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電算システム(DSK)は Google 法人向けサービスを専門に取り扱う Google Cloud の正規販売代理店です。2006年から Google Cloud の国内初期パートナーとして事業を展開し、現在では Google Workspace、Chrome デバイス、Google Cloud、Google Maps といった Google の企業向けプロダクトを全てワンストップでご提供しています。現時点で日本全国1,000社以上の導入実績を持っています。 働き方を変革するために Google Cloud 製品をどのように従業員に浸透させるか、また Microsoft Office 製品と Google ドライブを企業内でどのように使い分けるのか、などツールを効果的に利用するためのコンサルティング支援も実施しております。 Google AIにチカラ入れてるし、追い風なんやけどな、あまり知られてないのかのう?
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[25日 ロイター] - 米マイクロソフト<MSFT.O>が25日に発表した第3・四半期(3月まで)決算は売上高が17%増の619億ドルと、市場予想(608億ドル)を上回った。クラウドサービスおよびビジネスソフトウエア製品全体での人工知能(AI)導入による伸びが寄与した。 株価は引け後の時間外取引で5%上昇した。 クラウドサービス「アジュール」を含むインテリジェンス・クラウド部門の売上高は267億ドルに増加。市場予想は262億4000万ドルだった。 アジュールの売上高は31%増。調査会社ビジブル・アルファがまとめた予想は29%増だった。 日本のガバクラにも認定されているマイクロソフトのアジュールですが、売り上げがいいみたいです。 これを追い風と捉えるか、逆風と捉えるか、ですが。 マイクロソフトのクラウドはMicrosoft Officeとの親和性が高く、評価されているようですね。 ネットで調べたそれぞれの強み↓ Azure:Windows及びMicrosoft製品との連携が容易 AWS:利用可能国が多く、サービスの豊富さと信頼性が厚い Google Cloud:Googleの技術とインフラストラクチャを活用したAIやデータ分析が得意
COVID-19のパンデミッ…
2024/05/22 12:17
COVID-19のパンデミックと交替するかのように、 第4次AIブーム※ がやってきた。 ※ 未公認のことばと思うが使われだしている。 非常に近い将来、AIは生成AIブームからさらに抜け出し産業革命レベルになると私は考えている。 今話題のAI PCも、その潮の動きの一環で、多くの事務所で使われているMicrosoft OfficeにCopilotの月額料金を払うところあり、AI PCを購入するところありで、それだけでも産業界全体で大きな金が確実に動く。 株価も医薬品株はいまいちで生成AI関連株が 沸き立つような注目を浴びているのは至極自然なこと。 私の興味もかなりシフトした。