常に的外れなコメントだな。
三桜工業など高騰してるぞ。(笑)
750円になると騒いでいたが、今日、今時点で877円。
単なる株のド素人なのだから、粋がらない方が良い。
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常に的外れなコメントだな。
三桜工業など高騰してるぞ。(笑)
750円になると騒いでいたが、今日、今時点で877円。
単なる株のド素人なのだから、粋がらない方が良い。
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配当分を埋めてきました。
ありがたい。
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資源開発、インフラ建設予想以上好転!
日本建設機械工業会が発表した2025年11月の建設機械出荷金額は、内需は 7.4%増加の 975 億円、外需は 7.3%増加の1,963 億円となった。
内需の機種別、建設用クレーンは 7.7%増加の 186 億円、道路機械は 60.5%増加 の42 億円、基礎機械は 13.0%増加の 35 億円の 6 機種が増加した。
外需の機種別のうち、
なんと建設用クレーンは 「42.3%増加」の 142 億円
地域別に見ると、欧州が 6 カ月連続で増加、中南米が 4 ケ月連続で増加、北米も増加。
引き続き応援する
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例年タダノは配当すぐ埋まるけど今年どうだろう
タダノのホールドのみんなさんも1年間お疲れ様
来年に期待!
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配当落ち後に多少なりとも埋めてくれたらありがたい。
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ここで売ったら後悔すると思うが
来年上向くに間違いない
タイミング待つのみ
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世界トップクラス建設用クレーン企業
各国インフラ堅調で、為替追い風
チャート的に7年の整理終えて大底
反転間近
2026年昇り竜期待!
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ここは10年チャートでも全く上がってないね。
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本日、余っているNISAで購入しました。ファンダメンタル、テクニカルのどちらから見ても、よほどのことがない限り、損はしないと判断しました。また、皆さんの投稿が本当になれば、このくらいの配当、PERの企業は、経験上跳ねる可能性高いです。がんばれ、タダノ!
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C-mmさん、貴重な情報提供ありがとうございます。
このダンピング調査開始は、
「中国製クレーンの異常な安売りが国際ルール違反の可能性あり」
とEUが公式に認定し、是正に動き出したということですからね。
(もはや「怪しい」ではなく「証拠が揃った」段階)
特に移動式クレーンは、単なる建機というより、
インフラ・防衛・災害対応という戦略物資ですから、
経済安全保障の問題でもあります。
今後さらに反ダンピング関税が入れば、これまで過剰生産を背景に政府からの多額の補助を受けてきた中国勢の価格優位は一気に消滅するでしょう.
安売りに付き合わされてきた日本・欧州メーカーには明確な追い風となります(わくわく!)
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お!ビックニュース
欧州委員会は、マニトワック、リープヘル、ゼネボーゲン、タダノ各社の申し立てを受け、中国製移動式クレーンに対するダンピング調査を開始しました。
みょろぞうさんのおっしゃる通りですね
調査開始です!タダノにクレーン市場に朗報
来週さらに部位を増やしたい
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会社の為替予想1ドル=148円、1ユーロ=170円 (1円安で3億以上の利益上乗せ)
タダノは海外比率7割
今のレベルどんでもなく歴史的な円安
次の決算と来期予想はお楽しみですな
アメリカのインフラ堅調と来期ヨーロッパ風力発電向けの納品
利益は今期の倍まで狙える
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子会社タダノユーティリティの新工場、アクティオとの連携に期待
昨日発表された長野の新工場(八幡工場)、なかなか戦略的ですね。 建設機械レンタルの最大手アクティオの工場跡地を居抜きで活用するとのことで、初期コストを抑えつつ2026年夏には稼働というスピード感がいいですね。
もともとアクティオはタダノの最大級の顧客ですし、その跡地をタダノが引き継いでクローラ式高所作業車を増産するというのは、両社の関係がさらに強固になった証左でしょう。
