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ヤマハ(株)

3,353
  • リアルタイム株価
年初来安値

ヤマハ(株)の株主優待

基本情報

権利確定月3月末日
単元株数100株
優待のポイント保有株式数・保有期間に応じ、オリジナルギフト商品、優待券または自然保護団体への寄付の中からお選びいただけます。さらに、抽選でヤマハ関連CD・Blu-rayプレゼントなどの特別企画(2022年実績)も実施しています。
優待の種類娯楽・芸術、その他、オリジナル・限定

株主優待の内容

①~③より1つを選択

①ヤマハリゾートのオリジナルギフト商品
②ヤマハグループ楽器店の優待券
③自然保護団体への寄付

100株以上1,500円相当
1,000株以上保有 3年未満:3,000円相当
   3年以上:5,000円相当
2,000株以上保有 3年未満:5,000円相当
   3年以上:7,000円相当
①~③より1つを選択

株主優待特別企画

上記優待品に加えて、抽選でヤマハ関連CD・Blu-rayを120名様にプレゼント

株主優待特別企画

※2022年株主優待特別企画の内容

投資金額

株価購入枚数投資金額
3,353100株335,300円
1000株3,353,000円
2000株6,706,000円
------

※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。

優待と配当金

100株1,000株2,000株
優待(3月末①~③より1つを選択
①ヤマハリゾートの
 オリジナルギフト商品
②ヤマハグループ楽器店の優待
③自然保護団体への寄付
1,500円相当
①~③より1つを選択
①ヤマハリゾートの
 オリジナルギフト商品
②ヤマハグループ楽器店の優待
③自然保護団体への寄付
保有3年未満:3,000円相当
保有3年以上:5,000円相当
①~③より1つを選択
①ヤマハリゾートの
 オリジナルギフト商品
②ヤマハグループ楽器店の優待
③自然保護団体への寄付
保有3年未満:5,000円相当
保有3年以上:7,000円相当
配当金(年間)6,600円66,000円132,000円

※1株当たり配当金:66円
※2023年3月期の配当実績をもとにしています。

企業からのコメント

取締役 代表執行役社長 中田 卓也

世界中の人々のこころ豊かなくらしに貢献

取締役 代表執行役社長
中田 卓也

 ヤマハは1887年の創業以来、130年超にわたって、楽器を中心とする様々な製品・サービスを提供し続け、世界中で広く親しまれるブランドへと成長してまいりました。
 新型コロナウイルス感染症の影響により、環境や人々の意識が大きく変化した現在、物質的な豊かさだけでなく、本質的なこころの豊かさが求められるようになっています。当社は「感動を・ともに・創る」を企業理念として、音・音楽を中心とする事業を通じて世界中の人々のこころ豊かなくらしを目指しています。また、経営ビジョンに掲げる「なくてはならない、個性輝く企業」の実現に向けて、お客様や社会のニーズを深く理解し、お客様目線のものづくりをさらに推し進めてまいります。ポストコロナの「新たな社会」で、人々の心に響く製品・サービスをお届けすることでブランド力を一段高め、高収益な企業へと成長を続けてまいります。

ヤマハならではの価値を生み出す3つの事業

 当社は、音・音楽を原点に磨いてきた感性と多彩な技術を融合し、当社ならではの価値を生み出しています。主力事業の「楽器事業」は、グローバル楽器市場でNo.1のシェア※を有し、特に、電子ピアノやポータブルキーボードなどの電子楽器は、世界の約半数程のシェアを占め、他社に圧倒的な差をつけています。その他、音楽教室の運営、音楽・映像ソフトの制作・販売など多彩な事業を展開しています。「音響機器事業」では、『音・音楽』をコアとして培ったデジタルとアコースティックの技術をもとに、業務用音響機器、AV機器、ネットワーク機器など幅広い製品を提供しています。「部品・装置、その他の事業」では、電子部品、自動車用内装部品、FA機器のほか、ゴルフ用品やリゾート事業でも、楽器の製造・販売を通じて蓄積した技術・ノウハウを生かして、お客様に満足いただける製品やサービスを提供しています。
※当社推定

ヤマハの事業の詳細について
(https://www.yamaha.com/ja/ir/investor_digest/business)

ヤマハならではの価値を生み出す3つの事業

新中期経営計画「Make Waves 2.0」を推進

 当社は現在、2022年4月から2025年3月までの新中期経営計画「Make Waves 2.0」に取り組んでいます。これまでの中期経営計画の各ステージにおいては、収益力、ブランド力、価値創造力を高め、着実な企業価値の向上に努めてまいりました。新ステージとなる「Make Waves 2.0」においては、基本方針として「新たな社会で持続的な成長力を高める」を掲げ、経営ビジョンの実現に向けた取り組みを推進してまいります。

新中期経営計画「Make Waves 2.0」を推進

 本計画では、ヤマハの企業理念とヤマハが目指す「世界中の人々のこころ豊かなくらし」を合わせてミッションとして明確化しました。また本計画の基本方針のもと、3つの方針として「事業基盤をより強くする」、「サステナビリティを価値の源泉に」、「ともに働く仲間の活力最大化」に取り組んでいます。さらに、各方針に沿った重点テーマを定め、それぞれの重点テーマに関連した非財務目標を設定しています。一方、財務目標については、成長力と収益力の強化の両立に向けて、売上成長率20%、事業利益率14%、ROE・ROICいずれも10%以上の達成を目指しています。
 当社は、将来のあるべき姿を見据えながら改めて成長にこだわり、さらなる企業価値の向上を実現してまいります。

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企業説明(外部サイト)

ヤマハ(株)

ヤマハ株式会社は、アコースティックからデジタルまで多種多様な楽器をはじめ、業務用音響機器やオーディオ機器など様々なサービスや製品を提供しています。世界最大の総合楽器メーカーとして築いてきた強みをさらに磨き、ブランド力を一段と高め、高収益な企業を目指しています。

ヤマハ(株)ホームページ

株主優待積極企業

大和インベスター・リレーションズ
株主優待の情報は大和インベスター・リレーションズから提供されています。