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4千円台で買った者には、真、辛い展開である。 しかし、見方を変えればこの株価でも、IPOから僅か半年で、4倍化の株価である。 上場ありきで、上場高値でジリ下がりのIPOが多い中では、超優秀ともいえる。 此れから、国家規模の受注が国内のみならず、海外からも期待出来、又、民間有力企業とも多方面で協業が期待できる。 然ればビッグIR連発が予想でき、しかも着実に進展させている36機体制完成の頃には、莫大な収益が期待できるのだから、中長期で安心買い、大きな期待買いでゆったりと行きたい所である。
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自社株買い、増配、SVF投資先の連続IPOの計画、AI投資計画、そして何より業績改善決算と来季の大幅増益予想、この位の発表がないと株価を抑えている天井を打破出来ない。 兎に角、先高観を感じさせることが大事。 頼むよ後藤さん!
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下方修正リスクの根拠もないのに株価が下がっているというだけで売り煽りは悪質ですね。上場来安値付近で含み損の株主が多く決算でこれ以上リスクを負いたくない人が回避の為に売却し過疎株なので買い手も少なく需給悪で下がっているだけと思われます。ここの想定為替レートは145円、現在155円付近で円安恩恵のある企業。進捗率もヤフーファイナンスの業績予想だと3Q37.2%と書いてありますが、2/20に会社側から出ている「2024 年3月期の業績予想について」では下記のように明記されています。 >第3四半期までの累計実績の売上原価は 2,961 百万円(進捗率 73.0%)、売上総利益は 767百万円(進捗率 66.0%)となっています。売上総利益は、海外拠点の第4四半期(2023 年 10 月~2023年 12 月)においてタイ子会社の生産が回復したことにより、第4四半期の売上総利益は、大幅に伸びると見込んでいます。 こちらにも同じようなことが書いてあります↓。 証券リサーチセンターの新規上場会社紹介レポート(公開日 2024.03.26) https://holistic-r.org/report/5858/ >海外子会社の業績は10~12月実績 となることから、同社の24/3期計画の達成確度は高いものと思われる このような中でどの辺に下方修正のリスクがあるのか?教えて欲しいです。 上場来安値&公募価格付近の株価なのでポジティブが出れば上振れは間違いないと思われますが、難しいのは無難な決算だった時に市場がどう判断するか。 IPOなのでわかりづらくその辺の判断は難しいかと思われます。 また会社側の当初の想定とは全く違うネガティブ内容の決算だった場合は当然大幅に下がる可能性もありますがそれは全ての上場企業に言えることなので信じるか信じないかはあなた次第です(笑) 長文失礼でした
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(2)財政状態に関する説明 当第1四半期会計期間末における資産は、前払金の増加等により2,143,742千円(前事業年度末比5.1%増)とな りました。負債は、未払金の減少等により395,583千円(前事業年度末比30.2%減)となりました。純資産は、新株 発行による増資により1,748,158千円(前事業年度末比18.6%増)となりました。 (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 当社の業績は、未だ安定した収入基盤は小さく、テロメライシンの国内販売提携契約に伴うマイルストーン収 入の有無や、Transposon社とライセンス契約を締結したLINE-1阻害剤OBP-601の開発イベント達成や同社のIPOや M&Aなどのコーポレートアクションにより発生するマイルストーン収入の有無によって大きく変動します。 したがって、現時点では業績に与える未確定な要素が多いことから、業績予想につきましては適正かつ合理的 な数値の算出が困難な状況と考えており、開示を控えさせていただきます。また、当社は年次での業績管理を行 っているため、第2四半期(累計)での業績予想の開示も控えさせて頂きます。
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なのか、 決算までまだ3日と時間があり過ぎ、売り方は週明けもやり放題か。 よく買えるな。 > なら、IPO前の予想初値1500円台もあるか。 > > ≻ 290 > 大谷水原林家一平 > 5月9日 21:44 > > > 多分ね > > 残酷なこというけどw > > > > 凄くシンプル > > > > 業績に対して時価総額高すぎ