最近は海外でも「クローラ式+電動化」の需要が伸びていますし、35億円の投資に見合う成長エンジンになってくれることを期待しています。
今回の新工場は、既存の本社工場(旧 長野工業)から非常に近い場所に位置しており、生産能力を大幅に拡張する拠点となります。
所在地: 長野県千曲市大字八幡字郡南 1122-6(アクティオ千曲工場跡地)
建物延床面積: 5,962.56平米
総投資額: 約35億円(うち生産設備取得額は約29.6億円)
主な生産品目: 自走式高所作業車(特にクローラ式屈伸ブーム型)
稼働開始: 2026年夏(予定)
この投資は、長野県の「産業投資応援条例」に基づく事業認定も受けており、県からの助成(約1.1億円)も予定されています。また約10名の新規常勤雇用が計画されています(県への事業計画より)。
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10月からさらに円安、ユーロ高
タダノにすごく追い風
次の本決算で上方修正来そう
北米需要堅調+ドイツコスト削減に加え出荷の後回しもあって来期かなり期待できる
買収費用など一時費用も消え、
この位置で買えるのほんとに割安過ぎ
中長期でもガチホーのみ
今のレンジ突破できれば、一気にぶっ飛ぶと思う
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安くなってますね
売り圧が枯渇してそう
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【四季報最新号より:タダノの現状と今後】
本日発売の四季報の最新号を読む限り、足元は一時的に厳しいが、来期以降の改善シナリオはかなり具体的に見えてきた印象。
まず今期。
関税の影響を慎重に見極めるため、米国向けを中心に一部出荷を延期したことが響き、売上が後ろ倒しに。加えて、M&A(買収)に伴う一過性の費用が想定以上にかさみ、利益面では減益幅が拡大。ただし、欧州の旧工場跡地の売却益があり、全体としては「構造悪化」ではなく調整局面と見るのが妥当だろう。
注目すべきは26年12月期。
前期に買収した国内クレーン事業が通期でフル寄与し、これまで調整が続いていた米国向け出荷も正常化・回復する見通しとされている。関税コストについても、全面的に被るのではなく、値上げによって一定程度は吸収する方針が明確。さらに、これまで利益を圧迫していた買収関連費用が剥落するため、利益構造はかなり軽くなる。
【ドイツ事業について】
ドイツでは、経営の本気度がはっきり読み取れる。
日本から役員を2名派遣し、中・小型クレーン事業移管後の2工場について、人員の確保と定着、作業マニュアルの全面見直しに注力。これまで指摘されがちだった品質・効率面を、現場レベルから立て直す段階に入ったといえる。
さらに前期に買収した運搬システム事業と、既存のクローラクレーン事業との相乗効果も期待されている。単なる台数勝負ではなく、「搬送+揚重」を一体で提案できる体制が整えば、欧米市場での競争力は一段上がる。
総じて、
今期は“痛みを伴う整理の年”、来期以降はM&Aの成果が数字として出始めるフェーズ。短期の数字だけで悲観する局面ではなく、中期での事業基盤強化をどう評価するかが問われる内容だと感じた。
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オラ、ナンピンすっぞ
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全面安な感じじゃ仕方が無いね 12月期はいつも こんな感なんですね。
なんだ坂・こんな坂・↘️タダノの坂↗️ 買いやすくなりましたね。
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金利も上がる時期に売上の半分近くが有利子負債は
いただけ無いような。
早く返済しましょう。
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【生産実績速報】10月次、建設用クレーンの伸びが顕著!
ようやく更新された建設機械生産実績推移(金額ベース)によると、10月度の建設用クレーンの生産実績は、主要な建設機械カテゴリーの中で相対的に突出して好調
10月の建設用クレーンの生産額は182億2,600万円に達し、前年同期比で14.7%増という高い伸び率を記録している
この好調ぶりは、同時期の市場全体の動向と比較すると際立っている。例えば、建設機械の生産総計は0.4%増に留まっており、最も大きなカテゴリーである掘削機械は2.0%減であるからだ。
タダノの主力製品であるクレーン分野が、市場全体を上回る強い需要と生産能力を維持していることを示唆。特にトラッククレーン・ラフテレンクレーンの10月の伸びが突出している。※ラフテレンクレーンとは、ひとつの運転席で走行とクレーン操作が行える自走式クレーン
4月 74億4,200万
5月 62億6,800万
6月 75億3,900万
7月 76億
8月 56億5,900万
9月 62億5,000万
10月 92億4,300万
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MYORO氏のコメントは大変ためになります。
昔のQCを思い出します。
しかし株価は少し下がりすぎか?
