(株)シモジマの株主優待
基本情報
権利確定日 | 3月末日 |
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単元株数 | 100株 |
優待のポイント | 100株以上保有の株主様にはクオ・カードを、1,000株以上保有の株主様にはクオ・カードに代えて5,000円相当の自社取扱商品を厳選してお届けしています。 |
優待の種類 | 日用品・家電、買い物券・プリペイドカード、オリジナル・限定 |
株主優待の内容
100株以上 | クオ・カード 1,000円相当 |
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1,000株以上 | 自社取扱商品 5,000円相当 |

投資金額
株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
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1,335円 | 100株 | 133,500円 |
500株 | 667,500円 | |
1000株 | 1,335,000円 | |
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※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
優待と配当金
100株 | 500株 | 1,000株 | |
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優待(3月末) | クオ・カード 1,000円相当 | クオ・カード 1,000円相当 | 自社取扱商品 5,000円相当 |
配当金(年間) | 5,100円 | 25,500円 | 51,000円 |
※1株あたり配当金:51円
※2024年3月期の配当実績をもとにしています。
企業からのコメント

“パッケージ×サービス”でお客様に元気を届けるトータルパートナーを目指す
- 代表取締役社長
- 笠井 義彦
環境配慮型商品の開発・販売
当社グループは環境負荷低減のために会社を上げて取り組んでいます。「包装用品と関連事業を通じて快適な社会づくりに貢献する」ことを経営理念に掲げ、包装用品と関連事業を通じて環境に寄与するべく尽力しております。
2026年3月期までの達成に向けて取組みを続けている中期経営計画においてもESG及びSDGsの取組み強化を掲げており、引続き環境保護に配慮した商品の開発・販売を推し進めてまいります。



東大阪配送センターの稼働開始
西日本エリアのお客様への物流サービスレベルの向上、リードタイム短縮、および物流業務の効率化を目的に、稼働中の南港物流センター(住之江区)に加え、2023年8月に東大阪配送センター(東大阪市)を開設いたしました。両拠点で約20,000平方メートルまで規模を拡張し、西日本地区のお客様の主要取扱商品を在庫しております。
また同センターでは太陽光発電を導入したほか、館内空調を導入して従業員の安全衛生の確保を図るなど、環境・社会の要請も考慮した設備を整えております。

企業説明(外部サイト)

株式会社シモジマは、総合パッケージ用品の商社として、企画から販売までを行う業界のリーディング企業です。オリジナルの包装用品を中心に取扱商品は10万点以上を誇り、汎用性の高いものから専門性の高いアイテムまで幅広く取り揃えています。様々な販売チャネルを通じて商品やサービスを提供し、常に変化するお客様のニーズに適時、的確に応えています。
(株)シモジマホームページ株主優待積極企業
- 東邦ガス(株)
- 毎年3月31日現在、自社株式を1年以上継続して、1単元(100株)以上保有する株主さまを対象に、保有株式数、保有期間に応じて、1ポイント=1円相当の「株主優待ポイント」を進呈します。
- ウイン・パートナーズ(株)
- 3月末日現在において100株以上保有の株主様に一律1,000円分のクオカードを贈呈しております。
- (株)鳥羽洋行
- 100株以上保有の株主の皆様に、保有株式数と継続保有期間に応じて、QUOカードを贈呈いたします。
- (株)キングジム
- 毎年6月20日を基準日とし、300株以上保有の株主様に、保有株式数に応じて自社オンラインストアで利用できるクーポンを贈呈いたします。文房具のほか、グループ会社商品も含む様々な商品にご利用いただけます。
- 明和地所(株)
- 毎年3月31日に6単元(600株)以上を保有する株主様を対象に、保有株式数に応じ株主優待ポイントを進呈し、「明和地所プレミアム優待倶楽部」において、お好みの優待品と交換。また他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共通株主優待コイン「WILLsCoin」にも交換可能です。
当社は、1920年(大正9年)に創業し、2020年で創立100周年を迎えました。創業以来、100年以上にわたり包装資材を中心とした販売を続けています。主な事業内容は、紙袋や包装紙・紙器などを製造、販売する紙製品事業、ポリ袋・食品包材などを取り扱う化成品・包装資材事業、「店舗及びオフィスで使用するあらゆるものが揃う」をコンセプトとした店舗用品事業でございます。当社グループが属する業界においては、2022年4月にプラスチック資源循環促進法が施行され、その後、脱プラスチックの流れがますます加速しています。この脱プラスチックの動きにいち早く対応し、近年では再生紙やバイオマス成分を配合したものなど、環境に配慮した素材を使用した包装用品の開発・販売に力を注いでいます。
当社グループは、2026年3月期を最終年とした中期経営計画を2021年11月に開示いたしました。その中で、長期ビジョンを「”パッケージ×サービス”でお客様に元気を届けるトータルパートナーを目指す」と定め、その実現に向けての長期方針として、1.事業の拡大、2.経営基盤の強化、3.経営体制の強化を掲げ、それぞれの方針に基づいて活動を続けております。今後も中期経営計画を実行し、事業の拡大、経営基盤の強化及び経営体制の強化を図り、業績の拡大と共に、コーポレートガバナンスに則った経営を更に促進してまいります。