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私はBEV時代は来ないと言っているが、BEVを否定してはいません。 それぞれの嗜好、用途に応じてICE、電動車共存していくでしょう。 ただ、BEVが50%を占めるような事にはならないと思います。 トヨタの章男さんは30%と言ってますが、私は15~20%程度だと。 もちろん私が生きている間のことです。
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あ、ダメポ・・・踏切事故が増えてるのどうして?? ヘッジファンドが原油先物の買い越し縮小、供給不安の緩和を反映 2024年4月27日 17:45 JST ヘッジファンドは23日までの週に原油先物の買い越しを縮小した。中東情勢が比較的穏やかだったことで供給に対する懸念が和らぎ、相場の上値が限定的だったことなどが背景にある。 ICEフューチャーズ・ヨーロッパと米商品先物取引委員会(CFTC)のデータによると、マネーマネジャーによるブレントとウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)のネットロング(買い越し)は23日終了週に6万3403枚減少し45万9273枚と、6週間ぶりの低水準となった。 同週にはイスラエルによるイランへの攻撃があったものの、攻撃の影響に関するイランのメディア報道が控えめだったことから、原油相場に対する地政学的なリスクプレミアムは縮小した。
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PHVは、当初見立てられた環境に優しい乗り物という位置付けでしたが実態はICEとあまり変わらない環境負荷がかかってくる乗り物だそうですよ。
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> ICE技術はすでに完成度が高い、すなわち飽和してるので投資は抑えるべき。 逆にEVは伸びしろ無限大(?)だから、将来を考えてこちらに注力すべきだ。 トヨタ側の視点でいえば、低価格EVで勝負できるのは、中国勢を排除した市場(米国、日本、インド他)ぐらいで、基本は全個体電池を搭載した高額車。だが、この市場は欧米日韓の既存のメーカーとテスラと中国勢との大乱戦となるのは必至で、大きな勝算は見込めない。 結論としては、トヨタ優位の時代は2030年ぐらいまでで、2040年には、世界Topの座を他に渡さざるを得なくなる。こういう見取り図を描いているのだが。
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ICE技術はすでに完成度が高い、すなわち飽和してるので投資は抑えるべき。 逆にEVは伸びしろ無限大(?)だから、将来を考えてこちらに注力すべきだ。 また中国勢は純ガソリン車より安いEVで攻勢を強めて来るし、対抗するにはEVしか無いだろう。 なぜなら日欧米のHVもPHVも価格が髙過ぎて、とても歯が立たない。(BYDのEVは150万円未満から、これに対してプリウスだとHVで320万円から、PHVだと460万円) 構造が最もシンプルなEVに磨きを掛けて対抗馬に仕立てるしかない。 バッテリーも来年くらいに中国発の需給バランス崩壊で価格破壊が起きそうだし、EVが価格面でも最も有利となる環境が整い出すと踏んでる。
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> 時代の流れから行くと、今からICE開発にリソース使うのはもったいな過ぎる。 やはりEV開発に投資しかないだろう。 まぁ、そうはいっても、しばらく(2040年ぐらいまで?)はEV50:ICE(HV含む)50というのが現実解だろう。中国としては、ICEも開発して総取り狙いという思惑もあるだろう。
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時代の流れから行くと、今からICE開発にリソース使うのはもったいな過ぎる。 やはりEV開発に投資しかないだろう。 温暖化がストップしてくれてる訳では無いし、脱炭化要求は強まるばかり。 調子に乗ってICE開発に夢中になっていると、状況急変で大慌てすることになる。 クルマは急に止まれない、ICEからEVへも急ハンドルは切れない。 レガシー処理は避けて通れないが、レディ OK?
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EVの一頓挫で、トヨタは時間を与えられたが、中国勢にはICE開発の時間を与えた。EVの時代が来ると考えればトヨタに有利、ICEの時代が続くと考えれば中国勢に有利ということかな。
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>>94 勘違いしてはいけな…
2024/04/29 16:55
>>94 勘違いしてはいけない。 BEVがICEにとって代わる。経済性、利便性で上回るわけでは無い。 欧米の動きは、単純にICEが禁止されるという事。(喫煙と同じ) この危機意識がホンダの三部さんと日産の内田さんの共通認識。 トヨタの章男さんは見事に誤解し暴走していたので、 佐藤さんが方向転換をしている。 いずれにせよ時間はかかるが、排気ガスを出さない乗り物に収斂していく。 三菱にもまだまだ活路が残されている。