米国株式投資におすすめ 銘柄数が多い証券会社ランキング全32社[銘柄数が多い順]
米国株式購入の際の比較におすすめ、各証券会社・ネット証券の米国株式取扱銘柄数ランキング。米国株式を購入しやすい証券会社を比べることができます。
- 掲載方針と注意事項
- 日本証券業協会(外部サイト)に登録されている事業者様の金融商品を掲載しております。また、掲載している情報はバリューコマース株式会社(外部サイト)を通じて、各社に問い合わせを実施し、情報の正確性を高める以下の取り組みを行っております。
- 取引手数料や取扱い銘柄数、口座開設数など各指標で順位を決定
- 変更・更新内容の正確性チェック
- 掲載情報を更新(事業者様から報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。)
1件〜30件/32件
2023年11月30日更新
2位
ネット証券最大手として君臨する同社にアクセスしてみると、ネット証券のサービスはどういうものかが分かるでしょう。基本的なサービスのほとんどは網羅しており、スマホアプリからのアクセスも便利です。同社がライバルと売買手数料引き下げ競争を牽引してきたことでトレードは格安で行えるようになりました。TポイントやPontaポイントなどさまざまなお取引でポイントが貯まり、一部のポイントは国内株式と投資信託のお取引(ポイント投資)にも使えます。
- 各国株式銘柄数
- 米国
5,400銘柄
- 中国
1,400銘柄
- 新興国
540銘柄
- 外国株式(総合)
5,860銘柄
- 国内株式
- 投資信託
- 外国株式
- 国債
- 社債
- IPO
- ETF・ETN
- NISA
- iDeCo
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Tポイント,Pontaポイント,Vポイントがたまる・使える
3位
ネット証券第2位としてSBI証券を追い続ける楽天証券は、手数料の低さでもトップクラスです。取引専用ソフトや取引アプリにも早くから取り組んできました。また、楽天経済圏の一角として、楽天スーパーポイントとの連携にも強みがあります。投資をするとポイントが貯まり、また貯めたポイントで投資信託や株を買えるだけではなく、連携で銀行金利がアップしたり、楽天市場でのポイント還元率がアップするのも魅力のひとつです。
- 各国株式銘柄数
- 米国
4,821銘柄
- 中国
1,586銘柄
- 新興国
231銘柄
- 外国株式(総合)
4,024銘柄
- 国内株式
- 投資信託
- 外国株式
- 国債
- 社債
- IPO
- ETF・ETN
- NISA
- iDeCo
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楽天ポイント,楽天証券ポイントがたまる・使える
4位
ネット証券が誕生した初期から存在感を示し続けているマネックス証券。個人投資家向けの夜間取引システムを日本で初めて提供するなど、ユニークなサービス提供で知られています。近年でもLGBTカップルのためのパートナー口座を提供するなどの取り組みも行われています。独自のポイントプログラムはAmazonや電子マネー等に交換できるところが魅力です。また、米国株、中国株の取扱銘柄数の多いところも特徴となっています。
- 各国株式銘柄数
- 米国
4,532銘柄
- 中国
取扱あり
- 新興国
-
- 外国株式(総合)
6,000銘柄
- 国内株式
- 投資信託
- 外国株式
- 国債
- IPO
- ETF・ETN
- NISA
- iDeCo
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マネックスポイントがたまる・使える
DMM.comというと動画配信サービスが思い浮かぶかもしれませんが、実は証券会社ももっています。FXやデリバティブなどとともに株式取引も行えるのです。売買手数料では業界最安値水準をうたい、先行するネット証券を追っています。リスクの高い商品も扱っており、初心者向けというよりベテラン投資家にとって魅力のあるサービスといえるかもしれません。
- 各国株式銘柄数
- 米国
2,025銘柄
- 中国
-
- 新興国
-
- 外国株式(総合)
2,025銘柄
新規口座開設・登録完了で国内株式が1ヶ月間無料
取引手数料無料
- 国内株式
- 外国株式
- IPO
- ETF・ETN
- NISA
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DMM株ポイントがたまる・使える