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https://toyokeizai.net/articles/-/640971 防衛省の「次期装輪装甲車」決定に見た調達の欠陥 体系的に進められず問題意識なき前例踏襲が続く ライセンス生産先はパトリア任せ AMVは国内企業がライセンス生産をすることになっているが、 その会社はパトリアが選定することとなっている。 選ばれたのが日本製鋼所だったということ
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小生はこれが今後の株価上昇のきっかけなればと思っています。 日本の陸上自衛隊が新たに導入する次期装輪装甲車「パトリアAMV」 日本でライセンス生産してウクライナ・ロシア戦争に日本から第三国経由で輸出。 兵員輸送仕様なら日本の世論を騙せるし納得するだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=3mgoY8qjUSU
> コマツが撤退したのは、大し…
2024/05/08 14:58
> コマツが撤退したのは、大して儲からなかったのではないかという > 見方もある。 5年前のことだが たいして儲からないし実戦が経験が無い日本の自衛隊では 発注側としてまともな運用構想も要求仕様も書けないので 高額で実戦で役に立ちそうもない装備だったので実績がある パトリアAMVのライセンス生産が良いということだろう https://toyokeizai.net/articles/-/268241 2019/03/03コマツが装甲車輌から引かざるを得ない理由 防衛装備庁、陸幕ともに認識は甘かった 防衛省、陸上自衛隊の側の当事者意識および能力の欠如が原因である。 軍用装甲車のレベルにない。技術のレベルとしては1970年代の装甲車である。 率直に言って、トルコやUAE(アラブ首長国連邦)など途上国の装甲車よりも技術的に相当遅れている。 陸幕は発注側としてまともな運用構想も要求仕様も書けなかった。発注の能力が低ければメーカーの能力も相応に低くなるのが当然だろう。