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タダノは、国際的な環境情報開示・評価機関であるCDPの最新評価において、気候変動分野で前回に続き「B」評価を維持するとともに、水セキュリティ分野で初めて「B」評価を取得した。
CDPにおける「B」評価は、単に情報を開示している段階(Disclosure)を超え、
・温室効果ガス排出量や水使用量・水リスクを把握し、
・中長期的な削減・管理方針を定め、
・経営レベルで管理・運用している
企業に与えられる水準と位置付けられている。
■気候変動と水セキュリティの関係
近年、CDPが気候変動と並行して水セキュリティを重視する背景には、両者が密接に結びついているという国際的な認識がある。
・気候変動は、干ばつ・洪水・水資源の地域偏在を通じて、
工場操業、サプライチェーン、物流、地域社会に直接的な影響を及ぼす
・製造業においては、水の確保・水質管理・排水対応が、
操業リスクそのものになりつつある
このため、気候変動への対応力は、水リスク管理能力と一体で評価される傾向が強まっている。
今回、タダノが気候変動と水セキュリティの両分野で「B」評価に到達したことは、環境課題を個別対応ではなく、統合的な経営リスクとして管理し始めていることを示す事実といえる。
■国際比較における位置づけ
日本企業全体で見ても、CDPで「B」以上を取得できている企業は決して多数派ではない。少なくとも今回の評価結果は、タダノが国際基準から見て「対応が遅れている企業」ではないことを客観的に裏付けるものだろう。
特に、海外売上比率が高く、欧米の顧客・金融機関・投資家との関係が重要な同社にとって、CDPにおける一定水準の評価は、
・取引継続
・資金調達
・レピュテーション管理
の観点から、中長期的に無視できないプラス材料となる。
■今後の焦点
もっとも、「B」評価はゴールではない。
CDPにおける「A」評価企業との差は、
・実際の排出削減・水使用削減の実績の積み上げ
・自社にとどまらず、サプライチェーン全体へ影響を及ぼせているか
にある。
今後、環境投資が単なるコストに終わるのか、それとも競争力や信頼性の源泉へと転化できるのかが、企業価値を分ける局面に入っていく。
少なくとも今回の「B」評価は、タダノがESGを看板やスローガンではなく、経営管理の一部として実装していることを示す客観的事実として、冷静に評価してよいだろう。
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本日のメジャーSQ通過、バリュー株への資金シフト、造船業の再生、補正予算の参院通過の見通しなどなど、タダノ株に追い風なのは間違いないですね。
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貴重な情報ありがとうございます。日本の現場の社員さんのご苦労はわかります。以下、少しでもお役に立てるように、仮にドイツの工場の現場に乗り込んで日本側がカイゼン提案するとしたら、どうするかについてシナリオ風にまとめてみました。(暇なので)
■初回キックオフ(全体ミーティング)
日本側「皆さんの技術と製品の力を、もっと市場で評価される形にしたい。今回は“品質問題の犯人捜し”ではなく、“売れる基準の共通化”のために来ました」
ドイツ側「品質が悪いと言われると、こちらとしても……」
私(食い気味に)「悪いとは言っていません。日本市場の基準に“合わない部分がある”という事実だけです。そして、それは“修正可能な技術課題”です。人の問題ではありません」
ポイント
①いきなり「品質が悪い」は禁句
②“基準の違い”に言い換え、対立を回避
③主導権は握るが、角は立てない
■現地ライン視察(問題点の共有=現場の認識ズレを可視化)
日本側「ここまでで、我々が日本で行っている手直し件数がこちらです。(写真・データ提示)」
ドイツ側「これは我々の出荷検査では問題ありませんでした」
日本側(淡々と)「はい。だからこそ、“検査基準の差”を解消するチャンスです。ここから一緒に、“日独どちらでも合格する工程”を作りませんか」
ポイント
①数字・画像で突きつける(感情抜き)
②「どちらが正しいか」論争に持ち込まれないよう、未来志向で誘導
■抵抗勢力(現地管理職)への個別面談(邪魔されないための根回し)
ドイツ側の管理職「追加の検査や工程変更はコストが増えます」
日本側「わかっています。だから、“ライン停止”や“再出荷コスト”の方がもっと高いという数字を用意しました」(再手直しコスト/出荷遅延/市場クレームの額を提示)
日本側「今回の改善は“追加コスト”ではなく、“損失防止投資”です。経営はここを理解しています」
ポイント
①ドイツ企業は「論理と数字」で動く
②改善=出費ではなく、「損失回避」として示す
■合意形成(Win-Win設計)目的:ドイツ側にも“得”がある状態を示す
日本側「今回の改善が完了すると、① 欧州圏での信頼性が上がる、② 製造コストのばらつきが減る、③ 将来、日本以外のアジア市場にも出荷しやすくなる、というメリットが現地工場に残ります」
ドイツ人管理職「つまり、日本市場向けの特別対応ではない、と?」
日本側「その通り。“グローバル品質の共通化”です。日本だけ得する改善ではありません」
ポイント
①日本のために働かされている”意識を消す
②現地工場に残るメリットを明確に
■合意締結(改善ロードマップ発表) 目的:日本主導でロードマップを確定する
日本側「こちらが改善ロードマップです。工程変更 → 作業標準化 → 検査基準統一 → トレーニング → 最終監査 この流れを8〜12週間で進めます」
ドイツ側「この期間は現実的ですか?」
日本側「はい。日本でのデータから逆算した“実現可能な数字”です。必要なら追加メンバーを派遣します」
ポイント
①期限は日本側が提示する(主導権確保)
②可能な範囲であることを保証
■トラブル発生時の対応シナリオ 目的:主導権を保持したまま衝突を回避する
ドイツ側「この改善は現場が混乱している。いったん止めたい」
私(冷静)「わかりました。“止めたい理由”を3つに整理してもらえますか?その上で、優先順位を調整しましょう」(理由が曖昧だと相手は言語化に苦しむ → 主導権がこちらに戻る)
ポイント
①いきなり“No”を言わず、理由を要求して論理戦へ
②気付けば日本側のペースに戻っている
■成功パターンへの導き 目的:現地のプライドを尊重しつつ、日本式改善を定着させる
改善が進んだ段階で、
日本側「今回の成功は、皆さんの協力と技術力のおかげです。我々は“仕組みの整理”をしただけです」
ポイント
①“改善の功績は現地の手柄”にすることで、関係が長期的に安定する
②これをやらないと、改善が“外圧”扱いされて崩壊する
まとめ:交渉の核となる原則
1. 敵を作らず、“基準の差”に責任を押し込む
2. 数字と写真で論理的に押す
3. 現地にメリットを残す構造でWin-Winを作る
4. 主導権は日本側が持ち続ける
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>「短い労働時間で、どうやって高い品質と生産性を維持しているのか」という点
ドイツから輸入したクレーンは、日本タダノ社員により日本製造品より遥かに多い不具合を指摘、改善して納めてると聞きます。
この不具合改善点をドイツ工場にフィードバックしてもマイスターのブライドが邪魔して根本的改善に時間要すらしい。ベンツやアウディのような製造品質は車以外には当てはまらないようです。
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タダノは脱中国銘柄+12月末配当銘柄だからね。信用取組を改善するためにも、じわじわと信用売りを呼び込みつつ、買いは現物でと願っております
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そろそろしょぼい買収案件が出てこないか不安。
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1100円から1300円まで過去に相当出来高が累積
され上に行くのが難しいのかな?
