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FXの真実に関しての質問。 FXはFX業者とトレーダーとの為替相場を利用したギャンブルであるという話を聞きました。

FXの真実に関しての質問。 FXはFX業者とトレーダーとの為替相場を利用したギャンブルであるという話を聞きました。つまり顧客のトレーダー全員が勝利したら胴元のFX業者は損失を計上しそのうち倒産してしまうと聞きました。つまりFXはパチンコみたいなものだと聞きました。 これは本当のことなんでしょうか?

回答数:7

閲覧数:239

共感した:0

質問日:2023/04/23

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ベストアンサーに選ばれた回答

おっしゃる通りです。 誰でも知っていると思うのですが、FXは相対取引です。業者と会員との利害が相対する取引です。会員の損した分が業者の売り上げになるので金儲けの手段にならない。パチンコと同じ、適度に楽しむ遊びです。業者の取説である「契約締結前交付書面」や法律=金融商品取引法第二条22を読めば分かります。会員登録する直前、誰もが読んで、理解し、納得しました、をクリックした「契約締結前交付書面」。これには、FXは「相対取引、差金決済、会員向けのレートは業者が独自に作成、金融商品取引法第二条 22に基づく取引」と説明責任を果たしている。この説明が不十分だと、同法第三十七条の三、第四十条の二に反するので、業者はちゃんと説明しているはずです。 法律は自分で探して読んで下さい。 ○法律と「契約締結前交付書面」による株とFXの違い。 株は、取引所取引・直物取引・仲介取引・受渡決済・取引所の価格・取引手数料が収入源・取引所の営業時間が証券会社の営業時間・資産運病の手段・取引所へ行かずに証券会社の店頭で取引しても株は取引所取引 FXは、店頭取引・デリバティブ取引・相対取引・差金決済・レートは業者が独自に作成・客の損した分が売り上げ・24時間営業・パチンコと同じギャンブル・業者の店頭へ行かずネットで取引してもFXは店頭取引 ● 取引の実際とは、業者が「米ドル100円で買いませんか?」とのレート配信にA会員が「1万ドル買います」と応じると、業者はその注文を呑み込んで、他に取り次ぐことなく、その注文を記録するだけ、決済注文で「1ドル101円で売りませんか?」にA会員が応じると、初回取引と決済取引の差額、1万円が業者の口座からA会員の口座に振り込まれる。この間、A会員は1ドルも受け取らないし、業者は1ドルも用意する必要はない。つまり、業者は日本円だけで商売して外国為替は扱わないで商売できる。これが取引の実際。 同じ時、米ドル100円で買ったB会員がなかなか上がらないので「1ドル98円で売りませんか?」に応じると、差額がB会員の口座から業者の口座に移る。同じ時に101円で売る人、98円で売る人が出ることもある。業者が個別の会員に違ったレートを配信することがあるからだ。それを「店頭取引」とか「相対取引」と言う。この取引でA会員は1万円の儲け、B会員は2万円の損失、業者は1万円の収益。これ違法ではないし、業者の説明とも矛盾しない。 個々の取引では資金を動かさず、客の出金請求があると帳簿を清算し、初めて銀行に資金受け渡しの手続きをする。こうした取引のため、FXは銀行の寝ている深夜でも取引可能、一般のレートと違っても支障ないから勝手なレートを配信できる、業者は少ない資金で営業、会員が行方不明になってもリスクは少ない。 ●どのように誤解しているか? A==スプレッドの差が業者の手数料になる (1)スプレッドの差があるので勝ち難い。買ってすぐ売ればスプレッドの差だけ損する。損した分は業者の売り上げ。だけど皆少し待って高くなってから売ろうとする。するとスプレッドの差は関係なくなってくる。どんなにスプレッドがあっても、それ以上高くなってから売れば、儲かるし、その分は業者の赤字。スプレッドの差があるから勝ち難い、は正解だけど、スプレッドの差が業者の利益になる、は間違え。 (2)客の注文により業者が他社から為替を買って、スプレッドの差だけ上乗せして客の渡す、は間違え。業者は他とは取引しない。仲介取引ではなく、相対取引。業者は「契約締結前交付書面」で「会員向けのレートは業者が独自に作成している」と説明している。レートが違うので他とは取引しない。カバー銀行・同業他社・インターバンク・マリー・DD・NDD、どれも無関係。 B==インターバンク取引(銀行間取引)をする (1)レートを独自に作っているのでできない。 (2)FXは相対取引であるから。仲介取引はやらない。 (3)金融商品取引法第二条 22には「金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う取引」とある。 (4)インターバンクは1口100万ドル単位。10万ドル、50万ドル、99万ドル、150万ドルは取り次げない。 (5)株には「比例配分制度」があるがFXにはない。 (6)日本のインターバンクにはカバー銀行に取引手数料を払って取引する業者が、深夜にアメリカやヨーロッパの銀行間取引に直接参加するなどという幻想はやめにしましょう。 (7)会員が証拠金100万円を入金するとその25倍、2500万円相当の外国為替、米ドル・ユーロ・豪ドルなど通常8種類のどれかを自由に空売りすることができるので、業者は2億円相当の外為を用意しなければならない。1月間取引がなければその資金を寝かせておくことになる。金利負担もバカにできない。そんな資金効率の悪い商売をするはずがない。以前、個人でも400倍もあった。これだと32億円相当の外為が必要。 (8) 初回取引後、会員が行方不明になったら大変。証拠金は4%しかない。所在を突きとめ、代金を回収するのは大変。そんなハイリスクな商売やるはずがない。 ● 産経新聞・みずほ証券・ヤフーのトップと竹中平蔵氏は分かったけど、過去の過ちを知られたくないので黙っている。ここYahoo!知恵袋で理解した投資家は理解して去って行った。去る前に選んだベストアンサーとFXの仕組みです。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-15.html http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-10.html 「FXはギャンブルだ」と気付いた人は新聞・テレビ・週刊誌等に教えてあげて下さい。「FXはギャンブルです。金儲けの手段にならない」と。マスコミは一般からの情報提供を待っています。喜ばれるはずです。代表的な報道機関。 朝日新聞調査報道班 https://www.joho.asahi.com/ 文春リークス https://form.bunshun.jp/webapp/form/16001_lrx_168/index.do NHkニュースポスト https://forms.nhk.or.jp/q/R0QSSZ4B#page1