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>adways_trader >とりあえず5000株行っといた >あと下げたら公募付近で5000追加 >この辺で買いまくって3000円くらいでリリース >1000万は利益欲しい 短中期(6ヵ月以内)で株価3,000円に到達するのは、以下の理由から、かなり難しいと思います。 ・株価3,000円は上場直後のIPOバブルで一時的に付けただけ。 ・株価3,000円は公募価格1,000円の3倍、時価総額195億円は25/9期の予想純利益が同じぐらいのクリングル(4884)の時価総額35.8億円の5.44倍で、割高。 ・5/8に194万株(発行済の29.9%)のロックアップが解除されたので、株価が上がれば大株主の売りが出る。 ・8/6に追加で293万株(発行済の45.2%)のロックアップが解除されるので、それも売り圧力になり得る。 ・見込める材料は、新規の提携契約締結(2社)とマイルストーン達成だが、いずれも業績予想に織り込まれており、かつ、多くの投資家がそれを期待して株を買ったので、株価にかなり織り込まれている。 短中期で株価が2.5倍になる可能性という観点でいうと、以下の理由から、クリングルの方があると思います。 ・クリングルを仮に560円で買って(5/10の終値545円)、2.5倍の1,400円になったとすると、時価総額は95億円(潜在株23万株行使後)。 ・株価1,400円は2023/3/6の高値相当で、時価総額95億円は現在のウェリタスの1.23倍、承認申請準備中のオンコリス(4588)の0.66倍で、脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで)と来期黒字化(25/9期)への期待が高まれば、十分に到達可能な水準。 ・3相の主要評価項目未達のIRで株価が暴落したため、現在の株価は承認取得はもとより、承認申請すらほとんど織り込まれていない。 ・3相の主要評価項目未達でも、「条件付き承認」の条件を満たしており、かつ、同種の事例もあるため、承認申請は実現可能性がかなり高い。 既にウェリタスを1,200円近辺で5,000株(約6百万円分)持っているのであれば、追加でウェリタスを5,000株買うよりも、新たにクリングルを10,000株(@560円で560万円分)買う方が、リスク分散にもなって良いと思います。
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IPO時からのチャート見て、これだけ高値圏で張り付き続けてる銘柄が他にあるなら教えてくれ。 防衛省、内閣府、国交省の相次ぐ契約獲得や、黒字化達成の実績。上場日、上期決算、業績予想の要所では社長副社長が自らコメントし、事業理解を繰り返し訴え、最新の動画ではイナゴにまで注意喚起してる。問い合わせのメールにも、めっちゃ丁寧な返事をすぐに送ってきた。 俺は応援する他にないと考えるが、無駄な買い煽りをするつもりもない。下がったら買う。それだけ。
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CITICについては 前期3Q決算の質疑応答で鉢村CFOが次の通り語っていますが 前期末決算での質疑応答は開催されていません 尚期末決算書では セグメント別の損益でのその他修正で CITIC タイCPグループCPP などについて触れており 当社株主帰属純利益で前々期利益1081億円が 前期は894億円と減益 今期は1050億円と予想されています。 (尚タイCP との株持ち合いで25%を取得したCPP社については 前々期が43億円 前期が29億円と損失を計上していますが 豚肉市況の回復で今期は黒字転換を見込んでいるようです) CITIC については 簿価の積み上がり 株価下落で過去2回と同様に減損が必要な構図にありますが 前期では見送っており 多分今期末あたりに減損を実施するのではないでしょうか。 但し連結決算ではなく前回同様 個別決算での処理になると見ています。 質疑応答 Q:CITIC の足元の業績と来期以降の見立てについて教えて欲しい。 A: CITIC への投資を行う Orchid Alliance の連結純利益は減益となっているが、前年同期に計上した CITIC 証券の再評価に係る一過性利益の反動と米ドル金利の上昇に伴う支払利息の増加が主な要因であり、CITIC の業績自体は、総合金融分野を中心に堅調に推移している。 先般公表された 23 年度の速報値で言えば、CITIC 証券は、中国市場でトップとなる社債・株式の引受規模を維持しているが、足元の IPO 規制や低迷する 証券市場の影響等により、約 8%の減益。 一方、主力の CITIC Bank は、前年より継続的に実施されている 金利引き下げの影響で金利収入は減少したが、不良債権比率(22 年度末:1.27%、23 年度末:1.18%)は0.09%改善しており、貸倒引当金が減少したことで、約 8%の増益。先端素材やスマートシティのセグメントは減益となっているが、利益規模が小さく影響は限定的。 CITIC は上場会社であり、当社が業績の見立てについてコメントする立場にはないが、中核国有企業であることから、来期以降も大きく利益水準が低下する ことは想定していない。 また、董事長は交代したが、株主還元についても従来通りの方針を維持するものと考えている。
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成長無し やってる事意味不明 ipo2期目で金にならないのバレる 終了 >経常利益401%増益で下がる理由がわからん >通期業務予想も上だよ
新規で購入する方、初心者向けの…
2024/05/13 17:56
新規で購入する方、初心者向けの方は決算前に慌てて買わない方が良いかもしれない。 とくにIPOは決算で大化けも有り得るが、ストップ安くも有り得る。 それは誰にも判らない。 応援する気持ちや、決算で下がっても先の上昇を見越して買うなら決算前に買いも有りだけど、無難にいきたいなら、決算前に慌てて買わず、決算を見て、じっくり検討する事をお勧めします。 トライアルに関しては、好決算でいきそうな予想出てますが、あくまで慎重に判断する事をお勧めします。