安く放置されてると思うが。
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タダノの株価の向上策3つを追加します。
〇サブスクリプション型“クレーン・アズ・ア・サービス(CaaS)”
機体を売るのではなく、
「稼働時間+AI保守料」で継続課金
利益率の高い保守・遠隔監視サービスを主軸に
→ 売上が景気循環に左右されず、株価が再評価される。
〇中古車+リビルトのグローバルプラットフォーム
タダノがプラットフォーム運営者になり、
世界の中古クレーン流通を掌握
→ 売上の地盤が厚くなり、利益が安定する。
〇アナリストカバレッジの拡大(IR戦略の強化)
海外IRを再開し、米国・シンガポールの機関投資家向け説明会
英語での決算説明資料・動画・データブック整備
→ 出来高が増え、株価が安定して上がりやすくなる。
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本日のタダノを株価の動き見ていると、1,100円台の大口の板を見ただけで、ヒョロヒョロと値下がり。企業としての潜在力が明らかに過小評価されている限り、こんな感じを脱却はできはしないであろう。そこで今回は、タダノの株価を大きく押し上げる可能性のある施策を株主として提案してみる。(経営陣は読んでくれるかな)
■① 米国マニテックス買収シナジーの本格化
北米市場では依然として建設需要が強く、インフラ法案による設備投資も長期化している。
タダノの北米売上比率は既に3割に達しているが、ここにマニテックスの販売網と製品ラインが統合されれば、“北米総合クレーンメーカー”としての地位が確立する。
部品の共通化や生産効率化が進めば、利益率は確実に改善するはずである。
この点は市場が十分に織り込んでいない部分である。
■② “安全性×電動化”という世界的潮流で優位に立つ
建設・物流現場では「安全性」「ゼロエミッション」が最重要テーマとなっている。
タダノは既に電動化・ハイブリッド化への取り組みを進めており、AI・センシング技術による高度な安全システムも強化している。
もしタダノが、
「世界事故ゼロクレーン」、
「2030年主要モデル完全電動化」
といった攻めの方針を明確に打ち出せば、ESG投資資金の流入が加速し、株価評価は一段階上昇する可能性が高い。
■③ PBR1倍超えに向けた資本政策が最大のカギ
市場がタダノに求めていることは明確であり、
「ROEの改善」と「安定した株主還元」。
経営陣が、
ROE8〜10%を中期計画でコミットすること
DOE(株主資本配当率)の導入
PBR1倍未満で自動的に自社株買いを行う仕組みの整備
といった“資本効率向上策”を明確に示すならば、PBR1倍超えは当然の結果となる。
現在の好調なインフラ需要と米国・日本での堅調な市場環境を踏まえれば、資本政策次第で株価は再評価の局面に入る可能性は十分ある。
■まとめ
タダノはまさに今、
企業実力 > 現在株価
という構図が、最も大きく開いている局面。(だからこそ買いではあるのだが…)
もし、北米シナジー、安全性と電動化、資本効率改善――
この三つが揃うならば、株価の大幅な上方修正は十分に現実味を帯びてくるはずである!
