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*** 強く買いたい 2015年9月27日 03:45
> カジノ解禁に向け、依存症対策の検討へ…与党
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> 2015年09月22日 16時03分
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> 「カジノ法案 継続審議」の記事をお探しですか?最新関連記事が 10+ 件 あります。
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> 与党は、10月にもギャンブル依存症対策の検討を始める。
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> 自民党には、対策を講じることでカジノ解禁に向けた機運を高めたいとの思惑がある。
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> 自民、維新、次世代の3党は、今国会にカジノなど統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ解禁法案)を提出したが、継続審議となるのは確実だ。「依存症患者が増える」といった不安が払拭されていないことも影響した。
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> 法案には「(ギャンブル依存症など)有害な影響の排除」のため、政府に「必要な措置」を求めたが、具体策は明記していない。このためIRを推進してきた超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(会長・細田博之自民党幹事長代行)は、与党で対策もまとめ、法案に盛り込む修正を行うことも検討している。
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> ギャンブル依存症対策に関する特許を取得済
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> 日本国内でカジノ解禁といえば出てくるのが、「ギャンブル依存症」だ。
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> 様々な方面から、ギャンブル依存症患者増加の懸念を根拠とした反対論が聞こえる。
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> テックファームはそのような世論を重視し、2015年2月にギャンブル依存症対策に関する特許を取得している。
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> 概要としては、クレジットカードの情報からギャンブル依存症の可能性を推察するというもの。
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> カジノ施設の入口ゲートでクレジットカードの信用照会を行い、問題ありとされれば入場できない、という仕組みだ。
>
> この仕組みを活用し、ギャンブル依存症に留まらず、トラブル防止・サービス向上・ビジネスモデル構築などに繋げていきたいとしている
| もう寝ますワー |
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∧ ∧ .・
| ̄ ̄( ´Д`) ̄|
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| \⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
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*** 強く買いたい 2015年9月27日 03:44
> どらてつ君
> 俺はホルダーだが何度も投稿してる君の必死さは痛いぞ…
ホルダーなのにわざなんでホルダーとか言ってくんの?
お前がホルダーかどうかなんて興味ないし
貧乏人は寝とけよ
∧_∧ ○ ジタバタ
⊂(´∀`⊂⌒ヽつ -
540
どらてつ君
俺はホルダーだが何度も投稿してる君の必死さは痛いぞ… -
臨時国会って、約1ヶ月だよね。
「積み残し法案すべてを成立させるのは時間的に到底無理だ」って言ってますが、確かに時間的に審議さえも怪しくない?
労働基準法の改正案 他たくさん継続審議あるしね。TPP協定署名は早くとも11月だろ。
来年の7月には参議院議員選挙の前にイメージの悪いカジノ法案を審議するかね?
東京オリンピックにはもう間に合わないし、急ぐ必要もなく。
いつかはIR法案は成立するだろうが、凍結法案の可能性はかなりあるだろ?
一応、IR推進派
頑張れテック! -
537
*** 2015年9月27日 01:34
通常国会が事実上閉幕。IR推進法案は衆院本会議で継続審議が正式に決定=カジノIRジャパン
2015-09-25
【国内ニュース】
(2015年9月25日14:14)25日午後に開催された衆議院本会議において、カジノを含む統合型リゾートの推進のための「特定複合観光施設の区域の整備の推進に関する法律案」(IR推進法案)の扱いについて諮られ、賛成多数により継続審議とすることが決まった。これにより法案は次期国会以降、引き続き審議されることが正式に決定した。今国会の会期は27日までだがこの日は日曜日で、最後の平日にあたる25日が事実上の閉会日となっていた。