回答日:2023/04/28

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その他の回答

6

  • いやギャンブルじゃないですよ 考えれば誰でも勝てるけど考えないでギャンブルギャンブルいってるだけ

    回答日:2023/04/29

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  • FX業者は2パターンいます。 顧客の注文をどうするかでA-bookとB-bookという2つのグループに分けれます。 A-bookは、あなたが通貨を売買すると、FX会社がその注文を市場にだして仲介手数料を取ります。 一方、B-bookは、あなたが通貨を売買すると、FX会社が自社の中で処理します。仲介手数料も取ります。 どちらの方式でもつぶれる事はないです。 A-bookは注文があれば利益です。顧客の勝ち負けは関係ないです。 B-bookは自社内で処理できるので極端に言えば、どんな注文出てようと会社に利益が残るようにできます。パチ屋で全台大当たりしないのと同じです。

    回答日:2023/04/27

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  • FXトレーダーの対戦相手は 海の向こう側にいる 海外トレーダー、海外の金融機関、ヘッジファンド、輸出入業者 ・・・・の人たちだ。 >FXはFX業者とトレーダーとの為替相場を利用したギャンブルである もし、そうなら、 FX業者は 自分たちの為替相場を 海外の為替相場と連動して 動かさなくてもいいじゃん? 海外で円相場が円安に進めば、 FX業者は 自分達の為替相場を 逆に円高に進ませれば儲かるじゃん!

    回答日:2023/04/27

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  • まあ、ギャンブルですよ。 不確定性の事象にカネを投じてそれ以上のリターンを期待する行為ですから。 勝率や期待値、リスクリワード等々の概念が付いてまわる以上は。 他のギャンブルに較べて、参加者自身がコントロールできる要素は 格段に多いとはいえ。 ギャンブルではなく投資だと言う人もいますが、投資は直接的な売買益を求めるものではありません。 誰かにカネを渡して商売をさせ、儲けさせるのが投資です。 リターンは投資対象が儲かった場合に配当という形で受け取るものです。 また、無茶なトレードの仕方をギャンブルと言ったりもしますが、 無茶苦茶かどうかで分けるのはナンセンスです。 優位性のあるギャンブルか、無いギャンブルかの違いでしかありません。

    回答日:2023/04/24

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  • FXがパチンコみたいなものなら 全国のパチンコ店にも 自己資本規制比率の順守を義務化してほしいね。 FX会社は毎月、自己資本規制比率をクリアして経営しないといけない。 ↓ 自己資本規制比率とは、金融商品取引業者の財務の健全性を測る重要な財務指標で、自己資本から固定的な資産を控除した「固定化されていない自己資本の額」を、発生し得る危険に対応する「リスク相当額」で除して算出する指標が自己資本規制比率となります。 当社のような金融商品取引業者は、金融商品取引法第46条の6第2項にて、自己資本規制比率を120%以上に保つことが義務付けられています。 当社の自己資本規制比率は2011年12月より継続して1,000%以上の水準を維持し、2022年12月末時点では、1503.8%となっております。 https://www.gaitame.com/company/safety/jikoshihon.html 自己資本規制比率(じこしほんきせいひりつ)とは、金融商品取引法において第一種金融商品取引業を行う金融商品取引業者(場合によってはそのグループ持株会社も)が一定水準を保つことが定められた指標であり、自己資本から固定的な資産を控除した「固定化されていない自己資本の額」を、発生しうる危険に対応する「リスク相当額」で除して算出いたします。 https://www.sbifxt.co.jp/faq/faq1201.html

    回答日:2023/04/23

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  • 本当のことですよ。 国内の店頭FX・海外も含めてその殆どが顧客と業者の利益相反取引です。 店舗内でFXというパチンコをして店側と利益の取り合いをしています。 どういうことかという説明がされているページを借ります。 https://hiro-fx.com/grudge 負ける人8〜9割なので顧客の注文の全てをカバーしていたら業者も同じ損失を出します。この場合、顧客が儲かれば業者も同じだけ儲かりますが、実際は8〜9割負けていることが分かっているのでそれを利益に変える方が業者は儲かりますよね。なので、業者は勝つ人はカバー取引、負けが多い人はマリー取引(社内で相殺)するためにデータ管理しています。 先物取引業協会 https://www.ffaj.or.jp/learning/?p=17

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    Ri*******さん

    回答日:2023/04/23

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