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行ってこいなのか?残念。
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■ タダノの新たな可能性について考えてみた。
それは、 災害支援クレーン市場への参入。最近、建設機械業界では「災害対応機器」への需要が世界的に高まっている。日本でも地震・豪雨・台風が増える中で、自治体・国レベルで“災害対応力の底上げ”が重要テーマ。タダノは従来からラフテレンクレーンを中心に“現場に強い”製品を展開しており、実は 災害支援クレーン市場と最も相性の良いメーカーだと思う 。
■ 災害支援は「既存技術の延長」で参入できる領域
軍需産業のような全く新しい投資は必要なく、
・冠水・泥濘対策
・通信機能(災害無線/衛星電話端子)
・暗所・赤外線カメラ
・重作業向けタイヤ・ガード類の強化
といった 追加装備だけで“災害仕様”として商品化できる のが大きな強み。投資額を抑えながら、付加価値の高い分野に踏み込むことができる。
■ 利益率が高い分野
災害仕様機は一般的に“付加価値品”として扱われ、販売価格の上乗せが通りやすい
自治体・国の調達で安定需要
予備部品・保守契約が高収益
といった理由から、
通常製品より 利益率が上がりやすい(15~20%台も可能) と言われている。
タダノの営業利益率の底上げ要因としても期待できる。
■ 自衛隊・同盟国への展開も視野に入る
災害支援機の位置づけは「純軍需」ではなく、あくまで
平時:建設機械
有事:災害復旧
という“デュアルユース”製品。
そのため、
自衛隊向け、そして同盟国向けの災害装備としての採用余地も広く、事業としては 国内→インド太平洋の国々へ輸出という自然な成長ラインがある。特に、フィリピン・インドネシア・豪州など、日本と災害協力体制にある国々での需要は大きい。
■ 投資家として注目したいポイント
既存技術で参入可能 → 投資効率が良い
利益率の高い“付加価値市場”
政府・自治体との関係強化につながる
中長期で海外輸出の余地あり
ESG評価にも寄与
タダノはこれまでも堅実経営で知られているが、こうした“災害支援領域”への拡張は 株主価値の向上にもつながる可能性があるテーマではなかろうか。
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以前、ドイツでは労働者の権利が厳しく守られ、定時退社と長期休暇が当たり前だと書いた。ここで疑問なのが、「短い労働時間で、どうやって高い品質と生産性を維持しているのか」という点である。その秘密は、ドイツの徹底した職業教育、特にマイスター制度という社会的な構造にあるというのが私の見解である。
1. 「職人」を育てる教育システム
ドイツでは、日本のように全員が大学を目指すわけではない。10代前半で将来の進路を選択し、多くの若者が「デュアルシステム」と呼ばれる職人育成の道に進む。
• 企業と学校の共同訓練: 訓練生は週に数日を企業での実務訓練に、残りを職業学校での理論学習に費やす。実践と理論を並行して学ぶことで、即戦力となる高度な専門技術を身につける。
• 国家資格としての「マイスター」: この訓練を経て熟練工(ゲゼレ)となった後、ここで重要なのは経営に対する知識や、後進の指導のための知識をきちんと学び、それによって国家資格であるマイスター(親方・匠)の資格を取得できる。
2. 高い専門性が生む「効率」
• 短時間で質の高い仕事: マイスターは単なる熟練工ではない。その分野の最高峰の技術と知識を持っている。彼らが指導する現場では、無駄な作業がなく、一発で正確な作業が完了。これが長時間労働せずとも高い生産性が維持できる最大の理由。
• 品質の保証と技術の継承: 彼らは技術指導権も持ち、工場全体の技術レベルを底上げし、製品の高い品質を安定的に保証している。
要するに、ドイツの労働時間は「短い」のではない。「技術力が圧倒的に高いため、短時間で済む」ということ。ドイツ工場は、この優秀なマイスターと高度な技能を持つ労働者集団に支えられ、効率的な経営を実現している。
このマイスター制度と、日本の5S,6S、シックスシグマとの共通点は、どちらも欠陥を許容せず、高い水準の製品・サービスを提供することを目指している点である。アプローチは異なるが、両者を比較研究することで、何か新たな展開ができるのではないか。ぜひ日独ハイブリッド版のタダノ・システムを構築して、京セラのアメーバ経営のコンサル事業のように収益化してほしいと願っている。
ついでにタダノの広報に言いたいのは、単に業績だけでなく、グローバル企業「ワン・タダノ」を標榜するのであれば、世界各地の拠点における「強みの根源」を、具体的な制度や文化(例:ドイツのマイスター制度)に踏み込んで取材して発信すべきである。現地文化の強みを事業戦略と結びつけることこそが、海外展開のリアリティと説得力を増すからだ。この手の情報発信こそ、投資家に対して企業の競争優位性(「短時間で高品質」という見えない資産)を明確に伝え、ESG(E:環境、S:社会)への配慮を示すことにも繋がる。期待しています!
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【特報!】本日発売の新型「AT-400CG」は株価の追い風になるか!
この最大地上高40mの超高所作業車は、3軸汎用シャシにより車両総重量20t以下を実現した。これにより、煩雑な特殊車両通行許可申請が不要となり、ルートを選ばず公道走行が可能。現場への直行性という高い機動性が大きな競争優位性となる。
さらに、検出器の二重化による安全性の向上や、稼働状況をサポートするテレマティクスサービス『HELLO-NET』の標準装備など、高機能化も進んでいる。
単価75,000千円(税別)で年間5台の販売目標。高単価・高付加価値製品が、中期経営計画のスローガン「Reaching new heights」のもと、業績向上に貢献すると期待しています!
