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投資信託など:あなたならどうする? 55歳、嫁と中学生の娘との三人暮らし。 勤務先の早期退職に手上げしこのたび退職、再就職先での稼働は来年1月から。

投資信託など:あなたならどうする? 55歳、嫁と中学生の娘との三人暮らし。 勤務先の早期退職に手上げしこのたび退職、再就職先での稼働は来年1月から。年収は1,100万から670万に減り、嫁様年収は200万ほどで来年からの世帯年収は900万弱となります。 資産ですが貯金が約350万円、早期退職に伴う退職一時金が手取りで3,400万円、DC年金の現在の評価額が3,300万円、課税枠の積立てで約1200万円が存在致します。 ローンですが住宅ローン残高の1,850万円(あと9年)とカーローンの240万円が残っております。 すでにマイカーローン一括返済の手続きは済ませました。住宅ローンですが団信や低金利というメリットがある事は知っての上で「絶対にあなたのほうが長生きするから!怒」との嫁の一言を受け、仕方なくこちらも全済することに。 資産残のうちDC年金はまるまるiDeCoに移管するのですがそれ以外の部分、課税枠である1,200万円(前勤務先の取り扱いのため(?)現金化か新規口座開設の二択でいったんN証券の口座に移管)、および退職一時金からローン返済を引いた金額の約1,300万円の使い道問題が勃発しております。 娘が巣立つであろう10年後の65歳から年金受給をするというイメージであり、学資保険積立て等も実行しているとはいえ今からの8年は教育費も膨らんでいく予想になります。 安心な老後を迎えるため、貴方なら1,200万円+1,300万円=2,500万円を何に注ぎ込まれますでしょうか? また、iDeCo関係は65歳受給のタイミングでおいくら万円に到達していればOKでしょうか? 何卒宜しくお願い申し上げます。

回答数:3

閲覧数:218

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ID非公開さん

質問日:2023/12/01

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ベストアンサーに選ばれた回答

投資はすでにDC=iDeCoでやっているのでこれ以上新規でやることはない 課税口座分は商品が気に入ってるなら新NISAに入れる(売却して再購入) ローン返済分のあまりはそのまま現預金 これを機会にまずあなたの年収だけで赤字を出さない生活をする 娘には進路でできることとできないこと明確に言う 学費を青天井にしてはいけない 50歳を過ぎてるなら人生のキャッシュフロー表を作成してみたらいいです 今後の支出と収入、家の修繕リフォーム建て替え、いつまで働くのか 老後はどういう暮らしをしたいのか、要介護になったらどうするか 葬式や墓は?という事をエクセルにぶち込む その際、投資分は未来の予想額ではなく現時点での評価額にする 破綻しないならそれでよく、運よく投資が利益を稼いでくれれば それだけ老後は安泰となる どこかで破綻するなら対策をする 取るべきは以下の3つのすべてかどれかか ・夫婦でできる限り長く働く ・支出を見直す ・年金の受給を遅らせて額を増やす

回答日:2023/12/01

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質問した人からのコメント

私の何となくこうしたいを言語化して下さり誠に有難う御座いました。

回答日:2023/12/02

その他の回答

2

  • 米国のインデックス投資を勉強されて下さい。 youtube リベラルアーツ大学 売ったり買ったりするものは、全部資産を減らすものだと、 勉強して頂きたい。 株のデイトレードや短期売買、FX、仮想通貨、商品先物、等々。 全部ダメ。 そしてもう一つ。 純資産がどうなっているかが、財務の一番の問題。 総資産で考えるのではなく、住宅ローンは完全に負債です。 総資産ー負債=純資産。

    回答日:2023/12/01

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  • まず、退職に伴う資産の運用や使途についての重要な決定をする際には、専門家の意見を仰ぐことが重要です。しかし、一般的なアドバイスとして以下のような視点で考えてみることができます。 1. **ローン残高の返済:** 住宅ローンは早期に完済することで、将来的な負担を軽減できます。ただし、低金利や団信のメリットも考慮しているようです。完済するかどうかは、将来の生活設計や金利、保険などを総合的に判断する必要があります。 2. **投資信託や口座開設:** 現金化か新規口座開設の二択がある場合、資産運用のプランに合わせて選択することが重要です。投資信託はリスクがあるものの、中長期的な視点で考えればリタイア後の資産形成に貢献できます。ただし、具体的な商品選びや分散投資など、慎重な検討が必要です。 3. **iDeCoの運用:** 退職年金(DC年金)をiDeCoに移管するのは理にかなった選択です。ただし、具体的な目標金額は生活設計や将来の予想を考慮して設定するべきです。65歳での受給タイミングでいくら必要かは、ライフプランに基づいて算出すると良いでしょう。 4. **子供の教育費:** 今後8年間は娘の教育費がかかることを考慮して、教育資金の準備も重要です。将来の巣立ちを見据え、そのための資金を計画的に積み立てることが必要です。 5. **将来の老後生活:** 退職一時金や資産運用の結果、老後の生活費や医療費を見据え、安心して暮らせるように計画を立てることが不可欠です。 最終的な決定に際しては、ファイナンシャルプランナーや投資アドバイザーに相談し、個別のライフプランに合わせた適切なアドバイスを受けることがお勧めです。

    回答日:2023/12/01

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