IR推進法案は2013年12月に衆議院に提出され、翌年11月の衆議院解散総選挙によりいったん廃案となったものの、今年4月に衆議院へ再提出されていた。今国会中の成立に期待が集まっていたものの、春の統一地方選挙などの影響により審議は当初の会期末とされた6月前後より開始されるものとみられていた。一連の平和安全法制の成立のために国会会期が大幅に延長されたこともありIR推進法案成立への期待も高くなっていたが、平和安全法制の審議では野党の攻勢を強く受け、IR推進法案のみならず他の法案審議スケジュールを圧迫。その結果、IR推進法案は審議時間を確保することはできなかった。
一方で、「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連)としては、本日午前の衆議院内閣委員会において内閣委員会への付託が決定したこともあり、引き続き早期成立に向けて調整を進める考えだ。(カジノIRジャパン記者 佐藤亮平)
カジノIRジャパン
ttp://casino-ir-japan.com/?p=9528 -
どらてつがまたテックファームと直接関係ないことを延々と連続投稿。馬鹿丸出し。
エコナックでは、新宿にたったの一軒だけ風呂屋を作っただけでテンバガーと騒いで信用を無くした伝説の嫌われ者。
ホルダー、大迷惑。奴が投稿を繰り返せば返すほど株価は下落する。みんながウンザリして買う気が失せるということにまだ気付かないのか? -
535
*** 強く買いたい 2015年9月27日 01:29
カジノ解禁に向け、依存症対策の検討へ…与党
2015年09月22日 16時03分
「カジノ法案 継続審議」の記事をお探しですか?最新関連記事が 10+ 件 あります。
与党は、10月にもギャンブル依存症対策の検討を始める。
自民党には、対策を講じることでカジノ解禁に向けた機運を高めたいとの思惑がある。
自民、維新、次世代の3党は、今国会にカジノなど統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ解禁法案)を提出したが、継続審議となるのは確実だ。「依存症患者が増える」といった不安が払拭されていないことも影響した。
法案には「(ギャンブル依存症など)有害な影響の排除」のため、政府に「必要な措置」を求めたが、具体策は明記していない。このためIRを推進してきた超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(会長・細田博之自民党幹事長代行)は、与党で対策もまとめ、法案に盛り込む修正を行うことも検討している。
ギャンブル依存症対策に関する特許を取得済
日本国内でカジノ解禁といえば出てくるのが、「ギャンブル依存症」だ。
様々な方面から、ギャンブル依存症患者増加の懸念を根拠とした反対論が聞こえる。
テックファームはそのような世論を重視し、2015年2月にギャンブル依存症対策に関する特許を取得している。
概要としては、クレジットカードの情報からギャンブル依存症の可能性を推察するというもの。
カジノ施設の入口ゲートでクレジットカードの信用照会を行い、問題ありとされれば入場できない、という仕組みだ。
この仕組みを活用し、ギャンブル依存症に留まらず、トラブル防止・サービス向上・ビジネスモデル構築などに繋げていきたいとしている -
534
*** 強く買いたい 2015年9月27日 01:25
ウラマヨ!【〇億円の男に与沢翼が登場!シンガポールでの豪遊&荒稼ぎっぷり公開】2015年7月4日 NEW HD
ttps://www.youtube.com/watch?v=YyXRVgKa7hM
ヨザワ氏もカジノやってるねええ -
月曜さがるから、買えばいいよ。
空売りロックオン -
ここは欲しいですねー
もうちょい安くならんかなー -
529
*** 強く買いたい 2015年9月27日 00:30
2014年3月26日、シンガポールにおける今年の観光収入は前年比5.8%の203億シンガポールドル(約1兆6,366億円)に達すると予想されているというニュースが現地紙トゥディから届きました。
約6,133億円のカジノ収益
シンガポール観光の大きな成長の原動力となっているのが、国内に2つあるカジノです。シンガポールにはマリーナベイサンズとリゾートワールドセントーサにカジノ施設があります。
昨年、2つのカジノの合計収入は前年比3.8%増の約60億ドル(約6,133億円)に達しました。
カジノは重要な観光産業の一つ
シンガポール政府もカジノ事業を重量な観光産業の一つとして位置付けて、国主体で積極的にカジノ事業を展開して、競争力を高めています。
観光産業の拡大で、観光産業に関わる雇用は今年、前年比3.8%増の14万7,000人に拡大すると予想されています。 -
528
*** 強く買いたい 2015年9月27日 00:29
東京オリンピックとの相乗効果
日本のカジノ解禁における経済効果は1兆円規模だと見込まれています。
もしオリンピックの開催時期に合わせてカジノが誕生すれば、日本にとってはオリンピックとの相乗効果で1兆円を上回る額のとんでもない経済効果が期待できますね!
そして、世界中に日本のカジノをアピールする絶好の機会になると思います。東京オリンピックの開催決定という追い風で、カジノ解禁の流れが早まるのでしょうか?