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街に出ても、ユニックとここしかクレーン無い🏗️
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株主の皆様、お疲れ様です
会社からはたいしたIR情報やニュースも出てこないので、無理やりネタを絞り出して投稿し続けています(俺をIR担当で雇ってくれないかな)
先日発表された10月次の建設機械出荷・生産実績統計について、厳しい数字が出てきましたね
国内・輸出を合わせた全体ではマイナス 7.7%と、やはり市場環境の厳しさが浮き彫りになりました
主要品目の内訳を見ると、
トラクタ (-20.0%) や油圧ブレーカー (-5.9%) が大きく落ち込む中、タダノの主力である建設用クレーンはプラス 1.7%と、他製品群と比較して非常に健闘していると言えます
トラクタ: -20.0%
油圧ショベル: -2.7%
建設用クレーン: +1.7% (注目!) ※内訳は国内+2.8%、輸出+0.1%
基礎機械: +17.4%
この数字は、タダノのクレーンが高水準の需要を背景に、競合他社に対して優位性を保っている証左ではないでしょうか(言いすぎかな)
特に、世界的なインフラ投資の底堅さや、M&A戦略による海外市場でのシェア拡大が、市場全体の逆風を跳ね返す力になっていると期待しています
基礎機械の +17.4% という強い伸びもポジティブな兆候であり、特定の分野での設備投資意欲は依然高いことを示しています
厳しい市場環境だからこそ、タダノの高付加価値製品群とグローバル戦略が真価を発揮するタイミングです。今後の受注残高の状況や、円安メリットの享受、さらなるコスト構造改革の進展に期待し、中・長期的な株価上昇に繋がることを願っています
引き続き、建設用クレーンの強さをもって市場を牽引してくれることに期待しましょう!
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安定の3桁突入か
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3年後が楽しみス。
投資の参考になりましたか?
10月の建設用・鉱山用機械の輸出の国別での伸び率は、米国17.9%、EU30.7%、アジアはマイナス14.7%、中華人民共和国がマイナス59.3%、韓国が0.3%、A.S.E.A.N.がマイナス19.9%、中東がマイナス22.6%でした
投資の参考になりましたか?
本日、財務省が発表した10月の日本の貿易統計(延期されていたのがようやく今日発表)によれば、建設用・鉱山用機械の輸出額は1539億7400万円で、対前年の伸び率は13.6%でした。ご参考までに。
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📈【TADANOは“アリーナ特需 × 電動化 × 屋内大型ビジョン工事”の三重追い風へ】
全国でアリーナ・スタジアム建設が一斉に動き出し、まさに“建設ラッシュ”の様相です。
Bリーグの「B.革新」対応を中心に、
・新設アリーナ14件
・大規模改修11件(2026年時点)
と、確実に大型クレーン需要が発生する案件が続いています。
東京(TOYOTA ARENA TOKYO)、広島(IGアリーナ)、愛知、長崎、川崎など、主要地域でのプロジェクトはすべてクレーン必須。タダノのAT/RT(オールテレーンクレーン/ラフテレーンクレーン)が活躍する場面が明確です。
■大型プロジェクター・センタービジョン設置で「電動クレーン」が必須に
最近のアリーナ建設では大型プロジェクター・リボンビジョン・センタービジョンの設置がほぼ義務化されています。
ポイントはここから。
こうした大型ビジョンの吊り込み作業は、
・屋根が閉じた後の完全屋内
・換気が効きづらい密閉空間
・精密機器のため“低振動・低騒音”が求められる
という、非常にシビアな条件で行われます。
つまり――
🚫 ディーゼルの排ガスは使えない(事実上ほぼNG)
🚫 騒音の大きい機械もNG
ここで唯一と言っていいほど存在感を発揮するのが、
タダノの電動クレーンシリーズ。
✔ 排ガスゼロ(ゼロエミッション)
✔ 低騒音
✔ 精密機器の吊り上げに必要な“細かい操作性”
✔ 屋内作業向けに最適化された設計
まさに「今のアリーナ建設のために存在している」ほどの適合性です。
今後のアリーナ整備が増えれば増えるほど、タダノの電動クレーンの需要は確実に増えます。
■都市部アリーナ建設=“電動化への指名買い”
新アリーナは多数が再開発エリアや駅近に立地。
このため工事段階から排ガス規制・騒音規制が厳しく、電動建機の採用が急速に拡大しています。
ゼネコンもESG対応の一環として、電動建機を積極採用中。
タダノはこの流れで明確な競争優位を得ています。
■結論:タダノは「3つの追い風」が同時到来
1️⃣ アリーナ・スタジアムの全国的な建設ラッシュ(建設需要)
2️⃣ 環境規制&都市部工事による電動クレーン需要(構造的成長)
3️⃣ 屋内大型プロジェクター・ビジョン設置という新ニーズ(専用需要)
この三重の追い風は、競合との差別化がはっきりしている分、タダノにとって極めて長期的な利益機会になります。
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タダノがドイツで黒字になるのがいつになるのかはわかりません。私はこの夏にドイツに行き、現地のメーカーの人と話をしましたが、ドイツはナチスドイツの反省からか権力を分散をしなければならないため、労働者の権利が非常に強く守られていて、重要な決定事項には労働者の代表が過半数以上役員会に入らなければならないと言ってました。その会社の方も、ドイツ国内の工場を閉鎖して、チェコに工場を移転するのに携わった際、全員の再雇用先を確保しなければならないなど、相当に苦労されたそうです。その一方、夏には休暇を1か月、会議は発表する時間が定められ、全員が定時に退社するなど、非常に効率的な働き方をされていると話していました。タダノも工場の閉鎖では相当苦労したと思いますが、ドイツ人から学ぶべき点がゼロではないはずで、お互いに交流して、シナジーを発揮してほしいところです。せっかくの国内の利益を侵食してきたのはドイツですが、sasuga15さんのおっしゃる通り、黒字にならないにしても、せめてトントンになればと私も考えております。それだけでも、タダノの株価に対するインパクトは相当なものだと思います。
