庁や東京証券取引所は、問題を放置することはできず、調査に乗り出す可能性が高いと考えられます。

懸念点

見せかけ上方修正の横行: この手法が広範囲にわたって模倣された場合、日本株式市場全体への信頼が失墜し、大きな混乱を招きかねません。

企業統治の甘さ: この問題は、日本企業におけるコーポレートガバナンス（企業統治）の甘さを浮き彫りにしています。

注目すべき点

投資家による積極的な情報収集: 投資家自身が積極的に情報収集を行い、企業の財務状況や経営状況を正確に把握することが重要です。

規制当局の毅然とした対応: 金融庁や東証などの規制当局は、毅然とした態度で問題に取り組み、再発防止策を講じる必要があります。

この問題は、日本経済にとっても大きな打撃となる可能性があります。関係者全員が責任を持って対応し、健全な市場環境を維持することが求められます。

日本テクノラボは、2023年12月20日開催の臨時株主総会において、3年連続の下方修正や2024年3月期の下方修正について言及しました。株主からは、経営陣へのプレッシャーと焦りが感じられたという声が出ています。一方、この言及が、見せかけ上方修正の動機となる可能性も指摘されています。

>結局下方修正するのかよー
さすがにあれだけ言っといて期末にもなって無 いのに簡単に下方修正するのは勘弁して欲しい わ
とりあえず自己株は3万株買ってもらうしか無 いね

遠慮なく高値買って下さいよ‼️
買い煽りさん😄

また100株のボロ株ですか～😄

四年連続の下方修正は、投資家への影響も大きいですよね。

ただ、見せかけの上方修正は、企業の信用を失墜させるだけでなく、長期的な成長にも悪影響を及ぼします。

透明性と誠実性を保ち、真の姿を投資家へ伝えることが大切です。

経営陣刷新は会社の信頼回復を実行するための第一歩です。 果断な決断と実行力が求められます。

日本テクノラボが、今回の状況を乗り越え、再び成長軌道に乗ることを期待しています。

日本テクノラボの自社株買いと業績予想に関する懸念

概要

日本テクノラボ（3849）は、2024年3月期の直前業績予想を発表前に2024年2月に4月30日までの短期間自社株買いを実施し、その期間中2024年3月(決算発表まで二ヶ月未満)に直前業績予想をより低めの下方修正を発表しました。
直前業績予想、決算発表で業績予想を上方修正するような印象を与えました。決算をよく見せるためと懸念の声が出ました。

詳細

2024年2月15日：自己株式取得計画を発表

2024年3月13日：2024年3月期 業績予想の下方修正を発表

2024年5月14日：定例2024年3月期 直前業績予想を発表

2024年5月15日：2024年3月期 決算発表

懸念点

決算をよく見せるため、
投資家を意図的に惑わせた可能性がある

今後の見通し

日本テクノラボは、2024年6月に開催される定時株主総会で、この問題について説明する予定でしょう。

日本テクノラボは、自社株買いと業績予想の下方修正は全く関係ないと説明するでしょう。
しかし、投資家からの懸念は依然として残されています。

今後、東京証券取引所や金融庁が調査に乗り出す可能性もあります。

参考情報

日本テクノラボ 2024年3月期 決算短信

日本テクノラボ IRニュース

独立役員選出への評価が一定程度あるとはいえ、現状維持策としての評価にとどまっている点は否めません。

投資家としては、より積極的な改革や成長戦略を打ち出す新経営陣を求めているのではないでしょうか。

日本テクノラボの現経営陣への不信感、確かに投資家にとって大きな懸念材料ですね。

ネガティブ情報に反応し、ポジティブ情報への反応が鈍っている投資家心理が影響しているのかもしれません。

長期的な視点で投資判断を行うためには、業績だけでなく、会社の信頼性も重要な要素であることは言うまでもありません。

経営陣刷新は会社の信頼回復を実行するための第一歩です。 果断な決断と実行力が求められます。

日本テクノラボが、今回の状況を乗り越え、再び成長軌道に乗ることを期待しています。

> 今回の上方修正には反応せず、この前の下方修正の時には反応するという、悲しい状況。。。

日本テクノラボ3849現経営陣は、ヤフー掲示板における一部の投稿に対して、感情的に反応することが散見されます。

一方、都合が悪いとされる内容については、沈黙を貫き、説明責任を果たしていないように見受けられます。

このような対応は、株主や投資家からの不信感を招き、企業イメージの悪化にも繋がる可能性があります。

現経営陣の刷新が必要という意見もあるようですが、これは株主や投資家の方が判断することです。感情的に反応することは。。。