掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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期待してたんですが売上足踏み状態の現実‼️😓
何故でしょうか❔
(他意は御座いません) -
四年連続の下方修正は、投資家への影響も大きいですよね。
ただ、見せかけの上方修正は、企業の信用を失墜させるだけでなく、長期的な成長にも悪影響を及ぼします。
透明性と誠実性を保ち、真の姿を投資家へ伝えることが大切です。
経営陣刷新は会社の信頼回復を実行するための第一歩です。 果断な決断と実行力が求められます。
日本テクノラボが、今回の状況を乗り越え、再び成長軌道に乗ることを期待しています。 -
日本テクノラボの自社株買いと業績予想に関する懸念
概要
日本テクノラボ(3849)は、2024年3月期の直前業績予想を発表前に2024年2月に4月30日までの短期間自社株買いを実施し、その期間中2024年3月(決算発表まで二ヶ月未満)に直前業績予想をより低めの下方修正を発表しました。
直前業績予想、決算発表で業績予想を上方修正するような印象を与えました。決算をよく見せるためと懸念の声が出ました。
詳細
2024年2月15日:自己株式取得計画を発表
2024年3月13日:2024年3月期 業績予想の下方修正を発表
2024年5月14日:定例2024年3月期 直前業績予想を発表
2024年5月15日:2024年3月期 決算発表
懸念点
決算をよく見せるため、
投資家を意図的に惑わせた可能性がある
今後の見通し
日本テクノラボは、2024年6月に開催される定時株主総会で、この問題について説明する予定でしょう。
日本テクノラボは、自社株買いと業績予想の下方修正は全く関係ないと説明するでしょう。
しかし、投資家からの懸念は依然として残されています。
今後、東京証券取引所や金融庁が調査に乗り出す可能性もあります。
参考情報
日本テクノラボ 2024年3月期 決算短信
日本テクノラボ IRニュース -
独立役員選出への評価が一定程度あるとはいえ、現状維持策としての評価にとどまっている点は否めません。
投資家としては、より積極的な改革や成長戦略を打ち出す新経営陣を求めているのではないでしょうか。
日本テクノラボの現経営陣への不信感、確かに投資家にとって大きな懸念材料ですね。
ネガティブ情報に反応し、ポジティブ情報への反応が鈍っている投資家心理が影響しているのかもしれません。
長期的な視点で投資判断を行うためには、業績だけでなく、会社の信頼性も重要な要素であることは言うまでもありません。
経営陣刷新は会社の信頼回復を実行するための第一歩です。 果断な決断と実行力が求められます。
日本テクノラボが、今回の状況を乗り越え、再び成長軌道に乗ることを期待しています。
> 今回の上方修正には反応せず、この前の下方修正の時には反応するという、悲しい状況。。。 -
日本テクノラボ3849現経営陣は、ヤフー掲示板における一部の投稿に対して、感情的に反応することが散見されます。
一方、都合が悪いとされる内容については、沈黙を貫き、説明責任を果たしていないように見受けられます。
このような対応は、株主や投資家からの不信感を招き、企業イメージの悪化にも繋がる可能性があります。
現経営陣の刷新が必要という意見もあるようですが、これは株主や投資家の方が判断することです。感情的に反応することは。。。 -
東京・国立で積水ハウス分譲マンション、引き渡し直前に解体決定
解体費用などは約10億円と見積されており、積水ハウスは住民に対し、手付金の倍返しや三倍返し、さらには引越し費用や慰謝料などを支払うことを提案しています。
会社のブランドイメージの低下を避けたいでしょう。 -
日本テクノラボ3849:プリンター部門の危機と経営陣刷新の必要性
厳しい状況に直面する日本テクノラボ3849。特にプリンター部門の赤字転落は深刻な問題となっています。
課題は次です。
プリンター部門の赤字転落
高額な人件費:平均年齢50.6歳 36人の従業員、平気年収678万円で年間24408万円 約2.4億 販管費3.5億まで増加
大規模リストラの困難性:現経営陣では実行が難しい
4年連続の下方修正も重なり、根本的な問題がある可能性があります。
総合監視映像システム部門の失注は数年後今のプリンター部門のようにならないのかと言う心配な声が出ました。
このままの状態が続けば、会社全体の赤字転落も避けられない可能性があります。 現状を打開するためには、経営陣刷新を含む抜本的な改革が不可欠と考えられます。
必要とされる改革
プリンター事業の見直し:撤退も含めた検討が必要
信頼回復
徹底的なコスト削減:人件費を含めた全社的な見直し
経営陣刷新はこれらの改革を実行するための第一歩です。 果断な決断と実行力が求められます。
日本テクノラボ3849株主総会の動向に注目が集まります。
日本テクノラボが、今回の状況を乗り越え、再び成長軌道に乗ることを期待しています。 -
日本テクノラボ鈴木取締役問題:投稿者d10さんの安否確認について
現在の状況(2024年6月8日時点)
投稿者d10さんの安否確認や発言内容の事実確認に関する情報は見当たらず、会社側からの発表もありません。
懸念点
d10さんが問題提起後、1ヶ月以上音沙汰がないことから、安全確保が懸念されています。
会社側が問題を放置している姿勢は、情報公開の不十分さやコンプライアンス意識の低さを露呈している可能性があります。
今後の展望
d10さんの安否確認や発言内容の事実確認が急務です。
会社側は、速やかに調査を行い、結果を公表する必要があります。
今後同様の問題が起きないよう、再発防止策を講じる必要があります。 -
創業35年目で8億円の売上とのこと、厳しい状況ですね。
日本テクノラボの鈴木取締役は投資家からの問い合わせに対し、「頭おかしいのか」と発言。
d10さんの話が本当だとすれば暴言ですね!企業に・・・・
4年連続の下方修正も重なり、根本的な問題がある可能性があります。
プリンター部門状況の深刻さはすぐに理解できますか。
総合監視映像システム部門の失注が将来的にプリンター部門と同じ状況に陥るのではないかと不安視されています。
日本テクノラボとパートナー企業-ナルテックの関係者はどうなっていますか。ハードウエア開発の技術力が雲泥の差があります!
決算直前までの短期間に自社株買いを行い、業績下方修正と重なった点が不自然である。
経営陣リフレッシュは必要不可欠でしょう。 -
2024/06/08に作成された日本テクノ・ラボ(株)について話し合うスレッドです。
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『日本テクノ・ラボ(株) 2024/01/30〜2024/06/07』
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