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CPIもGDPも予想値を下回る予想。 探せば出てくるよ
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債務所有者の構成です。日本では、負債の90%近くが国民と機関によって国内に所有されています。 対照的に、米国国債の約4分の1は国際債券買い手によって保有されている。そのため、世界の競合他社と比較して十分に高い利回りを支払うことで、自国債務が引き続き魅力的なものとなるようにする必要がある。特にこの債務がGDPに占める割合がますます高くなり、政府への融資のリスクが高まっていることを意味する。 日本の純債務はGDPに対する総債務の比率よりもはるかに低いため、他国への負債よりも多くの海外資産を保有していることを意味しており、これは米国とは正反対である。これにより、日本は増大する債務の山を管理することが容易になる。 まあでも、マモとな軍隊も核持ってない国が海外資産保有したところで リスクは高いな。
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子育て支援で歳出改革で作った3兆円 防衛費増税で歳出見直しで作った3兆円 で消費税2%減税できる GDP上がれば勝手に防衛費増えるから経済対策すれば良いのだ
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知ってるか、microsoftがロシアで復帰してるのを・・・ gdpで抜かれるのもあと3、4年かな
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こんにちは😃 組入銘柄及び世界の株式は4月の月報に合わせて更新しています。 4月のオルカン寄与度、国内−14、先進国−420、新興国+49、為替+757ということでした。為替でプラスのひと月でした。分配金もどこかで再投資していたと思います。 ところで、以下の通り株価が上昇しているので、今日の価額も指数上昇で期待できますね。 念の為🧐は私個人の意見です。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.69%・AAPL🔺0.62%・NVDA🔺1.06%・AMZN🔺0.27%・GOOGL🔺0.71%・ META🔺0.82%・GOOG🔺0.60% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.16% 🇫🇷↑0.20% 🇨🇦↓0.07% 🇨🇭↑0.14% 🇩🇪↓0.14% 🇮🇳↑0.45% 🇹🇼↑0.61% 🇦🇺↓0.30% 🇨🇳↓0.07% 次に本日のモーサテより ダイジェスト版で🙇 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)0.32% ・NASDAQ(続伸)0.75%※最高値更新 ・S&P500(反発)0.48% セクター別騰落率 (+)情報技術0.93%、不動産0.69%、金融0.48% (ー)資本財0.00%、エネルギー0.13%、生活必需品0.22% 場前に発表されたPPIは予想を上回る結果となったものの、前回改定値が修正されインフレへの過度な警戒感が幾分後退する結果に。PPI発表後に上昇した長期金利がすぐに下降し、ハイテク株を中心としたナスダックは後半から上げ幅を増大。パウエル議長の発言による相場への影響はほとんどなかった ◆注目記事 ①🇺🇸中国製EV関税を4倍に:中国政府は対抗措置を示唆 🧐といっても元々アメリカに🇨🇳EVはほとんど輸入されてない ② 世界のETF膨張:残高過去最高2000兆円(過去5年で約3倍に膨らんだ) ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸PPI 前月比0.5%,前年比2.2%,コア前月比0.5%, コア前年比2.4%,前回2.4%,前回改定値2.1%,モノの価格 0.4%,サービス価格 0.6% 🧐相変わらず粘着的なインフレ ②パウエル議長:政策金利は当面維持 ③🇩🇪景況感10ヶ月連続改善 ◆今日の予定 🇺🇸5月NY連銀製造業景気指数 🇺🇸4月消費者物価指数CPI:インフレ指標 🧐今回は少し弱めと見られているため前月比0.4%以上だと🇺🇸利下げ後退・🇺🇸金利上昇・🇯🇵円安進行・🇺🇸株下落 🇺🇸4月小売売上高:景況指標 ◆今日の為替(SMBC日興証券:野地慎氏) ①予想レンジ 155.80円〜156.80円 ②注目ポイント【日銀政策の影響力は小さい】 金利差1%でドル円11円変動する関係 🧐ということでx:金利差(bp)とy:ドル円(円)の相関データを直線回帰させるとおおよそ:y=0.11x+118 現在の10年国債金利差は3.49%なのでx=349bpを上記の一次関数の式に代入するとおおよそのドル円が計算できます。 細かいことを言うとデータは10年実質金利差を元に数式化しています。実質金利(=名目金利ーインフレ率)は実際には数値として目にするのは難しいです。またぶっちゃけ実質金利差を計算するのは何をインフレ率とするかでも異なりますからデータ自体「曖昧な点」があります。もしCPIをインフレ率とするならば、3月に日本CPI2.7%アメリカ3.5%差は0.8%ですので、実質の10年国債の金利差は2.69であり、これをxに代入すると147.59が過去データから見たドル円相場となります。よって今の為替は財務省の言うとおり投機的と言われてもしょうがない側面もあります。 ◆今日の日本株(野村證券:池田雄之輔氏) ①予想レンジ 38100円〜38900円 ②注目ポイント【企業決算やや低調だが好材料も豊富】 →業績はしっかりしているので夏場までには4万円を回復すると見ている ◆日本の財政の脆弱性と市場との関係(ピクテジャパン:大槻奈那氏) 長期的に見た場合の財政に対する影響:政府債務の対GDP比は250%でG7ダントツで最悪→格付けと相関が高い(🇯🇵A+)→国債の利回りも比例して高くなっている 【結果】現状のままだと2060年には債務残高はGDP対比300%となる。そうなると格付け🇯🇵BBB とのことでした。 本日は経済指標の発表、個人的にはメイン持ち株の決算発表とドキドキの1日です。 では良い1日を☺️
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ついでに明日の8:50発表の日本1-3月GDPはマイナス予想になってます。予想からマイナスなら下がるかどうかも分からないけど、少なくとも上がる要因では無いでしょう。
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流石に去年の5/15に1,592円だった株が4,000円近くまで上がれば売りたくなりますよねぇwww。ビギナーズラックの人たちはサッさと売ってほかの株に行ったほうが良いと思います。 さて、いきなり4,000円超えはないよねと冷静に見られてる方々。すでにチェック済みかも知れませんが、事業セグメントでシンフォテとかぶる部分がある安川電機ですが売り上げ規模は資本金の大きさの違いもあってシンフォテの数倍あるのは仕方ありません。 日本がGDPで中国に負けてるのといっしょですwww。ところがEPS、BPS、一株当たり配当額の比較になるとシンフォテが逆転します。まずシンフォテのEPS=283.74円、BPS=2640円、今期末配当予想額=75円、次に安川電機のEPS=206円、BPS=1527円、今期末配当予想額=68円。 どっちの会社もビジネス拡大モードなので、配当金については双方増額の可能性ありってとこでしょうか。因みに安川電機の今日の前場の引け値は6,488円でした。参考までに。
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減配は全然あり得る。 そして今夜のCPI、明日の日本GDPの結果によっては更に更に下げる。 今日買う人すごいわ。
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今夜のCPI、明日の日本GDPの結果によっては更に更に下げる。 今日買う人すごいわ。
リーマンショックのような暴落は…
2024/05/15 15:57
リーマンショックのような暴落は、 4つの指標を確認しておく必要がある。 ①金融ストレス指標とマネタリーベースの関係 ② GDPとGDIの関係 ③失業率 ④ISM非製造業指数(サービス景気) ①②は全く問題なし ③④はやばい。景気後退間近 この4つの指標が真っ二つに分かれることは、 歴史上ない事であり、異常です。 米国は、 市場最高値にもうすぐ届くかもしれない。 しかし、 〇〇ショックはいつも高値を更新すると発生する。