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金融資産1億2,000万円「大学生時代に投資デビュー、配当重視のバリュー株投資で億り人に」
大学生時代、元手30万円で株式投資をスタートした、まのたろうさん。大学卒業後は、上場企業のメーカーに就職。そこでは、持ち株会に入り、コツコツと自らが働く会社の株式を積み立てていきます。結果的に、この持ち株会の株がじわじわと上昇し、資産は大きく膨れ上がることになります。その後は、高配当銘柄や株主優待を実施している会社に幅広く投資。投資家デビューから18年後に"億り人"の仲間入りを果たします。そんな、まのたろうさんの投資手法について伺いました。
情報提供元:All About編集部
現在の資産状況
■世帯年収 700万~800万円
本人 600万~700万円
妻 100万円
■金融資産 約1億2,000万円
現預金 約2,000万円
リスク資産 約1億円(内元資金は約3,500万円)
・日本株(50銘柄) 約2,000万円
・REIT(20銘柄) 約1,000万円
・米国株(10銘柄) 約1,000万円
・投資信託 約3,000万円
・その他 約3,000万円
※リスク資産は2025年11月26日時点の評価額
大学在学中に元手30万円で投資家デビュー
まのたろうさんが投資家デビューしたのは、大学在学中の2006年6月。前年の2005年は、小泉純一郎首相(当時)による『小泉郵政解散』が行われ、日本経済の構造的な改革への期待や、景気回復を背景に日経平均株価が急上昇した年でした。また、個人投資家のインターネット取引の普及や海外投資家による日本株買いも話題になった年です。
投資を始めるきっかけとなったのは、投資情報専門メディアの『日経ヴェリタス』を購読していた家族の影響だったそう。また、当時の大学仲間のうち2名が株式投資に興味を示しており、彼らと一緒に株の世界へ踏み出しました。
「まだ大学生でしたので、元手はかき集めて30万円足らず。それでも株のことをあれこれと勉強する前に、まずは行動してみようと。最初に購入した銘柄は三洋電機<6764>で、1,000株で24万円くらいだったと記憶しています。
当時の単元株は1,000株が主流でしたので、30万円で買える銘柄の選択肢が限られていました。三洋電機を投資先に選んだのは、当時は家電関連でも名前を知っていた身近な銘柄だったから。また、蓄電池の分野にも進出していたので将来性があると感じました。ただ、購入後、すぐに株価が上昇したので、数日後には約6,000円のプラスで利益確定しました」
メーカーに就職し、持ち株会の積立額が1.5倍に
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2026/07/09更新