今後の動きに注目しましょう! -
527
*** 強く買いたい 2015年9月27日 00:28
2013年10月17日、スリランカ政府が同国初の外資系カジノ企業であるカジノ運営会社クラウンに10年間の租税免除を10月9日に承認したというニュースがブルームバーグから届きました。
カジノを経済復興の大きな力に
日本ではあまりなじみの薄い国ですが、スリランカでは近年、高級ホテルやカジノリゾートの建設が進んでいて、近隣のインドや中国から富裕層旅行者の獲得を目指しています。
シンガポールやマカオのようにカジノを経済復興の大きな力の一つして位置づけ、積極的にカジノリゾートの建設を実施しています。
3億5,000万ドル規模のカジノリゾート
今回租税免除されたカジノ運営会社クラウンは、オーストラリアのジェームズ・パッカー氏が運営している企業で、スリランカで3億5,000万ドル(約345億円)の投資規模で建設が進んでいます。
計画通り完成すれば、客室400室を誇るホテルとカジノを含むリゾート施設によって、年間観光収入として17億円が見込まれています。
首都コロンボにも高級ホテルが数多く建設
スリランカでは観光産業の発展に力を入れていて、カジノだけでなく、首都であるコロンボのウオーターフロント地区には数々の高級ホテルが建設されています。
いつの日かマカオやシンガポールのように、アジアにおいて人気観光地としての地位を築き上げる日が来るかもしれません。これからカジノを導入するスリランカの動向をチェックすることは、日本のカジノ解禁においても参考になると思います。
政府からの後押しを得て、カジノが誕生することで生み出される経済効果がどれほどのものになるのでしょうか?今から楽しみですね! -
526
*** 強く買いたい 2015年9月27日 00:27
2014年1月24日、アメリカのラスベガスにある2つのカジノで仮想通貨「ビットコイン」の利用が1月22日から可能になったというニュースがロイターから届きました。
アメリカのカジノホテルで初めて採用
アメリカのカジノでビットコインが使われるのは初めてのケースです。この2つのカジノとは、ゴールデンゲート・ホテル・アンド・カジノとザ・D・ラスベガス・カジノ・ホテルで、宿泊代金などの支払いにビットコインが利用できることになりました。
ちなみにスロットマシンやルーレットなどのカジノゲーム自体では利用することはできません。
ビットコイン利用のニーズが増大
最近ではビットコインの利用ニーズが拡大していて、上記のゴールデンゲート・ホテル・アンド・カジノとザ・D・ラスベガス・カジノ・ホテルのカジノホテルでも利用者から問い合わせが増えていたそうです。
この2つのカジノの共同経営者であるデレク・スティーブンス氏は「ビットコインは早期に採用する者が有利になるテクノロジーだと考えている」とコメントしていて、新たな顧客を取り込むことに期待を寄せています。
今回の2つのカジノホテルでビットコインが利用可能になった動きから、さらにビットコインが利用できる場所が拡大していくのでしょうか?これから注目していきましょう! -
525
*** 強く買いたい 2015年9月27日 00:24
2014年5月22日、電通が日経BPと共同で2014年2月12日~2月28日に日本のカジノを含む統合型リゾートに対する意識調査を実施した結果を公表しました。
今回の意識調査の対象になったのは、日本や中国、香港、シンガポールのビジネスパーソン1,400人で
国内でも73.3%の人達が賛成
日本国内の統合型リゾート導入の動きがあるということを知っているかという質問に、日本国内では71.8%、中国では77.0%、香港では62.0%、シンガポールでは53.0%の割合の人々が認知しているという結果になりました。
そして、カジノを含む統合型リゾートの賛否について質問すると、日本では73.3%、中国では92.0%、香港では96.0%、シンガポールでは85.0%の割合の人々が賛成すると回答しています。
海外の人達も強い関心を示す
また、日本に統合型リゾートが誕生すれば、行ってみたいかどうかの質問には、日本では54.7%でしたが、中国では84.0%、香港が96.0%、シンガポールが78.0%と海外の人達の方が強い関心を持っていることがわかりました。
統合型リゾート施設で利用した施設について質問するとは、日本ではやはりカジノが74.5%で一番多い回答でした。一方、中国と香港では、「ホテル・宿泊施設」が1位、シンガポールでは「ファミリー向けのエンターテインメント施設」が1位となり、統合型リゾート施設に対するイメージが異なっているということも今回の意識調査でわかりました。 -
524
*** 強く買いたい 2015年9月27日 00:21
2013年9月4日、日本国内のカジノ合法化の動きに対して、宮崎県議会の自民党議員がシーガイアへのカジノ誘致を目指す議員連盟の発足を目指しているというニュースが読売新聞から届きました。
宮崎県では経済・観光団体がカジノ効果を検討する研究会の設立の準備を進めていたり、河野県知事もシンガポールに訪問した際にカジノ施設を視察するなど、法整備を巡って動きが目立っています。
県知事も前向き
河野県知事は9月3日に行われた定例記者会見において、「カジノ施設への誘客や雇用、税収面で大きな効果があると感じた。国内で(カジノを)やっていくというのを前向きに考えてもいいのではないか。法案の動向など情報収集をする必要がある」と述べています。
カジノの合法化に関しては、超党派で結成した議員の有志が、以前からカジノ施設の設置を推進する議員立法を目指してして、今秋の臨時国会で法案を提出するのではないかと伝えられています。
カジノ誘致の可能性
