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ネット証券が誕生した初期から存在感を示し続けているマネックス証券。個人投資家向けの夜間取引システムを日本で初めて提供するなど、ユニークなサービス提供で知られています。近年でもLGBTカップルのためのパートナー口座を提供するなどの取り組みも行われています。独自のポイントプログラムはAmazonや電子マネー等に交換できるところが魅力です。また、米国株、中国株の取扱銘柄数の多いところも特徴となっています。
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※一部の取引手数料は公式サイト情報を元に算出しています
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公式サイトが開きます
取引開始まで最短2日
SBIとマネックスの口座を開設しているが、銘柄の分析はマネックスのほうが使いやすくメインにしている。各システムも癖や一長一短があるだろうが、私の場合はマネックスが初見で慣れてしまったというのもある。株系ユーチューバーもマネックスの銘柄分析の表を使っている人が多い気がする(私がそういう人を選んでいるんだろうけど)。 マネックスポイントで取引手数料が薄められるし、5万円/月のカード払いでポイントが付くのもお得感がある。単元未満株が買える、RSI指標が出る、いちいち売買履歴のメールが来ないといった点も良い。国内株の現物やETF,都市信託がメインならさほど不満は出ないと思う。米国株や仮想通貨も少しやってみたが、勉強不足でよくわからず撤退。 不満点は、マネックスヴューとかアドバイスをしてくれる機能があるのだが、お勧めのカテゴリー(商品)が意味不明というか、インチキ臭いところ。提携しているアプラスカードも電話でリボ払いを勧めてきたり、利用者に不信感を与える行為はやめていただきたい。
5社証券口座を開設していますが、ネット画面シンプルで一番わかりやすいのがマネックス証券だと思います。NISA口座も他の証券会社からマネックス証券に移しました。これからもメインで使用したいと思います。投資信託の残高やクレカ積立でポイントが貰えるのもうれしいです。ワン株も 買付手数料が無料でうれしいです。
海外証券会社の買収により米国株の取扱銘柄数は5,000超(個別株式・ADR・ETFの合計。含む売りのみ)と比較的多め。FacebookやAppleなど米国株を買いたい方におすすめ。
マネックス証券では過去の取引実績に関わらずどなたでも公平に当選できる仕組みになっています。IPO当選を目指している方はマネックス証券の口座も開設してみてはいかがでしょうか?
取引金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 300万円 | 500万円 |
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1約定 | 99円 | 275円 | 275円 | 535円 | 1,013円 | 1,013円 |
1日定額 | 550円 | 550円 | 550円 | 550円 | 2,750円 | 5,500円 |
取引金額 | 10万円 | 30万円 | 50万円 | 100万円 | 300万円 | 500万円 |
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1約定 | 99円 | 198円 | 198円 | 385円 | 385円 | 385円 |
1日定額 | 550円 | 550円 | 550円 | 550円 | 2,750円 | 5,500円 |
2022年 | 2021年 | |
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引受社数(幹事数) | 61 | 66 |
主幹事数 | - | - |