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ドイツでの成長戦略もですがまずは収支トントンまで
早期に持っていってくれたらありがたい。
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タダノはドイツで黒字になるのですか?
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この会社の今の株価は10年前の水準ですね。
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📢【6395】タダノに特大ポジティブ材料!中国製クレーンに反ダンピング提訴
日本のニュースでは未報道ですが、タダノの欧州事業に直結する超重要ニュースです。
🚨 欧州大手4社が中国を提訴(タダノも参加)
欧州の移動式クレーン産業の約99%を代表する**大手4社(タダノ、リープヘル、マニトワック、ゼネボーゲン)が、11月13日、EUの欧州委員会(EC)に対し、中国製モバイルクレーンの不公正な輸入(ダンピング)**について正式に提訴しました。
核心:不当な安値と深刻な被害
提訴の核心は、中国企業が政府補助金や過剰生産を背景に、不当に安い価格でクレーンをEU市場に販売し、タダノを含む欧州メーカーにシェア喪失や利益率低下という深刻な損害を与えているという点です。
📈 株価への期待と今後の流れ
この提訴は、タダノの欧州事業にとって大きな追い風となる可能性があります。
競争環境の是正: ECの調査で反ダンピング関税が課されれば、タダノが苦しんできた価格競争が是正され、欧州事業の収益環境が大幅に改善します。
EUの政策と一致: EUの「デリスキング(リスク低減)」戦略とも一致しており、提訴が認められる可能性が高いと見られます。
今後の展開:
調査開始決定だけでも株価にポジティブに作用する可能性。
暫定関税が課されれば、極めて大きなプラス材料となります。
最終関税は、タダノの長期的な業績回復を後押しします。
タダノの欧州再編後の成長戦略の成否を握るカギです。今後のECの動向に注目しましょう!
免責事項: 本投稿は、個人の見解に基づくものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
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今回は、タダノの株価に大きな影響を与えると思われるドイツの建設需要について、最新レポートから読み解いた分析を共有します。ドイツ市場は、タダノの欧州事業の中核であり、今後の業績回復・成長の鍵を握っています。
🚀 1. 大型インフラ投資がもたらす「特大の商機」
クレーンが不可欠なエネルギー・輸送部門で、ドイツ政府が野心的なインフラ計画を推進しています。
⚡ エネルギーインフラ: 2025年以降、
新しいガス燃焼発電所:約12GWの入札開始
水素対応ガソリンスタンド:7GW
従来の天然ガス発電所:5GWが完成予定 大型クレーンが必須となる発電所建設に、巨大な需要が生まれます。
🚆 輸送インフラ: ドイツ連邦政府とDeutsche Bahn(ドイツ国鉄)が、47億ドル規模の鉄道ネットワーク・駅のインフラプログラムを建設中。
大型で信頼性の高いクレーンが必須となるため、ドイツに開発・製造拠点を持ち、オールテレーンクレーンやクローラークレーンを展開するタダノにとって、これはまさに特大の商機です。
🏠 2. 住宅建設と中規模プロジェクトの安定需要
インフラだけでなく、住宅部門からも安定的なクレーン需要が見込めます。
住宅・都市開発: 政府は建設規制への支援策(45億ユーロ)や、2027年までの安価な住宅提供を進めています。
住宅建設部門は2024年に93億米ドルに達し、混合工事部門は2025年から2034年にかけて年率6.3%で成長が予想されています。
タダノのシティークレーンなど、機動性とコンパクトさを持つクレーンが、都市部や住宅建設の需要にしっかり対応できます。
中規模市場の優位性: 建設プロジェクトの中で、多様なクレーン機種の需要を支える中規模プロジェクトは、2024年市場シェアの(37%)を占めています。タダノの幅広い製品ラインナップ(オールテレーン、シティー、トラック搭載、ラフテレーン)は、この多様な需要に非常に強いです。
💡 3. 高機能化・自動化への優位性
建設のトレンドは、作業効率と安全性を高めるデジタル化と自動化です。
技術力で差別化: タダノは、ドイツの製造拠点(ツヴァイブリュッケン、ラウフ)を中心に、オールテレーンクレーン、シティークレーン、クローラークレーンを展開。
強み: 優れた品質、耐久性、高い稼働効率が現場で評価されています。
未来への対応: AIやロボティクスのトレンドに対し、革新的な技術とインテリジェントなサービスを通じて、吊り上げ作業の効率化と経済性の向上に取り組む姿勢を示しており、技術的な優位性を確保しています。
🌟 まとめ:ドイツ発の成長期待
タダノは、旧Demag統合による幅広い製品ポートフォリオと、ドイツに根差した開発・製造体制を最大の武器としています。
ドイツ政府が推進する巨大なインフラ投資と、安定した住宅需要は、タダノの欧州事業の本格的な回復と成長を力強く後押しすると見ています。構造改革を終え、いよいよこの巨大な需要を取り込みにいくフェーズに入ったタダノの今後の動向に期待しましょう!
皆さんのご意見もお待ちしています!
免責事項: 本投稿は、個人の見解に基づくものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。
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弱いですね。また下がりそう。