宮崎県のシーガイアは以前からカジノ誘致の可能性がある地域と言われていました。
もしシーガイアにカジノ施設ができたら、低迷する宮崎県の観光産業において大きな起爆剤になることは間違いありません。 -
522
*** 強く買いたい 2015年9月27日 00:18
2014年2月25日、アメリカのラスベガスで最大規模を誇るMGMリゾーツ・インターナショナルが、日本のカジノプロジェクトにおいて約50億ドル~100億ドルという大型の投資計画があるというニュースが届きました。
6月までにカジノ法案を衆議院で成立を目指す
超党派で組織されているカジノ議連は、今年の4月下旬からカジノ法案が衆議院で審議入りして、その会期末の6月までに衆議院内で成立させたいという意向を細田博之幹事長代行が明らかにしています。
そして、カジノ運営業者の選定においても国内資本だけではなく、海外資本も活用していくという考えを示しています。
他のカジノ運営会社も計画を立案
日本のカジノ解禁に関心があるのは、ラスベガス・サンズやMGMリゾーツ・インターナショナルだけではありません。シーザーズ・エンターテインメントは日本企業の約30社と提携を検討して協議を進めています。
ウィン・リゾーツは日本のカジノリゾートのプロジェクトにおける合弁事業で協力できる提携先を探しています。他にもメルコ・クラウン・エンターテインメントなども具体的な計画を立案していることを明らかにしています。
このように、水面下では日本のカジノ解禁の準備が着々と進んでいるのですね!今後の国内のカジノ関連情報に注目していきましょう^^
現在来日しているMGMリゾーツ・インターナショナルのジェームス・J・ミュレン最高経営責任者(CEO)が記者からのインタビューで明らかにしています。
先日、ラスベガス・サンズのシェルドン・アデルソン氏が日本国内に事務所を開設して、最大で100億ドル規模の投資も検討しているというニュースが届いたばかりです。 -
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*** 強く買いたい 2015年9月27日 00:16
2013年9月26日、シンガポールの国民が自国のカジノ施設に入場した割合は全体の7.7%だというニュースがアジアエックスから届きました。
このデータはシンガポールのカジノ監督庁が公表した年次報告から判明しました。
シンガポール国民の利用率は低い
シンガポールには現在、マリーナベイサンズとリゾートワールドセントーサに2つのカジノがあります。
カジノがあるシンガポールではもっとたくさんの人々がカジノに行った経験があると思っていましたが、意外と低い数値ですね!
入場税が大きな要因
その要因の一つが国民・永住者に課している入場税だと言われています。
シンガポール国民がカジノを利用するためには、1日に100シンガポールドル(約7,800円)の入場税を支払う必要があります。
一方、我々日本人をはじめとする外国人は入場税を支払う必要はありません。
日本でも検討の余地あり?
入場税はシンガポール政府が自国民のカジノ依存率を抑えるために導入された施策です。上記のデータから判断すると、一定の効果が出ているように思われます。
もし日本でカジノが解禁されれば、シンガポールで実施されているように入場税を国民に課すという方策も検討されるかもしれません。そういった意味では、今後このシンガポールで導入された入場税がどのような効果を発揮していくのかをチェックしていくことも大切なことかもしれませんね! -
520
*** 強く買いたい 2015年9月27日 00:14
大阪と沖縄がカジノ候補地
1ヶ月前に、当サイトでUSJが大阪でカジノ参入に向けて動いているというニュースを紹介しましたが、大阪だけでなく、沖縄も候補地として検討しています。
※USJのカジノ参入に関するニュース
<< USJがカジノ解禁を見越して大阪でカジノ参入を検討
沖縄においては、名護市の自然動植物公園「ネオパークオキナワ」が具体的なカジノ開設候補地として考えていて、この場所に新しいテーマパーク、もしくはIRの建設の可能性を探っている段階のようです。
やはり第1希望は大阪?
USJ側としては、やはりUSJのテーマパークが隣接する大阪の人工島・夢洲にカジノを建設したい考えです。
しかし、大阪の橋下徹市長が「USJ経営者と信頼関係がない、他の業者にやってもらいたい」などとコメントをしているため、上記の沖縄を第2の候補地という位置付けで考えているのだと思います。
まだカジノ法案が成立していない状況ですが、成立前からカジノ建設に向けてさまざまな動きがありますね!
今後の国内のカジノ関連情報に注目していきましょう^^ -
519
*** 2015年9月27日 00:13
2014年8月12日、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)が従来のテーマパーク事業だけでなくカジノ事業の進出を目指して、複数の海外カジノ事業者と交渉をしているというニュースがブルームバーグから届きました。
複数の海外カジノ事業者と交渉
「現在、USJはアメリカのMGMリゾーツ・インターナショナルやシーザーズ・エンターテイメント、さらにはマレーシアのゲンティングループとも交渉を続けている」と、グレン・ガンペル社長がコメントしました。
さらに、ガンペル社長は「USJの中核である強み(娯楽施設の運営ノウハウや集客技術など)を活用し、より大きな事業ポートフォリオをつくる」とも語っていて、カジノを含む統合型リゾート(IR)への事業参入も視野に入れているようです。
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