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> 100mg投与群は8週目時点でPRいっているので、200mg投与群の方が応答が遅いのが気になる > C481S変異に対して想定より反応が悪いのか? > いずれにしても、このデータを5年前に出せてたら、これだけで時価総額1000億狙えただろ・・・ > 結果出すのが遅すぎるんだわ・・・ そんなにすごいデータなのかwww そんなに凄いならば 海外から買いが殺到するだろwww
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投与量600mgまで予定していますよね ということは さらに期待大
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100mg投与群は8週目時点でPRいっているので、200mg投与群の方が応答が遅いのが気になる C481S変異に対して想定より反応が悪いのか? いずれにしても、このデータを5年前に出せてたら、これだけで時価総額1000億狙えただろ・・・ 結果出すのが遅すぎるんだわ・・・
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CLLの部分寛解は、固形がんのPR基準と違うぞ だから200mg投与群は腫瘍縮小傾向があるが、投与後8週目時点の画像診断では50%未満の減少なので、部分寛解に到達していない 100mg投与群のPRのひとつはリンパ球減少を満たしていない CLL部分寛解基準 リンパ節のサイズが50%以上減少。 肝臓や脾臓のサイズが50%以上減少。 血中のリンパ球数が50%以上減少。 血小板数が100,000/µL以上、またはベースラインから50%以上改善。 ヘモグロビン値が100 g/L(10 g/dL)以上、またはベースラインから50%以上改善。
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裏板からちょっと拝借 200 mg BID: 3名全員(2名のCLL、1名のFL)が病勢安定(SD)。 そのうち2名のCLL患者では腫瘍サイズが18-35%減少。 1名のCLL患者ではリンパ球数が>50%減少。 部分寛解に移行する可能性があるが、現時点では全員が病勢安定(SD)として評価。
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> 100mg BIDの低用量で、イブルチニブおよびイブルチニブとベネトクラクスの併用を受けた2人のCLL患者に対しPR達成というのは、想定以上だと思います。 ・・・100mgじゃ薬効でないだろと思っていましたので、私もビックリしました。
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100mg BIDの低用量で、イブルチニブおよびイブルチニブとベネトクラクスの併用を受けた2人のCLL患者に対しPR達成というのは、想定以上だと思います。 カルナでポジティブな気持ちになるのはどれくらいぶりだろうか?w 株主提案があっても強気になっていた根拠はおそらくこれですね。
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残念ながらコロナワクチンは以下の通り 最初からなんの効果もないもの容量増やしても効果なし ゼロは何倍してもゼロです 特殊詐欺防止キャンペーン1 瓶が足りないが完成まであと一歩と話題だった大阪アンジェスワクチンの治験成績 満を持して発表、結果は! 抗体陽性転換率 グループA 14.5% 2mg 2週間ごとに3回接種 グループB 14.3% 4mg 4週間ごとに2回接種 グループC 22.0% 8mg 2週間ごとに3回接種 グループD 23.1% 1mg 2週間ごとに3回接種 グループE 24.4% 1mg 4週間ごとに2回接種 プラセボの抗体陽性転換率はファイザーなどのデータから14%から21%の間 ちなみに追跡期間中にコロナに感染した人の割合は以下の通り グループA13.3% グループB20.5% グループC22.9% グループD20.7% グループE24.7% 上記抗体陽性転換率とほぼ同じ値 これは何を意味するのか?もしかしてコロナに感染した後で陽性転換率を計測か?
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■NFーkBデコイオリゴDNA(自社品) 核酸医薬NFーkBデコイオリゴDNAについては、米国において椎間板性腰痛症を対象とした後期第Ⅰ相臨床試験を実施し、投与後の観察期間6ケ月間に続き、12ケ月間を経た結果でも、患者の忍容性は高い上、重篤な有害事象も認められず、安全性が確認できました。さらに、探索的にも有効性を評価したところ、患者の腰痛の著しい軽減とその効果の持続が認められました。 当第四半期においては、第Ⅱ相臨床試験の投与を開始し、日本人における安全性を見るための最初の投与2症例について独立データ安全性モニタリング委員会で評価した結果、安全性に特に問題はなく引き続き第Ⅱ相臨床試験の症例登録を進めてまいります。 なお、当該臨床試験に関して塩野義製薬株式会社と契約を締結し、費用の一部を負担戴くとともに、試験結果に基づき第Ⅲ相臨床試験の実施について協議する予定です。 ★興味深いことは、従来10mg投与から → 20mg投与の治験を行っており、より高い効果が期待できる可能性を含んでいることです。<痛み>の軽減 20ケ所の有名医療機関で実施し、順調に進めば2026年頃に臨床試験の結果が得られる見通し。被験者登録は順調に進んでいるようで、試験結果が良好だった場合はライセンアウトする意向。塩野義製薬との協議次第となる。 慢性椎間板性腰痛症で苦しむ患者は国内で167万人と推計されており、現在は内服・外用薬治療など対処療法が行われている。AMG0103は単回投与で長期間の効果持続が見込まれるため、患者のQOL向上にも貢献する。 開発に成功すれば、慢性椎間板性腰痛症に使用される世界初の核酸医薬品となる可能性があり、同臨床試験の結果が注目される。
藁を掴もうとするも塵すら掴めな…
2024/05/15 21:33
藁を掴もうとするも塵すら掴めなかった哀れなyaつ 外国人が逃げてる →外国法人が90万株の第三者割当引き受け →ケイマンがー、バークシャーじゃないとゴールポスト動かして必死(藁藁) 人で証明できないネズミチューチュー →100mgでも2/3でPR達成 →高度に前治療を受けた患者に自然治癒力?? もはやお笑いの域(藁藁)