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大東建託(株)【1878】の掲示板 2015/08/22〜2016/04/19

「6時頃、家人は前日の23時頃、布団の上にアロマキャンドルを置いて火をつけ、そのまま就寝している。
翌朝6時頃にアロマキャンドルの炎が布団に引火,発報した住宅用火災警報器の警報音で火災に気づき、消化に成功している。
寝ている家人の頭のすぐ上で敷布団が燃えているが、家人は警報音を聞き初めて目を覚ましている。もし住宅用火災警報器の設置が無ければ建物火災に発展し、人命危険もあったものと思われる。(神戸市)」

これは住宅用火災警報器を実際に設置した事による効果を示した一例です。お近くの消防署に問い合わせれば何例か印刷してもらえます。

尚、警報器の使用期限には今のところ特に規定は無く、電池の耐用年数が約10年位らしいのでそれを目どに取り替えたら良いと思います。急ぐ必要もなくゆっくりと時間をかけて。

ただ、警報器自体の異常や電池切れなどの場合、異音を発生することも聞いています、入居者のクレーム、トラブルにも繋がりますので速やかに対応してください。
その他、地域の不動産業者と何かと相談され懇意になることをおすすめします。