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国策の造船関係でこの低PER(8.5倍)に留まっているのはここくらいな気がする。
他は軽く20倍突破してます。
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株は安いときに買って高いときに売るのが鉄則。ただし、落ちるナイフに手を出すな、だから難しい。下がるとわくわくする人も一定数いるんだよね
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定位置の3桁ですね
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1,000円以下になったら買いなのに。なかなか割らない。
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私も本日追加投資しました。
M&A等を通じて、商品群の拡充とグローバル化を着実に進めており
造船業の復活、IRや副都心構想等の新政策も瀬戸内に本社・工場を置く同社にとって
大きな支援材料になると思います。
確たるグローバルエクセレントカンパニーに成長するポテンシャルは充分。
期待しています。
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ありがとうございます。
IHI 運搬機クレーン部門のうち、造船向けが何割かわかりませんが、伸びに期待ですね
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IHIのクレーン部門(IHI運搬機)を買収したのは周知の事実ですね。
これが造船向けのクレーンですが、買収後に納品されたものは未だ無いのでタダノとしての実績は調べても出てきません。でも契約済みの物件は有りますので、追々売り上げ計上されてきます。
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ここはどのくらい造船向けのクレーンを売っているのでしょうか、調べてもいまいちわからず。
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国の造船再生計画の補助は殆どがクレーンのリプレース、若しくは新設大型化に使われると思われます。長期保有でいきましょう。
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決算定期的に繰り返す「買収関連費用等の販管費増により営業利益・経常利益は減少」次の買収案件はいかに?
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営業利益率(稼ぐ力)低下📉📉📉📉
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割安と信じて買い増しします😊
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この決算、ニュースの見出しほど悪くないね。
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1,000円割らせないマンがいるな
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増収減益だけど、見た目より悪くない決算に思える。
関税見極めによる出荷延期分が23億円。
買収関連一過性費用が合わせて31億円。
Q4でこの辺りが無くなれば、会社予想ぐらいは行けそう(希望的観測)
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本決算は上方修正くるんじゃないか?あと20億円だし。
昨年みたいな特損はない。
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決算だめだったか・・・・
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<決算>タダノ (6395) 3Q 営業利益 43.3%減(110億円 1―9月連結)、2025/12予想 (180億円)
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日経株価の上昇に反応しない株
まったく投稿者のとおり
含み損を握ったまんまです
いつか取得株価を上回ったら即売却します
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日経平均5万円には無反応で大幅下げにはしっかり反応。
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マーケットの評価。1074円企業。これが実力。
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復興需要株。
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ようやく建設機械出荷統計の9月次が出たので、建設用クレーンの四半期ごとの金額(国内・輸出を合算)を計算してみました。1-3月期は約909億円、4ー6月期は797億円と大きく落ち込みましたが、7ー9月期は891億円と回復しています。あくまで業界全体なのであしからず。2024年3月期のタダノの有価証券報告書を見るかぎり、四半期別の傾向として、Q1→Q4の順でやや右肩上がり(建設機械は年度後半に納入集中)なので、今度の決算は、それほど悪くはないのではと勝手に想像しています。
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シルチェスターの蓋が取れるのを待ちます。
減配が無ければ持ち堪えることも大丈夫の
ような。
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